大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
新技術説明会「次世代電池」 「高速充放電を実現するリチウムイオン二次電池の電極構造の最適化」 新技術説明会(JST) http://jstshingi.jp/ http://jstshingi.jp/bunya/map.html JST原稿様式例(10月)-立花和宏.ppt⇒#14484@ファイル; 発明の名称 :非水電解質リチウム二次電池及びその製造方法 特許番号※ :特開2003-317806⇒#14855@業績; ※優先順位:特許(登録)番号>公開番号>出願番号 出願日 :平成14年4月24日 出願人 :科学技術振興事業団 発明者 :立花 和宏、ほか ■独立行政法人科学技術振興機構 東京本部 〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザB1F Tel.03-5214-8477 Fax.03-5214-8454 10/26 15:15~15:45 センターホテル東京 http://www.centerhotel.co.jp/tokyo/ 論文⇒#16955@業績; ○立花和宏,,高速充放電の,第44回電池⇒#114@学会; 2005年10月⇒#762@ノート;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),セミナー2011@C1⇒#3570@講義;
開催日時:3月23日(月) 10:30~16:30 会 場 :東京・大井町 きゅりあん タイトル:エネルギーデバイス内部の材料界面接触とレート特性 ~リチウム電池から固体高分子コンデンサまで~ 2009年3月⇒#1052@ノート; エネルギーデバイス内部の材料界面⇒#11161@シラバス; 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),リチウム電池セミナー⇒#2601@講義; エネルギーデバイス内部の材料界面,エネルギーデバイス内部の材料界面接触とレート特性⇒#2576@講義;
水は極性が大きい材料で、活物質をよく濡らす。
巣鴨、お墓
お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪ では、 「 科学館(工業技術系) 」 の中で、 「日本カメラ博物館@東京都千代田区」について 述べられています ⇒#3018@講義;。
五反田の桜を見て、ビールを飲んで、飛鳥山の桜を見て、博物館をめぐりました。 お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪ では、 「 人物記念館・生家・旧居・庭園 」 の中で、 「渋沢史料館@東京都北区」について 述べられています ⇒#685@講義;。
コンデンサ講演会@東京都五反田⇒#693@講義; ⇒#585@講義; 皇居東御苑:財団法人菊葉文化協会 天守台、大番所、二の丸庭園 宮内庁 三の丸尚蔵館 http://www.kunaicho.go.jp/11/d11-05.html 紙の博物館⇒#644@講義; http://www.papermuseum.jp/ 北区飛鳥山博物館 http://www.city.kita.tokyo.jp/kyouiku/museum/ 渋沢史料館⇒#685@講義; http://www.shibusawa-museum.or.jp/ 所沢航空発祥記念館 http://tam-web.jsf.or.jp/cont/index.htm 交通博物館⇒#646@講義; http://www.kouhaku.or.jp/ 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),セミナー2006@C1⇒#2946@講義;
第135回秋期大会 主 催 一般社団法人軽金属学会 後 援 公益財団法人軽金属奨学会 協 賛 日本アルミニウム協会,日本マグネシウム協会,日本チタン協会,日本塑性加工学会,日本鋳造工学会,軽金属溶接協会,日本金属学会,日本鉄鋼協会,日本材料学会,日本機械学会,日本ダイカスト協会,軽金属製品協会,自動車技術会,日本顕微鏡学会、溶接学会,粉体粉末冶金協会,資源・素材学会,表面技術協会,日本バイオマテリアル学会 開催日 平成30年11月9日(金)~11日(日) 会 場 芝浦工業大学豊洲キャンパス (〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5) 懇親会会場 芝浦工業大学豊洲キャンパス交流棟3F食堂 交 通 東京メトロ有楽町線「豊洲駅」1Cおよび3番出口 徒歩7分 JR京葉線「越中島駅」2番出口 徒歩15分 ⇒#418@学会; ⇒#723@講義;
