大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
学歴 1985.3山形大学工学部応用化学科 卒業 1987.3山形大学大学院工学研究科 修士課程 応用化学専攻修了 2003.3 博士(工学) (東北大学 工第2060号) 職歴 1987.4 ~ 1991.12大日本印刷株式会社 1992.1 ~ 2003.9 山形大学助手工学部 2003.10 ~ 山形大学助教授工学部(現在に至る) 2003.10 ~ 山形大学大学院理工学研究科博士前期課程担当(現在に至る) 2004.4 ~ 山形大学大学院理工学研究科博士後期課程担当(現在に至る) 2007.4 ~ 山形大学准教授理工学研究科現在に至る) 山形大学助教授工学部(エネルギー変換化学)(現在に至る) 山形大学大学院理工学研究科博士前期課程担当(エネルギー変換化学特論)(現在に至る) 山形大学大学院理工学研究科博士後期課程担当(エネルギー変換化学特論)(現在に至る) 山形大学准教授理工学研究科 学会及び社会における活動等 年 月 事 項 1992.1 ~ 1992.1 ~ 1992.1 ~ 日本化学会 正会員(現在に至る) 電気化学会 個人会員(現在に至る) 表面技術協会 個人会員(現在に至る) 賞 罰 年 月 事 項 2003.8 ITE SPECIAL TECHNOLOGY AWARD & APPRECIATION (国際技術交流協会特別技術賞) by 立花和宏
修士中間発表⇒#896@講義; 修士1年次(応用化学教室)の中間発表について 修士1年生の中間発表に付きましては既に日程が決まっておりますが、昨年度と同様 に 下記の要領で行います。場所は予定です。つきましては、学生名と題目をH19年1月12 日(金) までに木島宛、メールでお知らせ下 さい。発表者が揃い次第、プログラムを作成しお 知らせいたし ます。発表番号を付した講演要旨は、1月25日(木)12時までに提出してください。書 式は ファ イルにて添付いたします。 ・日時:平成19年1月30日(火) ・場所(予定です):3号館1Fホールおよび2F廊下 ・発表:ポスターセッション ・発表時間:13時30分から15時30分 コアタイム 発表奇数番号 13時30分から14時30分 発表偶数番号 14時30分から15時30分 2) B3の研究室紹介について 例年、M1の中間発表会と同時期にB3向けに研究室紹介を開催しております。これま では、 オーラルプレゼンテーション形式による研究室紹介でしたが、今年度は科学ゼミⅡ (Aコース だけですが)が開講されている影響もあって、学生にだいぶ情報が行き渡っているか と思います。 そこで今回は、M1の中間発表会後に残されたポスター用パネルを利用して、教員全員の 研究(室)紹介をおこないたいと考えております。詳細は後日連絡いたしますので、 どうぞご協力 のほど宜しくお願い致します。 by 立花和宏
精密応用化学専修コース(H17) 精密応用化学専修コース(H17)⇒#104@カリキュラム; 環境保全⇒#637@ノート;のためのカリキュラムチェック 物理化学I(物質) 無機化学I 化学工学量論I 有機化学I(物質) 高分子化学概論 分析化学 化学数学演習 無機化学II 化学工学量論II 物理化学実験 量子化学 物理化学II(物質) 有機化学II(物質) 流体輸送 有機化学基礎実験 無機・分析化学基礎実験 技術者倫理 有機反応化学(物質) 電気化学 機械的操作 生物有機化学 熱移動 化学工学熱力学(物質) 物質移動 高分子工業化学 分析化学II 有機分析化学 無機・分析化学応用実験 化学工学実験 物理化学III 応用化学英語I プロセス制御(物質) 無機固体化学 化学工学英語 有機化学応用実験 応用化学演習II 反応工学I 環境計測化学 反応工学II プロセスシステム工学 粉体工学 有機合成化学 生物化学工学 有機工業化学I 応用化学演習I 化学工学演習I 応用化学英語II 化学工学演習II 有機工業化学II 無機工業化学 有機物理化学 生物無機化学 化学工学文献 エネルギー変換化学(物質) 生化学(物質) 拡散操作 光量子工学 科学ゼミII 経営工学(物質) 品質管理 応用化学輪講 化学工学輪講 卒業研究A 卒業研究A by 立花和宏
