大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
https://www.gijutu.co.jp/doc/s_409422.htm リチウム電池 スラリー 乾燥
リチウムイオン二次電池の電気化学測定と材料設計の考え方
講演題目 リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性 研究場所 発表者氏名 ○田中智(山形大学工学) 立花和宏(山形大学工学) 仁科辰夫(山形大学工学) 遠藤孝志(山形大学工学) 尾形健明(山形大学工学) 申込者氏名・連絡先 要旨 これまでバインダーと集電体の界面における接触特性について研究、報告されたものは少なかった。そこでPVDF系バインダーをリチウムイオン二次電池用アルミニウム集電体に塗布したときの表面接触特性の検討を行った。その方法として、バインダー溶剤のNMPに水を添加しKFポリマー(#1120 呉羽化学)と混合しリチウムイオン二次電池用アルミニウム集電体に塗布してサイクリックボルタモメトリーによる測定を行った。 ○田中智,立,リチウムイオ,第45回電池⇒#172@学会;
かずみ⇒#277@卒論; 2007年12月(師走):執筆中 論文全体を拝見いたしますと、アルミニウム集電体とトーヤルカーボ集電体の比較になっています。アルミニウム集電体よりトーヤルカーボ集電体の方が接触抵抗が小さいことをEDLCモデルとリチウムイオン二次電池モデルの両面から実証しているように思います。 題名には「高速充放電化」とありますが、充放電レートを変えた実験データはありませんので、むしろ、たとえば「EDLCおよびリチウムイオン二次電池の集電体における炭素担持電極の接触抵抗低減の効果」などの題名の方が、内容をより的確に表現しているのではないかと思います。ご一考ください。 内部抵抗について本文中に記述がありますが、実験方法に「内部抵抗の算出」と一項目設けられていますので、その結果をひとつの表に明示した上で、その表にもとづいて本文で論じた方がよいと思います。 欲を言えば、FIG4からもシミュレーションで接触抵抗を求めてFIG3から求めた値と比較したいところですが、・・・それは、できたらということで。ところで3.1に記述されている接触抵抗は2.3の方法を使って「FIG3」から求めたんですよね?明記をお願いします。 by 立花和宏
機能界面設計工学特論 では、 「機能界面設計工学特論(2017年)」について 述べられています ⇒#4996@講義;。 機能界面設計工学特論 では、 「 機能界面設計工学特論(2017年) 」 の中で、 「リチウムイオン二次電池における電極構造の基礎と電極スラリーの設計法」について 述べられています ⇒#5241@講義;。
機能界面設計工学特論 では、 「 機能界面設計工学特論(2022年) 」 の中で、 「バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方」について 述べられています ⇒#5224@講義;。
2022年6月21日(火)10:30~16:30 機能界面設計工学特論 では、 「 機能界面設計工学特論(2022年) 」 の中で、 「ば」について 述べられています ⇒#5167@講義;。
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/auth/54299/c1/C1_Project/tnlmo/2020report.asp
リチウム二次電池におけるタブリードの耐電解液性と金属部材の腐食挙動・その影響 日時 2016年11月24日(木) 16:20-17:50(90分) リチウム二次電池におけるタブリードの耐電解液性と金属部材の腐食挙動・その影響 AndTech 会場 タブリードレスLIBの構造 住友電工 ⇒#11311@シラバス;
⇒#2580@研究ノート; https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/auth/54299/2020_R02/thf77716/2021_April/20210405_LMO_001_850.asp ⇒#14532@試料;
【講演】リチウムイオン二次電池の劣化メカニズムと解析技術
バッテリーマネジメントのためリチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方 ⇒#4984@講義; ⇒#4580@講義;
⇒#4825@講義;
⇒#11334@シラバス; ⇒#11101@シラバス; https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/54299/c1/Extra_Syllabus/2019_H31/20190625.asp
リチウムイオン二次電池における電極構造の基礎と電極スラリーの設計法
⇒#41@グラフ;
