演習-豆電球の点灯順序
電気の伝わり方と流れ方―電気を動かす力-
静電気と動電気―ガルバーニ電池―
電極の呼び方―プラスとマイナス―
直列つなぎと並列つなぎ―ボルタ電堆―
電池と電気分解―ファラデー電気分解の法則―
電気を担うもの、電子を阻むもの―イオンの存在―
なぜ、リチウムイオン電池が求められるのか?-水の分解-
演習-落雷から身を守る
バルクと界面
電気のたまり方-イオン結合と共有結合―
分極の種類
電池の起電力の測定-半電池とネルンストの式-
測定した電流から電流密度を推定する―表面積と断面積―
分解電圧の測定と電解液の電位窓-過電圧と物質輸送-
電池の内部抵抗-電極形状と材料物性値-
三電極セル-参照電極の使い方-
腐食と不働態化-集電体の安定性-
リチウムイオン電池の数理モデル
【物理量】
電流 I 〔A〕電気量 Q 〔C〕ファラデー定数 F 〔C/mol〕導電率 κ 〔S/m〕
【材料】
負極活物質亜鉛
正極活物質空気
電解液
【計算式】
物質量(ファラデーの法則)
【参考書】
最新工業化学―持続的社会に向けて―, 電気化学
電気化学の歴史
18世紀1)
1791年、ガルバニ電池
1800年、ボルタ電池
19世紀2)
1833年、ファラデー電気分解の法則
1839年、グローブ、燃料電池発見
電気化学の基礎
電極界面モデル
電解の化学
エネルギー貯蔵の電気化学
鉛電池
酸素過電圧と水素化電圧が大きい。
燃料電池の電気化学
太陽電池
最新工業化学―持続的社会に向けて―(目次)最新工業化学―持続的社会に向けて―(目次)
工業化学の新しい動向1)
無機薬品・材料化学2)
電気化学3)
石炭化学・炭素材料4)
石油精製・石油化学5)
高分子化学6)
有機ファインケミカルズ7)
生物化学8)
持続可能な社会づくり9)
- (1) > 工業化学の新しい動向
野村正勝・鈴鹿輝男, 最新工業化学―持続的社会に向けて―, 講談社サイエンティフィク, p.1, (2004). - >
- (2) > 無機薬品・材料化学
野村正勝・鈴鹿輝男, 最新工業化学―持続的社会に向けて―, 講談社サイエンティフィク, , (2004). - >
- (3) > 電気化学
野村正勝・鈴鹿輝男, 最新工業化学―持続的社会に向けて―, 講談社サイエンティフィク, , (2004). - >
- (4) > 石炭化学・炭素材料
野村正勝・鈴鹿輝男, 最新工業化学―持続的社会に向けて―, 講談社サイエンティフィク, p.70, (2004). - >
- (5) > 石油精製・石油化学
野村正勝・鈴鹿輝男, 最新工業化学―持続的社会に向けて―, 講談社サイエンティフィク, , (2004). - >
- (6) > 高分子化学
野村正勝・鈴鹿輝男, 最新工業化学―持続的社会に向けて―, 講談社サイエンティフィク, , (2004). - >
- (7) > 有機ファインケミカルズ
野村正勝・鈴鹿輝男, 最新工業化学―持続的社会に向けて―, 講談社サイエンティフィク, , (2004). - >
- (8) > 生物化学
野村正勝・鈴鹿輝男, 最新工業化学―持続的社会に向けて―, 講談社サイエンティフィク, , (2004). - >
- (9) > 持続可能な社会づくり
野村正勝・鈴鹿輝男, 最新工業化学―持続的社会に向けて―, 講談社サイエンティフィク, , (2004). - >
出典:
最新工業化学―持続的社会に向けて―(目次)
(野村正勝・鈴鹿輝男. 最新工業化学―持続的社会に向けて―. 講談社サイエンティフィク, . ) 3)
出典:
電気化学
(野村正勝・鈴鹿輝男. 最新工業化学―持続的社会に向けて―. 講談社サイエンティフィク, . ) 1)
現代物理化学序説(目次)目次
物理化学についての序章
気体の性質
原子の構造
分子の構造と化学結合
固体状態1)
液体状態2)
平衡に関する一般則
熱力学の基本法則
自由エネルギーと化学平衡
反応速度と反応機構3)
現代物理化学序説 改訂版(目次)4)
(
1) 
固体状態井上 勝也 著,
現代物理化学序説 改訂版, 培風館, (
1981).
(
2) 
液体状態井上 勝也 著,
現代物理化学序説 改訂版, 培風館, (
1981).
(
3) 
反応速度と反応機構井上 勝也 著,
現代物理化学序説 改訂版, 培風館, (
1981).
(
4) 
現代物理化学序説 改訂版(目次)井上 勝也 著,
現代物理化学序説 改訂版, 培風館, (
1981).
出典:
現代物理化学序説(目次)
(井上 勝也 著. 現代物理化学序説 改訂版. 培風館, . ) 2)
分子軌道法(目次)分子軌道法(目次)
分子軌道法とは何か
分子軌道計算から知りことができる分子の基本的な性質
物理的性質とスペクトル
有機反応の分子軌道論
高い近似の分子軌道論
分子設計と分子軌道法
出典:
分子軌道法(目次)
(広田穣著. 分子軌道法. 裳華房, . ) 3)
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),ガルバーニ電池とボルタ電堆4)
電気化学の庵,光と電磁波(光エネルギー)光と電磁波(光エネルギー)5)
電気化学の庵,電気と磁気と物質と電気と磁気と物質(電気エネルギー)6)
基礎量子化学,分子軌道7)
エネルギー変換化学特論,第1講 電池とキャパシタ(コンデンサ)の一般論第1講 電池とキャパシタ(コンデンサ)の一般論8)
化学エネルギーから電気エネルギーへの変換9)
ピカッとさいえんす,イルミネーション~半導体~10)
数式を意識せずとも理解が進む!電気化学測定ノウハウ,電気と物質のかかわり11)
電気化学の庵,クーロンの法則12)
第1講 電池の中での電気の流れ道13)
リチウム電池の電気化学の基礎講座,電気の流れ道14)