大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
令和5年度 表面技術協会 東北支部 講演会 主催:表面技術東北支部、後援:山形大学 場所:山形大学米沢キャンパス 中示A教室 日時:12月26日(火)13:00~ 住所:992-8510 米沢市城南4丁目3-16 会費: 500円 講演会テーマ:二酸化炭素削減や環境配慮を目指した要素技術 Elemental technologies focusing on reducing carbon dioxide and becoming environmentally friendly 司会:山形大学 名誉教授 仁科辰夫 13:00 開会 挨拶 東北支部長 伊藤智博 13:00 「低消費電力電子デバイスに対応するための銅微細回路形成技術の変遷(仮)」 八戸高専 松本克才(前東北支部支部長) 13:40 ブレイク 13:55 「アルミニウムの環境対応型前処理(環境規制物質フリー)(仮)」 奥野製薬工業(株)本郷亜弓 14:35 ブレイク 15:00 「環境負荷低減に向けた排水処理技術(仮)」 日本フィルター(株)小田桐佳代 15:40 ブレイク 15:55 「デバイス設計の立場からの環境配慮技術 (仮)」 日本ケミコン(株)久慈千秋 16:35 ブレイク 16:50 峯田貴(全国大会実行委員長)「地方大学における全国大会の開催報告(仮)」 17:00 閉会 挨拶 宇井幸一 17:00~ 茶話会?懇親会?
【学会】平成21年度 化学系学協会東北大会@福島県郡山市 http://tohoku.chemistry.or.jp/chiho.html 平成21年度 化学系学協会東北大会⇒#102@会議; ○菅野拓,仁…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会において電池負極活物質表面モルフォロジーに及ぼす有機ポリマー添加剤の効果について報告している⇒#243@学会;。 ○武田浩幸,…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池の正極活物質と集電体界面の密着性について報告している⇒#244@学会;。 ○中井大輔,…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会において有機エネルギーデバイス集電体界面接触抵抗に及ぼすバインダの等電点の効果について報告している⇒#245@学会;。 佐藤史人…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会においてふみとについて報告している⇒#246@学会;。 森田 茉季,…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会においてもりたについて報告している⇒#247@学会;。 2009年9月⇒#1139@ノート; 【関連講義】 学会発表2009@C1⇒#2808@講義;
平成18年度化学系学協会東北大会 会期:9月22日(金)~9月24日(日) 会場:秋田大学⇒#28@学校; 手形キャンパス(秋田県秋田市手形学園町1-1) 発表申込締切: 6月23日(金) 予稿原稿締切: 8月11日(金) 参加登録予約申込締切:8月18日(金) JAXA能代多目的実験場 http://www.jaxa.jp/about/centers/ntc/index_j.html 秋田県⇒#742@講義;です。 日本化学会@秋田⇒#602@ノート; ,電気二重層キ,平成18年度⇒#208@学会; 後藤善仁…らは、2006年にで開催された平成18年度 化学系学協会東北大会において有機電解液を用いたニオブ材料の電解研磨条件の検討について報告している⇒#209@学会;。 志井洋介,伊…らは、2006年に秋田大学 手形キャンパスで開催された平成18年度 化学系学協会東北大会において環境教育と環境マネジメントの統合システムの開発について報告している⇒#210@学会;。 9月21日(木)米沢出発、能代へ JAXA能代多目的実験場 〒016-0179 秋田県能代市浅内字下西山1 TEL 0185-52-7123(代表) 平成18年度化学系学協会東北大会 会期:9月22日(金)~9月24日(日) 会場:秋田大学 手形キャンパス(秋田県秋田市手形学園町1-1) 鳥めし弁当をいただきました。 (関根屋018-833-6461) 9月24日(日)米沢へ ⇒#1255@出版物; 藤島昭先生のセレンディピティに関するお話は面白かったです。研究はセンス、雰囲気+αです! ⇒#856@講義; 2006年9月⇒#656@ノート; ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; ◆2006(平成18)年度研究ノート⇒#545@ノート;
電界、電流密度、セル定数、アノード、カソード
表3にクロノポテンショメトリー開始前の水温とビーカーと粘土分散液の温度と表4に定電流を流して360 s後の水温とビーカーと粘土分散液の温度を示す.棒温度計で測った水温は常に40.2 ℃で一定だった.