リチウムイオン二次電池の合材スラリーへの炭素導電助材の分散と電池性能⇒#11251@シラバス; 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,柳田國男生家⇒#3657@講義; 宮本武蔵 花田橋 市川 夢前川 福崎 もち麦 もちむぎのやかた 0790-23-1500 【関連講義】電気化学の庵,姫路市⇒#3674@講義;
太陽光発電システムと公共・産業用リチウムイオン蓄電システム運用開始した.公共・産業用リチウムイオン蓄電システムの自立負荷は学術情報基盤センターに給電する予定である⇒#2053@研究ノート;. 定格出力10.0kWの太陽光発電システムが2台, 定格出力10.0kW,蓄電容量15kWhの太陽光発電リチウムイオン蓄電システムが2台, パネル角度 90° 【関連研究ノート】太陽光発電設備による通信機器の落雷・停電対応⇒#2051@研究ノート; 【研究ノート】太陽光発電を用いた学術情報基盤センター通信機器の動作試験⇒#2060@研究ノート; 【講義ノート】スマートグリッドとHEMS⇒#4249@講義ノート;
出版物】らは2015年にリチウムイオン電池の改新的製造プロセスについて開発したセパレータと電極一括形成プロセスによる,セパレータを電極と一体化することで2部品で構成できる.セパレータ一体負極とセパレータ一体正極の2部品構成が可能. 現行の電極では,セパレーと述べており、セパレータのについて述べている⇒#2030@出版物;。
リチウムイオン二次電池用電極の一般的な製造方法は,電極活物質,導電材などを溶媒中で混練してスラリー化した後,スラリーを集電体上に塗布する方法などが用いられている⇒#2029@出版物;⇒#1514@レビュー;.電極にスラリーを塗工するためには,塗りやすく垂れにくい,チクソトロピーの性質が求められる⇒#1516@レビュー;.
リチウム電池お勉強⇒#11253@シラバス; 埼玉県久喜市 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),セミナー2011@C1⇒#3570@講義;
第49回国際電気化学会-福岡県北九州市 立花和宏…らは、1998年に北九州で開催された第49回国際電気化学会においてThe true function of carbon conductive additives to the cathode of recent high-performance batteriesについて報告している⇒#51@学会;。 リチウムイオン二次電池の炭素導電助剤について発表しました。 【関連講義】 電気化学の庵,福岡県⇒#777@講義; 電気化学の庵,北九州市⇒#3307@講義; 小倉城 http://www.kid.ne.jp/kokurajou/html/k01.html 赤間神宮⇒#457@講義;、門司、めかり山、関門トンネル。 源義経⇒#1175@講義;が平家を打ち滅ぼした壇ノ浦⇒#798@講義;⇒#785@講義;。 1998年9月⇒#839@ノート; ◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート;
リチウムイオン二次電池の炭素導電助材のための分散剤の評価方法⇒#11247@シラバス; 2011年5月⇒#905@講義; 2010年5月⇒#1260@ノート; タニウツギ フジ レンゲツツジ 2011年6月⇒#1581@ノート; ◆2011(平成23)年度ノート⇒#1589@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2011年度(平成23)卒業研究】⇒#3493@講義;
●2004年度-平成16年度⇒#475@講義; ●電池討論会⇒#154@ノート; 京都府京都市国際センター 第44回電池討論会-堺⇒#68@ノート; 第40回電池討論会-京都市⇒#73@ノート; 第38回電池討論会-大阪豊中市⇒#72@ノート; 和美(集電体)⇒#169@学会;、大木(ゴム)、田中(バインダー⇒#26@試料;⇒#28@試料;)⇒#172@学会; ○大木,導電助材及び,第45回電池⇒#173@学会; 宿泊場所、滋賀県草津市。新装開店直前のおすし屋さんがありました。 圓通寺、比叡山延暦寺⇒#782@講義;、蓮華寺⇒#490@講義;、 源義経⇒#1175@講義;ゆかりの鞍馬山⇒#1910@講義;もいきました。 不働態皮膜の厚みが薄いうちは接触抵抗は一定、厚くなると接触抵抗は皮膜の厚みに比例する。 ゴムを使ってロールトゥロールでリチウムイオン二次電池を作ろう。 酸化物イオンはバインダーのPVDFを通過しないが、フッ化物イオンはPVDFを通過してアルミニウムの不働態皮膜を生成する⇒#768@講義;。 ○田中智,立…らは、2004年に国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)で開催された第45回電池討論会においてリチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性について報告している⇒#172@学会;。 【蓄電ゴム】 立花和宏,○,導電助材及び,第45回電池⇒#173@学会; 【鉛電池】 菅原陸郎,中…らは、2004年にで開催された第45回電池討論会において中国のトラック用電池と電気自転車用電池の充放電特性と劣化状態について報告している⇒#168@学会;。 2004年11月⇒#784@ノート; 電池討論会で発表する内容⇒#504@講義; ●2004年度-平成16年度⇒#475@講義;
