【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),1997~1999:松木・仁科研究室 1) 微小電極2) M2:たかぎ3)、かたくら4) B4:ちょうしょうじ5)せきかわ6)おおはら7)けいこ8)ふくお9)かねこ10)うちの11)しんかい12)なかの13) B3:かなざわ14) 金と活物質だけなら電気がながれるのに、アルミニウムと活物質だけでは電気が流れないのはなぜ?とかアルミニウムと炭素なら電気が流れるのはなぜ?とか考えはじめたころです。タンタル電解コンデンサ15)の二酸化マンガンの役割に興味をもったのはこのころです。 【論文】たちばな;リチウムイオン二次電池の正極の構造について炭素導電材の異種界面接触16) 17) ◆1998(平成10)年度研究ノート18) 【2012年度(平成24)卒業研究】19) 【2011年度(平成23)卒業研究】20) 【2010年度(平成22)卒業研究】21) 【2009年度(平成21)卒業研究】22) 【2008年度(平成20)卒業研究】23) 【2007年度(平成19)卒業研究】24) 【2006年度(平成18)卒業研究】25) 【2005年度(平成17)卒業研究】26) 【2004年度(平成16)卒業研究】27) 【1999年度(平成11)卒業研究】28) 【1998年度(平成10)卒業研究】29) 【1997年度(平成9)卒業研究】30) 電気化学の庵,1990s31) 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),炭素導電助材に対する異種接触(1998)32) 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),刊行物@C1(1998◆H10)33)緒言(C > 研究室( > 1997~1999:松木・仁科研究室 ,研究室(C1)の沿革仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1997).実験方法 > 電極 > 微小電極,電極仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).タンタル電解コンデンサ, 製品.【論文】たちばな;リチウムイオン二次電池の正極の構造について炭素導電材の異種界面接触立花 和宏, 研究ノート, (2008).◆1998(平成10)年度ノート立花 和宏, 研究ノート, (2011).緒言(C > C1履歴 > 【2012年度(平成24)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2011).緒言(C > C1履歴 > 【2011年度(平成23)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2011).緒言(C > C1履歴 > 【2010年度(平成22)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2010).緒言(C > C1履歴 > 【2009年度(平成21)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2009).緒言(C > C1履歴 > 【2008年度(平成20)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).緒言(C > C1履歴 > 【2007年度(平成19)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).緒言(C > C1履歴 > 【2006年度(平成18)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).緒言(C > C1履歴 > 【2005年度(平成17)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2005).緒言(C > C1履歴 > 【2004年度(平成16)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2004).緒言(C > C1履歴 > 【1999年度(平成11)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1999).緒言(C > C1履歴 > 【1998年度(平成10)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1998).緒言(C > C1履歴 > 【1997年度(平成9)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1997).高等学校 > 高校歴史 > 現代 > 1990s,現代立花 和宏,電気化学の庵, 講義ノート, (1990).結果と考 > 論文・報 > 刊行物@ > 炭素導電助材に対する異種接触(1998),刊行物@C1(1998◆H10)仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1998).結果と考 > 論文・報 > 刊行物@C1(1998◆H10),論文・報告書・解説など仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1998).(1) 緒言(C > 研究室( > 1997~1999:松木・仁科研究室 ,研究室(C1)の沿革仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1997).(2) 実験方法 > 電極 > 微小電極,電極仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).(3) 異種接触界面の導入によるアルミニウム陽極酸化皮膜の導電性発現機構-超高速イオン導電性-高木泰彦, 山形大学 物質化学工学科, 修士論文 (1999).(4) リチウム二次電池用正極活物質の評価法の標準化-各種正極構成材と電解液の組み合わせ-片倉 英至, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (1999).(5) 電池活物質と導電助材の接触界面における光励起電流の測定システムの構築とその評価長正路 巧, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (1999).(6) 溶融炭酸塩型燃料電池における金属材料腐食および表面酸化皮膜の炭素材料による制御関川 道行, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (1999).(7) クエン酸錯体法によるLiNiO2の合成と薄膜電極の作成大原 敏和, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (1999).(8) 炭素接触による金属陽極酸化皮膜修復の阻害機構庄司 恵子, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (1999).(9) 電池活物質性能評価のための活物質合成方法および電池構成の標準化福尾 太志, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (1999).(10) In situインピーダンス測定による炭素混合合材電極と純活物質薄膜電極の比較金子 美由貴, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (1999).(11) 異種界面接触導入による固液混在相におけるマンガン酸化数の電気化学的制御内野 理恵, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (1999).(12) アルミニウム交流分極時の皮膜生成電流と腐食溶解電流の分離新開 直美, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (1999).(13) 微小アルミニウム電極を用いた陽極酸化皮膜内部の超高速固体内イオン電導現象中野 貴寛, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (1999).(14) 電池充放電システムの開発金澤 裕毅, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (1999).(15) タンタル電解コンデンサ, 製品.(16) 【論文】たちばな;リチウムイオン二次電池の正極の構造について炭素導電材の異種界面接触立花 和宏, 研究ノート, (2008).(17) Development of In situ a.c.impedance measuremet system under constant-current conditions and its application to galvanostatic discharge of electrolytic manganese dioxide in alkaline solutionK.Tachibana and K.Matsuki, Journal of Power Sources, Vol.74, N., pp.29-33, (1998).(18) ◆1998(平成10)年度ノート立花 和宏, 研究ノート, (2011).(19) 緒言(C > C1履歴 > 【2012年度(平成24)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2011).(20) 緒言(C > C1履歴 > 【2011年度(平成23)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2011).(21) 緒言(C > C1履歴 > 【2010年度(平成22)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2010).(22) 緒言(C > C1履歴 > 【2009年度(平成21)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2009).(23) 緒言(C > C1履歴 > 【2008年度(平成20)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).(24) 緒言(C > C1履歴 > 【2007年度(平成19)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).(25) 緒言(C > C1履歴 > 【2006年度(平成18)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).(26) 緒言(C > C1履歴 > 【2005年度(平成17)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2005).(27) 緒言(C > C1履歴 > 【2004年度(平成16)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2004).(28) 緒言(C > C1履歴 > 【1999年度(平成11)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1999).(29) 緒言(C > C1履歴 > 【1998年度(平成10)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1998).(30) 緒言(C > C1履歴 > 【1997年度(平成9)卒業研究】,C1履歴仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1997).(31) 高等学校 > 高校歴史 > 現代 > 1990s,現代立花 和宏,電気化学の庵, 講義ノート, (1990).(32) 結果と考 > 論文・報 > 刊行物@ > 炭素導電助材に対する異種接触(1998),刊行物@C1(1998◆H10)仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1998).(33) 結果と考 > 論文・報 > 刊行物@C1(1998◆H10),論文・報告書・解説など仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1998).