大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
【イベント】CEATECJAPAN2006 ゴム電池
J-PlatPatが2017/3/9~17の間,Apache Struts 2の脆弱性により,サービスを停止した. >今般の外部からの攻撃はJ-PlatPatシステムが利用しているApache Struts 2の脆弱性をつくものでしたが、本サービスは特許等の公開情報のみを対象としており、個人情報の漏洩はありませんでした。 http://www.inpit.go.jp/j-platpat_info/othersinfo/jppservice.html
リバースプロキシキャッシュサーバ Apache Traffic Server 運用テスト中<ftp.yz 下記の変更で,cacheができるようであった. CONFIG proxy.config.http.cache.required_headers INT 2 ↓ CONFIG proxy.config.http.cache.required_headers INT 0
JAPAN TRAVEL SIMとブラステルカード ○海外からの旅行者向けのデータ通信専用SIM JAPAN TRAVEL SIM ようこそ、日本へ。 全国各地で使えるプリペイド型SIMカード 即日利用OK, データ量は2GB,3ヶ月利用可能 https://t.iijmio.jp/ ○ブラステルカード かけ方カンタン、通話料格安 !国際電話プリペイド式カード。 http://www.brastel.com/ 2014.12.24 家電量販店で発見
CISCO IPv6 Lab http://6lab.cisco.com/stats/ Akamai IPv6 Statistic http://www.akamai.com/ipv6/ Google IPv6 Statitic http://www.google.com/intl/en/ipv6/statistics.html IPv6 Deployment Aggregated Status https://www.vyncke.org/ipv6status/ Lars Eggert’s IPv6 Deployment Trends https://eggert.org/meter/ipv6.html
iPad2 (iOS 7.1.2)でのOneDrive for Businessの利用 Apple Storeから OneDrive for Business (旧 SkyDrive Pro) 1.2(無料) を購入する. ADFSによるSSOでの利用が可能.
Visual Studioの ツール → 拡張機能と更新プログラム → 更新プログラム → 製品の更新プログラム OpenID Connectのパッケージインストールをしようしたら,NuGetのバージョンアップが必要になった
LoA1申請書の書き方(2) - US ICAM LOA 1 TRUST FRAMEWORKPARTICIPANT LISTING APPLICATION AND AGREEMENT - 1. Listing Fee → 記入しなくてよい 2. Method of Payment and Terms* → 記入しなくてよい 3. Member Authorization → センター長などの情報 4. Trust Framework Role → Identity Service Providerにチェック 5. Technical Profiles → 「SAML 2.0」と記入 6. Assessor → 「Gakunin」と記入
【実証実験】大学間無線LANローミングプロジェクト 大学間無線LANローミング「eduroam」の試験運用について 米沢キャンパスで運用している無線LANより安全にするために、国立情報学研究所が中心になって行っている「大学間無線LANローミング eduroam」の基盤として、米沢キャンパスの無線LANのセキュリティ向上を実施しています。現在、米沢キャンパスの講義棟を中心に運用試験の準備が整いましたので、アナウンスいたしますので、ご利用いただけますと幸いです。 詳細や変更点などについては、下記のURLで逐次更新します。 (https://gb.yz.yamagata-u.ac.jp/yzcsc-sup/default.aspx) 【読み】eduroam = エデュローム 特徴としては、 ・無線LANのセキュリティの向上 現在、YUNETで使われているWEPは技術的には10分程度。 (危険な状況なので、代替接続方法の確立が必要。) 暗号鍵を解読可能。 ・他大学でもほぼ同様の方法で無線LANを利用可能 (注意)eduroamプロジェクトに参加している機関に限定されます。 ・IPv6プロトコルが利用可能※(実証試験中)。 です。 短所としては、 ・設定が複雑になっている。 ・OS,ソフトウェアなどの依存性が高い。 です。 試験エリアは、 ・4号館⇒#936@場所; ・5号館⇒#937@場所; ・6号館⇒#934@場所; ・3号館3階東側⇒#906@場所; ・学術情報基盤センター米沢分室 ・ものづくりセンター⇒#1196@ノート; です⇒#2486@講義;。 基本設定は、 ・SSID: eduroam ・セキュリティ:802.11i ・認証:802.1x, EAP-PEAPまたはEAP-TTLS ・暗号: WPA2-AES または、WPA-AES ・ユーザ名⇒#2627@講義;: ○工学部の教職員と学生は、ネットワーク認証のユーザ名の後ろに 「@yzdn.yz.yamagata-u.ac.jp」を加えること。 ○工学以外の学生および教職員は、 学術情報基盤センターのログイン名の後ろに「@ecsy.yamagata-u.ac.jp 」を加えること。 ・ローミングID: (必要な場合) ユーザ名と同