リチウムイオン二次電池用スラリーの調整と塗布・乾燥と電極動作の理解⇒#11220@シラバス; 愛知県名古屋市 リチウムイオン二次電池における生産,製造技術の実際 平成23年1月20日(木) 12:45-18:00 (1)セミナー第1部~第4部 平成23年1月21日(金) 9:10-16:00 (2)セミナー第5部 (3)バスで移動 (車中昼食) (4)セミナー第6部 (施設見学中心) (5)バスで移動 (6)JR名古屋駅解散 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),セミナー2010@C1⇒#3135@講義;
リチウムイオン二次電池における導電材の機能とその評価法⇒#11218@シラバス; シーボルト記念館…は、長崎県長崎市。日本の近代科学発祥の地。高野長英が弟子入りしたといいます。伊能忠敬の地図を持ち出そうとしたシーボルト事件。 博物学 科学 医学 物理(窮理学) 化学() 写真 アジサイ 地…ことが知られている⇒#3403@講義;。 【関連講義】電気化学の庵,長崎県⇒#3397@講義;
リチウムイオン二次電池の炭素導電助材のための分散剤の評価方法⇒#11247@シラバス;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),エレクトロニクス分野における精密塗布・乾燥技術(仮)(2011)⇒#3616@講義; リチウムイオン二次電池における精密塗布・乾燥技術 リチウムイオン二次電池における精密塗布・乾燥技術が、従来の精密塗布・乾燥技術と違う点があるとすれば、それは塗布・乾燥後の電極が、電解液に浸漬された状態で電極として動作しなければならないという極めて当たり前の点である。言い換えれば、いかに安定な塗料を作り、いかに均一で堅牢な塗膜を作ろうとも電解液に浸漬された状態で電極として動作しなければまったく意味をなさないし、逆に塗布・乾燥の工程で少々技術上の難があったとしても、電極として素晴らしい機能を発現すれば、それは十分評価に値する技術なのである。実際の現場では工程と電極性能との兼ね合いで妥協点を模索することになろうが、ここでは特にリチウムイオン二次電池の正極について電極動作発現の視点から精密塗布・乾燥技術を論じてゆきたいと思う。 集電体 電池の内部から外部回路へ電流を取り出す部材を集電体、集電材、集電子などと呼ぶ。一般のリチウムイオン二次電池では電極面積を多くするために電極箔をぐるぐる巻きにしたジェリーロール構造をとるため、集電体を集電箔(ホイル)と呼ぶこともある。一次電池と異なり、二次電池では充電によって電池内部が放電前の状態に戻ることが必要である。したがって集電体も電気伝導性や機械的特性に加えて充電に適した特性を持つ金属が選ばれている。一般的には正極箔には充電時に高い電位でアノード分極されても有機電解液中で不働態化しかつ有機電解液の分解を抑制するアルミニウム、負極箔には充電時に低い電位でカソード分極されてもリチウムと合金化することのない銅が選ばれる。もっともチタン酸リチウムのような高電位負極活物質が採用されれば負極箔にも銅より軽量のアルミニウムが採用される可能性がある。 さてリチウムイオン二次電池の正極箔の集電体として使われるアルミニウム箔の表面には自然酸化皮膜が存在しており、これが空気中でアルミニウム箔が耐食性を有する一因である。さらなる耐食性の向上と表面の機能改善のために積極的にこの酸化皮膜を利用するのに予めアノード酸化を施したアルマイトなどの工業製品がある。これらアルミニウム箔の表面酸化皮膜は空気中など環境中の酸素や水分によって平衡状態にあり、か
グローブボックス
リチウムイオン二次電池とその材料⇒#11213@シラバス; 電気・電子材料技術セミナー Insulation 2010 - 環境から先端技術まで、次の時代を幅広く支える電気機能材料 - 機能性樹脂・太陽電池・リチウム電池・ナノ材料およびSiCデバイス などの最新技術を紹介 主催:電気機能材料工業会 技術部会 日時:2010 年 12 月2 日(木) 9:40~17:20 12 月3 日(金) 9:45~16:35 場所:亀戸文化センター(カメリアプラザ 3 階)(JR 亀戸駅前) 東京都江東区亀戸2-19-1 12月3日(金) 14:30~15:50 【特別講演】 リチウムイオン二次電池とその材料 山形大学大学院 理工学研究科 准教授 立花 和宏 氏 化石燃料の枯渇が懸念され、リチウムイオン二次電池に大きな期待が寄せられている。ほかの電池とリチウムイオン二次電池との違いは?これから解決すべき課題は?その実現に材料が果たすべき役割は?それらの視点を踏まえてリチウムイオン二次電池を概説する。 2010年12月⇒#1342@ノート;
