にっこクエン酸錯体法による5V級リチウム電池正極活物質LiNixMn2-xO4の合成と評価1) おおかぜは、2000年に、それまでの研究をLi-Mn及びLi-Niクエン酸錯体の熱分解条件と熱分解生成物のリチウム二次電池正極特性というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業したLi-Mn及びLi-Niクエン酸錯体の熱分解条件と熱分解生成物のリチウム二次電池正極特性2)。(1) クエン酸錯体法による5V級リチウム電池正極活物質LiNixMn2-xO4の合成と評価新田 葉子, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (2001).>(2) Li-Mn及びLi-Niクエン酸錯体の熱分解条件と熱分解生成物のリチウム二次電池正極特性大風 順平, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (2000).>