たばこと塩 ⇒#705@講義;
野菊の墓、麒麟麦酒、花王、江戸東京博物館⇒#393@ノート; キリンビール株式会社-横浜工場⇒#525@講義; 花王株式会社-墨田事業所⇒#526@講義; 江戸東京博物館⇒#527@講義; http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/raikan/kotsu.html 千葉県市川市の駅を降りてから江戸川へ向かって歩いてゆくと野菊の墓の舞台がある。そこからさらに降りてゆくと矢切の渡しがある。 ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート; 2004年8月⇒#738@ノート;
⇒#45@物理量;
⇒#11334@シラバス; ⇒#11101@シラバス; https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/54299/c1/Extra_Syllabus/2019_H31/20190625.asp
⇒#4912@講義;
日の出桟橋から船に乗りました。
迷子、カシオペア、石川啄木、西郷隆盛、彰義隊、天海僧正、寛永寺、東照宮、科学博物館、放送博物館、杉田玄白、増上寺、東京タワー、シーボルト、お堂ラーメン、銀の鈴、ハウル、ゆりかもめ、レインボーブリッジ、ビックサイト、ファインテック(パナソニック150PDP、ブリヂストン電子ペーパー)、パナソニックセンター、船の科学館(あと1年半)、ハウル、ナショナルセンター、原敬、東京駅、JAXA、そば 4メートル・・・4面付けがはやり? 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),ディスプレイデバイス⇒#2402@講義; 立花 和宏 楡木 崇仁(M1) 鹿又 憲紀(B4) 4/ 17(木)~4/ 19(土) 2泊3日 場所:東京ビッグサイト ファインテック・ジャパン見学のため 首都圏の博物館等、取材、情報収集のため 齋藤 歩美(M2) 4/ 18(金) 日帰り 場所:東京ビッグサイト ファインテック・ジャパン見学のため 上野公園⇒#2133@講義;
動物です。
赤道儀ほか。
タイヤ。
http://www.sfj.or.jp/meeting/127/index.html 第127回講演大会(日本工業大学) 主 催 : 一般社団法人表面技術協会 会 期 : 平成25年3月18日(月)~19日(火) 会 場 : 日本工業大学 宮代キャンパス (講演要旨締切:平成25年2月8日(金)[必着]) 表面技術協会第第127回講演大会 ⇒#166@会議; 参加登録 登壇者も含めて全ての参加者には参加登録が義務づけられています。平成25年2号に掲載予定の会告に従い,事前登録されることをお勧めいたします。なお,会告に掲載する参加登録のご案内は,本ページに登載いたします。
水族館です。 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,水族館⇒#591@講義ノート;
東京都葛飾区 ストイキオメトリー ノンストイキオメトリー 不定比化合物半導体 法然 親鸞 ノーベル 化学者 【講演】がんばれ日本⇒#1723@ノート;…について語られている⇒#3849@講義;。
電気化学会第74回大会 千葉県⇒#845@講義; 電気化学会 小原大佑⇒#346@卒論; 日 時:平成19年3月29日(木)~3月31日(土)の3日間 場 所:東京理科大学理工学部・野田キャンパス(野田市山崎2641) 会場案内図(PDF) 【キャンパス】東京理科大学 野田キャンパス,278-8510 千葉県野田市山崎2641⇒#40@キャンパス; ◇一般学術講演 ◇特別講演 ◇シンポジウム ◇ポスターセッション ◇各賞表彰・記念講演会 ◇展示会 ◇ミキサー ◇懇親会 平成19年3月29日(木)~3月31日(土)の3日間 http://www.electrochem.jp/program/2007spring/2007spring.html 新幹線つばさで米沢→大宮、大宮からは東武野田線で運河へ⇒#1281@講義; http://www.kph.jp/index.html 宿泊は柏市。長崎屋でお弁当を食す。 航空科学博物館⇒#1290@講義;、成田山新勝寺⇒#1284@講義;や国際空港を見学する。 ●電気化学会⇒#159@ノート; 2007年3月⇒#623@ノート;
