まず、ボードのサイズを確認します。
A0版などのプリンターで作成することが多いようですが、移動に際して邪魔になるので、A3版ぐらいで作っておいて会場で貼りこむんでもかまいません。
緒言、実験方法、結果と考察、結論、などの順番で記載しますが、前の人の頭で見えなくなるので、大事な結論は上の方に持ってきてもかまいません。ポスター賞などの評価が欲しいのであれば、美術作品に仕上げた方が審査員の印象が良いかもしれませんが、本来は結論を伝えて、討論することが目的であることを忘れないと良いと思います。
プレゼンテーションを学ぶ
(山形大学基盤教育院. なせば成る. 山形大学出版会, . )
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(化学同人. 若い研究者のための上手なプレゼンテーションのコツ. 化学同人, . )
パソコンによるプレゼンテーション
(小林一也. 工業技術基礎. 実教出版, . )
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(松尾昭仁. セミナー講師になって稼ぐ方法. グラフ社, . )