ADFSのHome Realm DiscoveryPageに候補のIdPを表示するようにカスタマイズ 利用者のIPアドレスを識別して,候補のIdPを表示すると便利かなぁー. 本学の場合,133.24.x.xと2001:df0:25e:xxx::y という IPアドレスが使われています. 133.24.1.1というIPで最初に接続したときは,候補がないので,候補なし で表示され,山形大のIdPを選択するとDBベースに, 133.24.1.1は,山形大のIdPを1回と記録されます. そうすると,次に同じIPから接続した場合,133.24.1.1の候補は, 山形大のIdPと表示されます.このとき,山形大のIdPを選択すると 133.24.1.1は,山形大のIdPを2回と更新されます. 次に,山形大の別のIP(133.24.2.1)で接続を試みた場合, データベースの記録を133.24.2.1で検索して,候補がないので, 133.24.2.*で検索して,候補を探します.それでもないので, 133.24.*.*で検索して,候補を探すと,133.24.1.1のとき,山形大のIdPを 使った記録があるので,133.24.2.1には,山形大のIdPを 返事するようになります.候補が複数出た場合は,過去の利用回数の 多い順に参照します.(この写像の設計が勝負なので,ひとまず,開発中ということで...) 基本は,経路情報のロンゲストマッチと同じアルゴリズムで選択し,かつ, 利用回数の記録をもとに,徐々に修正していくようにしてあります. すなわち, IP = ディスティネーションIP 1/利用数 = メトリック(メトリックは距離を表しているので,利用回数を逆数) のような意味付けかなぁー. 伊藤智博,立…らは、2012年に香川大学 総合情報センターで開催された第7回国立大学法人情報系センター研究集会/第16回学術情報処理研究集会においてADFSによる学術認証フェデレーション対応SharePointサービスの構築について報告している⇒#324@学会;。
UPKIサーバ証明書によるEAP-TLSによるeduroamへの接続 UPKIサーバ証明書をRadiusサーバのサーバ証明書に使用し、プライベートCAから発行したクライアント証明書を使用して、EAP-TLSによるeduroamへの接続ができましたので、ご報告申し上げます。Xperiaは、PEAPやTTLSには対応していませんので、TLSでのみ、接続できます(Android OSを2.1にバージョンアップしたら、PEAP,TTLSにも対応になりました⇒#1447@ノート;。)。 また、検証端末は、NTT DocomoのスマートフォンであるXperiaを使用しました。 ◎端末環境 仕様機種: ソニー・エリクソン SO-01B (Xperia; android 1.6) 認証方式: EAP-TLS 暗号方式: WPA2-AES クライアント証明書: プライベートCA発行-証明書 ※Xperiaは、PEAPやTTLSに対応していないので、TLSによる認証となっています。 ◎Radius サーバ OS: CentOS 5.3 ソフト:freeradius-server-2.1.6 サーバ証明書: UPKI-オープンドメイン証明書⇒#2892@講義; ◎Xperiaへの証明書のインストールの仕方 microSDカードのルートディレクトリに、PEM形式のファイルを置けばよいようである。CA証明書、クライアント証明書、プライベートキーの3つファイルをPEM形式に変換し、かつ、拡張子をpemにすることで、利用できる。 pfxの拡張子も証明書として選択できるが、なぜか、pfxからは、読み込んでも正常に動作しないので、断念した。 CA証明書ファイルには、サーバ証明書の認証局の情報とクライアント証明書の認証局の情報を書き込んでおいた。おそらく、サーバ証明書の証明局だけの情報で十分であろう。 #XperiaのWi-Fiの設定について、説明書を読んでも、詳しく書いてなくて、残念でした。証明書の仕様などが分かりましたら、加筆していきますので、参考程度にお願いします。(参考:http://github.com/android/platform_external_wpa_supplicant) ◎Radiusサーバへの信頼CAの登録 Radiusの信頼CAファイ
シボレス関連ソフトウェアリンク(2010年5月現在) 〇OS ・Centos オフィシャルサイト:https://www.centos.org/ 学内向けミラー:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/centos/ 〇ツール ・OpenSSL オフィシャルサイト:http://www.openssl.org/ 学内向けミラー:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/network/security/openssl/ ・OpenLDAP オフィシャルサイト:http://www.openldap.org/ 学内向けミラー:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/network/security/OpenLDAP/ ・Apache(HTTPD) オフィシャルサイト:http://httpd.apache.org/ 学内向けミラー:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/network/apache/httpd/ ・Apache(ant) オフィシャルサイト:http://ant.apache.org/ 