https://gb.yz.yamagata-u.ac.jp/c1/s/Lists/Discussion/AllItems.aspx 立花和宏,In Sit,190th ⇒#44@学会; 立花和宏,10th I,10th I⇒#43@学会; ●1996年度(平成8)卒業研究⇒#494@講義; M2:岩佐⇒#53@卒論;⇒#133@卒論; M1:;ちば⇒#4@卒論;ねひょう⇒#7@卒論;⇒#62@卒論;いとう⇒#24@卒論;小又⇒#136@卒論; B4:やまなか⇒#70@卒論;せんば⇒#73@卒論;かやま⇒#61@卒論;やまもと⇒#74@卒論;さとう⇒#75@卒論;たかぎ⇒#71@卒論;⇒#10@卒論;かたくら⇒#125@卒論; ツーソン⇒#337@ノート; ツーソン⇒#573@ノート; テキサス⇒#572@ノート; 岩佐君のTMセルは面白かったです。 第37回電池討論会@東京都目黒区⇒#225@ノート; 1996年3月22日 秋田新幹線開業 1996年4月⇒#1842@ノート; 1996年5月⇒#1843@ノート; 1996年6月⇒#1839@ノート; 1996年9月⇒#1473@ノート; 1996年10月⇒#943@ノート; 1996年11月⇒#1474@ノート; 1997年1月⇒#1831@ノート; ◆1997(平成9)年度ノート⇒#221@ノート; ◆1996(平成8)年度ノート ◆1995(平成7)年度ノート⇒#396@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート;
2001年電気化学秋季大会@東京都 9/20-9/21 東京理科大学神楽坂キャンパス 東京理科大学⇒#60@学校; 上村君が笑いととるとは思わなかった。 ○佐藤幸裕,…らは、2001年に東京理科大学神楽坂キャンパスで開催された2001年電気化学秋季大会においてリチウム二次電池駆動用電解液中における正極集電体の皮膜絶縁性について報告している⇒#72@学会;。 立花和宏, ○望月亮, ,2001年電気化学秋季大⇒#74@学会; ○上村潤, 立花和宏,遠,2001年電気化学秋季大⇒#75@学会; 立花和宏,○…らは、2001年に東京理科大学神楽坂キャンパスで開催された2001年電気化学秋季大会においてリチウム二次電池の内部抵抗と正極 アルミニウム集電体/炭素導電助剤の接触条件の関係について報告している⇒#76@学会;。 ●電気化学会⇒#159@ノート; ◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート; 【2001年度(平成13)卒業研究】⇒#482@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2001@C1⇒#3025@講義; 【キャンパス】東京理科大学 神楽坂キャンパス, ⇒#41@キャンパス;
例年11月ごろ⇒#894@講義;に行われる電池の学会。発表申込は7月⇒#902@講義;ごろ。 【学会】第53回電池討論会@福岡県福岡市⇒#1785@ノート; 【学会】第51回電池討論会@愛知県名古屋市⇒#1306@ノート; 【学会】第50回電池討論会⇒#1179@ノート; 【学会】第49回電池討論会⇒#972@ノート; 【学会】第48回電池討論会@福岡県福岡市⇒#781@ノート; 【学会】第47回電池討論会@東京都江戸川区⇒#546@ノート; 第46回電池討論会-名古屋⇒#163@ノート; 第45回電池討論会-京都⇒#80@ノート; 第44回電池討論会@大阪府堺市⇒#68@ノート; 第43回電池討論会-博多市⇒#70@ノート; 第42回電池討論会@神奈川県⇒#162@ノート; 第40回電池討論会-京都府京都市⇒#73@ノート; 第41回電池討論会-名古屋⇒#223@ノート; 【学会】第38回電池討論会@大阪府豊中市⇒#72@ノート; 第37回電池討論会-東京⇒#225@ノート; 1995年(平成7)第36回電池討論会@京都⇒#920@ノート; 【学会】第35回電池討論会@名古屋⇒#1252@ノート; 1993年(平成5)第34回電池討論会⇒#835@ノート; 立花和宏,アルカリ水溶,第36回電池⇒#18@学会;(京都府) 山口晃,単一正弦波相,第34回電池⇒#29@学会;(広島市) 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),電池討論会@C1⇒#2927@講義; 卒業研究⇒#11063@シラバス; ●●学会●●⇒#155@ノート; 口頭発表の上手なやり方⇒#656@レビュー; 【関連講義】 サイバーキャンパス「鷹山」,学会発表のページ⇒#3008@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表・外部発表⇒#1030@講義;