【学会】地方大会 2008/10/11-13 八戸工業大学⇒#61@学校; 平成20年度 化学系学協会東北大会⇒#81@会議; 青森県八戸市 ○八重樫起郭…らは、2008年に八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1)で開催された平成20年度 化学系学協会東北大会においてAlアノード酸化皮膜の漏れ電流に隔離紙接触が及ぼす効果について報告している⇒#229@学会;。 ○藤田 圭介…らは、2008年に八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1)で開催された平成20年度 化学系学協会東北大会において液晶ディスプレイ材料の分子配向に及ぼす極性溶媒の添加効果について報告している⇒#230@学会;。 瀧本亮(タキ…らは、2008年に八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1)で開催された平成20年度 化学系学協会東北大会において蓄電性ゴムを用いたリチウムイオン電池における短絡防止技術の開発について報告している⇒#233@学会;。 ○玉野佑季,…らは、2008年に八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1)で開催された平成20年度 化学系学協会東北大会において電解液に有機ゲルマニウムを添加した鉛蓄電池の酸素過電圧の濃度依存性について報告している⇒#231@学会;。 ゴム 配向欠陥 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),【2008年度(平成20)卒業研究】⇒#2237@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),日本化学会東北大会⇒#2385@講義; やえがし⇒#406@卒論;たきもと⇒#407@卒論;ふじた⇒#411@卒論;たまの⇒#405@卒論; 【学会】平成19年度 化学系学協会東北大会@山形⇒#779@ノート;
1999年4月から2000年3月まで。 B4:ゆきひろ⇒#166@卒論;よしかず⇒#167@卒論;まさのり⇒#164@卒論;おおぬま⇒#161@卒論;きみこ⇒#160@卒論;おおかぜ⇒#162@卒論;なかたに⇒#163@卒論;じゅんこ⇒#165@卒論;しのさき⇒#169@卒論; ハワイ196th Meeting of the ECS⇒#227@ノート; 平成11年度化学系7学協会連合東北地方大会@宮城県石巻市⇒#547@ノート; 第40回電池討論会@京都府京都市⇒#73@ノート; 第16回ARS琵琶湖コンファレンス@滋賀県長浜市⇒#190@ノート; ●1999年度(平成11)卒業研究⇒#808@講義; ◆2000(平成12)年度ノート⇒#222@ノート; ◆1999(平成11)年度ノート ◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 松木先生ご退官。 1997~1999:松木・仁科研究室 ⇒#973@講義; Microsoft SQL Server 7.0発売
純度が高いと漏れ電流は小さい。
2014年9月22日より,サーバー室温度監視システムの開発を開始した. コードネーム: Antlia 設置場所:工学部学術情報基盤センター 計算機室⇒#910@場所; 測定箇所:サーバ室吸気温度⇒#623@物理量;,サーバの周辺温度⇒#625@物理量;,排気口温度⇒#624@物理量; 【使用装置】Arduino互換Linux機pcDuino3⇒#654@測定装置; 【使用センサー】高精度IC温度センサ LM61CIZ⇒#122@消耗品;×3 【ソースコード】20140924pcDuino3用XML生成サンプルコードtempareture2xml.c⇒#14602@ファイル;
【反応式】DMPOとスーパーオキシドの反応⇒#538@反応; 小出智子は,1997年にスピントラップESR法による食品の活性酸素消去能評価に関する研究というタイトルの山形大学大学院理工学研究科物質工学専攻の修士論文を執筆しておりスーパーオキシドアニオンラジカル⇒#282@化学種;とDMPO⇒#2311@化学種;の反応速度定数をpH=5.0~9.0で求めている.⇒#1102@グラフ; Eli Finkelstらは1980年にSpin trapping. Kinetics of the reaction of superoxide and hydroxyl radicals with nitronesについてDMPOとOOH・の二次反応速度定数が述べられている.pH=7.8において,二次反応速度定数は,10 [/M/s]であると述べている.⇒#1830@出版物;
化学系学協会東北大会基本情報 主催:公益社団法人 日本化学会東北支部 共催:高分子学会東北支部,日本分析化学会東北支部,化学工学会東北支部 有機合成化学協会東北支部,電気化学会東北支部,日本材料学会東北支部 繊維学会東北北海道支部,無機マテリアル学会北部支部 会期:平成24年 9月15日(土)、9月16日(日) 会場:秋田大学手形キャンパス(秋田県秋田市手形学園町1番1号) 交通:1,JR秋田駅からバス約6分 【西口4番乗り場】「手形山経由大学病院線、秋田温泉線」乗車→「秋田大学前」下車 バス運賃は片道180円 2,JR秋田駅からタクシー約6分(約1,200円) 【会場までのアクセス】 http://tohoku.chemistry.or.jp/taikai.html ○小林卓巨,…らは、2012年にで開催された平成24年度 化学系学協会東北大会においてAlF4-を含む電解液を使用したAlのアノード酸化と腐食機構について報告している⇒#318@学会;。 ○上岡孝弘,…らは、2012年に秋田大学で開催された平成24年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池用バインダーである高分子材料を溶解した溶液の導電機構について報告している⇒#320@学会;。 ○小野寺伸也…らは、2012年にで開催された平成24年度 化学系学協会東北大会において活物質の種類とアルミニウムの炭素アンダーコートの有無がリチウム電池の内部抵抗に及ぼす影響について報告している⇒#317@学会;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),化学系9学協会連合東北地方大会@C1⇒#2801@講義;