学内向けミラー:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/network/apache/ant/ ・Apache(tomcat) オフィシャルサイト:http://tomcat.apache.org/ 学内向けミラー:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/network/apache/tomcat/ ・Shibboleth IdP オフィシャルサイト:http://shibboleth.internet2.edu/ 学内向けミラー(Unofficial): http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/shibboleth/shibboleth/idp/ ・Shibboleth SP オフィシャルサイト:http://shibboleth.internet2.edu/ 学内向けミラー(Unofficial): http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/shibbo
MS Dream Sparkの利用 Microsoftが提供しているDream Sparkといったサービスがある。(http://www.microsoft.com/japan/academic/dreamspark/default.mspx) DreamSpark は、学生の皆さんを対象にしたソフトウェア開発製品、アプリケーションデザイン製品などの無償提供プログラムです。あの Visual Studio や Windows Server、そして Expression などの製品を無償でダウンロードできます。 最近は、国立情報学研究所が進めているUPKI-学術認証フェデレーション⇒#2842@講義;によって、学生さんが所属する学術機関の認証によって、承認するシステムが導入されています。 ソフトウェアライセンス条項および使い方を読んで利用してください。 ソフトウェアライセンス条項:http://www.microsoft.com/japan/academic/DreamSpark/eula.mspx 使い方:http://www.microsoft.com/japan/academic/dreamspark/ds_dl.mspx あくまで、学生さんが対象で、教職員は利用できませんので、ご注意ください(2009.11.09現在) また、インストールできるデバイスは、学生さん本人の所有するデバイスのようです。 by
ThinkPad X31(PHJ)のeduroamテスト Windows 7をインストールしたThinkPad X31(PHJ)では、Windows7標準でインストールされたドライバ(ver.4.1.102.133 (2005/12/21))でeduroamが正常に動作した。 【関連ノート】 eduroam動作試験(Windows7系)⇒#1191@ノート; by
IPv6対応のISPやIXの調査 2008年9月1日から、JPIXがIPv6に対応しました。 現状を調査してみました。 ○IPv6対応ISP、IX ・SINET3(http://www.sinet.ad.jp/) ・JPIX(http://www.jpix.ad.jp/) ・NSPIXP-6(http://www.wide.ad.jp/nspixp6/) ・JPNAP(http://www.jpnap.net/) ・APAN-JP(http://www.jp.apan.net/) ・JGN2+(http://www.jgn.nict.go.jp/) 【関連講義】 ●サイバーキャンパス「鷹山」,IPv6実証試験ルポ⇒#2628@講義; by
10月に行われる電気製品の展示会。 【イベント】CEATECJAPAN(伊藤グループ) セットアップです! 【イベント】CEATECJAPAN⇒#795@ノート; 【イベント】CEATECJAPAN(伊藤グループ)セットアップ完了⇒#881@ノート; 大雨、仙台迂回でシーテックへ⇒#907@ノート;
Think Pad X60の電池故障 Think PadのX60の電池がエラーが出て、充電できない。 2006年8月ごろと2006年10月ごろに購入した2台が故障した。 9月5日に故障した電池は、充電は、100%行われていたのが、2007年10月30日にみたら、82%になっていた。たぶん。充電保護回路に不具合があって、リチウムイオン2次電池セルは、大丈夫だろう。 もう1つの電池は、本日、故障した。すこし、経過を観察してみよう。 これだけ、立て続けに壊れると、困ったもんだなぁ。
【イベント】CEATECJAPAN(立花グループ) みんながんばってくれてました。ありがとう。 レストランでメッセ名物ドライカレーを食べました。 ホテルグリーンタワー幕張
【CEATECJAPAN】⇒#11140@シラバス; 今年も,10月2日ー6日で開催されることの連絡がありました。ついては,出展について,ご検討いただければと思います。今年の会場は,別添資料にもありますが,ホール6になるとのことでした。 新世代ラーニングシステムの構築⇒#23@プロジェクト; 蓄電ゴムの開発/株式会社フコク⇒#26@プロジェクト; 【イベント】CEATECJAPAN(伊藤グループ)⇒#880@ノート; 【イベント】CEATECJAPAN(伊藤グループ)準備完了⇒#881@ノート; 【イベント】CEATEC JAPAN(伊藤グループ) 1日目⇒#884@ノート; 【イベント】CEATECJAPAN(立花グループ)⇒#887@ノート; 2007年10月⇒#794@ノート; ━━━━━━━━━━━━━━━━ 最先端IT・エレクトロニクス総合展 CEATEC JAPAN 2007 10月2日(火)~6日(土) 幕張メッセ ─── http://www.ceatec.com ─── 見える、感じる、デジタルコンバージェンス最前線 OFFICIAL MAIL MAGAZINE Vol. 008 August 17, 2007 ━━━━━━━━━━━━━━━━ CEATEC JAPAN 2007⇒#1781@講義; 【イベント】EVS22@神奈川県横浜市⇒#605@ノート; 2006年10月⇒#655@ノート;
