大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
名古屋工業大学見学@愛知県名古屋市 このあと、よしかずくんの結婚式(2003/7/5)にゆきました。 (2003/7/6)に帰ってきました。 名古屋工業大学@愛知県名古屋市⇒#406@ノート;
名古屋工業大学@愛知県名古屋市 以前見学してきたのですが⇒#224@ノート;、今回は和美ちゃんと一緒に見学しました。 名古屋港水族館⇒#519@講義; 南極観測船も見ました⇒#405@ノート;。
androidアプリ「劣化チェッカー」の開発 ●アンドロイド Playストア 劣化チェッカー:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ymuotakapoppo.rekkachecker10&hl=ja ●2013年第1回 産学連携プログラム スマートフォンアプリ開発全国学生コンテスト 「特別賞」受賞 http://www.innovationplus.jp/contest/ ●チーム紹介 私達は米沢にある山形大学工学部で電気化学を学び、電池の研究を行っています。チーム名は米沢の伝統工芸品からとりました。 ●目的 充電の履歴および電池の寿命を表示するアプリを開発します。 ●開発環境 monaca(≒cordova(phonegap)) 【関連OID】 電池残量⇒#642@オブジェクト識別子;,電池電圧⇒#644@オブジェクト識別子;,電池温度⇒#639@オブジェクト識別子;[デシセルシウス度⇒#641@オブジェクト識別子;] 【関連URL】 山形新聞発表記事:電池寿命を把握、山形大生がスマホ用アプリ開発 全国コンテスト特別賞を受賞,http://www.yamagata-np.jp/news/201310/19/kj_2013101900387.php (2013/10/19)
先輩は,データを出してもらった薬品や使用済みの実験廃液を処分できるようになろう.
米沢での観測記録 東経:140.1038 北緯:37.90068 目測の観察記録,数値はラフに見積もっています. 18:15頃 かけ始め,観測開始 18:35 50%(食分 0.5) 18:44 45~40%(食分 0.55~0.60) 18:52 約20%(食分 0.80) 19:05 約10%(食分 0.90) 19:15 約5%(食分 0.95) 19:20 約2%(食分 0.98) 19:28 食始め 20:25 食終わり 部分食の始め 8日18時14.5分 皆既食の始め 8日19時24.6分 食の最大(食分 *)8日19時54.6分(1.171) 皆既食の終わり 8日20時24.5分 部分食の終わり 8日21時34.7分 http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2014/lunar-eclipse.html
2013年8月1日,山形大学は,SAML2認証トークンのIdPがOpen Identity Exchange (OIX)のLoA1(第1保証水準)に認定されました. OIX 認定プロバイダーリスト:http://openidentityexchange.org/certified-providers 学認-OIX LoA 1 認定プログラム:https://www.gakunin.jp/docs/fed/loa/loa1program 国立情報学研究所プレスリリース: http://www.nii.ac.jp/news/2013/0821 カレントアウェアネス-E: http://current.ndl.go.jp/e1482 山形大学プレスリリース: http://www.yamagata-u.ac.jp/jpn/university/press/press20130905.pdf 【関連発表】山形大学のLoA1の申請と認定まで⇒#97@講演; 【ノート】LoA1に対応したIdPの設定⇒#1998@ノート; 【関連動画】 ピカッとさいえんす「暗号とセキュリティ」: http://www.youtube.com/watch?v=S8XfXsloeqI
【実証実験】大学間無線LANローミングプロジェクト 大学間無線LANローミング「eduroam」の試験運用について 米沢キャンパスで運用している無線LANより安全にするために、国立情報学研究所が中心になって行っている「大学間無線LANローミング eduroam」の基盤として、米沢キャンパスの無線LANのセキュリティ向上を実施しています。現在、米沢キャンパスの講義棟を中心に運用試験の準備が整いましたので、アナウンスいたしますので、ご利用いただけますと幸いです。 詳細や変更点などについては、下記のURLで逐次更新します。 (https://gb.yz.yamagata-u.ac.jp/yzcsc-sup/default.aspx) 【読み】eduroam = エデュローム 特徴としては、 ・無線LANのセキュリティの向上 現在、YUNETで使われているWEPは技術的には10分程度。 (危険な状況なので、代替接続方法の確立が必要。) 暗号鍵を解読可能。 ・他大学でもほぼ同様の方法で無線LANを利用可能 (注意)eduroamプロジェクトに参加している機関に限定されます。 ・IPv6プロトコルが利用可能※(実証試験中)。 です。 短所としては、 ・設定が複雑になっている。 ・OS,ソフトウェアなどの依存性が高い。 です。 試験エリアは、 ・4号館⇒#936@場所; ・5号館⇒#937@場所; ・6号館⇒#934@場所; ・3号館3階東側⇒#906@場所; ・学術情報基盤センター米沢分室 ・ものづくりセンター⇒#1196@ノート; です⇒#2486@講義;。 基本設定は、 ・SSID: eduroam ・セキュリティ:802.11i ・認証:802.1x, EAP-PEAPまたはEAP-TTLS ・暗号: WPA2-AES または、WPA-AES ・ユーザ名⇒#2627@講義;: ○工学部の教職員と学生は、ネットワーク認証のユーザ名の後ろに 「@yzdn.yz.yamagata-u.ac.jp」を加えること。 ○工学以外の学生および教職員は、 学術情報基盤センターのログイン名の後ろに「@ecsy.yamagata-u.ac.jp 」を加えること。 ・ローミングID: (必要な場合) ユーザ名と同
合同セミナー 山形大学 山形大学⇒#2@学校;小白川キャンパス⇒#5@キャンパス; 〒990-8560 山形県山形市小白川町一丁目4-12 しょうたは、2012年に、それまでの研究をアルミニウム集電体表面皮膜への有機物の吸着が接触抵抗へ及ぼす影響(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#476@卒論;。 たくやは、2012年に、それまでの研究をリチウム電池過充電時に正極内部に生じるバインダー中のボイドとクラック(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#482@卒論;。 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,山形県産業科学館⇒#688@講義; 2011年11月⇒#1661@ノート;
【会議】大学ICT推進協議会 2011年度年次大会@福岡 伊藤智博…らは、2011年に福岡国際会議場で開催された大学ICT推進協議会 2011年度年次大会において分散配置されたアクティブディレクトリを利用した高可用性認証連携システムの実現について報告している⇒#312@学会;。
eduroam利用可能エリア-ルポ【名古屋大学 豊田講堂シンポジオンホール】 学会の会場で、eduroamが使えたので、使ってみた。 動作は問題なく、使えた。 場所:名古屋大学 豊田講堂シンポジオンホール PCへのIPは、プライベートであった。 by
山形大学のeduroamシステムの概要 1. 認証トークンは、新規に構築するRadius プロキシを経由して、ADのIASで認証する。 2. PEAP およびTTLSのSSLセッションはRadius プロキシで完結。(SSL証明書の管理コストの削減のため) 3. 無線APは、 ESSID: eduroam 暗号: WPA-AES またはWPA2-AES 認証: EAP-PEAP またはEAP-TTLS、MS-CHAPv2 とする。 4. IPv6の無線LAN運用試験系。 → 802.1x認証なので、Web認証などが不要。 5. eduroam接続時の学外接続回線は、商用ISPを経由することにより、外部機関利用者の山形大学の契約電子ジャーナルなどの利用不可とし、かつ、外部機関利用者の利便性を確保する。山形大学の利用者は、eduroam専用VPN接続で電子ジャーナルを閲覧可能にする。 6. VPNオンリーの参加機関でのネットワーク利用を可能にするため、電子ジャーナルのVPN経由による利用に関する情報を出版社に調査し、解決策を検討。 7.クライアントPCに配布するIPアドレスは、プライベートIP(IPv4)およびグローバルスコープアドレス(IPv6)を自動配布する。 【関連資料】 ・【実証実験】大学間無線LANローミングプロジェクト「eduroam」運用試験⇒#1049@ノート; ・サイバーキャンパス「鷹山」,山形大学のeduroamの使い方⇒#2955@講義;
山形大学のShibboleth IdPの現状(UPKI-SSO⇒#2587@講義;への取り組み) 1.既存の認証基盤であるADを利用したShibboleth IdPシステムを構築。 ADを利用するときは、リフェラルの設定が必要な可能性が高い⇒#1086@ノート;。 2.複数認証基盤(AD)を統合して、IdPに認証基盤として利用可能なシステム。 3.ユーザ名のフォーマットは、eduroamフォーマットを採用⇒#2627@講義;。(eduroamとの混乱を避けるため) 4.eduroamフォーマットのユーザ名を使用したとき、ユーザ名の@以下を「UPKI Plone1」において判別しない問題が発生。現在、SPの構築を行いながら、検証中。 これらの内容については、2009年に一橋記念講堂で開催されたUPKIシンポジウム2009において既存の複数認証基盤を統合したUPKI用統合認証基盤の構築について報告している⇒#242@学会;。 【関連講義】サイバーキャンパス「鷹山」,UPKI関係資料⇒#2869@講義; by