【地域】NCV 【動画】⇒#2669@講義; ピカッとさいえんす「湿度と乾燥」 http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/yonezawa-ncv-015.htm サイエンス 科学 技術 工学部 カップラーメン 洗濯 除湿 除湿機 湿度 乾燥 飽和 生石灰 シリカゲル 水分 吸湿 発熱 サーモグラフィー フリーズドライ スプレードライ 気化熱 物質移動 結露 露点 圧力 減圧 紙粘土 ドライヤー 風 湿気 扇風機 梅雨 対流 【関連講義】ピカッとさいえんす,湿度と除湿・乾燥⇒#2669@講義; 【NCV収録】電波とアンテナ⇒#1156@ノート; 【NCV収録】あなただけへの贈り物⇒#1053@ノート;
◆2010(平成22)年度ノート 【2010年】 2010年4月⇒#1227@ノート; 2010年5月⇒#1260@ノート; 2010年6月⇒#1261@ノート; 2010年7月⇒#1262@ノート; 2010年8月⇒#1288@ノート; 2010年9月⇒#1290@ノート; 2010年10月⇒#1304@ノート; 2010年11月⇒#1308@ノート; 2010年12月⇒#1342@ノート; 2011年1月⇒#1418@ノート; 2011年2月⇒#1437@ノート; 2011年3月⇒#1544@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2010年度(平成22)卒業研究】⇒#3130@講義; ◆2011(平成23)年度ノート⇒#1589@ノート; ◆2009(平成21)年度ノート⇒#1542@ノート;
◆2007(平成19)年度ノート⇒#564@ノート; ◆2008(平成20)年度ノート 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2008年度(平成20)卒業研究】⇒#2237@講義; 【毎月】 2008年4月⇒#964@ノート; 2008年5月⇒#963@ノート; 2008年6月⇒#955@ノート; 2008年7月⇒#974@ノート; 2008年8月⇒#951@ノート; 2008年9月⇒#991@ノート; 2008年10月⇒#960@ノート; 2008年11月⇒#973@ノート; 2008年12月⇒#1017@ノート; 2009年1月⇒#1018@ノート; 2009年2月⇒#1051@ノート; 2009年3月⇒#1052@ノート; ◆2009(平成21)年度ノート⇒#1542@ノート;
https://gb.yz.yamagata-u.ac.jp/c1/s/Lists/Discussion/AllItems.aspx 立花和宏,In Sit,190th ⇒#44@学会; 立花和宏,10th I,10th I⇒#43@学会; ●1996年度(平成8)卒業研究⇒#494@講義; M2:岩佐⇒#53@卒論;⇒#133@卒論; M1:;ちば⇒#4@卒論;ねひょう⇒#7@卒論;⇒#62@卒論;いとう⇒#24@卒論;小又⇒#136@卒論; B4:やまなか⇒#70@卒論;せんば⇒#73@卒論;かやま⇒#61@卒論;やまもと⇒#74@卒論;さとう⇒#75@卒論;たかぎ⇒#71@卒論;⇒#10@卒論;かたくら⇒#125@卒論; ツーソン⇒#337@ノート; ツーソン⇒#573@ノート; テキサス⇒#572@ノート; 岩佐君のTMセルは面白かったです。 第37回電池討論会@東京都目黒区⇒#225@ノート; 1996年3月22日 秋田新幹線開業 1996年4月⇒#1842@ノート; 1996年5月⇒#1843@ノート; 1996年6月⇒#1839@ノート; 1996年9月⇒#1473@ノート; 1996年10月⇒#943@ノート; 1996年11月⇒#1474@ノート; 1997年1月⇒#1831@ノート; ◆1997(平成9)年度ノート⇒#221@ノート; ◆1996(平成8)年度ノート ◆1995(平成7)年度ノート⇒#396@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート;
◆1995(平成7)年度研究ノート 第27回セミコンファレンス@宮城県⇒#773@講義;岩沼市⇒#194@ノート; 第36回電池討論会@京都⇒#920@ノート; M2:いながわ⇒#35@卒論;わたなべ⇒#36@卒論; M1:いわさ⇒#53@卒論;⇒#133@卒論; B4:ねひょう⇒#62@卒論;⇒#7@卒論;にへい⇒#55@卒論;;ちば⇒#4@卒論;いとう⇒#24@卒論; 検証・ヒトが招いた地球の危機,講談社,ブルーバックス(1995)⇒#5949@業績; http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/1995.html ◆1996(平成8)年度ノート⇒#229@ノート; ◆1995(平成7)年度ノート ◆1994(平成6)年度ノート⇒#281@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),●1995年度(平成7)卒業研究⇒#1121@講義; 1995年9月⇒#921@ノート; 1996年3月⇒#1840@ノート;
【学会】平成23年度化学系学協会東北大会@宮城県仙台市 「フェデレーション技術による廃棄物処理法電子マニフェストとPRTR法物質管理との統合システムの開発」 ○斎藤純一郎、栗原聖和、伊藤智博、奥山澄雄、立花和宏、仁科辰夫、尾形健明 ○斎藤純一郎…らは、2011年に東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内27-1) で開催された平成23年度 化学系学協会東北大会においてフェデレーション技術による廃棄物処理法電子マニフェストとPRTR法物質管理との統合システムの開発について報告している⇒#293@学会;。 片山慎吾,本…らは、2011年に東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内27-1) で開催された平成23年度 化学系学協会東北大会においてチタン酸リチウムに対するバインダの影響(仮)について報告している⇒#294@学会;。 ○及川俊他,…らは、2011年に東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内27-1) で開催された平成23年度 化学系学協会東北大会において過渡電流観察によるリチウム電池炭素導電助材と集電体の微小剥離の解析について報告している⇒#295@学会;。 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2011@C1⇒#3571@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表@C1⇒#1106@講義; 川内キャンパス⇒#24@キャンパス;
