大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
セミナー ゴム 蓄電ゴムを作ったことがある。 材料の極性でくっつくのだ。 電解液に入れた途端にはらりとはがれる。これは電解液の極性の問題。 充電しはじめた途端にはらりとはがれる。これもクーロン力。 極性のPVdFは、活物質の極性に寄与して、極性のアルミニウム皮膜にクーロン力でくっついているに過ぎない。 活物質を使わずに炭素材料だけをPVdFでくっつけようとしても、ぺろりとはがれてします。 疎水性 親水性
歩ちゃんと 千住の町を歩いて、そのまま、偕楽園に。
水窪ダムはいけませんでした。 農地改革の碑、 普門院、直江石堤、智博先生の南原 ⇒#5091@講義;
水は極性が大きい材料で、活物質をよく濡らす。
ホームセンターではさまざまな花が入荷しましたけど、まだ肌寒い日々が続きます。
NMRで重合反応は見えるか。NMRはプロトンを見てるだけなので断言はできない。 でも、粘性の増加はやはり重合とみなすべきだろう。 CVのふくらみは電極によるアルミやステンレスはふくらむ。銅はとける。白金だな。 有機溶媒だって電気流すよ。水も電気流すし。 ⇒#43@表;
石川県⇒#791@講義;金沢市にありました。 表面技術協会第112回講演大会⇒#152@ノート;に参加したあと、渋谷工業⇒#551@講義;を経由して、キリンビール金沢工場へ。キリンビール株式会社-横浜工場⇒#525@講義;につづいてキリンビール株式会社-金沢工場⇒#544@講義;を見学しました。ビールを作るのに必要な原料はなんといっても水。北アルプスの豊富な雪解け水を使っての生産でした。ゆったりとして美的センスあふれる工場敷地内では子どもたちが遊び、レストランで昼食をいだだきました。魚市場ちかくでたべたおすしおいしかった。前田利家のお墓から見下ろす金沢の町の夜景もきれいでした。 源義経⇒#798@講義;由来の安宅関もいきました。中谷宇吉郎の雪の科学館はしまってました。 http://www.city.kanazawa.ishikawa.jp/
水、溶媒、のコールコールプロット ⇒#3796@材料; ⇒#3770@材料; ⇒#1273@材料; ⇒#4385@講義; ⇒#437@グラフ;
例:ジメチルスルホキシド(超脱水) http://www.siyaku.com/uh/Shs.do?dspWkfcode=044-32813 https://labchem.wako-chem.co.jp/journal/docs/org48.pdf
IoTを用いたイネの自動水やり水耕栽培装置 センサー:温度,照度,導電率 アクチュエータ: 電磁弁の開閉 制御: サイバーキャンパス「鷹山」のデータベースドリブン https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/54299/c1/IoT/Ine/2017_AutoWatering/
https://plus.google.com/104127248595824898758/posts/gAkQcb9EXky 保管温度は,玩具の電圧を測定しているキノマクリエイトの温度に+2~3℃ → https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/SensorNodeChart.asp?nQuantityID=5&nSensorNodeID=121&interval=s 【研究ノート】稲の種もみの芽だし⇒#2187@研究ノート;
http://www.fieldpro.jp/word/word07.html
水族館です。 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,水族館⇒#591@講義ノート;