リチウムイオン二次電池に期待されるコンバーティング技術
リチウムイオン二次電池に期待されるコンバーティング技術⇒#11214@シラバス;
東京都新宿区 リチウム電池の電気化学の基礎講座⇒#11203@シラバス;
【関連講義】信頼性向上のためのリチウムイオン電池の電極スラリーの配合および電極の設計,電極スラリーの調整と塗布・乾燥と電極動作の理解⇒#3311@講義
大型(電力貯蔵・定置用等)リチウムイオン電池の最新動向と展望 仁科辰夫ほか 技術情報センター
【講演】リチウム電池 川崎市教育文化会館 視聴覚教室【神奈川・川崎市】 http://www.city.kawasaki.jp/88/88kyobun/home/annnai/tizu/map.htm 第1講 電池の中での電気の流れ道…は、題名:電極構造の基礎とスラリーの調整/材料の分散、乾燥条件とインピーダンス測定による評価主催:&Tech日時:2009年3月中旬~下旬 10:00~16:00の間で調整(質疑応答含む…ことが知られている⇒#3051@講義;。 第2講 電極最適化のためのスラリーの調整と塗布・乾燥⇒#3047@講義;
【講演】リチウム電池
@東京 講演:ディップソール 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),啓発啓蒙セミナー⇒#2599@講義; リチウム電池のお話⇒#11198@シラバス;
リチウムイオン二次電池用バインダによる炭素導電パス阻害の評価 あらいは、2009年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池用バインダによる炭素導電パス阻害の評価というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#409@卒論;。
リン鉄酸リチウム(オリビン) ○高塚知行,…らは、2009年に幕張メッセ 国際会議場(千葉市美浜区中瀬2-1) で開催された第120回講演大会においてリチウム電池活物質の表面特性が粉体抵抗に及ぼす効果と電極内部抵抗の関係について報告している⇒#254@学会;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),リン鉄酸リチウム(オリビン)⇒#1569@講義;
【主催】(財)化学技術戦略推進機構(JCII) 【関連講義】 リチウムイオン二次電池の高速充放電と電極構造について⇒#2759@講義;⇒#11172@シラバス; >>(3)リチウムイオン二次電池の安全性・信頼性あるいは高速充電について >> (案) >> 山形大学 >> 工学部 物質化学工学科 >> 准教授 立花 和宏 氏 >>4.懇親会: 17:10~18:30 (第1会議 2009年6月23日(火) 13:30~18:30 場 所: 日本ペイント 東京事業所 東京センタービル Aホール 東京都品川区南品川4-1-15 演題と最近のリチウムイオン電池の技術動向 講演者: 1)HEV用リチウムイオン二次電池の開発(仮題) 日本電気株式会社 経営企画部 エグゼクティブエキスパート 内海 和明 氏 2)イオン液体を用いた難燃性電解液のリチウム二次電池への適用(仮題) 産業技術総合研究所 ユビキタスエネルギー研究部門 蓄電デバイス研究グループ 主任研究員 松本 一 氏 3)リチウムイオン二次電池の安全性・信頼性あるいは高速充電について 山形大学 工学部 物質化学工学科 准教授 立花 和宏 氏 主 催: 交流連携推進委員会 エレクトロニクス交流会 情報サービス企画グループ 参加資格: 賛助会員及び学官関係者 参加費: 無料 120人 2009年6月⇒#1098@ノート;
第2回リチウム電池日仏合同セミナー@岩手県盛岡市 The Second Japan-France Joint Seminar on Lithium Batteries 【会期】1998/11/23-1998/11/24 【会場】岩手県盛岡市 盛岡つなぎ温泉紫苑 http://www.hotel-shion.com/ 1998年11月⇒#1101@ノート;
【講演】リチウムイオン電池の高変換率・高出力化 主催:日本テクノセンター 日時:2010年1月7日(木)13:00~17:00(4Hr) 8日(金)9:30~14:30 (4Hr)合計8Hrのご講演(4コマ)。 日本テクノセンター研修室 住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 新宿第一生命ビル 22F 電話番号 : 03-5322-5888 リチウムイオン電池の高変換率・高出力化⇒#11185@シラバス; 日本テクノセンターセミナー⇒#120@会議; リチウムイオン二次電池に使われる電解液、活物質、導電助材、結着材、集電体など構成材料とそれらの界面が電極でどのように電流経路を制御しているのか基礎的な概念について概説し、特に正極に焦点をあてて、合材スラリーの調整から乾燥までの製造プロセスの視点から議論する。 【講演】電気化学におけるインピーダンスの測定・解析⇒#1016@ノート;