【イベント】CEATECJAPAN2007 日付 CEATEC来場者数 デジペン試行者数 10/2⇒#880@ノート; 33,241 36 10/3 41,617 138 10/4⇒#887@ノート; 47,339 265 10/5 52,194 199 10/6 31,468 188 お疲れ様でした。
【イベント】CEATEC JAPAN(伊藤グループ) 1日目 ・デジタルペン⇒#125@製品;⇒#631@ノート;による新世代ラーニングシステム⇒#1511@講義; ・ハイレート&フレキシブル リチウムイオン二次電池 来場者:約40名 【イベント】CEATECJAPAN⇒#795@ノート;⇒#881@ノート; by 伊藤 by
【イベント】CEATECJAPAN(伊藤グループ) 10月2日から、CEATEC JAPAN 2007開催 ・デジタルペン⇒#125@製品;⇒#631@ノート;による新世代ラーニングシステム⇒#1511@講義; ・ハイレート&フレキシブル リチウムイオン二次電池 10月1日 準備完了。 ご協力を頂いた方、ありがとうございます。 【イベント】CEATECJAPAN⇒#795@ノート;⇒#880@ノート; by 伊藤
【イベント】CEATECJAPAN2005 山形大学工学部電気電子工学科 中川・近藤研究室
FTPサーバーの設計と構築 Anonymous (匿名) FTPサーバー⇒#336@装置;を構築した。仕様は、下記のように定めた。 サーバーとしての性能 スループット: 数百 Mbps ハードディスク容量: 1TB メモリ容量: 1GB FQDN名は,ftp.yz.yamagata-u.ac.jp とする.また,トップURLは,http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/とする. 公開するパッケージは,UNIX関係を主とし,インターネットツールや,Linuxなどである. 2004年4月に検討したパッケージを下記に示す. - List of FTP mirror URL (http access) - FreeBSD : http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/FreeBSD/ FreeBSD-jp : http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/FreeBSD-jp/ FreeBSD(98) : http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/FreeBSD-PC98/ NetBSD:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/NetBSD/ GNU : http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/GNU/ OpenBSD : http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/OpenBSD/ Linux: Slackware : http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/slackware/ Yellowdog : http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/yellowdog/ Debian : http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/debian/ Debian Package : http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/debian/ Debian Non-US: http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/debian-non-US/ Debian cd : http://ftp.yz.y
OpenOffice2.0.1 リリース OpenOffice 2.0.1 がリリースされました。 詳しくは、オフィシャルサイト(http://www.openoffice.org/)を参考にしてください。日本語版⇒#149@ノート;、英語版⇒#239@ノート;、ドイツ語版⇒#231@ノート;、フランス語版⇒#233@ノート;、イタリア語⇒#232@ノート;、デンマーク語版⇒#234@ノート;は提供されています。 また、山形大学⇒#2@学校;のFTPサーバー⇒#336@装置;からもダウンロードできます。下記のURLを参考にしてください。 