AIBN由来の過酸化ラジカルのESRスペクトルの測定の調査 実験者:さいな 材料: 2,2'-アゾビスイソブチロニトリル⇒#923@材料;, ヘプタキス(2‐O,6‐O‐ジメチル)‐β‐シクロデキストリン ⇒#3225@材料;, 水⇒#29@材料;,DMPO⇒#2914@材料;,酸素⇒#309@材料; 発生方法:熱分解 予想反応式: (NC(CH3)2CN)2<->2CN(CH3)2C+N2⇒#466@反応; CN(CH3)2C・+O2<->CN(CH3)2COO・⇒#469@反応; 2CN(CH3)2COO・ <-> 2CN(CH3)2CO・ + O2 CN(CH3)2COO・+ DMPO <-> DMPO-OOC(CH3)CN・ ? CN(CH3)2CO・ + DMPO <-> DMPO-OC(CH3)CN・ ? a(N)⇒#316@物理量;: 1.3126mT a(H)⇒#316@物理量;: 0.967mT g値⇒#496@物理量;: 2.0059 さいなは、2011年に、それまでの研究をアゾ化合物を用いる過酸化ラジカル消去能評価法の研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#529@卒論;。 【関連データ】 AIBN由来のラジカルのg値と超微細結合定数⇒#13@表; 【関連研究ノート】 AIBN由来の発生したDMPOアダクトのまとめ⇒#1867@ノート; 生成熱極小値近傍のDM-β-CD+AIBNの分子間距離⇒#1958@ノート;
非水溶媒系の活性酸素消去能評価法の開発
2004年7月⇒#902@講義; 新潟県新潟市⇒#340@ノート; 新潟市水族館 マリンピア日本海⇒#520@講義; 化学への招待2004(平成16)⇒#759@ノート; 2004年4月⇒#742@ノート; 2004年5月⇒#1603@ノート; 2004年6月⇒#743@ノート; 2004年7月⇒#760@ノート; 2004年8月⇒#738@ノート; 2004年9月⇒#740@ノート; 2004年10月⇒#790@ノート; 2004年11月⇒#784@ノート; 2004年12月⇒#318@ノート; 2005年1月⇒#704@ノート; 2005年2月⇒#694@ノート; 2005年3月⇒#834@ノート;
炭素スラリー NMP 水 炭素材料 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),合材の塗布・乾燥@C1⇒#2496@講義;
2006年6月(水無月)⇒#899@講義; 6月1日⇒#528@ノート;、電力館3F⇒#724@講義;でIHのハーブカフェ(300円) 鉛蓄電池の添加剤⇒#672@ノート; 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,物流博物館⇒#725@講義; 固体電解コンデンサ用ニオブアノード酸化皮膜の自己修復に及ぼす二酸化マンガンと水分の影響⇒#673@ノート; 工場見学@滋賀県草津市⇒#536@ノート; 【関連講義】化学概論,電池とエネルギー⇒#1031@講義; 【先月】2006年5月⇒#684@ノート; 【去年】2005年6月⇒#735@ノート; 【来月】2006年7月⇒#675@ノート;
のぶすえ、いいづか、おくやま、にしな、たちばなで行きました。 松尾芭蕉⇒#1407@講義;「文月や六日も常の夜にハ似ず」 巨大洗濯機!-北越製紙新潟工場⇒#342@講義; 新潟市水族館 マリンピア日本海⇒#520@講義; http://www.marinepia.or.jp/ 日本海タワー⇒#669@講義; http://www2.odn.ne.jp/yoko-tower/towers/nihonkai.htm 【関連講義】電気化学の庵,新潟県⇒#789@講義;
アルミニウムの前処理と密着性。 顕微鏡を使った接触角の測定。
NCV収録 小野寺研究室 「水で咲かそう春の花」⇒#1225@講義; NCV収録⇒#625@ノート; 3号館⇒#950@講義; 有機系測定室⇒#877@場所; 2007年3月⇒#623@ノート; サイエンス 科学 技術 工学部 春 キッチンタオル サインペン 色素 水 展開 ペーパークロマトグラフィー 薄層クロマトグラフィー 染料 顔料 分離 抽出 カラムクロマトグラフィー カラム セファデックス ガスクロマトグラフィー マススペクトログラフィー GC-MS 質量分析計 分子量 落花生 ベニバナ シリンジ 秦逸三 上杉鷹山 レーヨン
主催:技術情報協会セミナー リチウムイオン二次電池における電極/電解液界面⇒#1116@講義; ●電池電極の構成要素⇒#1206@講義; ●電極と電解質⇒#1213@講義; ●電極構造の要素と電解質 ⇒#1214@講義; ●電極/電解液界面にかかわる諸現象⇒#1207@講義; 技術情報協会セミナー@東京五反田⇒#418@ノート; 技術情報協会@東京王子⇒#432@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都五反田⇒#167@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都⇒#209@ノート; リチウム二次電池講演会@東京都王子区⇒#408@ノート; 2007年2月⇒#621@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),招待講演、セミナーなど⇒#1959@講義