Bコース3年次授業科目”応用化学演習Ⅱ”について ご相談致します。 平成15年入学生までBコースの演習は2年前期に開講 されている”応用化学演習”のみでしたが、 平成16年入学生からは2年前期開講の”応用化学演習Ⅰ” と3年前期開講の”応用化学演習Ⅱ”に変更されています。 ”応用化学演習Ⅰ”につきましては昨年前期に16年度入学生に 「無機・有機・化学工学分野(内容は物理化学)」から演習を行いました。 今年前期は17年度入学生に”応用化学演習Ⅰ”、 16年度入学生に”応用化学演習Ⅱ”の授業を 行う必要があります。 ”応用化学演習Ⅱ”の内容は「無機・有機・化学工学」になります。 この化学工学の内容についてシラバス入力する必要があり、 ご相談申し上げます。 2年次までに開講された化学工学の授業は、 「化学工学入門」、「流動・伝熱」、「粉体工学」です。 そこで、以下のようにシラバス入力を行いたいと思いますが、よろしい でしょうか?特にこれらの授業を担当された先生方で、ご意見が ありましたらメールをお願い致します by 立花和宏
修士1年次(応用化学教室)の中間発表について 修士1年生の中間発表に付きましては既に日程が決まっておりますが、昨年度と同 様 に下記の要領で行います。場所は予定です。 つきましては、学生名と題目を18年1月10日(火)までに私宛、メールでお知らせ 下 さい。発表者が揃い次第、プログラムをお知らせいたします。 発表番号を付した講演要旨は、1月23日(月)17時までに提出してください。書式 は ファイルにて添付いたします。 ・日時:平成18年1月30日(月) ・場所(予定です):4号館実験棟 化学実験室北側 ・発表:ポスターセッション ・発表時間:9時30分から11時30分 コアタイム 発表奇数番号 9時30分から10時30分 発表偶数番号 10時30分から11
3号館機器移転の日程 応用化学教室教職員各位: 今週後半から来週にかけて,各種機器の移転が行われます。 移転の手順は,各メーカーのサービスマンによる機器の動作確認, 解体および梱包,移転(日通),据付調整,引渡し,となります。 現在予定しているサービスマンの訪問日程は下記の通りとなっております。 (多少変更の可能性あり) C2 島津 ICP 13日午前9時 C6 島津 XRD 13日午前9時 C6 島津 熱天秤 13日午前9時 C4 島津 GCMS 14日午前9時 C2 パーキンエルマー GCMS 13日午後1時 C4 セイコー 熱分析 13日午前11時 C6 ブルカー 熱分析 14日午後1時 C6 東栄科学 ホットプレス 14日午後1時 C1 日本電子 ESR 13日午前9時 C2 日立 原子吸光 13日午前10時 C2 日立 GC 13日午前10時 この時点で,装置類の運転は一時ストップとなります。 13日から日通による梱包・養生資材搬入ならびに 床養生等の作業が始まります。 重機による機器移転は,17,18日。 20日までには,すべての装置の据付・調整・引渡しが完了する予定となっておりま す。 !!!【重要】!!! 機器の移転先の場所(特に基礎台の有無),電源の状況を予めご確認ください。 高圧ボンベ移転については,後ほどシールをお配りいたします。 以上,よろしくご協力お願いいたします。
