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  紙おむつの秘密―吸水性ポリマー


この 講義 電気化学の庵 の単元です。 この講義(紙おむつの秘密―吸水性ポリマー)の親単元は 化学への招待2007(平成19) です。

初版
紙おむつ秘密
吸水性ポリマー調べてみよう!!
 はじめに
吸収する材料として脱脂綿パルプ布などが古来より知られておりまたこれら材料用いたおむつや生理用品など多数の商品が生産使用されてきましたこれらの材料は毛細管現象によって基材の間隙に水吸収するのみで吸水力も低くかつ圧力かけると水が簡単に吐き出されてしまいます
これに対して1980年頃からポリアクリルナトリウムなどの合成高分子電解質橋かけ架橋した吸水性ポリマー次々と開発され高い吸収力と圧力加えても水離さないといった性質持ったポリマー登場しました現在吸水性ポリマー紙おむつ生理用品に代表される医衛生材料から園芸砂漠緑化土木建築いたる様々な分野で活用されています
本実験では吸水性ポリマーどの位の水吸収することができるのか実験確かめさらに吸水のメカニズムついて考えてみます


もとに戻しましょう少し専門的になりますがポリアクリルナトリウム水に溶解して多数のマイナスイオン有する巨大な高分子イオン多数個のナトリウムイオン解離します水で膨潤したゲル食塩加えたところ捕まえていた水離してしまいました実験以上の実験観察から吸水力には何かイオン水に溶けて正負に帯電したもの重要であることが推論されます実はこの高分子イオン多数のイオン吸収する推進力であり専門用語で言うと大きな“浸透圧イオン濃度薄めようとする作用作用することになります

1)

生理用品とか熱さまし用シート植木鉢の保水剤とか食べ物冷やす保冷剤エチケ携帯トイレインクジェトプリンタ用紙とか2)

サイエンス劇場スペシャル化学への招待3)

吸水性ポリマー,その他のアイテム
泉 多恵子, 科学ゼミⅡ, 講義ノート, (2007).

サイエンス劇場スペシャル―化学への招待,四丁目サイエンス劇場
立花 和宏, 四丁目サイエンス劇場, 講義ノート, (2007).

(1バス・トイレの中で
上野景平, これが正体身のまわりの化学物質 電池・洗剤から合成甘味料まで, 講談社ブルーバックス, (1991).
(2吸水性ポリマー,その他のアイテム
泉 多恵子, 科学ゼミⅡ, 講義ノート, (2007).
(3サイエンス劇場スペシャル―化学への招待,四丁目サイエンス劇場
立花 和宏, 四丁目サイエンス劇場, 講義ノート, (2007).

関連の展示品

参考文献( 書籍雑誌URL )

課題



<li> <article> 日本気象協会,ALiNKインターネット. <q><cite> 紙おむつの秘密―吸水性ポリマー </q></cite>. 山形大学,  <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID=11008'> 電気化学の庵 <a/a> 講義ノート, 2007. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=1506'> https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=1506 </a> ,  (参照 <time datetime="2019-12-16">2019-12-16</time>). </article> </li>

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