電気二重層キャパシタの電解液による接触抵抗の非可逆性
ゆきひでは、2009年に、それまでの研究を電気二重層キャパシタ集電体における表面接触抵抗の極性と非直線性というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した1)。
にしかわは、2007年に、それまでの研究を電気二重層キャパシタの電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した2)。
平成18年度化学系学協会東北大会@秋田県秋田市3)
(1) 電気二重層キャパシタ集電体における表面接触抵抗の極性と非直線性
西川 幸秀, 修士論文, (2009).
(2) 電気二重層キャパシタの電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構
西川 幸秀, 卒業論文, (2007).
(3) 【学会】平成18年度化学系学協会東北大会@秋田県秋田市
立花 和宏, 研究ノート, (2010).
西川 幸秀, 修士論文, (2009).
(2) 電気二重層キャパシタの電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構
西川 幸秀, 卒業論文, (2007).
(3) 【学会】平成18年度化学系学協会東北大会@秋田県秋田市
立花 和宏, 研究ノート, (2010).