◆2012(平成24)年度ノート
【会議】大学ICT推進協議会 2011年度年次大会@福岡 伊藤智博…らは、2011年に福岡国際会議場で開催された大学ICT推進協議会 2011年度年次大会において分散配置されたアクティブディレクトリを利用した高可用性認証連携システムの実現について報告している⇒#312@学会;。
電池の中の電気を流さない電池部材の大切な働き⇒#11217@シラバス; ○佐藤史人,…らは、2010年に岩手県盛岡市上田三丁目18番8号 岩手大学で開催された平成22年度化学系学協会東北大会においてインピーダンス測定によるリチウム電池合材スラリーの分散状態の評価について報告している⇒#280@学会;。 ○亀谷宗寿,…らは、2010年に岩手県盛岡市上田三丁目18番8号 岩手大学で開催された平成22年度化学系学協会東北大会において電池用バインダー樹脂の表面官能基の違いが及ぼす液晶場変化について報告している⇒#277@学会;。 ○丹治尚紀,…らは、2010年に岩手県盛岡市上田三丁目18番8号 岩手大学で開催された平成22年度化学系学協会東北大会において高分子化合物の電子伝導性と溶媒の電気分解についてについて報告している⇒#278@学会;。 ○川田聖人,…らは、2010年に岩手県盛岡市上田三丁目18番8号 岩手大学で開催された平成22年度化学系学協会東北大会においてアルミニウム集電体の皮膜形成に対するプライマー塗布の効果について報告している⇒#279@学会;。 ○伊藤智博,…らは、2010年に岩手県盛岡市上田三丁目18番8号 岩手大学で開催された平成22年度化学系学協会東北大会においてスマートグリッド実現へ向けたフェデレーションアーキティクチャによる電池劣化管理データベースの構築について報告している⇒#282@学会;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),化学系9学協会連合東北地方大会@C1⇒#2801@講義; 【関連講義】 秋季:日本化学会東北大会⇒#2385@講義; 学会発表2009@C1⇒#2808@講義; 学会発表2010@C1⇒#3142@講義;
平成19年度 化学系学協会東北大会についてのお知らせ にしまたは、2009年に、それまでの研究を液晶、誘電率、交流インピーダンスというテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#389@卒論;。 たかつかは、2008年に、それまでの研究を誘電率、ニオブ、液晶というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#377@卒論;。 かすやは、2008年に、それまでの研究をハイレートリチウムイオン二次電池コンポジット正極の設計というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#388@卒論;。 ○柳沼雅章,…らは、2007年に山形大学 小白川キャンパス(山形県山形市小白川町1-4-12)で開催された平成19年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池正極合材塗布時のバインダ中の水分とアルミニウム集電体不動態皮膜の漏れ電流について報告している⇒#224@学会;。 【学会】化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; 会期 9月21日(金)~9月23日(日) 会場 山形大学 小白川キャンパス(山形県山形市小白川町1-4-12) 徒歩:山形駅東口より約30分。 JR[仙台駅]から・・・バス(山形交通・宮城交通):(仙台ホテル前バス乗場22番「高速仙台~山形(笹谷)」乗車「南高校前」下車(60分)徒歩6分(1時間に4~5便)、料金はおよそ900円。 発表申込締切 6月22日(金) 予稿原稿締切 8月10日(金) 参加登録予約申込締切 8月17日(金) 【化学系学協会東北大会】 発表申込日:6月22日(金) http://tohoku.chemistry.or.jp/chiho.html 要旨集の発行日付は例年学会開催の初日 開催日:9月21日(金)~9月23日(日) 発表予定件数:1(タイトル未定) 平成19年度 化学系学協会東北大会⇒#62@会議; ===立花の予定=== 9月21日 11:00~12:30 東北支部幹事会 12:30~13:00 東北支部化学教育協議会幹事会 13:00~14:40 座長(1E01~1E05) 9月22日 12:05~12:50 懇談会 9月23日水口先生を笹原電気にご案内 山形県産業科学館⇒#688@講義; ◆2007(平
1998年4月から1999年3月まで。 M2:たかぎ⇒#10@卒論;かたくら⇒#125@卒論; B4:ちょうしょうじ⇒#5@卒論;せきかわ⇒#11@卒論;おおはら⇒#20@卒論;けいこ⇒#142@卒論;ふくお⇒#21@卒論;かねこ⇒#14@卒論;うちの⇒#146@卒論; B3:かなざわ⇒#126@卒論; 日立AIC-小山工場⇒#500@講義; 発電所にも行きました。 1998年4月⇒#1693@ノート; 1998年5月⇒#1312@ノート; 1998年6月⇒#969@ノート; 1998年7月⇒#763@ノート; 1998年8月⇒#913@ノート; 1998年9月⇒#839@ノート; 1998年11月⇒#1101@ノート; 新世紀への飛翔⇒#270@ノート; 第49回国際電気化学会@福岡県北九州市⇒#71@ノート; 平成11年度化学系9学協会連合東北地方大会@福島県いわき市⇒#399@ノート; 表面技術協会第98回講演大会@秋田県秋田市⇒#228@ノート; ◆1999(平成11)年度ノート⇒#216@ノート; ◆1998(平成10)年度ノート ◆1997(平成9)年度ノート⇒#221@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; ●1998年度(平成10)卒業研究⇒#809@講義;
