クエン酸錯体法によるLiNiO2の合成とそのリチウム二次電池特性.平成8年度化学系7学協連合東北地方大会,青森県八戸市内丸1-1-1八戸氏公民館,(1996/10/02).
工業製品や材料について調べます。 研究プロジェクトに参加するのもいいでしょう。
工学部の場合、モノヅクリの研究論文ですから、準備するもの、作成手順、そして評価と述べてゆきます。評価だけの論文はあまりよくありません。 できるだけエコ研究・DIYを目指しましょう。
サンプル や 消耗品は、購入先(業者、店舗、ネット)なども示して、 表にまとまっていると読者が追試しやすいです。
伊東 孝雄の管理するサンプル管理の方法を示してください。試作品やデータの管理の方法、リユース、リサイクルや廃棄の方法があるとありがたいです。
物理量( 起電力E〔V〕など)には 単位を示しましょう。本文中に示すときは、量名と記号を示し、〔〕で単位を示します。グラフの軸や表中では、物理量を単位で割って数値のみを示しましょう。
論文は、文章が集まって段落を作り、段落が集まって、節ができ、節が集まって章ができます。 図や 表、 数式や化学式を使います。 物理量にはnomenclatureがあると良いでしょう。
図や 表 には図題(キャプション)や表題をつけます。 図や 表の 説明にはひとつの段落を使います。
クエン酸錯体法によるLiNiO2の合成とそのリチウム二次電池特性.平成8年度化学系7学協連合東北地方大会,青森県八戸市内丸1-1-1八戸氏公民館,(1996/10/02).
電池活物質の評価法に関する研究-テストセルと充放電特性-. 山形大学 物質化学工学科 ,卒業論文, 1996. https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=42, (参照 ).
<li>
<article>
伊東 孝雄.
<q><cite>
電池活物質の評価法に関する研究-テストセルと充放電特性-
</q></cite>.
山形大学 物質化学工学科 ,
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/Thesis_Index.asp'>
卒業論文</a>
, 1996.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=56'>
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=56</a>,
(参照 <time datetime="2024-12-10">2024-12-10</time>).
</article>
</li>
<h1>
電池活物質の評価法に関する研究-テストセルと充放電特性-
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<div style='text-align:right;'>
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=56'>
伊東 孝雄
</a>
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