【論文】あかみね:親水性導電性高分子 40. Effect of Hydropholic Conductive Polymers as Cathode Materials on Insulating Property of Niobum Anodic Oxide Film 共著 2007.6 ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine 8(3): pp.221-224 親水性導電性高分子がニオブアノード酸化皮膜に及ぼす影響について調べた。 担当部分「実験と論文作成」 (Kazuhiro Tachibana, Hiroki Akamine, Kenta Tate, Takashi Endo, Tatsuo Nishina, and Michio Sugawara ) K. Tac…らは、2007年にEffect of Hydrophilic Conductive Polymers as Cathode Materials on Insulating Property of Niobium Anodic Oxide Filmについて報告し、親水性導電性高分子がニオブアノード酸化皮膜に及ぼす影響について調べた あかみねは、2007年に、それまでの研究を二オブアノード酸化皮膜の絶縁性と表面欠陥の解析というテーマで修士論文として…と述べている⇒#17736@業績;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),ニオブ|導電性高分子⇒#2072@講義; 【修士論文】 あかみねは、2007年に、それまでの研究を二オブアノード酸化皮膜の絶縁性と表面欠陥の解析というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#365@卒論;。 たては、2009年に、それまでの研究をポリマーマトリクス中の物質移動が電池反応に及ぼす影響というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#391@卒論;。
表面技術:締切2月25日 非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧⇒#11125@シラバス; ●表面技術協会かきおろし⇒#1187@講義; イオン液体関連⇒#1192@講義;BMIBF4中でのアルミニウムのブレークダウン⇒#38@グラフ; 2007年2月⇒#621@ノート; 論文:イオン液体中におけるアルミニウムのブレークダウン電位と漏れ電流⇒#607@ノート; 水溶液中におけるアルミニウムのアノード酸化皮膜ののブレークダウン電圧は古くから研究されているが、本講演では有機溶媒、イオン液体などの非水溶液中におけるアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧や二酸化マンガン、導電性高分子、炭素等の固体材料が接触した状態でのアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧を他のバルブメタル金属と比較しながら議論する。 第70回ARS例会@神奈川県横浜市慶應義塾大学日吉キャンパス⇒#346@ノート; 第70回ARS例会⇒#54@会議; 非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧⇒#55@講演; イオン液体中におけるアルミニウムのブレークダウン電位と漏れ電流⇒#607@ノート;
【講演】アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウムの陽極酸化 (山形大工) ○立花和宏、松木健三 日立AIC芳賀工場講演会 【関連講義】仁科先生の工場見学ルポ,日立AIC-芳賀工場⇒#500@講義; ◆1997(平成9)年度ノート⇒#221@ノート;