1986年4月から1987年3月まで。 M2:たちばな⇒#189@卒論;⇒#190@卒論;、わかまつ M1:きただ⇒#119@卒論; B4:しおや⇒#111@卒論; きし⇒#122@卒論;だて⇒#123@卒論;ぬまお⇒#113@卒論; ◆1987(昭和62年)年度ノート⇒#578@ノート; ◆1986(昭和61年)年度ノート ◆1985(昭和60年)年度ノート⇒#648@ノート; 【1986年度(昭和61)卒業研究】⇒#2748@講義; 【関連講義】電気化学の庵,1980s⇒#816@講義; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 【学歴】山形大学大学院工学研究科 修士課程 応用化学専攻修了⇒#1007@ノート;
監修 山形大学 立花 和宏 第1章 電気化学の基礎 第1節 電気化学の基礎 東京大学 立間 徹 第2節 電気化学測定法の基本・進め方 上智大学 遠藤 明 第2章 化学インピーダンスの基礎と測定・解析の進め方 (電池編) 第1節 化学的インピーダンスの基礎 山形大学 粟野 宏 第2節 データ解析の進め方 山形大学 立花 和宏 第3節 インピーダンス測定に使用する装置の種類と使い方 (株)東陽テクニカ 佐々木 浩人 第3章 電気的インピーダンスの基礎と測定・解析の進め方 (コンデンサ編) 横河マニュファクチャリング(株) 津野 徹 第4章 インピーダンスを用いた材料の物性・形状・誘電率の求め方(仮題) 第1節 粉体材料のモルフォロジーと物性・形状測定 山形大学 木俣 光正 第2節 成型された炭素系粉体材料のインピーダンス測定と物性値の求め方 大分大学 豊田 昌宏 第3節 電極ナノ多孔構造のインピーダンス解析 長崎大学 森口 勇 山田 博俊 第4節 イオン導電体・誘電体の導電率・誘電率・物性の求め方(仮題) 産業技術総合研究所 竹内 友成 第5章 リチウムイオン二次電池のインピーダンス測定法と結果の解析・解釈の仕方 第1節 リチウムイオン二次電池の等価内部抵抗の推定と温度上昇の予測 滋賀県立大学 乾 義尚 第2節 インピーダンスによるサイクル特性・充放電容量・劣化の解析 山口大学 江頭 港 第3節 インピーダンスによる発熱量の推定 産業技術総合研究所 齋藤 喜康 第4節 インピーダンスでわかる材料の特性 ~炭素系負極~ 京都大学 安部 武志 第5節 インピーダンスでわかる材料の特性 正極/電解質界面 東京農工大学 小山 昇 第6節 正極を表面処理した時のインピーダンス特性 群馬大学 鳶島 真一 森本 英行 第7節 リチウムイオン電池のインピーダンスに関連する化学分析 ◎(株)東レリサーチセンター 林 栄治 第8節 携帯用リチウムイオン二次電池のインピーダンス測定法と結果の解析・解釈の仕方 (株)NTTドコモ 竹野 和彦 第6章 電気二重層キャパシタのインピーダンス測定法と結果の解析・解釈の仕方 第1節 電気二重層キャパシタのインピーダンス測定法と結果の解析・解釈の仕
1987年4月から1988年3月まで。 M2:きただ⇒#119@卒論; M1:しおや⇒#111@卒論; B4:かねこ⇒#66@卒論; ◆1988(昭和63年)年度ノート⇒#577@ノート; ◆1987(昭和62年)年度ノート ◆1986(昭和61年)年度ノート⇒#576@ノート; 1988~1992:松木・菅原研究室⇒#1000@講義; 電気化学の庵⇒#130@ノート;
学歴 1985.3山形大学工学部応用化学科 卒業 1987.3山形大学大学院工学研究科 修士課程 応用化学専攻修了 2003.3 博士(工学) (東北大学 工第2060号) 職歴 1987.4 ~ 1991.12大日本印刷株式会社 1992.1 ~ 2003.9 山形大学助手工学部 2003.10 ~ 山形大学助教授工学部(現在に至る) 2003.10 ~ 山形大学大学院理工学研究科博士前期課程担当(現在に至る) 2004.4 ~ 山形大学大学院理工学研究科博士後期課程担当(現在に至る) 2007.4 ~ 山形大学准教授理工学研究科現在に至る) 山形大学助教授工学部(エネルギー変換化学)(現在に至る) 山形大学大学院理工学研究科博士前期課程担当(エネルギー変換化学特論)(現在に至る) 山形大学大学院理工学研究科博士後期課程担当(エネルギー変換化学特論)(現在に至る) 山形大学准教授理工学研究科 学会及び社会における活動等 年 月 事 項 1992.1 ~ 1992.1 ~ 1992.1 ~ 日本化学会 正会員(現在に至る) 電気化学会 個人会員(現在に至る) 表面技術協会 個人会員(現在に至る) 賞 罰 年 月 事 項 2003.8 ITE SPECIAL TECHNOLOGY AWARD & APPRECIATION (国際技術交流協会特別技術賞) by 立花和宏
