工学部には1993年まで応用化学科という学科があって略してC科と呼ばれていました1)。C科には第1講座から第7講座まであって、それぞれC1~C7と呼ばれていました。応用化学科は1994年に高分子材料工学科、高分子化学科、化学工学科を統合して物質工学科に改組され、大講座制となりますが、旧講座の名称はその後も使われ続けました。 M2:さわい2)3)かとうの4) M1:いながわ5)、わたなべ6) B4:なかぞの7)、しばた8)、いわさ9)10)せきかわ11) 1993~1996:松木・鈴木研究室12) > 工学部の沿革,仁科 辰夫,山形大学工学部, 講義ノート, (1910).緒言(C > 研究室( > 松木・鈴木研究室(1993~1996),研究室(C1)の沿革仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1993).(1)  > 工学部の沿革,仁科 辰夫,山形大学工学部, 講義ノート, (1910).(2) アルミニウムの化成皮膜の直流エッチングにおける挙動澤井 実, 卒業論文, (1993).(3) カーボン材料の電池への応用I飯見 和典, 卒業論文, (1993).(4) 有機電解液中でのアルミニウムの化成における電流密度と電気量の関係上遠野 義久, 卒業論文, (1993).(5) 電池の充放電時における交流インピーダンスの測定稲川 拡, 卒業論文, (1996).(6) 有機電解質溶液中におけるアルミニウムの陽極酸化渡辺 秀利, 卒業論文, (1996).(7) アルカリ水溶液中における二酸化マンガンの充放電挙動と測定システムの改良中囿 俊祐, 卒業論文, (1995).(8) 有機電解液中でのアルミニウムの陽極酸化柴田 朋史, 卒業論文, (1995).(9) 陽極酸化反応機構に関する研究岩佐 和弘, 卒業論文, (1995).(10) 金属酸化物内部のイオン移動を伴う電極反応に関する研究岩佐 和弘, 修士論文, (1997).(11) 電解二酸化マンガンの製造とそのシステム開発関川 秀雄, 卒業論文, (1995).(12) 緒言(C > 研究室( > 松木・鈴木研究室(1993~1996),研究室(C1)の沿革仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1993).