東京/技術情報協会 講義① 10:00-12:00 リチウムイオン二次電池 12:00-12:50 昼食 講義② 12:50-14:50 ニッケル水素二次電池/高村先生 14:50-15:00 休憩 講義③ 15:00-17:00 鉛蓄電池 1日目終了 講義④ 10:00-12:00 大容量キャパシター 12:00-12:50 昼食 講義⑤ 12:50-14:50 燃料電池 14:50-15:00 休憩 講義⑦ 15:00-17:00 クルマと今後の電池 【シラバス】大容量キャパシタ⇒#11136@シラバス; 大容量キャパシタ スーパーキャパシタ(登録商標なのでダメ) ●電池とキャパシタ 電池とキャパシタの構造 電池とキャパシタの類似点と相違点 キャパシタの種類と用途 ハイブリッドキャパシタ(アシンメトリックキャパシタ) シュードキャパシタ ●キャパシタに要求される機能 耐電圧とエネルギー 静電容量とエネルギー 等価直列抵抗と漏れ電流 キャパシタのインピーダンス サイクル特性と信頼性 ●大容量キャパシタの構成部材と要求される機能 キャパシタの容量と炭素材料の電極面積 キャパシタの耐電圧と電解液の電位窓 キャパシタの内部抵抗と集電体接触抵抗 バインダとサイクル特性 ●大容量キャパシタの電気化学的評価 サイクリックボルタモグラムを使った解析 クロノポテンショメトリーを使った耐電圧と等価直列抵抗 クロノアンペロメトリーを使った漏れ電流評価 交流インピーダンス法による周波数領域の解析 1970年、水素吸蔵合金の発見 1980年、電池用合金の発見 1990年()ニッケル・水素電池の実用化 1992年()リチウムイオン二次電池の実用化 2007年8月⇒#764@ノート; 大学が有する技術情報の活用による社会貢献のための基金⇒#24@プロジェクト; 国立天文台⇒#1577@講義; 小田急バス 境91「狛江駅北口」/「狛江営業所」行き 武蔵境南口3番乗り場より乗車。 『天文台前』下車。所要時間約15分。 東京大学総合研究博物館⇒#1578@講義; 東京商工学校石碑/関東大震災(地震)/太田姫稲荷神社 宿泊は五反田の東興ホテル。
科学館⇒#180@ノート;のうち魚類に特化したものですかね。高校生物⇒#7@講義;の勉強にいいですよ。水族館⇒#591@講義; 浅虫水族館⇒#573@講義; 新潟市水族館 マリンピア日本海⇒#520@講義; 名古屋港水族館⇒#519@講義;
●ARS⇒#181@ノート; 青森県⇒#752@講義;はひさしぶり⇒#395@ノート;♪⇒#464@人名; ARS浅虫コンファレンス http://www.thr.mlit.go.jp/road/koutsu/roadstation/aomori/ao15.html アルミニウム 青森にて。報告会16:30ポスター形式 第22回ARS津軽コンファレンス.ppt⇒#14491@ファイル;ARS.ppt⇒#14494@ファイル; M2\ARS青森\要旨\ARS 要旨 ver. 1.8(立花先生、和美ちゃん、仁科先生承認バージョン).doc⇒#14516@ファイル; 第22回ARS津軽コンファレンス 主催 (社)表面技術協会・金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(略称ARS) 協賛 日本化学会、応用物理学会、電気化学会、日本表面科学会、軽金属学会(依頼予定) 日時 平成17年11月1日(火)午後1時30分~2日(水)午後2時30分 場所 ホテル「海扇閣」(青森市大字浅虫螢谷31 TEL017-752-4411 JR東北線浅虫温泉駅下車徒歩3分) 1日目(11月1日 午後1時30分から) 主題「コンデンサーの最前線」 蒸着技術を用いたアルミニウム電極箔-Nano Niduf Foil 日本ケミコン(株) 内 秀則 電気泳動ゾルゲルコーティング/アノード酸化複合処理によるアノード酸化皮膜の形成 北海道大学 高橋英明 最近のタンタルコンデンサの技術動向 キャボットス-パ-メタル(株) 泉 知夫 ニオブアノード酸化皮膜における欠陥生成とその抑制 工学院大学 小野幸子 新デバイス:プロートライザについて NECトーキン(株) 岡 英雄 2日目(11月2日 午後2時30分まで) 主題「Al表面処理の新展開」 真空装置用アルマイト「VACAL」の開発と大型部品への対応 アルバックテクノ(株)ケミカルセンター 石川裕一 ケロナイト皮膜の生成と超硬質・耐食表面特性について (有)ドッドウェル 福田哲夫 低加速・高分解能FE-SEM/ESB/ASBの拓くユーザーの立場に立った新たなナノ表面分析の世界 慶応義塾大学 清水健一 主題「ポーラス皮膜の機能化」 貴金属ナノロッ