学歴 1985.3山形大学工学部応用化学科 卒業 1987.3山形大学大学院工学研究科 修士課程 応用化学専攻修了 2003.3 博士(工学) (東北大学 工第2060号) 職歴 1987.4 ~ 1991.12大日本印刷株式会社 1992.1 ~ 2003.9 山形大学助手工学部 2003.10 ~ 山形大学助教授工学部(現在に至る) 2003.10 ~ 山形大学大学院理工学研究科博士前期課程担当(現在に至る) 2004.4 ~ 山形大学大学院理工学研究科博士後期課程担当(現在に至る) 2007.4 ~ 山形大学准教授理工学研究科現在に至る) 山形大学助教授工学部(エネルギー変換化学)(現在に至る) 山形大学大学院理工学研究科博士前期課程担当(エネルギー変換化学特論)(現在に至る) 山形大学大学院理工学研究科博士後期課程担当(エネルギー変換化学特論)(現在に至る) 山形大学准教授理工学研究科 学会及び社会における活動等 年 月 事 項 1992.1 ~ 1992.1 ~ 1992.1 ~ 日本化学会 正会員(現在に至る) 電気化学会 個人会員(現在に至る) 表面技術協会 個人会員(現在に至る) 賞 罰 年 月 事 項 2003.8 ITE SPECIAL TECHNOLOGY AWARD & APPRECIATION (国際技術交流協会特別技術賞)
教職員各位 財団法人山形大学産業研究所 平成19年度米沢市研究奨励補助金による、研究成果発表を下記により 行いますのでお知らせします。 日時 平成20年3月13日(木)13時00分から15時30分 場所 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 3階セミナーホール 発表研究課題(発表順・発表者):発表時間1件20分 1 米沢産ゼオライトを原料とした高強度・耐火性建材の実用化 鵜沼英郎氏 2 微生物を利用したアゾ染料分解システムの開発研究 木島龍朗氏 3 スピン試薬の合成とウコギ茶等の食品中における有効成分の調査 波多野豊平氏 4 プラスチック発泡技術を応用した超軽量発泡メタルの開発 村沢剛氏 5 がん治療用超短パルス電磁波照射電源の高電圧化の研究 南谷靖史氏 6 内部熱交換による省エネ蒸留プロセスの開発 松田圭悟氏 以上
名称 : 大学電子認証基盤シンポジウム⇒#46@会議; - 最先端学術情報基盤(CSI)の実現に向けた全国大学共同電子認証基盤(UPKI)の構築 - 日時 : 平成18年2月15日(水) 10:30~17:30 会場 : 一橋記念講堂 (東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター 2階) 主催 : 国立情報学研究所⇒#2083@講義; 共催 : 文部科学省、北海道大学情報基盤センター、東北大学情報シナジーセンター、東京大学情報基盤センター、名古屋大学情報連携基盤センター、京都大学学術情報メディアセンター、大阪大学サイバーメディアセンター、九州大学情報基盤センター 後援 : 総務省 協賛 : 社団法人私立大学情報教育協会、日本PKIフォーラム * 目的 * 国立情報学研究所と大学が連携し、大学間の全国共同電子認証基盤(UPKI)の構築を開始するにあたり、その構想を広く周知するとともに、期待される効果とその達成方法について議論します。 * プログラム * 司 会 国立情報学研究所 情報基盤研究系 教授 曽根原 登 【開会のご挨拶】 10:30~10:40 国立情報学研究所長 坂内 正夫 10:40~10:50 文部科学省 研究振興局 情報課長 松川 憲行 【特別講演】 10:50~11:30 情報セキュリティ大学院大学 学長 「総合科学としての情報セキュリティ」 辻井 重男 楕円暗号やRSAの暗号化とPKIとの関係を説明いただいた。 11:30~12:05 国立情報学研究所 特任教授 (牧野総合法律事務所 所長・弁護士) 「最先端学術情報基盤(CSI)の実現に向けた全国大学共同電子認証基盤(UPKI)の構築」 牧野 二郎 弁護士としての立場から、国立大学法人における問題点を法律、NDA、知財などについて説明していただいた。 12:05~12:40 総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 電気通信技術システム課長 「ユビキタス社会のネットワーク基盤」 渡辺 克也 総務省で進めているPKI事業(GPKI、JPKI,UPKI)の概要と今後の日本の認証基盤について説明いただいた。 <<休 憩 80分>> 【講演】 14:00~14