応用化学教室の皆様へ 応用化学教室で借用しております下記の研究室につきまして、教室内より借用願が 出てまいりました。 ただし、可能ならば、3-321号室および3-323号室の方が望ましいと言う ことでした。 その点を学部に確認したところ、現状では他に借用願が無いため、可能であると言 うことでした。 つきましては下記のように変更し貸し出したいと思いますので、ご確認ください。 ・当初案 旧3号館の共通研究室: 1m2当たり0.1万円/年 3-313号室(3階・旧高分子教授研究室:51m2) 資源変換プロジェ クトA室 3-315号室(3階・旧C7助教授研究室:51m2) 資源変換プロジェ クトB室 ・希望案 旧3号館の共通研究室: 1m2当たり0.1万円/年 3-321号室(3階・旧C3講座研究室:51m2) 資源変換プロジェク トA室 3-323号室(3階・旧C3講座研究室:51m2) 資源変換プロジェク トB室 なお、学生実験のロッカー室として、3-316号室を学部で確保してもらいたい、 との要望がありました。 最終的にまだ許可書は来ておりませんが、「良いのじゃないでしょうか」という判 断はいただいております。 許可書が届き次第、実験担当者に連絡させていただきます。
応用化学文献(本日-12/15-の内容) ●技術英語 語彙力強化コースすべて Ⅰ:専門分野別(学習済/本日課題分) Ⅱ:動詞・形容詞ほか(本日課題分) Ⅲ:科学基礎ほか(学習済) Ⅳ:イラスト演習(学習済) 時間があまった人へ ●技術英語 基礎コース 携帯電子機器を支える電池 大気汚染 ※アンケートがあります (時間割コードは3275です)
「応用化学英語II」担当者 各位: * お手数をかけてすみませんが、メーリングリストの関係上教室全員に配信いたし ております。担当教員以外は捨ててください。 (メーリングリストは依頼中です) 既に8月始めに、新しい講義のご案内の紙を配布いたしましたが、後期が始まり ましたので、ご準備もあろうかと思い、再度ご案内いたします。 スケジュール表は来週お配りしますが、担当教員は教授、助教授で行ないます。 第一日目の10月6日(水)は泉が学生にやり方などを説明いたしますので、各先生 方のところへ学生が行くのは、10月13日(水)7,8校時からとなります。 学生が行く部屋は、教員の現在の居室とさせていただきますが、特に不都合のある 方は泉までご連絡ください。 教員1人あたり5人~6人の学生が1グループとして伺います。6週間で別なグループ と変ります。学生達のレベルを判断して、どのような教材でもよいです。4年次になって からの、英語文献を読むことの助けになるような方向でお願いいたします。 これまで行ってきた「応用化学文献」に対する反省から、学生の英語能力向上のため には、きめ細かく指導する必要があるということで始まる授業ですので、試行錯誤の部 分があります。問題点があれば来年に繋げて改良して行きますので,ご意見をお願い いたします。 以上、ご協力をよろしくお願いいたします。 *ついでで恐縮ですが、先日の工場見学に引率くださった先生方には、天候不順もあり 誠にご苦労様でございました。 御礼申し上げます。 交通費はどうなのか・・・・ということで、学科長から事務に聞いてもらっております。 わかり次第ご案内いたします。 ( 1年生担任 泉 )
応用化学文献 11月17日 は、講師未定(立花中国出張) 英語で電池はバッテリーといいます。
平成16年度時間割案より抜粋) 応用化学演習 月,11,12校時(101教室,K教室,学生実験室) 木,11,12校時(101教室,K教室,学生実験室) 4/12 ガイダンス(K教室) 無機化学(鵜沼先生)4/15, 19, 22, 26, 5/6, 10, 13, 17 (101教室) 有機化学(諸橋先生)5/20, 24, 27, 31,6/3, 7, 10, 14 (101教室) 化学工学:物理化学 I (宍戸先生)6/17, 21, 24, 28 (K教室) 化学工学:物理化学 II(都田先生) 7/1, 5, 8, 12 (K教室) なお,成績の取りまとめは2年生担任が行います。演習終了後 化学工学,有機化学,無機化学をそれぞれ100点満点で 採点し,門叶まで成績を提出ください。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。