大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
Windows10とマイクロソフトアカウント 学内のゼロクライアントでは、使えない模様。 ⇒#4229@講義;
Windows 10 , IE11でSuica インターネットサービスでSuicaのチャージは利用できるか? 結論: 可能 http://www.jreast.co.jp/suicainternetservice/about/index.html
Windows 10は,回復ドライブの作成<リカバリーメディア廃止か? Windows 10のパソコンを買ったので,リカバリーメディアを作成しようとしら,見つからなかた.調べてみたら,Windows 10では,回復ドライブの作成して,OSをリカバリーするようです. http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-10/create-a-recovery-drive 2016/1/6 センターの技術職員に聞いてら,HPのパソコンは作れましたよと言われ,確かに,HPのパソコンには,HP Recovery Managerらしきアプリがインストールされていてリカバリメディアを作成できるようだった. 気を取り直して,LenovoのノートPCを調べると,作成するツールは見当たらない.機種ごとにちがうようだということ認識しました. Google+:https://plus.google.com/104127248595824898758/posts/HrqUio7w9bL
Office 365: Windows 7のSkydrive Pro 一時保存ファイルも含めて正常に動作する。> Office 2013
存在しないNICの情報の削除<Windows コマンドプロンプトで、 set devmgr_show_nonpresent_devices=1 を入力 デバイスマネージャーを起動、 非表示のデバイスの表示を選択して、ネットワークデバイスを表示して存在しないデバイスを削除する by
eduroam動作試験(Windows7系) 次のシステム環境でeduroamに接続できることを確認した。 ○Thinkpad X60 (T2400, 2GB RAM) - Windows 7 Professional (x86) 接続時に証明書の警告(ルート証明書が信頼されていない)ができるが、接続をクリックすることで、問題なく接続できる。 無線LAN接続のプロパティに、サーバ証明書の検証するがあります。この設定で、山形大学の場合、Security Communication RootCA1がルート証明機関であるUPKIオープンドメイン証明書自動発行検証プロジェクト⇒#2892@講義;よりデジタル証明書を取得しているため、Security Communication RootCA1(Fingerprint(SHA1) = 36B1 2B49 F981 9ED7 4C9E BC38 0FC6 568F 5DAC B2F7)を信頼するように設定することで回避できる。 【関連講義】 サイバーキャンパス「鷹山」,UPKI関係資料⇒#2869@講義; 【関連ノート】 ThinkPad X31(PHJ)のeduroamテスト for Windows 7⇒#1214@ノート;
ThinkPad X31(PHJ)のeduroamテスト Windows 7をインストールしたThinkPad X31(PHJ)では、Windows7標準でインストールされたドライバ(ver.4.1.102.133 (2005/12/21))でeduroamが正常に動作した。 【関連ノート】 eduroam動作試験(Windows7系)⇒#1191@ノート; by
Windows 7でのContivity VPN Clientの動作 Windows 7にVista用Contivity Clientをインストールして動作確認を行った。問題なく、動作し、VPN接続できた。 試験環境: Windows 7 professional x86 + Contivity VPN Client for vista (6.07.27) 利用ネットワーク: 無線LAN(eduroam) 【関連講義】サイバーキャンパス「鷹山」,UPKI関係資料⇒#2869@講義; by
Windows 7でのShibbolethの動作確認 国立情報学研究所のShibboleth SP(テストサイト)と山形大学に開発中のSPサイト⇒#1192@ノート;に、Windows 7から正常に接続できるかテストした。問題なく、属性情報を送信できした。IdPは、山形大学のIdPを利用した。 【関連講義】 ・サイバーキャンパス「鷹山」,UPKI関係資料⇒#2869@講義;
eduroam⇒#2485@講義;動作試験 工人舎のSH8WP12AS⇒#458@測定装置; (Vista, Home Ed.) NG → OK Lenovo IdeaPad S10e⇒#459@測定装置; OK ASUS EeePC901X⇒#460@測定装置; OK HP mini 2140 NW018PA#ABJ⇒#461@測定装置; OK ※工人舎のSH8WP12ASで、eduroamを利用するときは、無線LANドライバやBIOS等のupdateが工人舎のほうに出ているパッチやBIOS updateを行うと動くようになります。 また、Windows Vistaでは、「サーバーの証明書を検証する」のチェックを外すと動くようになります(参照:http://www.eduroam.jp/docs/supplicant/vista/ )。 【関連講義】 ・サイバーキャンパス「鷹山」,eduroam-クライアント動作試験⇒#2913@講義; ・サイバーキャンパス「鷹山」,大学間無線LANローミングプロジェクト(UPKI, eduroam)⇒#2485@講義; 【関連リンク】 山形大学 大学間無線LANローミング(eduroam)実証試験:https://upki.yamagata-u.ac.jp/eduroam/
eduroam試験結果(Windows系ノート) ・Lenovo ThinkPad X60(Windows XP; Access Connections または Windows標準ツール) ・Lenovo ThinkPad X61(Windows XP, Vista; Access Connections) ・Panasonic Let’s Note CF-T4GW6AXS (Windows XP; IntelR PROSet/Wireless WiFi Connection Utility または Windows標準ツール) 【関連講義】サイバーキャンパス「鷹山」,eduroam-クライアント動作試験⇒#2913@講義;
Windowsサーバ2003によるShibboleth SPの構築 検証環境 OS: Windows Server 2003 for x64, Webアプリ: IIS + Shibboleth SP Shibboleth SP 2.1の場合、Shibbolethに対応にすると、HTMLや画像ファイルが壊れる現象が発生した。Shibboleth SP 2.2.1にバージョンアップしたところ、問題がなくなった。 【関連講義】サイバーキャンパス「鷹山」,UPKI関係資料⇒#2869@講義;