有機電解液中の水分は電池やキャパシタの性能に影響します。 XPS:水分量が増えるとピークが低エネルギー側へシフトした。
宮城県松島にて 遠藤孝志氏の特別離散会について⇒#300@ノート;在校生たちのいろいろの企画でもりあがりました⇒#300@ノート;。 http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/endo.htm 海岸線ぞいにあるいてゆくと水族館があります。アシカのショーはよく訓練されていました。ほかにもいろいろなコーナーがありますが電気ウナギの感電体験はおもしろいです。 マリンピア松島水族館⇒#833@講義; http://www.marinepia.co.jp/ ホテル壮観 http://www.sohkan.co.jp/ 朝ごはんに「藻華(もか)」をいただきました。 C1ラボの離散会とOB会の履歴⇒#50@ノート; ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート; ●2005年度(平成17)年度卒業研究⇒#474@講義; 離散会⇒#1160@講義;。 2006年3月⇒#734@ノート; 離散会@福島県福島市飯坂⇒#260@ノート;
特願2002-123153 非水電解質リチウム二次電池及びその製造方法 特許出願2002-123153 特許公開2003-317806⇒#14855@業績; 【課題】超高速充放電を可能とする非水電解質リチウム二次電池を提供しようとするものである。 【解決手段】正極集電体に正極活物質が付着してなる非水電解質リチウム二次電池において、電解液の分解過電圧η[V]、正極集電体と正極活物質を含めた正極材との接触抵抗σ[Ωcm2]、リチウム複合酸化物の理論電気量Q[mAh/g]、リチウム電池のCレート[h-1]としたとき、正極集電体金属表面に対する正極活物質付着量m[g/cm2]を、η、σ、C、Qに対して次式の関係を満たすように調整することによって充放電特性に優れた超高速充放電を達成することができた。 by 立花和宏
第44回電池討論会@大阪府堺市にいってまいりました⇒#113@学会;。 会場は、リーガロイヤルホテル C1⇒#476@講義; お好み焼きを食べて、千利休の庵とか大阪市水道記念館とか見学してきました。淀川河川敷も散策しました。 http://www.water.city.osaka.jp/kinen/kinen_1.html 宿泊は東横イン他 ○大津拓也,…らは、2003年に堺で開催された第44回電池討論会において リチウム電池用有機電解液における合材が接触したアルミニウム集電体上の副反応の抑制について報告している⇒#115@学会;。 ○立花和宏,…らは、2003年に大阪府堺市で開催された第44回電池討論会において高速充放電のためのリチウムイオン二次電池の正極アーキテクチャについて報告している⇒#114@学会;。 高速充放電のためのリチウムイオン二次電池の正極アーキテクチャ⇒#114@学会;⇒#14855@業績; 第44回電池討論会-堺にいってまいりました⇒#1⇒#68@ノート; 2003年11月⇒#800@ノート; 第38回電池討論会-大阪豊中市⇒#72@ノート; ◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート; ●電池討論会⇒#154@ノート;
10月12日受理 31. Effect of Water Content on Insulating Property of Niobium Anodic Oxide Film in Organic Electrolyte 共著 2006.10 ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine(with News) (in press.) ニオブのアノード酸化皮膜にあたえる水分の影響を検討した。 担当部分「実験と論文作成」 (Yoshiki Tanaka, Kazuhiro Tachibana, Takashi Endo, Tatsuo Nishina, and Tateaki Ogata ) よしきは、2006年に、それまでの研究をエネルギー貯蔵デバイスにおけるバルブメタルアノード酸化皮膜の欠陥制御というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#265@卒論;。 2006年10月【神無月】⇒#655@ノート;