さて先日ご相談させていただきました2月28日(水)の 「リチウム二次電池」のセミナーの件ですが、 早速レジュメ作成用フォーマットをお送りいたします。 年明けの1月4日(木)までにご返信をお願いいたしたく存じます。 何かご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお申し付けください。 年末年始のお忙しい中、恐縮ではございますが、 ご対応の程よろしくお願い申し上げます。 ご講演タイトル:リチウム二次電池における電極/電解質(液)の界面評価(仮題)⇒#1116@講義; 電池における電解質の役割 溶媒の誘電率と電解質の溶解度 カチオンとアニオンの選択 電解質と溶液抵抗(導電率) 電解質の電位窓とエネルギー 分解電圧と過電圧 水分濃度 溶媒の粘度 電極における状態 結着材の存在 ゴムマトリクスでの状態 ゲル電解質 組み電池とガス発生 イオン液体関連⇒#1192@講義; 要約 技術情報協会⇒#58@会議; リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価 ⇒#74@講演; リチウムイオン二次電池の正極構造と電池性能⇒#15@講演; 技術情報協会セミナー⇒#79@会議;
受理年月日 2006年12月8日 受理番号 №6050 2007年3月⇒#623@ノート;却下 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます. 化学と教育誌編集事業では大変お世話になっております. 貴下がご提出された下記題名報文 『SPP科学技術体験合宿における大学と学習塾の連携』 は受理致しましたのでお知らせいたします.結果につきましては追ってご連絡申 し上 げます. なお,今後この件に関するお問合せには,受理番号をお知らせくださいますよう お願い申し上げます. 取り急ぎ,用件のみにて失礼致します. 敬具 (社)日本化学会 化学教育協議会 化学と教育編集委員会 ≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒ 101-8307 千代田区神田駿河台1-5 社団法人 日本化学会 化学教育協議会 化学と教育誌 投稿原稿係 TEL:03-3292-6164 FAX:03-3292-6318 E-mail:kyoiku@chemistry.or.jp HP: http://edu.chemistry.or.jp/chemedu/kakyo.html ≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒ 化学と教育 ⇒#585@ノート;
フリーライター佐々木ゆり 小学館の雑誌「DIME」に、大学ブランド 新宿の高島屋で、食の学園祭 大学は美味しい! 山形大学 ラブライス、ヤーコンのてんぷら by 立花和宏
第70回ARS例会@神奈川県⇒#747@講義;横浜市慶應義塾大学日吉キャンパス 慶應義塾大学⇒#47@学校;第70回ARS例会⇒#54@会議; ARS⇒#181@ノート; 2006/7/2(金) http://www.ne.jp/asahi/ars/sfj/70reikai.html ブレークダウン電圧 技術説明会⇒#508@ノート; 90分 http://www.ne.jp/asahi/ars/sfj/ 都立大学東京⇒#22@学校; 大学院工学研究科応用化学専攻 電気化学専攻 益田 秀樹 TEL:0426-77-1111 内線4931,FAX:0426-77-2841 ARS例会での演題と概要を送らせていただきます。 下記の内容で例会の主旨に不都合はございませんでしょうか? よろしくお願い申し上げます⇒#623@講義;。 【演題】 非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧⇒#317@物理量; 【概要】 水溶液中におけるアルミニウムのアノード酸化皮膜ののブレークダウン電圧は古くから研究されているが、本講演では有機溶媒、イオン液体などの非水溶液中におけるアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧や二酸化マンガン、導電性高分子、炭素等の固体材料が接触した状態でのアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧を他のバルブメタル金属と比較しながら議論する。 https://gb.yz.yamagata-u.ac.jp/c1/s/Lists/Schedule%20and%20Reservations/DispForm.aspx?ID=159&Source=https%3A%2F%2Fgb%2Eyz%2Eyamagata%2Du%2Eac%2Ejp%2Fc1%2Fs%2FLists%2FSchedule%2520and%2520Reservations%2FMonthly%2Easpx%3FCalendarDate%3D2006%2D07%2D01 東京グリーンホテル水道橋@東京都→ ―――――――――― 追伸、昨年名古屋で工場見学させていただいた学生のうち 田中良樹、佐藤和美の両名が2/23(木)に修士学位論文公聴会を開きます。 工場見学で得た実践的な知識を糧として公聴会に臨むことと思います。 その節はほんとうにありがとうご
【研究会】キャパシタ技術委員会@大阪府吹田市 2005/1/20 関西大学にて⇒#744@講義; 関西大学⇒#37@学校; 高分子固体電解質 群馬大学⇒#38@学校;白石先生 信州大学⇒#49@学校;の杉本先生 風邪引いた。