Windows Vistaを試しにインストールした。 環境は、 Pentium 4 3.2 GHz-HT 2GB RAM HD 60GB VGA RADEON 9800 Pro 128MB である。 1時間ぐらいインストールが無事完了した、 動作の問題は特にない。 パフォーマンスの基本スコアは、4.2であった。(CPUが最低スコア) グラフィックスのスコアは、5.7であった。 ウィルススキャンソフトはまだ、非対応のようであるので、後ほどいれることにする。 ☆ 関連 ☆ ・Windows Vista リソースモニターの向上⇒#653@ノート; ・Office 2007 インストール⇒#658@ノート; ☆ 詳細 ☆ OS 名 MicrosoftR Windows Vista? Business バージョン 6.0.6000 ビルド 6000 他のOS の説明 利用不可 OS 製造元 Microsoft Corporation システム名 C1-MRI-VISTA00 システム製造元 EPSON DIRECT CORP. システムモデル P4CE1098 システムの種類 X86-ベース PC プロセッサ Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 3.20GHz、3198 Mhz、1 個のコア、2 個のロジカル プロセッサ BIOS バージョン/日付 American Megatrends Inc. 080009, 2003/10/23 SMBIOS バージョン 2.3 ユーザー名 AM\tomohiro タイム ゾーン 東京 (標準時) 合計物理メモリ 2,046.19 MB 利用可能な物理メモリ 1.30 GB 合計仮想メモリ 4.21 GB 利用可能な仮想メモリ 3.56 GB ページ ファイルの空き容量 2.29 GB ページ ファイル C:\pagefile.sys VGAアダプタの説明 RADEON 9800 PRO (Microsoft Corporation - WDDM) by 伊藤智博
Linuxディストリビューションについて Linuxの配布パッケージを分類すると、Red Hat社のパッケージ配布システムであるRPM、Debianプロジェクトのdebなどがある。 これらの一部のLinuxリソースは山形大学のFTPミラーサイト(http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/)からもダウンロードできます。 RPM系 Asianux(アジアナックス): Asianuxとはアジア圏で統一的なエンタープライズLinuxを開発していこうとするプロジェクト。 Centos : The Community ENTerprise Operating System。RHELのクローン。 Fedora Core : Red Hat Linux(RHL) 後継のコミュニティ指向型開発プロジェクト HAANSOFT Linux:商用、Asianuxを採用した韓国ディストリビューション HOLON Linux: 日本の株式会社ホロンによって開発されているLinuxである。 Mandriva Linux: 商標権の問題から、旧名称:Mandrakalinuxが製品名を変更したディストリビューション。 MIRACLE Linux: 商用、Oracle対応したディストリビューション、Asianux採用 Momonga Linux: Kondara MNU/Linuxを継承したLinuxディストリビューション。 Red Flag DC: 中国レッドフラッグ社製ディストリビューション、Asianux採用 Red Hat Enterprise Linux: Rad Hat社製の商用ディストリビューション。 SUSE Linux : 商用、ヨーロッパで利用者の多いLinux。SuSE社は、ノベル社に買収された。 Scientific Linux: RHELのクローン、 CERNのFermi研究所が配布している。 Turbolinux : ターボリナックス(株)製のLinuxディストリビューション、商用 Vine Linux: 個人用サーバー、クライアント向け WhiteBox Enterprise Linux : RHELのクローン Yellowdog Linux: PowerPC搭載機専用のLinux。 PS2 Linux:
OpenOffice(日本語)のダウンロードリンク FTPサーバー(ftp.yz.yamagata-u.ac.jp)からのOpenOfficeのダウンロードが行いやすいように、よく使われるバイナリーパッケージへのリンクを紹介します。各パッケージごとにファイル名でプラットフォームが分かれています。 *日本語版* Ver 2.1.0: http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.1.0/ Windows版: http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.1.0/OOo_2.1.0_Win32Intel_install_ja.exe Windows版(Javaを含む): http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.1.0/OOo_2.1.0_Win32Intel_install_wJRE_ja.exe Linux for Intel版: http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.1.0/OOo_2.1.0_LinuxIntel_install_ja.tar.gz Linux for Intel版(Javaを含む): http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.1.0/OOo_2.1.0_LinuxIntel_install_wJRE_ja.tar.gz Mac OS(PPC):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.1.0/OOo_2.1.0_MacOSXPPC_install_ja.dmg Mac OS(Intel):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.1.0/OOo_2.1.0_MacOSXIntel_install_ja.dmg FreeBSD 5: http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/
Windows Vista リソースモニターの向上 Windows Vistaのリソースモニターは、CPU,ディスク、ネットワーク、メモリについて、現在、使用しているプロセスリストが表示され、現在のコンピュータの状態を把握しやすく、管理者にとっては便利である。 なお、リソースモニターを表示するためには、管理者権限が必要である。 関連 ・Windows Vista インストール記録⇒#645@ノート;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。