●2001年度-平成13年度⇒#482@講義; 2001/4/1-2002/03/31 電気化学 春:電気化学会第68回大会⇒#198@ノート; 秋:2001年電気化学秋季大会-東京⇒#204@ノート; 平成13年度化学系7学協連合東北地方大会(鶴岡)⇒#345@ノート; 第42回電池討論会-神奈川⇒#162@ノート; 佐藤幸裕,○坂本裕輔,立,第42回電池討論会⇒#85@学会; 2001年4月⇒#1212@ノート; 2001年5月⇒#832@ノート; 2001年6月⇒#1647@ノート; 2001年7月⇒#1687@ノート; 2001年8月⇒#1074@ノート; 2001年9月⇒#1075@ノート; 2001年10月⇒#1072@ノート; 2001年11月⇒#1688@ノート; 2001年12月⇒#1076@ノート; 2002年1月⇒#1689@ノート; 2002年2月⇒#1112@ノート; 2002年3月⇒#1073@ノート; M2:ゆきひろ⇒#156@卒論;⇒#156@卒論;、もっちー⇒#159@卒論; M1:すずき⇒#178@卒論;⇒#191@卒論;、かみむら⇒#183@卒論; B4:さかもと⇒#176@卒論;まつはし⇒#181@卒論;にら⇒#180@卒論;すずき⇒#178@卒論;えびな⇒#173@卒論;⇒#227@卒論; ◆2002(平成14)年度ノート⇒#200@ノート; ◆2001(平成13)年度ノート ◆2000(平成12)年度ノート⇒#222@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート;
山形県鶴岡市 平成13年度化学系9学協会連合東北地方大会 立花和宏,○…らは、2001年に鶴岡で開催された平成13年度化学系7学協連合東北地方大会において有機電解液を用いた電解エッチングによるバルブメタル表面の粗面化について報告している⇒#80@学会;。 立花和宏,○…らは、2001年に鶴岡で開催された平成13年度化学系7学協連合東北地方大会においてリチウム二次電池用有機電解液中におけるバルブメタルのアノード分極挙動について報告している⇒#77@学会;。 立花和宏,○…らは、2001年に鶴岡で開催された平成13年度化学系7学協連合東北地方大会においてリチウム二次電池における有機電解液の劣化機構についてについて報告している⇒#79@学会;。 立花和宏,○…らは、2001年に鶴岡で開催された平成13年度化学系7学協連合東北地方大会において微粒炭素分散液を用いたリチウム二次電池の性能評価について報告している⇒#78@学会;。 鶴岡キャンパス⇒#4@キャンパス; 平成13年度化学系9学協会連合東北地方大会⇒#77@会議; 【学会】化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2001@C1⇒#3025@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),化学系9学協会連合東北地方大会@C1⇒#2801@講義; 芋に@山形県鶴岡市⇒#345@ノート;
ちあきは、2012年に、それまでの研究を正極集電体へのバインダー接触と電池の信頼性(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#472@卒論;。 たくやは、2012年に、それまでの研究をアルミニウムとバインダーの電気化学(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#482@卒論;。 しょうたは、2012年に、それまでの研究をアルミニウム皮膜への有機物の吸着の電気化学(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#476@卒論;。 もなは、2012年に、それまでの研究を炭素接触によるマンガン酸リチウムの金属価数変化(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#477@卒論;。 2011年4月⇒#1576@ノート; 2011年5月⇒#1580@ノート; 2011年6月⇒#1581@ノート; 2011年7月⇒#1582@ノート; 2011年8月⇒#1583@ノート; 2011年9月⇒#1584@ノート; 【学会】2011年電気化学秋季大会@新潟県新潟市⇒#1591@ノート; 2011年10月⇒#1594@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2011年度(平成23)卒業研究】⇒#3493@講義; ◆2010(平成22)年度ノート⇒#1543@ノート;
2004年4月から2005年3月まで。 2004年4月⇒#742@ノート; 2004年5月⇒#1603@ノート; 2004年6月⇒#743@ノート; 2004年7月⇒#760@ノート; 2004年8月⇒#738@ノート; 2004年9月⇒#740@ノート; 2004年10月⇒#790@ノート; 2004年11月⇒#784@ノート; 2004年12月⇒#318@ノート; 2005年1月⇒#704@ノート; 2005年2月⇒#694@ノート; 2005年3月⇒#834@ノート; 春: 夏:キリンビール株式会社-横浜工場⇒#525@講義; 秋:山口/宇部興産/秋吉台⇒#205@ノート; 平成16年度化学系9学協会連合東北地方大会-盛岡⇒#156@ノート; ハワイ⇒#173@ノート; 第45回電池討論会@京都府⇒#80@ノート; 冬:第36回セミコンファレンス⇒#172@ノート; ●2004年度-平成16年度⇒#475@講義; ――――――― M1:佐藤和美⇒#277@卒論;、四式⇒#265@卒論; B4:おいかわ⇒#370@卒論;さとる⇒#264@卒論;⇒#369@卒論;はら⇒#368@卒論;おおき⇒#263@卒論;⇒#367@卒論;くぼ⇒#366@卒論;あかみね⇒#365@卒論;オーツー⇒#208@卒論; ――――――― ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート; ◆2004(平成16)年度ノート ◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート;
