大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
開催日時:3月23日(月) 10:30~16:30 会 場 :東京・大井町 きゅりあん タイトル:エネルギーデバイス内部の材料界面接触とレート特性 ~リチウム電池から固体高分子コンデンサまで~ 2009年3月⇒#1052@ノート; エネルギーデバイス内部の材料界面⇒#11161@シラバス; 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),リチウム電池セミナー⇒#2601@講義; エネルギーデバイス内部の材料界面,エネルギーデバイス内部の材料界面接触とレート特性⇒#2576@講義;
講 師 第1部 :日清エンジニアリング(株) 上福岡事業所 所長 秋山 聡 氏 第2部 :プライミクス(株) マーケティング本部 電池デバイス対策部 PEACE テクニカル・ディレクター 大畠 積 氏 第3部 :日本ゼオン(株) 総合開発センター 高機能材料研究所 チームリーダー 脇坂 康尋 氏 第4部 :山形大学 大学院理工学研究科 准教授 工学博士 立花 和宏 氏 日時 平成22年4月27日(火)10:00~17:15 会場 [東京・御茶ノ水]中央大学駿河台記念館 5F 510号室 リチウムイオン二次電池用正極スラリーの調整と塗布・乾燥と電極動作⇒#11201@シラバス;
日時:平成21年3月29日(日)~3月31日(火)の3日間 場所:京都大学吉田キャンパス(京都市左京区吉田二本松町) 会場案内図1(吉田キャンパス)、会場案内図2(吉田南構内)、会場案内図3(アクセス) ◎講演申込締切 平成21年1月13日(火)必着 ◎講演申込方法 本会専用Webサイト(www.electrochem.jp)よりお申込願います。 ◎講演要旨原稿締切 平成21年2月13日(金)必着 http://www.electrochem.jp/program/2009spring/2009spring.html ⇒#241@学会; ⇒#240@学会; ●電気化学会⇒#159@ノート;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。