国際二次電池展 ビックサイトに雪が降るし。 同じ方法でいい、となったら研究開発は終わり。あとは現場の仕事。だから研究開発という以上、ずっと違う方法にチャレンジし続けなければならない。 【展示会】国際二次電池展ほか 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),二次電池⇒#2387@講義;
ブリヂストン工場見学⇒#665@講義; 東京都小平市にあるブリヂストン工場を見学しました。まだ風が冷たい中、工場の近くのラーメン屋さんで九州ラーメンを食べました。自動車のタイヤの生産をしてました。 ディレクトフォース⇒#665@ノート;
【物理量】 インピーダンス⇒#45@物理量;電気抵抗⇒#43@物理量;リアクタンス⇒#73@物理量;アドミッタンス⇒#75@物理量;コンダクタンス⇒#286@物理量;サセプタンス⇒#74@物理量;角周波数⇒#398@物理量;位相差⇒#432@物理量;セル定数⇒#358@物理量; 【関連講義】リチウムイオン電池の電気化学測定の基礎とインピーダンス測定法⇒#11257@シラバス; 【関連講義】エネルギー変換化学特論,電池の評価法~交流インピーダンス法~⇒#3270@講義;
栃木:茶臼岳 神奈川:OSS 千葉:表面技術、恐竜展 東京:JAXA、薬草園 福島:酒造、日本化学会、BENTON 【関連講義】 植物園⇒#578@講義; 東京都薬用植物園⇒#2925@講義; 【学会】第120回講演大会(幕張メッセ)@千葉⇒#1160@ノート;
【見学・取材】 【関連講義】 お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,煉瓦とガス灯(東京銀座)⇒#3803@講義; お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,警察博物館⇒#2918@講義; お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,お札と切手の博物館⇒#2480@講義;
すばる望遠鏡の鏡のガラス 軟化に3年、 2年、 3年 日本橋 日銀 渋沢栄一像 羽二重団子 正岡子規 谷中霊園 上野公園 科学博物館 寛永寺 不忍池 アメ横 武田、佐藤、森田、 しゅんは、2011年に、それまでの研究をカーボンブラックの種類がEDLCモデル電極に及ぼす影響というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#462@卒論;。 かめは、2011年に、それまでの研究をバインダーの分散が電池特性に与える影響についてというテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#458@卒論;。 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,国立科学博物館⇒#620@講義;
主催:(社)電気化学会電池技術委員会 日時:平成23(2011)年10月17日(月)~20日(木) 会場:タワーホール船堀(〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1) ②国際セッション以外 平成23年7月1日(金) ◎講演要旨原稿締切 平成23年8月26日(金)必着 ◎参加予約締切 平成23年9月9日(金) http://www.towerhall.jp/# 都営新宿線 船堀 討論主題:1.電池、燃料電池の反応機構 2.革新的電池、燃料電池と材料 3.車載用二次電池と低コスト大型二次電池 4.燃料電池の高耐久化と低コスト化 5.NEDOセッション 6.国際セッション: The 15th International Symposium on Batteries, Fuel Cells and Capacitors 本田千秋,及…らは、2011年にタワーホール船堀(〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1) で開催された第52回電池討論会においてアルミニウム集電体からの炭素導電助材剥離現象に関わるバインダーの種類について報告している⇒#291@学会;。 武田浩幸,及…らは、2011年にタワーホール船堀(〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1) で開催された第52回電池討論会においてリチウムイオン二次電池過充電時のアルミニウム集電体からの炭素導電助材の剥離現象について報告している⇒#297@学会;。 