1)にある昭和のシンボル、世界一のタワーです。半径100㌔にテレビの電波を届けるために作られました。タワーなかほどにはたくさんのパラボラアンテナ、てっぺんにはスーパターンスタイルアンテナが設置されています2)。設計は福岡の3)や大阪の4)を手がけた内藤多仲氏。昭和33年、333メートル。重量=4000トン。最新の設計技術が鉄鋼材の消費を抑え軽量化を実現しました。クリスマスなど美しくライトアップされます。 建主:日本電波塔株式会社 設計:日建設計工務株式会社 施工:株式会社竹中工務店(5)) 制作:松尾橋梁株式会社 制作:新三菱重工業株式会社 建方:宮地建設株式会社 【見学】東京タワー【見学】東京タワー 2008年4月 2007年5月 2006年12月 東京タワー【講演】リチウムイオン二次電池の_技術情報協会セミナー@東京都港区 【関連講義】電気化学の庵,6) 7) (1) 伊藤智博、立花和宏、仁科辰夫. 電気化学の庵:東京都. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=745. (参照2006-07-11).(2) 後藤尚久. アンテナの科学. 講談社ブルーバックス, 1987. .(3) 立花 和宏. お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪:博多ポートタワー. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=1829. (参照2007-11-17).(4) 立花 和宏. お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪:通天閣. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=1641. (参照2005-11-15).(5) 立花 和宏. お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪:聴竹居、藤井厚二_竹中工務店@京都. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=5094. (参照2021-06-04).(6) 伊藤智博、立花和宏、仁科辰夫. 電気化学の庵:1960s. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=1062. (参照2006-12-05).(7) 伊藤智博、立花和宏、仁科辰夫. 電気化学の庵:1950s. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=1204. (参照2007-02-04).