大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
NMRで重合反応は見えるか。NMRはプロトンを見てるだけなので断言はできない。 でも、粘性の増加はやはり重合とみなすべきだろう。 CVのふくらみは電極によるアルミやステンレスはふくらむ。銅はとける。白金だな。 有機溶媒だって電気流すよ。水も電気流すし。 ⇒#43@表;
粒径の違う導電性高分子・有機電解液の実験
C1ラボラトリー⇒#2@研究室;でよく使う有機電解液 1M TEMA・BF4/PC+DME(vol50:50)⇒#1276@材料; ホウフッ化テトラエチルアンモニウム/PC⇒#2981@材料; 1M LiBF4/PC+DME(1:1vol%)⇒#1280@材料; 1M LiPF6/PC+DME(1:1vol)⇒#1264@材料; (C2H5)4NBF4/PC⇒#8884@試料; (C2H5)4NBF4/PC⇒#8885@試料; 有機溶媒に溶解しやすいカチオンでフッ素を遊離する電解質を選びます。 電解液⇒#767@講義; ●過塩素酸リチウム⇒#111@ノート; ●イオン液体⇒#132@ノート; ●参考文献 有機電解液について。⇒#106@レビュー;
一重項酸素を発生する光増感剤⇒#3637@材料;について調査した 〇水溶性色素⇒#3638@材料; ・メチレンブルー⇒#2018@化学種;⇒#1858@ノート; ・エオシンY⇒#1850@ノート;⇒#1192@化学種;⇒#515@卒論;⇒#516@卒論; ・ローズベンガル⇒#2019@化学種;⇒#1857@ノート;⇒#515@卒論; 〇疎水性色素⇒#3640@材料; ・プロトポルフィリンIX⇒#2235@化学種;⇒#1860@ノート; ・テトラフェニルポルフィリン⇒#2216@化学種;⇒#1856@ノート; ・ルブレン⇒#732@化学種;⇒#1855@ノート; 【関連特許】 特許公開2012-96947 特許公開2012-87025 特開平10-249364より, メチレンブルー、チオニン、ローズベンガル、エリトロシン、エオシンY、フルオレッセイン、プロフラビン、フルオレノン、ローダミンB、テトラフェニルポルフィリン、クロロフィル(葉緑素)類、クロロフィリン、ヘモグロビン類、ヘミン、等の有機色素およびその誘導体がある。
正極材、有機活物質、導電助剤、カーボンナノチューブ
「アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード酸化に及ぼす効果」 リチウムイオン二次電池の正極集電体のアルミニウムは、非水溶媒中で、溶質のフッ化物イオンと反応して不働態化し、そのブレークダウン電圧は、通常の水溶液中とは異なる挙動を示す。本研究では、予め存在する表面酸化皮膜を水溶液中で予備アノード酸化することで制御し、それが非水溶媒中でのアノード酸化に どのような影響を及ぼすのか調べた。その結果、非水溶媒中でのアノード酸化によってフッ化皮膜が表面酸化皮膜の外層に成長し、表面酸化皮膜の存在によってブレークダウン電圧が高くなり、ブレークダウン後は、皮膜内層に存在する酸化物イオンが溶液側に拡散し、最終的に内層の酸化物イオンがフッ化物イオンに置換することがわかった。 ブレークダウン電圧⇒#317@物理量; 導電率⇒#93@物理量; 電位上昇速度⇒#393@物理量; ゆきひで⇒#395@卒論; (社)日本アルミニウム協会中長期委員会・研究助成⇒#34@プロジェクト;
論文:有機電解液中におけるニオブのエクスパンドメタルの電解エッチング 立花、後藤⇒#375@卒論;、仁科、菅原 34. Electrolytic Etching of Niobium Expand Metal in Organic Electrolyte 共著 2007.1 ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine 8(1): pp.- 有機電解液中でニオブのエクスパンドメタルの電解エッチングを試みた。 担当部分「実験と論文作成」 (Kazuhiro Tachibana, Yoshihito Goto, Tatuo Nishina and Michio Sugawara ) K. Tac…らは、2007年にElectrolytic Etching of Niobium Expand Metal in Organic Electrolyteについて報告し、有機電解液中でニオブのエクスパンドメタルの電解エッチングを試みた。 後藤 善仁は、2007年に、それまでの研究を有機電解液を用いたニオブ材料の電解エッチング条件の検討というテーマで卒業論…と述べている⇒#17731@業績;。 ニオブ…は、ニオブ⇒#259@化学種;⇒#273@レビュー;は超伝導セラミックの材料としてばかりでなくニオブ固体電解コンデンサ⇒#1066@講義;に使います。 2Nb+5H2O<->Nb2O5+10…ことが知られている⇒#812@講義;。 【論文】カドミウム修飾チタニアのヒドロロキシルラジカル発生の光触媒活性⇒#680@ノート;