川田聖人,長…らは、2011年にタワーホール船堀(〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1) で開催された第52回電池討論会においてアルミニウム集電体の不働態皮膜修復に及ぼすバインダーの種類とスラリー中炭素含有量の影響について報告している⇒#298@学会;。 かわだは、2012年に、それまでの研究をアルミニウム集電体の皮膜形成に対するプライマー塗布の効果(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#467@卒論;。 ちあきは、2012年に、それまでの研究を正極集電体へのバインダー接触と電池の信頼性(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#472@卒論;。 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),電池討論会@C1⇒#2927@講義; 卒業研究(C1-電気化
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),セミナー2011@C1⇒#3570@講義;
リチウムイオン二次電池の正極集電体⇒#11256@シラバス; 【講演】新技術説明会@東京都千代田区 平成15年5月9日 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 科学技術振興事業団の業務につきましては、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 現在、先生の特許につきまして、当事業団技術展開部成果活用促進課にて実施企業を探索しておりますが、当事業団では技術移転を促進するため、発明者(研究者)が、企業にわかりやすく新技術の内容を紹介する新技術説明会を日刊工業新聞社と共催でおこなっております。今回、「次世代電池」に関する分野において、その説明会をおこなう予定ですが、先生のご発明による新技術(特許)につきまして、是非説明をお願い致したいと存じます。 誠に恐縮でございますが、調査票(添付ファイル)に必要事項をご記入の上、5月23日(金)までにメールでご返信いただけないでしょうか。もし、不明な点等ございましたら、たいへんお手数とは存じますが、ご連絡願います。本年6月に京都で開催される産学官連携推進会議(大臣等が参加)にて、リーフレットを配布し宣伝活動をおこなう予定のため、短期間での作成依頼で誠に恐縮ですが、ご協力何卒よろしくお願い申し上げます。 なお、今回、新技術説明会を行った結果、実施企業が見つかった場合は、当事業団より企業へライセンスさせていただきます。 ■今回、下記2件の特許のご発明を中心に、技術のご説明をお願いしたいと存じます。 出願番号: 特願2001-51689(特開2002-260728) 発明の名称: 非水電解液を用いたリチウム二次電池 発明者: 立花 和宏、 仁科 辰夫ほか4名 出願人: 科学技術振興事業団 出願番号: 特願2001-286665(特開2003-100300) 発明の名称: 非水溶液電解液二次電池 発明者: 立花 和宏、 尾形 健明、 仁科 辰夫ほか、5名 出願人: 科学技術振興事業団 尚、特願2002-217221 「非水溶液電解液二次電池」の技術につきましては、平成16年1月24日まで未公開のため、請求項記載事項に触れないようにお話いただくか、或いは、全く触れないでお話いただくのが宜しいと存じます。 -新技術説明会についてのご案内- ■主催:科学技術振
舘謙太は、2006年に、それまでの研究をデジタルハイコープによる鉛蓄電池の充放電に伴う負極劣化の可視化というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#347@卒論;。 たては、2008年に、それまでの研究をポリマーマトリクス中の物質移動が電池反応に及ぼす影響というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#391@卒論;。 協和合成株式会社@埼玉県鳩ヶ谷市⇒#1047@講義; http://www.kyowa-gohsei.co.jp/ 点滴ライン 鳩ヶ谷工場 〒334-0013 11月20日、島田社長と川口で。 