有機電解液中の水分がニオブアノード酸化皮膜の絶縁性に与える効果 31. Effect of Water Content on Insulating Property of Niobium Anodic Oxide Film in Organic Electrolyte 共著 2006.X ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine(with News) (in press.) ニオブのアノード酸化皮膜にあたえる水分の影響を検討した。 担当部分「実験と論文作成」 よしき⇒#265@卒論; (Yoshiki Tanaka, Kazuhiro Tachibana, Takashi Endo, Tatsuo Nishina, and Tateaki Ogata ) 結果と成果⇒#477@講義; 【論文】中川:鉛蓄電池の添加剤⇒#672@ノート;
【論文執筆/よしき】固体電解コンデンサ用二オブアノード酸化皮膜の耐電圧の向上⇒#11123@シラバス; 電気化学会 投稿票.doc⇒#14514@ファイル; 投稿用紙-固体電解コンデンサ用二オブアノード酸化皮膜の修復に及ぼす二酸化マンガンと水分の影響.doc⇒#14515@ファイル; Al,Ta,V,Nb,Ti,Hf,Bi,W,及びSi等の金属は酸化皮膜が弁作用を示すので、通称バルブメタル(弁金属)と呼ばれている1- 2)⇒#14262@業績;。バルブメタルであるAlやNb,TaはEDLCやリチウムイオン二次電池の集電体及び電解コンデンサや固体電解コンデンサのアノード極に用いられている3-5)。 EDLCの集電体にAlが用いられるようになったのは通常アルカリ性水溶液電解質中で耐食性を示すNiやAg、そして総ての水溶液電解質で不活性で耐食性を示すAuやPtが何れも有機電解質中では耐食性を示さないことがわかり、これに対しバルブメタルのTa,TiやAlは水溶液電解質と同様に優れた耐食性を示すことがわかったからである。しかしバルブメタルを集電体に使おうとすると、誘電酸化皮膜による静電容量が直列に入って合成容量になってしまうことが懸念されたが、表面を炭素等の導電物質で覆うと酸化/還元電位よ 酸化/還元電位よりも貴な電位領域に持っていってもこのような現象が起こらないことが見出され、安価なAlが使われるようになった6)。リチウムイオン二次電池の集電体にも同じ理由でAlが使われ、炭素はAl集電体から活物質への電子伝導経路及び正極合材バルク内の導電助材の役割を担っている7-8)。 Al,Nb,Taをアノード酸化して得られる酸化皮膜は電解コンデンサの誘電体として用いられる9-11)。EDLCやリチウムイオン二次電池とは違い誘電体として用いられる酸化皮膜は完全な絶縁性を求められる。そこで誘電体と直接触れる陰極材料を工夫することにより誘電体に自己修復機能を与え漏れ電流を低減させているが12)湿式電解コンデンサの作動電圧は,酸化皮膜の化成電圧の85%程であるのに対し13)、固体電解コンデンサの作動電圧は酸化皮膜の化成電圧30%程になってしまう14) という問題点があった。さらにTaと物性がよ さらにTaと物性がよく似ており、資源が豊富で安価なNbをTaの代替材料とする固体電解コンデンサはより漏れ電流が大きくなってしま
http://www.osakagas.co.jp/inpaku/japanese/main03.htm http://home.tokyo-gas.co.jp/cooking/index.html http://www.gas-kagakukan.com/ 東京ガス/ガスの科学館⇒#1042@講義; 9:30~17:00 (入館は16:30まで) http://panasonic.co.jp/center/tokyo/ パナソニックセンター東京⇒#1065@講義; 開館時間 : 10時~18時 http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/pp/kagakukan/kagaku.htm 東京都水道局/水の科学館⇒#704@講義; 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで) http://www.funenokagakukan.or.jp/ 財団法人日本船舶振興会/船の科学館⇒#701@講義; 10:00AM~6:00PM みんなで見学しました⇒#277@卒論;⇒#364@卒論;⇒#368@卒論;⇒#347@卒論;