むっしー⇒#201@卒論; にら⇒#180@卒論; 1.新技術の概要 1.1 育成試験の内容 生体内で使う材料として、強い耐食性を有し、かつ表面皮膜が電子絶縁性であって生体適合性が期待される金属にタンタルやニオブがある。生体組織との密着性を向上させるにあたり、その表面をエンボス加工することは有効であるが、その耐食性のために電解エッチングは行えないと考えられてきた。そこで、生体内で使う材料として、強い耐食性を有するタンタルやニオブを、有機電解液を使うことで電解エッチングし、表面をエンボス加工する。 1.2 工業所有権 期間中(平成14年11月9日~平成15年3月20日)に出願した特許はなし。 番号 発明(考案)の名称 発明者 出願人 備 考 2.実施期間 平成 14 年 11 月 9 日~平成 15 年 3 月 20 日 3.実施場所 山形大学工学部 所在地:山形県米沢市城南4丁目3-16 ◆2002(平成14)年度ノート⇒#200@ノート;
有機電解による生体材料金属の粗面化 ●生体材料金属とは 毒性やアレルギー反応を示さず化学的に安定 生体組織適合性がよい。 発癌性、抗原性がない 血液凝固や要訣を起こさない 代謝異常を起こさない 生体内劣化、分解が起こらない。 抽出されない。 吸着物や沈殿物を生じない。 ●耐食性のあるインプラント材料 インプラント材料として金属、高分子、セラミックス)などがある。 金属は強度と強靭性をかねそなえており人工骨や人工関節などに応用されている。 Vイオンの強い細胞毒性、Alイオンの神経毒性が懸念されている。 ステンレス合金(SUS316, SUS316L)など チタン合金(Ti, Zr, Sn, Nb, Ta) 講演会@山形市 2003年7月⇒#852@ノート;
有機電解液中の水分は電池やキャパシタの性能に影響します。 XPS:水分量が増えるとピークが低エネルギー側へシフトした。
【論文】中川:鉛蓄電池電極形状におよぼす有機添加剤の効果 投稿:5月16日 受理:5月24日 出版:6月30日 Effect of Organic Polymers on Morphology of Electrode during Charge-Discharge of Lead-acid Batteries ITE Letters Vol.8 No.3 221-224(2007). 鉛蓄電池電極形状におよぼす有機添加剤の効果について調べた。 担当部分「実験と論文作成」 (Ken-ichi Nakagawa, Kenta Mori, Kazuhiro Tachibana, Tatsuo Nishina, Kunio Watanabe, Akiya Kozawa, Yoshinari Kozuka and Michio Sugawara1 ) 【関連】 【論文】中川:鉛蓄電池の添加剤⇒#672@ノート; 【論文】中川:90Aテストにおける自動車用新鉛電池へのITE添加剤の効果⇒#608@ノート;
公聴会⇒#897@講義;―2月16日(金) 物質化学工学専攻 応用化学教室 平成18年度修士学位論文公聴会プログラム 日時:平成19年2月15日(木),16日(金) 場所:応用化学教室演習室 3-2307 講演:12分,質疑:5分 2月16日(金) ( 9:10~10:30) 司会: 佐藤 慎吾 17 鉛電池長寿命化に関する基礎研究 中川 健一 18 紫外線照射時の電気化学応答を用いる溶存有機化合物の定量法に関する研究 中野 康夫 19 光学活性スルホキシドを有するフェノールオリゴマーを配位子としたキラル 触媒の開発 西原 智史 20 ポリエステルアクリレートの高収率合成法の確立 林 直之 (10:40~12:00) 司会: 鵜沼 英郎 21 ねずみ鋳鉄の切削性に関する研究 古川 義章 22 活性酸素種を用いたアミノ酸誘導体の酸化反応 松浦 伸太郎 23 diacetyl-C-glycopyranosylphloroglucinolのスピロ体への変換反応 三浦 雅裕 24 有機色素配位子を修飾した無機系酸化物の光触媒機能に関する研究 矢部 宏幸 2007年2月⇒#621@ノート;
有機電解液中の水分がニオブアノード酸化皮膜の絶縁性に与える効果 31. Effect of Water Content on Insulating Property of Niobium Anodic Oxide Film in Organic Electrolyte 共著 2006.X ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine(with News) (in press.) ニオブのアノード酸化皮膜にあたえる水分の影響を検討した。 担当部分「実験と論文作成」 よしき⇒#265@卒論; (Yoshiki Tanaka, Kazuhiro Tachibana, Takashi Endo, Tatsuo Nishina, and Tateaki Ogata ) 結果と成果⇒#477@講義; 【論文】中川:鉛蓄電池の添加剤⇒#672@ノート;