発表題目:「大学からの草の根地域連携教育-その現場と現実-」 8月31日 20分 大学主体と民間主体 学校(大学、高等学校、中学校、小学校、幼稚園) 支援(国の支援、学会) 【地域交流】SPP@愛知県名古屋市⇒#164@ノート; 高等学校―県境を超えて―もっとも遠い出前講義 きっかけHPからの質問 【地域交流】SPP科学技術体験学習@福島県田村市⇒#566@ノート; 学習塾―県境を超えて―民間教育との連携 サイエンスラボ きっかけMLからのオファー 四丁目サイエンス劇場⇒#1084@講義; 幼稚園―地元メディアとの連携 きっかけ 【地域交流】25日、理科支援事業 イオン⇒#775@ノート; 中学校― 【イベント】化学への招待2007(平成19)⇒#755@ノート; 平成19年度5大学連携教育シンポジウム⇒#783@ノート;
平成19年度5大学連携教育シンポジウム:群馬大学工学部 9月27日~28日 場 所:群馬大学工学部 総合研究棟301教室 (〒376-8515 群馬県桐生市天神町1-5-1) 日 時: *9月27日(木)15:00~17:00 (a)セッションA テーマ「大学教育を通じて自分が得たもの」-学生による体験談- (各大学学生,20分発表+3分程度質疑応答) ・懇親会 *9月28日(金)9:00~17:00(17:00終了予定) (b)セッションB テーマ「初年次導入教育」 高大接続カリキュラム,入門科目の導入,補習教育,入学前教育プログラム等 (20分発表+5分質疑応答) (c)セッションC テーマ「創造性学習法の開発」 創造性を育む教育プログラム,創成学習,ものづくり教育等 (20分発表+5分質疑応答) [ランチミーティング(5大学連携教育シンポジウム担当者会議)] (d)セッションD テーマ「教育における地域連携・貢献」 地域との教育連携,インターンシップ,キャリアデザイン科目の導入,フィールドワーク,体験活動,高大連携等 (20分発表+5分質疑応答) (e)セッションE 学生だけのワークショップ-こうすれば私たちの大学はもっとよくなる- (セッションDと並行) (f)セッションF テーマ「大学院教育の改善とこれからの大学院教育の在り方」 大学院講義カリキュラムの体系化,大学院講義におけるユニークな取組,大学院での語学教育,国際性を育む教育,大学院JABEE等 (20分発表+5分質疑応答 【目的】 教育問題に関する情報の交換を行ない,教育改革の意識の向上および工学教育のレベルの向上ため,5大学間で教育連携を図る. 【5大学】 山形大学,群馬大学,愛媛大学,熊本大学,徳島大学 参加セッション:セッションD テーマ「教育における地域連携・貢献」 発表題目:「大学からの草の根地域連携教育-その現場と現実-」 社会の底辺をなす民衆、庶民 民衆の生活の中から育ち、そこに根を下ろした民主主義。 民衆の個々の自発性に基づき、自治、分権、直接行動を目指す。 NCV収録⇒#625@ノート; 化学への招待2007(平成19)⇒#755@ノート;
2006年電気化学秋季大会@京都府京田辺市 日 時:9月14日(木)~15日(金)の2日間 場 所:同志社大学⇒#50@学校;工学部(京田辺市多々羅都谷1-3) 講演申込締切 6月19日(月)必着 講演要旨原稿締切 7月31日(月)必着 参加予約締切 8月30日(水) http://www.electrochem.jp/event/index.html 東洋アルミニウム-八尾工場⇒#434@講義; 一休さん: 京田辺/酬恩庵一休寺⇒#1077@講義; http://www.ikkyuji.org/ 寺田屋⇒#673@講義; ,炭素担持アル,2006年電⇒#206@学会; 阿部智幸らは、2006年に同志社大学工学部(京田辺市多々羅都谷1-3)で開催された2006年電気化学秋季大会においてクエン酸錯体法で作製した高速充放電電極によるバインダのイオン透過性評価について報告している⇒#207@学会;。 クエン酸錯体法で作製した高速充放電電極によるバインダのイオン透過性評価⇒#571@ノート; 9/16:小谷城⇒#1070@講義; 9/17:彦根城 9/18:千葉県、九十九里浜 発表者:なり⇒#370@卒論;あべ⇒#349@卒論; ●電気化学会⇒#159@ノート;
兵庫県⇒#819@講義;神戸市の甲南大学⇒#51@学校;で全固体電池⇒#170@ノート;について議論しました⇒#199@ノート;。 http://www.konan-u.ac.jp/ ●2003年度(平成15年度)卒業研究⇒#476@講義;
http://home.jeita.or.jp/ecb/history/index.html 平成19年2月16日 山形大学研究者 各位 山形大学情報データベース全学運用管理者 研究・評価担当副学長 遠 藤 政 夫 旧「山形大学研究者情報」(鷹山)から移行したデータの学外公開について(報告) 去る2月6日に、旧「山形大学研究者情報」(鷹山)から大学情報データベースに 移行したデータを学外に公開いたしました。公開内容につきまして、公開に問題が ないか、内容に間違いがないか、平成19年3月15日(木)までに各自ご確認の上、 内容に間違いがあれば訂正し、公開に問題があれば下記へご連絡下さい。 また、今後、開示個人情報の正確性及び最新性の確保のため、定期的にデータを点検し、 必要な補充、修正をして下さいますようお願いいたします。 【連絡先】 大学情報データベース全学運用担当者 評価分析室 助教授 山 下 泰 弘 TEL (内)4189 FAX (内)4185 e-mail : yaya@jm.kj.yamagata-u.ac.jp by 立花和宏