リチウムイオン二次電池用有機電解液中の水分濃度はアルミニウムを腐食させたり不働態化を促進したりする。 有機電解液として1M LiBF4/PC+DME(1:1vol%)⇒#1280@材料;を使って水分濃度があがるとアノード酸化の電位上昇曲線の傾斜がゆるやかになり、耐電圧が上昇してゆく。 熱処理についても調べてます⇒#70@学会;。 藤原徹学会発表平成12年度⇒#63@学会; ※⇒#126@ノート;
雑誌会2001/佐藤 幸裕⇒#156@卒論; Aluminum Corrosion in Lithium Batteries An Investigation Using The Electrochemical Quartz Crystal Microbalance Haseik Yang, Kyungjung Kwon , Thomas M . Devine, and James W. Evans J. Electrochem. Soc., 147, 4399 (2000) C1 佐藤幸裕 緒言 アルミニウムはリチウム二次電池において正極集電体に使用されている。卑な金属であるアルミニウムが正極で使用できるのは表面上に不働態皮膜を生成すためである。 LiPF6はイオン伝導性が良く、電気化学的に安定であるため、リチウムイオン電池においてもっとも使用される電解質である。しかし、加水分解してHFを生じるなどの問題があるため、新規電解質が盛んに研究されている。 しかしながら、それらの新規電解質を用いてのアルミニウムの腐食についてはあまり研究されてはいない。そこで、EQCM(電気化学的水晶マイクロバランス法)を用いて種々の電解質を用いたときのアルミニウムの腐食挙動について検討した。 方法 電解液に1M LiN(CF3SO2)2/PCを用いた。電気化学的測定にはサイクリックボルタンメトリーを行った。対極及び参照極にはリチウム金属を用いた。質量変化はQCMを用いて行った。電極にはアルミニウムでコーティングしてある6MHzの水晶発振子を用いた。アルミニウムは厚さ1μm、表面積0.364cm2であった。 結果と考察 Fig1(a)に1M LiN(CF3SO2)2/PC中における掃引速度50 mV/s時のボルタモグラムを示す。Liに対して4V付近で急激に電流が流れはじめ、カソード掃引時の3.5Vまで流れた。このボルタモグラムの形はアルミニウムが腐食していることを示唆している。 Fig1(b)にQCMにより測定したΔM(質量変化)とAl3+の溶解を仮定して計算したΔQを示す。ΔMとΔQの曲線が一致すればAlは腐食してAl3+として電解液に溶けているはずである。しかしながら一致していなかった。したがって、A
本研究ではアノード極にニオブを用いた場合の自己修復の主因が,水分か二酸化マンガンなのかを明らかにすることを目的にして実験を行った.その結果以下のことが明らかとなった. 1. 自己修復の主因は微量な水分である. 2. 二酸化マンガンと水分による相乗的な自己修復効果はなく,それ以前に二酸化マンガンによる自己修復効果自体が無いと言える.
10万トンの水がめ首都圏外郭放水路完成 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060610-00000075-kyodo-soci http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060608-00000089-mailo-l11
γ線を照射した水晶のESRスペクトルは??? γ線を照射した水晶のESRスペクトル(全体)⇒#21@グラフ; γ線を照射した水晶のESRスペクトル(拡大)⇒#23@グラフ;
水分と二酸化マンガンによる自己修復の相乗効果があるかを検討するため,Fig.2に水分と二酸化マンガンによる電位の上昇差について結果をまとめ,最小自乗法による近似線を示した.電位上昇量は水分濃度の効果が非常に大きいが,二酸化マンガンの効果は50ppm以下での2.3Vが2000ppmでは3.2Vになる程度の僅かの違いしかなく,二酸化マンガンと水分による相乗的な自己修復効果を議論する以前の問題であり,二酸化マンガンによる自己修復効果自体が無いと言える.