アルミニウム集電体への炭素の塗布条件の違いが内部抵抗に及ぼす影響 かずみは、2006年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池の急速充放電化と高容量密度化というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#277@卒論;。 目的 溶液抵抗を分離することで、接触抵抗のみを求める。 また、炭素の塗布条件を変えることで、接触抵抗にどのような違いが見られるか検討する。 実験方法 1. 東洋アルミのサンプル(以下Al/Al4C3で示す)で、電解液の濃度を変えて、CV測定を行い、溶液抵抗を求める。 2. Al/Al4C3に、UFCを1.0mg塗布し、CV測定。 UFC(超微粒炭素分散液,水にアセチレンブラックを分散させたもの) 有機電解液には、1M (C2H5)4NBF4/PC(キシダ化学)を用いた。有機電解液は水分濃度を50ppm以下に保った。電解液の調整にはPCを用いた。対極としてPt、参照極にAg擬似参照電極(+3.0V vs. Li/Li+)を用いた。セルの組み立てはAr置換グローブボックス中で行い、電気化学測定は気密セルを用いて行った。電気化学測定としてサイクリックボルタンメトリー(CV)を採用し、掃引速度は0.5V/sで行った。 また、抵抗率の測定も行った。 CVの結果から、シミュレーションによって静電容量と等価直列抵抗を求めた。 結果 まず、Al/ABとAl/Al4C3とAl/Al4C3/ABの比較を行った。 Table.1から分かるように、Al/AB よりもAl/Al4C3/ABのほうが、等価直列抵抗が小さくなる。 Table.1 1M(C2H5)4NBF4における静電容量と等価直列抵抗 サンプル名 Al /AB Al /Al4C3 Al /Al4C3 /AB 1 静電容量[F] 0.0015 0.00035 0.0020 直列等価抵抗[Ω] 100 270 90 2 静電容量[F] 0.0018 0.00034 0.0014 直列等価抵抗[Ω] 100 310 90 3 静電容量[F] 0.0020 0.00037 直列等価抵抗[Ω] 120 270 4 静電容量[F] 0.00037 直列等価抵抗[Ω] 290
ゴム電極を使ったリチウムイオン二次電池。2003年ごろ⇒#476@講義;から開発を開始しました。 従来の正極合材の製造プロセスは電池活物質と導電助剤とバインダー⇒#26@試料;により結着させアルミ表面上に塗布していたが、集電体と正極合材の剥離による容量の劣化や、接触抵抗などの問題点がある。そこでバインダーの代わりにゴムを用い、そのゴムに活物質、導電助剤、を練りこんで用いたリチウムイオン二次電池を作製した。本実験は有機電解液を使用し、蓄電性ゴムの電池特性と電池用電極としての作動を検討した。 活物質を小さくした。粒度分布を測定予定。活性炭を利用したゴムシートの作成と評価。 株式会社フコク http://www.fukoku-rubber.co.jp/ 中国に工場見学に行きました。⇒#350@講義; 電池討論会で発表⇒#173@学会;⇒#194@学会;⇒#199@学会;,蓄電性ゴムを,第47回電池⇒#211@学会; おおき⇒#367@卒論;星野大助⇒#364@卒論;まみねえ⇒#210@卒論;
リチウムイオン二次電池用有機電解液中の水分濃度はアルミニウムを腐食させたり不働態化を促進したりする。 有機電解液として1M LiBF4/PC+DME(1:1vol%)⇒#1280@材料;を使って水分濃度があがるとアノード酸化の電位上昇曲線の傾斜がゆるやかになり、耐電圧が上昇してゆく。 熱処理についても調べてます⇒#70@学会;。 藤原徹学会発表平成12年度⇒#63@学会; ※⇒#126@ノート;
