アルカリ水溶液中における二酸化マンガンの充放電挙動.平成7年度化学系7学協連合東北地方大会,山形県米沢市,(1995/09/29).
陽極酸化反応機構に関する研究
アルミニウムのアノード酸化1)
◆1994(平成6)年度ノート2)
岩佐 和弘は、1997年に、それまでの研究を金属酸化物内部のイオン移動を伴う電極反応に関する研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した3)。
工業製品や材料について調べます。 研究プロジェクトに参加するのもいいでしょう。
工学部の場合、モノヅクリの研究論文ですから、準備するもの、作成手順、そして評価と述べてゆきます。評価だけの論文はあまりよくありません。 できるだけエコ研究・DIYを目指しましょう。
サンプル や 消耗品は、購入先(業者、店舗、ネット)なども示して、 表にまとまっていると読者が追試しやすいです。
岩佐 和弘の管理するサンプル管理の方法を示してください。試作品やデータの管理の方法、リユース、リサイクルや廃棄の方法があるとありがたいです。
物理量( 起電力E〔V〕など)には 単位を示しましょう。本文中に示すときは、量名と記号を示し、〔〕で単位を示します。グラフの軸や表中では、物理量を単位で割って数値のみを示しましょう。
論文は、文章が集まって段落を作り、段落が集まって、節ができ、節が集まって章ができます。 図や 表、 数式や化学式を使います。 物理量にはnomenclatureがあると良いでしょう。
図や 表 には図題(キャプション)や表題をつけます。 図や 表の 説明にはひとつの段落を使います。
アルカリ水溶液中における二酸化マンガンの充放電挙動.平成7年度化学系7学協連合東北地方大会,山形県米沢市,(1995/09/29).
電池正極活物質評価用セルとそれを用いた反応速度解析.第37回電池討論会,東京都目黒区大岡山2-12-1東京工業大学大岡山キャンパス,(1996/09/25).
アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウム陽極酸化反応のクロノポテンショグラムによる検討.平成8年度化学系7学協連合東北地方大会,青森県八戸市内丸1-1-1八戸氏公民館,(1996/10/02).
陽極酸化反応機構に関する研究. 山形大学 物質化学工学科 ,卒業論文, 1995. https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=39, (参照 ).
<li>
<article>
岩佐 和弘.
<q><cite>
陽極酸化反応機構に関する研究
</q></cite>.
山形大学 物質化学工学科 ,
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/Thesis_Index.asp'>
卒業論文</a>
, 1995.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=53'>
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=53</a>,
(参照 <time datetime="2024-11-21">2024-11-21</time>).
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<h1>
陽極酸化反応機構に関する研究
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<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=53'>
岩佐 和弘
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