◆2009(平成21)年度ノート 2009年4月⇒#1079@ノート; 2009年5月⇒#1080@ノート; 2009年6月⇒#1098@ノート; 2009年7月⇒#1099@ノート; 2009年8月⇒#1128@ノート; 2009年9月⇒#1139@ノート; 2009年10月⇒#1148@ノート; 2009年11月⇒#1177@ノート; 2009年12月⇒#1178@ノート; 2010年1月⇒#1181@ノート; 2010年2月⇒#1202@ノート; 2010年3月⇒#1204@ノート; ◆2010(平成22)年度ノート⇒#1543@ノート; ◆2008(平成20)年度ノート⇒#961@ノート;
C1ラボの離散会とOB会の履歴⇒#50@ノート; C1_2010年度離散会@山形県尾花沢市銀山温泉
2010年度 SINET&学認 説明会 by
◆1982(昭和57年)年度ノート B2:たちばな⇒#189@卒論;⇒#190@卒論;、わかまつ、やまがた、ごとう、ようこ 10月 PC9801発売 http://museum.ipsj.or.jp/computer/personal/0011.html http://museum.ipsj.or.jp/computer/personal/index.html 漢字ROMが搭載されていました。漢字が表示できたんです!ディスプレイが高かった。 ◆1983(昭和58年)年度ノート⇒#846@ノート; 1980s⇒#816@講義;
◆1983(昭和58年)年度ノート M2: M1: B4:じぞう、のだ B3:たちばな⇒#189@卒論;⇒#190@卒論;、わかまつ、やまがた、ごとう、ようこ 【世界】マイクロソフト社:Windows発表 http://www.ipsj.or.jp/ 1980s⇒#816@講義; ◆1982(昭和57年)年度ノート⇒#1464@ノート;
◆1981(昭和56年)年度ノート 【富士通】 FM-8(エフエム エイト)バブルメモリ搭載 http://museum.ipsj.or.jp/computer/personal/0007.html
1984年4月から1985年3月まで。 M2:じぞう、のだ M1:しゅんじ、すぎもと B4:たちばな⇒#189@卒論;⇒#190@卒論;、わかまつ、やまがた、ごとう、ようこ 鎌田教授+松木助教授+及川助手+菅原助手+山本技官+遠藤技官 鎌田仁教授(学部長)定年退官 1980s⇒#816@講義; ◆1985(昭和60年)年度ノート⇒#648@ノート; ◆1984(昭和59年)年度ノート ◆1983(昭和58年)年度ノート⇒#846@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1984年度(昭和59)卒業研究】⇒#3458@講義;
シラバス管理の実際
1994/04/01 M2:こしぬま⇒#29@卒論;やまぐち⇒#30@卒論;はやみ⇒#45@卒論;てづか⇒#44@卒論; M1:さわい⇒#13@卒論;⇒#18@卒論;かとうの⇒#26@卒論; B4:こまた⇒#3@卒論;いわい⇒#6@卒論;こさかい⇒#19@卒論;いとう⇒#9@卒論;さいとう⇒#12@卒論; ⇒#25@卒論; ⇒#79@卒論;⇒#80@卒論;⇒#81@卒論; ⇒#124@卒論;⇒#127@卒論;⇒#147@卒論; 広島県 http://www.pcf.city.hiroshima.jp/ 広島平和記念資料館 ⇒#29@学会; 【学会】第34回電池討論会⇒#835@ノート; ◆1994(平成6)年度ノート⇒#281@ノート; ◆1993(平成5)年度ノート ◆1992(平成4)年度ノート⇒#574@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),【1993年度(平成5)卒業研究】⇒#980@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),松木・鈴木研究室(1993~1996)⇒#992@講義;
1994年度離散会@山形県上山温泉 1995/03/10 C1ラボの離散会とOB会の履歴⇒#50@ノート; ◆1994(平成6)年度研究ノート⇒#281@ノート;
電極構造の理解とスラリーの調整/インピーダンス測定の基礎⇒#11171@シラバス; 【日時】:平成21年6月30日(火) 10:30~16:30 【会場】:会場 [東京・五反田]ゆうぽうと 5F かたくり 【主催】:技術情報協会 【最寄駅】:JR「五反田駅」西口徒歩約5分 ≪ リチウムイオン二次電池 基礎セミナー ≫ 電極構造の理解とスラリーの調整/インピーダンス測定の基礎 時間 10:30~16:30(仮) 第1講 電極構造と特性の理解 10:30~12:00⇒#2758@講義; ・化学と電気の両方を習得する必要性 リチウムイオン電池にとっての化学って? 電気って? それらが交わる部分は? ・電気の伝わり方と流れ方― ・静電気と動電気―ガルバーニ電池― ・電極の呼び方―プラスとマイナス― ・直列つなぎと並列つなぎ―ボルタ電堆― ・電池と電気分解―ファラデーの法則― ・電気を担うもの―イオンの存在― ・電極でできる性能向上のポイント ・リチウムイオン電池の構造と電極の役割 ・なぜ、リチウムイオン電池が求められるのか? その特性に期待するところ ・電極の構造とその構成要素 活物質・集電体・導電助剤・バインダー 等 第2講 電極スラリーの調整と塗布・乾燥と電極動作の理解 12:45~14:15 ・電極性能をにらんだスラリーブレンドと塗布・乾燥の条件 ・スラリー調整と活物質の配合 ・活物質の粒径と導電助材の配合 ・活物質および導電助材の分散 ・スラリーの分散制御と粘度制御 ・固体の接触と液体の濡れ ・導電助材の結着と集電体への接着 ・乾燥時における分散系バインダーと溶剤系バインダーの違い ・活物質および集電体表面におけるバインダーの膨潤とイオン泳動 ・導電助材表面におけるバインダーによる電子伝導阻害 ・乾燥過程における分散媒の除去と導電ネットワークの形成 第3講 インピーダンスの測定の基礎とデータ解析の仕方・考え方 14:30~16:30 ・インピーダンスとは? ・インピーダンスで何がわかる? ・インピーダンス測定に必要なツール ・電池の起電力と内部抵抗-電気が流れてなくても電圧がある ・なぜ交流分極を行うか?-ファラデーの電気分解の法則
●Bコース演習日程 Bコース演習日程のお知らせがありました。 それに沿って、再度日程をお送りしますので、ご確認の上 授業をうっかり忘れることの無いよう、よろしくお願いします。 4月15日 (遠藤) 濃度 + 小テスト 4月19日 (水口) 有効数字 + 小テスト 4月22日 (伊藤) 酸化数の数え方 + 小テスト 4月26日 (鵜沼) 化合物命名法、化学反応式 + 小テスト 5月6日 (立花) 酸化還元反応 + 小テスト 5月10日 (尾形) 原子の構造と電子配置 + 小テスト 5月13日 (鵜沼) 試験 5月17日 (菅原) 試験問題の解説 試験が近づきましたら、先生方に問題作成をお願いしますので、 そのときにもよろしくお願いします。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),講義2004@C1⇒#2813@講義;