【講師のお願い】―無機工業化学Ⅱ 水口先生へ 講義名:無機工業化学Ⅱ テーマ:分析化学とエネルギー(第5講) 日時:11/18金曜日3・4校時10:30~12:00 場所:講義棟304 ●ミニッツペーパーに演習を二回程度入れてください ●講義に使ったネタ本を課題図書として1冊以上ご紹介ください。 (ミニッツペーパーは遠藤さんからお渡しします) ※教室情報 304教室は液晶プロジェクターが使えます。 講義開始前に教育支援係で鍵を借りる必要があります。 教室には機器のマニュアル等はほとんどありませんので、 機器の使い方等、予め教育支援係に問い合わせておくことをお奨めします。 万一ミニッツペーパー不足の場合は教育支援係から入手できます。 ※参考:今までのテーマ 第1講 電波と物質―ESR(伊藤先生) 第2講 力と物質―モーター、磁石と材料 第3講 熱と光と物質―電球、フラメント材料 第4講 電気と物質―リチウム電池 以上、よろしくお願い申し上げます。
ニオブの耐食性について。過塩素酸リチウムでは水分量が少ないときに腐食する。これはアルミニウムと対照的⇒#193@卒論;。四フッ化ホウ酸リチウムでは皮膜成長が見られないが、SEM写真観察ではピットは観察されない。かねこ君が明らかにしてくれました⇒#256@卒論;。 C.Iwakura, Y.Fukumoto, H.Inoue, S. Ohashi, S. Kobayashi, H. Tada and M.Abe,Journal of Power Sources,68,301(1997). 東洋アルミの多田さんらがだしてますね。
新潟県中越地震が発生し、多数の死者、8万人を越える方が避難生活を 余儀なくされております。 大地震・災害は避けられません。起きるものとしての対応が必要です。 地震などへの防災対策は日頃の対策が肝要で、「安全への手引き(平成13 年版)」の4~12ページに詳しく記載されておりますので、それを参照 して日頃の心構え、緊急連絡体制、実験室等の地震対策などを再度点検し、 必要な処置を行ってください。 次のことは職場、各家庭で直ちに備えることを検討してください。 1.必ず備えておくもの(職場・家庭) 懐中電灯、ラジオ、水(ペットボトル)、止血消毒などの救急薬品、 厚手のタオル等、若干の食べ物(あめ玉、キャラメルなど) 大地震では電気・水、ガスなどのライフラインは2~3日止まります。 最低限避難に必要もので、常時必ず備えておき、出来れば複数別々な 場所で保管するのが望ましい。 (懐中電灯等の電池は定期的に点検交換してください) 食料品などは緊急救助体制が速やかに取られますので、沢山常備しな くてもあまり心配することは有りません。 2.緊急避難場所 災害時の緊急避難場所をどこか確認しておく。 3.緊急時の連絡場所、方法 家族等で災害時の連絡場所、方法などを話し合っておいてください。 職場に於いては、大災害時には通信機能が途絶えることを前提に、緊 急時の(震度4以上など)出勤体制、緊急連絡体制など予め決めてお く。 平成16年秋季火災予防運動の実施について 標記のことについて、火災の起こりやすい時期を迎え、火災 予防の普及徹底を図るため、秋季火災予防運動の通知が米沢市 消防本部より届いております。 下記により、周知方よろしくお願いいたします。 記 1.目的 火災の発生しやすい時期を迎えるにあたり火災予防思想の一 層の普及徹底を図り、火災の発生を防止するとともに、火災に よる人的・物的被害を最小限に食い止めること 2.実施期間 平成16年11月9日(火)から11月15日(月) 3.今回の統一標語 「火は消した? いつも心に きいてみて 」
ESR法による過酸化水素の定量法の開発
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