白井ポリマー@千葉県白井市⇒#1051@講義; http://www.yamashitagroup.jp/shiroi.htm 株式会社白井シーエムビー@千葉県白井市⇒#1053@講義; http://www.yamashitagroup.jp/cmb.htm ヤマシタグループ@東京都墨田区 http://www.yamashitagroup.jp/ 株式会社カワマタ・テクノス@茨城県つくばみらい市⇒#1050@講義; http://member.jdmia.or.jp/kawamata.html 株式会社右川ゴム製造所@埼玉県八潮市⇒#1052@講義; http://www.ukawa-rubber.co.jp/ みんなで見学しました⇒#364@卒論;⇒#368@卒論;⇒#347@卒論; (故)山下果社長に両国のちゃんこ季節料理「霧島」でごちそうになりました。ありがとうございました。 ちゃんこ季節料理「霧島」 03-3632-8710 2006年11月⇒#636@ノート;
第47回電池討論会⇒#51@会議; 第47回電池討論会 日 時:11月20日(月)~22日(水) 場 所:江戸川区総合区民ホール(東京都江戸川区船堀4-1-1) 講演申込締切:7月20日(木) 講演要旨原稿締切:9月20日(水) 参加予約締切:10月20日(金) ,蓄電性ゴムを,第47回電池⇒#211@学会; ,デジタルハイ,第47回電池⇒#212@学会; 原敬…らは、2006年に東京都江戸川区で開催された第47回電池討論会においてリチウムイオン二次電池正極活物質の結晶構造と高速充放電時におけるパワーの非対称性について報告している⇒#213@学会;。 【学会】第48回電池討論会⇒#781@ノート; 第47回電池討論会⇒#51@会議; 第46回電池討論会@愛知県名古屋市⇒#163@ノート; ●電池討論会⇒#154@ノート; ゴム関連工場見学⇒#614@ノート; ◆2006(平成18)年度ノート⇒#545@ノート; 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),電池討論会@C1⇒#2927@講義; 電気化学の庵,江戸川区⇒#3687@講義;
東京都 【関連講義】電気化学の庵,北区、台東区(上野、王子)⇒#1883@講義; リチウム電池の電極スラリー塗布と電池性能⇒#11249@シラバス; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),セミナー2011@C1⇒#3570@講義;
電子マニフェスト データベース ○斎藤純一郎…らは、2011年に東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内27-1) で開催された平成23年度 化学系学協会東北大会においてフェデレーション技術による廃棄物処理法電子マニフェストとPRTR法物質管理との統合システムの開発について報告している⇒#293@学会;。 築地越後寿司 03-3541-1502
技術情報協会(講演)@東京都五反田 タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥 ニオブ固体電解コンデンサの開発⇒#95@ノート; キャパシタ技術⇒#175@ノート; 準備中⇒#48@講演; 【講演】高分子コンデンサ_技術情報協会@東京都⇒#209@ノート; ■第2部 「タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥および修復について」 (14:50~16:30) 山形大学 工学部 物質化学工学科 助教授 博士(工学) 立花 和宏 氏 【講座の趣旨】 固体電解コンデンサの誘電体として使われるタンタル、ニオブのアノード酸化皮膜には表面欠陥が存在する。この表面欠陥にカソード材料が接触すると、固体電解コンデンサの耐電圧が低下したり、漏れ電流が増加したりする。本講演では導電性高分子などの非水系固体カソード材料接触時のアノード酸化皮膜の絶縁特性について学問的な視点から説明を試みる。 ●プログラム 1 バルブメタルのアノード酸化 1.1.バルブメタルの高電場機構による皮膜生成機構 1.2.アノダイジングレシオ、絶縁性、耐電圧、漏れ電流 1.3.アノード酸化皮膜の表面欠陥と電流集中 2.カソード材料によるアノード酸化皮膜の表面欠陥の顕在化 2.1.非水溶液環境下におけるアノード酸化皮膜 2.2.炭素材料接触によるアノード酸化皮膜の漏れ電流 2.3.アノード酸化皮膜の化成電圧と固体電解コンデンサの耐電圧 3.カソード材料によるアノード酸化皮膜の表面欠陥の修復 3.1.カソード材料としての二酸化マンガンと導電性高分子 3.2.アノード酸化皮膜の修復とカソード材料の電位 3.3.アノード酸化皮膜の修復と水分