平成15年度化学系9学協会連合東北地方大会@福島県福島市 10月11日~10月12日 福島県⇒#751@講義;福島県立医科大学⇒#56@学校; 伊藤晋,立花…らは、2003年に福島で開催された化学系9学協会連合東北地方大会においてニオブコンデンサ用固体電解質のニオブアノード酸化皮膜への最適塗布条件について報告している⇒#110@学会;。 ○大津拓也,…らは、2003年に福島県福島市で開催された化学系9学協会連合東北地方大会においてリチウム電池用有機電解液における合材を接触したアルミニウム集電体への前処理による皮膜安定性の向上について報告している⇒#111@学会;。 2003年10月⇒#746@ノート; ○田中良樹,…らは、2003年に福島で開催された化学系9学協会連合東北地方大会においてニオブ固体電解コンデンサのアノード酸化皮膜上へのカソード材形成過程の解析について報告している⇒#112@学会;。 ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート;
秋田県で二酸化マンガンについて発表しました。 立花和宏,アルカリ水溶,平成6年度化⇒#21@学会; M2:さわい⇒#13@卒論;⇒#18@卒論;かとうの⇒#26@卒論; M1:いながわ⇒#35@卒論;、わたなべ⇒#36@卒論; B4:なかぞの⇒#47@卒論;、しばた⇒#51@卒論;、いわさ⇒#53@卒論;⇒#133@卒論;せきかわ⇒#52@卒論; 平成6年度化学系7学協連合東北地方大会@秋田県秋田市⇒#282@ノート; 1994年度離散会@山形県上山温泉⇒#556@ノート; ◆1995(平成7)年度ノート⇒#396@ノート; ◆1994(平成6)年度ノート ◆1993(平成5)年度ノート⇒#422@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1994年度(平成6)卒業研究】⇒#994@講義;
離散会 離散会(3月)⇒#1160@講義; 佐藤和美⇒#277@卒論;、四式⇒#265@卒論; おいかわ⇒#370@卒論;さとる⇒#264@卒論;⇒#369@卒論;はら⇒#368@卒論;おおき⇒#263@卒論;⇒#367@卒論;くぼ⇒#366@卒論;あかみね⇒#365@卒論;オーツー⇒#208@卒論;かねこ⇒#256@卒論; すずき⇒#191@卒論;なおみ⇒#186@卒論;かみむら⇒#183@卒論; 2009年3月⇒#1052@ノート;
離散会@福島県福島市飯坂 福島県⇒#751@講義;の飯坂温泉です。 離散会⇒#1160@講義; ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート; 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,福島 片岡鶴太郎美術庭園⇒#2524@講義;
平成21年度センター試験 平成21年1月17日(土)、18日(日) ※平成21年度以降の大学入試センター試験の実施期日については、「1月13日以降の最初の土曜日及び翌日の日曜日」とすることが文部科学省から各国公私立大学長に対して通知されています。 【関連講義】 電気化学の庵,大学入試センター⇒#2529@講義; 電気化学の庵,1月(睦月)⇒#887@講義;
平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会@宮城県仙台市 東北大学⇒#10@学校;にて 立花は9/22の危険物講習会⇒#242@ノート;から。 ホテルレオパレス仙台に宿泊。 http://www.leopalace21.com/ 9/23は仙台市科学館⇒#251@ノート;も見学しました。 13時から ○舘謙太,立,デジタルハイ,平成17年度⇒#195@学会; リチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布によるレート特性変化 立花和宏,○阿部智幸,田中智,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明⇒#196@学会; 高等教育機関における化学物質管理システムの開発⇒#197@学会; 渡邉隼司⇒#197@学会; 2005 日本化学会 PRTR.ppt⇒#14486@ファイル; 2005 日本化学会 2.3.doc⇒#14485@ファイル; 仁科先生は招待講演をされました。 燃料電池の最新動向.ppt⇒#14487@ファイル; 小原大佑らは、2005年に東北大学 川内キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内)で開催された平成17年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダの塗布条件と乾燥温度について報告している⇒#198@学会;。 日本化学会は仙台で開催されます。 仁科先生の特別講演がありました。 ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; ●2005年度-平成17年度⇒#474@講義; ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート;
1991年4月から1992年3月まで。 M2:ふじわら⇒#98@卒論;さわぐち⇒#100@卒論;ますだ⇒#88@卒論; M1:しげもと⇒#90@卒論; B4:こしぬま⇒#29@卒論;やまぐち⇒#30@卒論;はやみ⇒#45@卒論;てづか⇒#44@卒論; いけがみ⇒#39@卒論; 1992年1月、たちばな⇒#189@卒論;⇒#190@卒論;着任 携帯電話普及。 ◆1992(平成4)年度ノート⇒#574@ノート; ◆1991(平成3)年度ノート ◆1990(平成2)年度ノート⇒#647@ノート; 【1991年度(平成3)卒業研究】⇒#2409@講義; 電気化学の庵⇒#130@ノート;