山形大学紀要(電子版)論文掲載者 各位 平成19年2月14日 附属図書館運営委員会 委員長 芦立一郎 平素から附属図書館の運用についてご協力ありがとうございます。 さて、昨年12月開催の平成18年度第6回附属図書館運営委員会において、 「山形大学機関リポジトリ運営指針」が決定され、山形大学紀要(電子版) 掲載論文も機関リポジトリの登録対象とすることが決められました。 また、教育研究評議会等においても、山形大学機関リポジトリの推進に 向けての呼びかけがなされています。(山形大学機関リポジトリについては、 http://www.lib.yamagata-u.ac.jp/news/oshirase_alllib/oshirase070105.html をご参照ください) つきましては、お手数ですが、下記回答欄の所属、氏名、電子メール アドレスをご確認、ご修正いただき、2月22日(木)までにこのメールの 送信者宛にご返信頂きますようお願いいたします。 また、このメールの回答先及び問い合わせ先は、附属図書館(学術情報 部)学術情報ユニット長(内線:4902 e-mail:jkakacho@jm.kj.yamagata-u.ac.jp) までお願いいたします。 -------------------------------------------- 山形大学機関リポジトリ登録許諾回答 平成19年2月までに山形大学紀要(電子版)に投稿掲載された 論文について山形大学機関リポジトリに登録することを許諾します。
MRI見学@山形大学医学部付属病院 2006年10月4日に山形大学医学部付属病院に行って、MRI装置を見学してきた そこには、フィリップスの3T⇒#21@単位;と1.5TのMRI装置が設置されており、最先端の医療設備を見学でき、非常に感動した。 とにかく、MRI室に入る前に、言われたのは、デジカメやカメラは壊れると。。。 講義の資料の作成のために、写真を撮らねば、学生さんに申し訳が立たぬと、思い、カメラが壊れたら、もったいないけど、決心を固めて撮影した。 騒音レベルは、概ね90dB(80後半~90前半)であった。低域雑音(Cモード)のほうが若干、大きかった。 3Tおよび1.5TのMRI装置では、違いは、ぼほなかった。技師の方に聞いたら、音はメーカで決まるとのこと。 音は、測定モード(ファンクション;T1、T2強調;拡散などなど専門用語で勉強不足)の種類によって異なった。その音色がさまざまで感動した。音の原因は、磁場勾配を印加するときに、振動するとのことであった。 その詳細な理由は、特許(特開平07-210256)を読んで、より納得した。 測定時間は、3.5分程度であること。空間分解能は1mm以下とその性能の高さに驚いた。 また、アルミ板を3Tの磁場の中にいれると、ゆっくり倒れる現象は、非常に印象的であった。 関連映像(ハイビジョン映像:720p):mms://stream.yz.yamagata-u.ac.jp/00000070.wmv このような機会を与えていただき、山形大学医学部付属病院の方々に感謝いたします。ありがとうございました。 ☆☆☆ 関連 ☆☆☆ 付属病院URL:http://www.id.yamagata-u.ac.jp/MID/index.htm
武井たつ子先生 元信州大学工学部教授。工学博士。昭和32年信州大学文理学部自然科学科(化学専攻)卒業。高校教諭を経て信州大学工学部勤務。専門は電気化学。電気化学奨励賞など受賞。昭和54年8月から一年間フロリダ大学留学。活発な研究活動の傍ら、私費を投じて武井学術振興会を設立、2003年に創立20周年を迎え記念誌"ありがとう(n+1)"を出版。最近過疎地の振興対策として、だちょう牧場を設立した。日本女性科学者の会会員。 http://www.kyodo-sankaku.provost.nagoya-u.ac.jp/rep/encourage/encourage.html by 立花和宏
大学研究室訪問・出前講義 夏⇒#485@講義;にやりました。 by 立花和宏
山形大学工学部高度技術者称号授与規則
★ 発想力教育FD研修会 ● 日時:平成17年12月20日(火) 13:30~15:30 ● 場所:中示範C教室 ● 講師:岡山大学工学部 副学部長(機械工学科教授) 塚本真也 氏 【参考 岡山大学工学部ホームページ】 http://www.eng.okayama-u.ac.jp/gp/html/delivery.html