日本語版⇒#149@ノート;:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.1/ 日本語版(Win):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.1/OOo_2.0.1_Win32Intel_install_ja.exe 日本語版(Solaris SPARC):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.1/OOo_2.0.1_SolarisSparc_install_ja.tar.gz 日本語版(Solaris x86):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.1/OOo_2.0.1_Solarisx86_install_ja.tar.gz 日本語版(Linux Intel):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.1/OOo_2.0.1_Win32Intel_install_ja.exe 日本語(MacOS X): http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.1/OOo_2.0.1_MacOSX_install_ja.dmg 英語版:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/stable/2.0.1/ 関
OpenOffice 2.0.0 リリース OpenOffice 2.0.0 がリリースされました。 詳しくは、オフィシャルサイト(http://www.openoffice.org/)を参考にしてください。日本語版⇒#149@ノート;、英語版⇒#239@ノート;、ドイツ語版⇒#231@ノート;、フランス語版⇒#233@ノート;、イタリア語⇒#232@ノート;、デンマーク語版⇒#234@ノート;は提供されています。 また、山形大学⇒#2@学校;のFTPサーバー⇒#336@装置;からもダウンロードできます。下記のURLを参考にしてください。 日本語版⇒#149@ノート;:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.0/ 日本語版(Win):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.0/OOo_2.0.0_Win32Intel_install_ja.exe 日本語版(Solaris SPARC):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.0/OOo_2.0.0_SolarisSparc_install_ja.tar.gz 日本語版(Solaris x86):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.0/OOo_2.0.0_Solarisx86_install_ja.tar.gz 日本語版(Linux Intel):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.0/OOo_2.0.0_Win32Intel_install_ja.exe 英語版:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/stable/2.0.0/ 関連リンク FTPサーバーの設計と構築 記録⇒#136@ノート; OpenOffice2.0 RC3⇒#268@ノート; OpenOffice2.0 RC2⇒#267@ノート; OpenOffice2.0 RC1⇒#
OpenOffice 2.0 RC2 リリース OpenOffice 2.0 RC2がリリースされました。 詳しくは、http://ja.openoffice.org/を参考にしてください。 また、山形大学のFTPサーバーからもダウンロードできます。下記のURLを参考にしてください。 日本語版⇒#149@ノート;:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/contrib/rc/2.0.0rc2/ 日本語版(Win):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/contrib/rc/2.0.0rc2/OOo_2.0.0rc2_051005_Win32Intel_install_ja.exe 日本語版(Solaris SPARC):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/contrib/rc/2.0.0rc2/OOo_2.0.0rc2_051005_SolarisSparc_install_ja.tar.gz 日本語版(Solaris x86):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/contrib/rc/2.0.0rc2/OOo_2.0.0rc2_051005_Solarisx86_install_ja.tar.gz 日本語版(Linux Intel):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/contrib/rc/2.0.0rc2/OOo_2.0.0rc2_051005_LinuxIntel_install_ja.tar.gz 英語版:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/contrib/rc/2.0.0rc2/ 関連リンク FTPサーバーの設計と構築 記録⇒#136@ノート; OpenOffice2.0 RC1⇒#257@ノート; OpenOffice1.1.5リリース⇒#210@ノート; OpenOfficeの対応言語について⇒#240@ノート; OpenOfficeのミラー障害⇒#144@ノート; OpenOfficeのダウンロードリンク ⇒#149@ノート;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。