低周波ESR法のためのマーカーの開発 慣用的に利用されている電子スピン共鳴(ESR)装置であるX-バンドESR装置を用いても定量的なフリーラジカルの計測を実現することは困難である.そこで,X-バンドESR装置の場合,基準としてマンガンマーカーを用いて,定量性の高い計測法を確立した.しかし,低周波ESR法などで使用されているL-バンドESR装置には,X-バンドESR装置で利用されているマンガンマーカーのような基準として利用可能な試料は存在しない.そこで,定量性の高い測定を実現するためには,L-バンドESR装置のマーカーの開発が必要不可欠である. L-バンドESR装置を用いて測定しているラジカル種は,主にTEMPOL⇒#2998@材料;などのニトロキシルラジカルである.このラジカルの特長は,g値がg=2.0055であることおよび窒素原子の核スピン量子数がI=1であるため,超微細構造をもつことである.また,TEMPOLの超微細結合定数(hyperfine coupling constant; hfcc)は,約1.7 mTである.この条件より,マーカーに利用可能物質の条件は,g < 1.823,1.917< g < 1.967,2.044 < g < 2.103,g < 2.200 のg値に比較的シャープな線形のESR信号を有し,安定な物質である. また,マーカーとしての利用が目的であるため,有機ラジカルのように分解され,時間が経過するにつれて信号強度が変化する物質は不適切である.そこで,金属酸化物中のラジカルを初めとする比較的安定な物質を用いることにした.文献などを調べた結果,酸素空孔と同定されている酸化亜鉛(ZnO)⇒#604@材料;がg=1.964~1.956において,非常にシャープなESR信号を有していることが分かった.⇒#16009@業績; ZnOのみのESRスペクトル⇒#13@グラフ; ZnOとTEMPOL水溶液(無負荷中)⇒#11@グラフ; ZnOとTEMPOL水溶液(生理食塩水)⇒#12@グラフ; ZnOとラットを一緒にいれたときのESRスペクトル⇒#14@グラフ; 低周波ESR法によるTEMPOLと酸化亜鉛を一緒に測定したときのESRスペクトル⇒#4@グラフ;
有機電解エッチングの報告書提出(2002/3/15) 平成13年度産学連携研究萌芽育成事業 立花和宏,○,種々の電解条,2002年電⇒#98@学会;
有機物 1.結合と構造異性 2.アルカンとシクロアルカン:配座異性および幾何異性 3.アルケンとアルキン 4.芳香族化合物 5.立体異性 6.有機ハロゲン化合物:置換反応と脱理反応 7.アルコール、フェノール、チオール 8.エーテルとエポキシド 9.アルデヒドとケトン 10.カルボン酸とその誘導体 11.アミンとそれに関連した窒素化合物 12.スペクトル分光法による分子構造の決定 13.複素環化合物 14.合成高分子 15.脂質と洗剤 16.炭水化物 17.アミノ酸、プチペド、タンパク質 18.ヌクレオチドと核酸 マクマリー 有機化学 (上) 1.構造と結合 2.極性共有結合;酸と塩基 3.有機化合物:アルカンとシクロアルカン 4.アルカンとシクロアルカンの立体化学 5.有機反応の概観 6.アルケン:構造と反応性 7.アルケン:反応と合成 8.アルキン:有機合成序論 9.立体化学 10.ハロゲン化アルキル 11.ハロゲン化アルキルの反応:求核置換と脱離 12.構造決定:質量分析法と赤外分光法 13.構造決定:核磁気共鳴分光法 14.共役ジエンと紫外分光法 マクマリー 有機化学 (中) 15.ベンゼンと芳香族性 16.ベンゼンの化学:芳香族求電子置換 17.アルコールとフェノール 18.エーテルとエポキシド;チオールとスルフィド 19.アルデヒドとケトン:求核付加反応 20.カルボン酸とニトリル 21.カルボン酸誘導体と求核アシル置換反応 22.カルボニルα置換反応 23.カルボニル縮合反応 マクマリー 有機化学 (下) 24.アミン 25.生体分子:炭水化物 26.生体分子:アミノ酸,ペプチド,タンパク質 27.生体分子:脂質 28.生体分子:複素環と核酸 29.代謝経路の有機化学 30.軌道と有機化学:ペリ環状反応 31.合成ポリマー 以上 by 立花和宏
リチウムイオン二次電池の正極集電体にはアルミニウムが使われます⇒#147@ノート;。 有機電解液中のアルミ、ニオブ、タンタルについてサイクリックボルタモグラムを測定しました⇒ニオブ@卒研;⇒#176@卒論;。
平成16年度時間割案より抜粋) 応用化学演習 月,11,12校時(101教室,K教室,学生実験室) 木,11,12校時(101教室,K教室,学生実験室) 4/12 ガイダンス(K教室) 無機化学(鵜沼先生)4/15, 19, 22, 26, 5/6, 10, 13, 17 (101教室) 有機化学(諸橋先生)5/20, 24, 27, 31,6/3, 7, 10, 14 (101教室) 化学工学:物理化学 I (宍戸先生)6/17, 21, 24, 28 (K教室) 化学工学:物理化学 II(都田先生) 7/1, 5, 8, 12 (K教室) なお,成績の取りまとめは2年生担任が行います。演習終了後 化学工学,有機化学,無機化学をそれぞれ100点満点で 採点し,門叶まで成績を提出ください。
生物有機化学、有機合成化学、化学薬品の基礎知識
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。