神奈川工科大学は,非接触ICカードおよび同等の機能を搭載する携帯電話機による学生証システムを導入する。ICカードと携帯電話機は,出欠席の自動登録や建物への入館,各種証明書の発行に利用するほか,電子マネー「Edy」による物品購入などにも利用できる。同大学によると,携帯電話機を学生証として利用するのは国内初の事例という。 同システムの構築にあたり,システム・インテグレータのシー・エス・イーが全体を統括,内田洋行,王子製紙,大崎コンピュータエンヂニアリング,KDDI,Networld,ビットワレットが要素技術を提供して協力した。 携帯電話機に学生証機能を付与するには,専用のアプリケーション・ソフトウエア「Kapli(カプリ)」が必要になる。ユーザーがKapliを起動し携帯電話機から学生証の使用申請をすると,端末上に学生証画面が作成される。 複数の不正利用対策を用意する 紛失した端末の学生証を不正使用されないように,いくつかのセキュリティ機能を用意した。まず,Kapliの起動時にはパスワードを要求する。加えて,一定期間ごとに大学側の情報管理サーバと通信するようにしてあり,サーバに登録された紛失・失効に関する情報を参照することで,端末上の学生証を強制削除する。さらに,携帯電話の電波の届かない場所でも利用することを想定し,一定期間に限ってサーバとの照合がなくても学生証画面を表示できるようにする。 当面はICカードと携帯電話機を併用するが,大学としてはいずれ携帯電話機に一本化する予定であり,携帯電話機の利用をうながしていく。まず,新入生1200人を対象に携帯電話機を無償配布するという。毎月の利用料金はユーザーが支払うことになる。配布機種は,KDDIの「W32H」あるいは「W32S」。いずれも非接触ICカード機能を備える機種である。アプリケーション・ソフトウエアは,米QUALCOMM Inc.が開発したソフトウエア・プラットフォーム「BREW」対応のものである。 当面はこの2機種に限るが,利用状況を見ながら2006年度中にはNTTドコモなどほかの通信事業者の端末も利用できるようにするという。KDDIに絞ったのは「学生の利用意向が高いと考えたから」(シー・エス・イー)という。初年度の運用予算は,機器のリース代などで3000万円を用意しているが,この中に端末費は含まれない。
大学評価・学位授与機構 http://www.niad.ac.jp/ 東北大学ではこちらのシステムをいれたみたいです。 http://www.sra-tohoku.co.jp/ シラバスそのほかの評価を公開しなければなりません。 学位授与機構と大学情報データベース⇒#557@講義;
入試担当委員(幅上,塩井)から,委員会連絡事項が1点です。 来年1月の大学入試センター試験は, ・平成18年1月21日(土),22日(日) に行われます。今年から,新たに英語のリスニングテストが導入され る等の大きな変化があり,監督業務が複雑となるため,必要となる 試験監督者の数が,例年より大幅に増加することになります。 そこで,教職員,とくに教員各位には,この両日ともキャンパスに いていただきますよう,是非ともよろしくお願い申し上げます
大学等研究者アンケート/回答確認 -------------------------------------------------------------------------------- * 内容に誤りがないか確認の上「完了します」ボタンをクリックしてください。 氏名 (姓) (名) (ふりがな) たちばな かずひろ (漢字) 立花 和宏 生年 西暦 1962年 所属 大学・独法等名称 山形大学 大学・独法等名称(ふりがな) やまがただいがく 学部・研究科・研究所・センター 工学部 専攻・学科部門・部 物質化学工学科 講座・部門・領域・室・グループ 環境エネルギー化学講座 役職 助教授 連絡先 〒 992-8510 住所 米沢市城南4丁目3番16号 電話番号 0238-26-3781 FAX番号 0238-26-3413 URL http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/2614/ Eメールアドレス c1_lab@yahoogroups.jp (Eメールアドレスを公開してもかまいません) 研究職歴 大日本印刷株式会社 該当する科学研究分野 応用化学(有機、無機、化学反応、錯体化学、触媒、質量分析等) 研究キーワード 電池 コンデンサ 酸化皮膜 エッチング 化成 データベース 民間企業との共同研究の実績 産学に関わる競争的研究資金獲得の実績 委員 主な公開特許 所属学会 日本化学会 電気化学会 表面技術協会 保有する主な研究設備、測定機器・装置 民間企業と研究協力できるテーマ 民間企業との連携形態 コンタクトの方法 産学連携への思いや産業界へのひとこと NEDO、経済産業省等の公的資金によるプロジェクトとして提案したいテーマ
提案書の評価は公開・非公開にかかわらず大学教員の業務と思われます。その内容を非公開にしたまま業務の評価をどうやってうけるか? NEDOの「産業技術研究助成事業」に提案された研究開発提案書のなかの5件分の「技術評価」を行った。うまくいったぞ?
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。