エネルギーデバイス開発のための電気化学基礎講座⇒#11220@シラバス;
東京都新宿区 リチウム電池の電気化学の基礎講座⇒#11203@シラバス;
【講演】ゴム電池@東京 屋形船 船宿4代 小松屋 http://www.komatuya.net
「アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード酸化に及ぼす効果」 リチウムイオン二次電池の正極集電体のアルミニウムは、非水溶媒中で、溶質のフッ化物イオンと反応して不働態化し、そのブレークダウン電圧は、通常の水溶液中とは異なる挙動を示す。本研究では、予め存在する表面酸化皮膜を水溶液中で予備アノード酸化することで制御し、それが非水溶媒中でのアノード酸化に どのような影響を及ぼすのか調べた。その結果、非水溶媒中でのアノード酸化によってフッ化皮膜が表面酸化皮膜の外層に成長し、表面酸化皮膜の存在によってブレークダウン電圧が高くなり、ブレークダウン後は、皮膜内層に存在する酸化物イオンが溶液側に拡散し、最終的に内層の酸化物イオンがフッ化物イオンに置換することがわかった。 ブレークダウン電圧⇒#317@物理量; 導電率⇒#93@物理量; 電位上昇速度⇒#393@物理量; ゆきひで⇒#395@卒論; (社)日本アルミニウム協会中長期委員会・研究助成⇒#34@プロジェクト;
アルミニウム@東京 【講演】アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中での@東京⇒#1100@ノート; (社)日本アルミニウム協会中長期委員会・研究助成⇒#34@プロジェクト;
講 師 第1部 :日清エンジニアリング(株) 上福岡事業所 所長 秋山 聡 氏 第2部 :プライミクス(株) マーケティング本部 電池デバイス対策部 PEACE テクニカル・ディレクター 大畠 積 氏 第3部 :日本ゼオン(株) 総合開発センター 高機能材料研究所 チームリーダー 脇坂 康尋 氏 第4部 :山形大学 大学院理工学研究科 准教授 工学博士 立花 和宏 氏 日時 平成22年4月27日(火)10:00~17:15 会場 [東京・御茶ノ水]中央大学駿河台記念館 5F 510号室 リチウムイオン二次電池用正極スラリーの調整と塗布・乾燥と電極動作⇒#11201@シラバス;
【講演】リチウム電池 川崎市教育文化会館 視聴覚教室【神奈川・川崎市】 http://www.city.kawasaki.jp/88/88kyobun/home/annnai/tizu/map.htm 第1講 電池の中での電気の流れ道…は、題名:電極構造の基礎とスラリーの調整/材料の分散、乾燥条件とインピーダンス測定による評価主催:&Tech日時:2009年3月中旬~下旬 10:00~16:00の間で調整(質疑応答含む…ことが知られている⇒#3051@講義;。 第2講 電極最適化のためのスラリーの調整と塗布・乾燥⇒#3047@講義;
研究報告会@東京田町 3月 バインダーに関する研究⇒#27@プロジェクト; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),バインダ⇒#768@講義;
技術情報協会(講演)⇒#20@会議; 高分子コンデンサの低ESR化およびアノード酸化皮膜の表面欠陥対策 タンタルコンデンサにおける低ESR化と製品応用 NECトーキン(株)エネルギーデバイス事業本部 深海隆氏 固体電解コンデンサの耐電圧と漏れ電流-アノード酸化皮膜の表面欠陥とカソード材料の接触界面- 山形大学工学部 立花和宏 技術情報協会⇒#36@講演;で「固体電解コンデンサの耐電圧と漏れ電流-アノード酸化皮膜の表面欠陥とカソード材料の接触界面-」について講演しあした。この後、キャパシタの勉強をしに関西大学⇒#37@学校;へいきました⇒#178@ノート; 技術情報協会 http://www.gijutu.co.jp/ ㈱技術情報協会セミナー@東京五反田⇒#418@ノート; 技術情報協会@東京王子⇒#432@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都五反田⇒#167@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都⇒#209@ノート; 日時:2005年1月⇒#704@ノート; 【関連講義】 タンタル固体電解コンデンサ⇒#2201@講義; セミナー2004@C1⇒#3054@講義;
【講演】リチウム電池
@東京 講演:ディップソール 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),啓発啓蒙セミナー⇒#2599@講義; リチウム電池のお話⇒#11198@シラバス;