2006年度離散会@福島県福島市 離散会を企画しています!!(集合は10日午後2時正門前です!) 本文: 予定日はアンケートの結果3月10、11日になっています。大学校門前に迎えが来てくれるようなので車を出す必要はありません。 福島県 土湯温泉 観山荘 http://www.naf.co.jp/kanzanso/welcome.stm 土湯温泉 観山荘 〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町字見附25 TEL(024)595-2026(代) FAX(024)595-2716 2007年3月⇒#623@ノート; 2005年度離散会@宮城県松島町⇒#373@ノート; 離散会⇒#1160@講義; 2003年度離散会@福島県土湯温泉⇒#397@ノート;
中間発表 遠藤淳一⇒#408@卒論; 「アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード酸化に及ぼす効果」 荒井俊彰 「バインダの変更による内部抵抗評価」 藤田圭介 「液晶ディスプレイ材料の分子配向に及ぼす極性溶媒の添加効果」 瀧本亮 「蓄電ゴムを用いたリチウム電池の短絡防止技術の開発」 八重樫起郭 「Alアノード酸化皮膜の漏れ電流に隔離紙接触が及ぼす効果」 畠山裕起也 「バインダ膨潤量の測定」 ◆2008(平成20)年度ノート⇒#961@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2008年度(平成20)卒業研究】⇒#2237@講義;
EDLCの電解質と充放電時のESR信号強度変化の関係 by
1987年4月から1988年3月まで。 M2:きただ⇒#119@卒論; M1:しおや⇒#111@卒論; B4:かねこ⇒#66@卒論; ◆1988(昭和63年)年度ノート⇒#577@ノート; ◆1987(昭和62年)年度ノート ◆1986(昭和61年)年度ノート⇒#576@ノート; 1988~1992:松木・菅原研究室⇒#1000@講義; 電気化学の庵⇒#130@ノート;
平成10年度化学系9学協会連合東北地方大会⇒#13@学会; ⇒#53@学会; ⇒#4@学会; けいこ⇒#142@卒論;うちの⇒#146@卒論; 台風の中を磐越道をひたはしり。 9/22いわきHOTELα-1に宿泊。 いわき明星大学⇒#17@学校; 平成11年度化学系9学協会連合東北地方大会@福島県いわき市⇒#399@ノート;⇒#751@講義; ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; ◆1998(平成10)年度研究ノート⇒#211@ノート;
平成11年度化学系7学協会連合東北地方大会@宮城県石巻市 場所:石巻専修大学⇒#57@学校; 仙石線に乗り継いで石森章太郎の故郷へ。見学にきたまさのりくん靴はどうした? 立花和宏,○…らは、1999年に石巻で開催された平成11年度化学系7学協連合東北地方大会においてリチウム二次電池集電体としてのアルミニウムに含まれる不純物金属元素と酸化皮膜生成反応の電気化学的検討について報告している⇒#59@学会;。 立花和宏,○…らは、1999年に宮城県石巻市で開催された平成11年度化学系7学協連合東北地方大会においてアルミニウム微小電極を用いた希薄電解液中の高速サイクリックボルタンメトリーに及ぼす電解質濃度の影響について報告している⇒#58@学会;。 ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; ◆1999(平成11)年度研究ノート⇒#216@ノート;
離散会⇒#1160@講義; 2000年度離散会@宮城県松島町大歓荘 2001/03/07-8 瑞巌寺⇒#1901@講義;にも行きました。 レンタカーで市場みたいなところもよってお昼たべて米沢にかえってきました。 とおる⇒#182@卒論; 2001年3月⇒#879@ノート; ●2000年度(平成12)卒業研究⇒#516@講義;
日本化学会東北地方大会(弘前) 立花和宏,○,有機電解液中,平成14年度⇒#96@学会; 立花和宏,佐,アルミニウム,平成14年度⇒#95@学会; 立花和宏,○,窒化ニオブ(,平成14年度⇒#94@学会; 立花和宏,○,Nbの窒化に,平成14年度⇒#93@学会; 弘前大学⇒#25@学校; 弘前城⇒#606@講義;なども見学しました。 ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート;
平成9年度化学系7学協連合東北地方大会@岩手県盛岡市 ⇒#56@学会; ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート;
2003離散会@福島県土湯温泉⇒#691@講義;⇒#751@講義; まみねえ⇒#210@卒論;にゃんさん⇒#206@卒論;四式⇒#207@卒論;かんちゃん⇒#209@卒論;オーツー⇒#208@卒論;えびな⇒#173@卒論;⇒#227@卒論; 卒業おめでとう! 福島県 土湯温泉 観山荘 http://www.naf.co.jp/kanzanso/welcome.stm 北緯37度40分57秒,東経140度19分36秒 http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=374057.00&l=1401936.00 離散会⇒#1160@講義; C1ラボの離散会とOB会の履歴⇒#50@ノート; ●2003年度(平成15年度)卒業研究⇒#476@講義;
【工場見学】 米沢八幡原中核工業団地⇒#1306@講義; ※ 控室として 万世コミュニティーセンター ・多目的ホール ・第2研修室 9月26日(水) 東北パイオニア(株)米沢事業所⇒#1723@講義; 米沢電線㈱八幡原事業所⇒#1740@講義; ゼオンケミカルズ米沢(株)⇒#1741@講義; 米沢浜理薬品工業(株)⇒#1742@講義; 9月27日(木) サクサテクノ(株)⇒#1743@講義; (株)SUMCO米沢事業所⇒#1744@講義; (株)三ツ矢米沢工場⇒#1747@講義; 精英堂印刷(株)⇒#1111@講義; 2007年(H19年度)―無機工業化学⇒#1351@講義; 万世コミュニティセンター 所 在 地 万世コミュニティセンター 所 在 地 米沢市万世町八幡原5丁目4149-9 問 合 先 万世コミュティセンター TEL 28-5381 開館(場)時間 9時~22時 休館(場)日 12/29~1/3、毎週月曜日の17:00以降、館内整理日 4149-9
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。