エネルギーデバイス内部の材料界面接触とレート特性~リチウム電池から固体高分子コンデンサまで~ 【講演】 日時 平成21年3月25日(水) 13:00 会場 ディップソール 【東京・新小岩】 リチウム電池のお話⇒#11198@シラバス;
電気化学におけるインピーダンスの測定・解析⇒#11196@シラバス; 主催:(株)日本テクノセンター 1月 6日(火) 13:00~17:00 ・1日目 15:00~15:15 (コーヒーブレイク) 講義終了 16:30をめどに終了 残りは質疑応答時間 7日(水) 9:30~16:30 ・2日目 11:30~12:30 (昼食休憩時間) 14:30~14:45(コーヒーブレイク) ・講義終了 16:00(2日目は 質疑応答含め16:30までに、完全に終了) 【講演】インピーダンス@東京⇒#992@ノート; 【関連講義】 電気化学におけるインピーダンス測定法,2日コース(インピーダンス)⇒#2322@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),インピーダンスセミナー⇒#2606@講義;
【主催】(財)化学技術戦略推進機構(JCII) 【関連講義】 リチウムイオン二次電池の高速充放電と電極構造について⇒#2759@講義;⇒#11172@シラバス; >>(3)リチウムイオン二次電池の安全性・信頼性あるいは高速充電について >> (案) >> 山形大学 >> 工学部 物質化学工学科 >> 准教授 立花 和宏 氏 >>4.懇親会: 17:10~18:30 (第1会議 2009年6月23日(火) 13:30~18:30 場 所: 日本ペイント 東京事業所 東京センタービル Aホール 東京都品川区南品川4-1-15 演題と最近のリチウムイオン電池の技術動向 講演者: 1)HEV用リチウムイオン二次電池の開発(仮題) 日本電気株式会社 経営企画部 エグゼクティブエキスパート 内海 和明 氏 2)イオン液体を用いた難燃性電解液のリチウム二次電池への適用(仮題) 産業技術総合研究所 ユビキタスエネルギー研究部門 蓄電デバイス研究グループ 主任研究員 松本 一 氏 3)リチウムイオン二次電池の安全性・信頼性あるいは高速充電について 山形大学 工学部 物質化学工学科 准教授 立花 和宏 氏 主 催: 交流連携推進委員会 エレクトロニクス交流会 情報サービス企画グループ 参加資格: 賛助会員及び学官関係者 参加費: 無料 120人 2009年6月⇒#1098@ノート;
【講演】インピーダンス@東京 電気化学インビーダースの測定法・解析の基礎・応用 2007/10/19 10:30―16:30 演習あり 【主催】情報機構 電気化学インビーダースの測定法・解析の基礎・応用⇒#11194@シラバス; ~反応速度、電気二重層、拡散、線形解析、ナイキストプロット、ボードプロット、腐食反応、等価回路、電池、キャパシタ、液晶~ 1.電気化学セルと測定装置の原理⇒#1757@講義; 電気化学セルの構成/作用極/対極/参照極/溶液 ポテンショスタット/ガルバノスタット ファンクションジェネレータ/XYレコーダ(データロガー) ロックインアンプ/周波数応答解析装置(FRA) シンクロスコープ/LCRメーター 2.電極界面と電極反応⇒#1758@講義; 抵抗成分と容量成分 電極反応速度 反応物の拡散 電気二重層 非線形性とインピーダンス 高調波解析 等価回路 3.電気化学インピーダンスの原理と表示法 ナイキストプロット ボードプロット コールコールプロット 表計算ソフトとシミュレーション シンクロスコープとリサージュ LCRメーターによる測定 ロックインアンプによる測定 ボルタモグラムの解析 クロノポテンショグラムの解析 クロノアンペログラムの解析 4.デバイス各論 リチウムイオン二次電池の内部抵抗 電気二重層キャパシタの接触抵抗 アルミ電解コンデンサの誘電率 タンタル電解コンデンサの等価直列抵抗 液晶表示素子の誘電率異方性 交流インピーダンス法⇒#1589@講義; 電気化学におけるインピーダンス測定法⇒#11141@シラバス; 【セミナー】数式を意識せずとも理解が進む!電気化学測定ノウハウ⇒#1119@ノート; 電気化学測定法⇒#333675@書籍; リチウム電池に関する研究⇒#44@プロジェクト;
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第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。