★ スラリーの調整、塗布・乾燥プロセスが出来上がった電極の構造と性能に与える影響は? リチウム二次電池用電極材料の微細化・分散技術とスラリーの調整・塗布・乾燥 日時:平成20年12月15日(月) 10:00~17:15 会場:[東京・五反田] ゆうぽうと 5F たちばな リチウム二次電池用電極材料の微細化・分散技術とスラリーの調整・塗布・乾燥⇒#11154@シラバス; 4.リチウムイオン二次電池用正極スラリーの調整と塗布・乾燥と電極動作の理解⇒#2465@講義; 【講演】リチウム電池⇒#1022@ノート; 【関連講義】 リチウムイオン二次電池の正極集電体,リチウムイオン二次電池における電極/電解液界面⇒#1116@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),リチウムイオン二次電池⇒#1064@講義; リチウムイオン二次電池の正極集電体,リチウムイオン二次電池の高速充放電化と電極構造の最適化⇒#2376@講義; セミナー⇒#98@会議; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),リチウム電池セミナー⇒#2601@講義; 大学が有する技術情報の活用による社会貢献のための基金⇒#24@プロジェクト;
主催:技術情報協会セミナー リチウムイオン二次電池における電極/電解液界面⇒#1116@講義; ●電池電極の構成要素⇒#1206@講義; ●電極と電解質⇒#1213@講義; ●電極構造の要素と電解質 ⇒#1214@講義; ●電極/電解液界面にかかわる諸現象⇒#1207@講義; 技術情報協会セミナー@東京五反田⇒#418@ノート; 技術情報協会@東京王子⇒#432@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都五反田⇒#167@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都⇒#209@ノート; リチウム二次電池講演会@東京都王子区⇒#408@ノート; 2007年2月⇒#621@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),招待講演、セミナーなど⇒#1959@講義
【寄稿】リチウムイオン二次電池 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),アルミニウム不働態皮膜と電池合材の接触抵抗⇒#2878@講義; 電解液陰極アルミニウム電解コンデンサ(目次)⇒#377@レビュー;
【講演】リチウム電池の開発と今後@寒河江 寒河江市との産学官連携交流会 日時:2009年9月25日(金) 15:00~15:40 会場:ホテルサンチュリー 主催:寒河江市ほか 電池の歴史 自動車と二酸化炭素排出 持続可能な社会作り 低炭素化社会 低炭素産業社会 共同研究のメリット アカデミックディスカウント 知的財産の行方 【講演】0から1を生み出す研究シーズ活用マニュアル@福島⇒#1092@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),2009年セミナー⇒#2719@講義;
リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価 Ⅰ:山口大学 大学院医学系研究科 応用分子生命科学専攻 教授 工学博士 堤 宏守 氏 Ⅱ:山口大学 大学院理工学研究科 助教授 博士(工学) 江頭 港 氏 Ⅲ:東京理科大学 理学部 第一部 応用化学科 講師 博士(工学) 駒場 慎一 氏 Ⅳ:山形大学 工学部 物質化学工学科 助教授 工学博士 立花 和宏 氏 日時 平成18年12月20日(水) 10:00~17:15 会場 [東京・港区] 機械振興会館 6F 6-61 ⇒ B3-2 に変更いたしました。 〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目5番8号 機械振興会館 http://www.jspmi.or.jp/ リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価 リチウムイオン二次電池の性能は正極活物質と負極活物質だけで支配されるわけではない。電池の性能向上には活物質、電解液、集電体、導電助剤、結着材、といった構成要素の組み合わせの最適化が必要である。特に二次電池の正極は充電時に過酷な高電位アノード分極下にさらされても劣化しない特性が要求される。本講座では電池を構成する要素の組み合わせと電極の構造と電池性能の関係についてリチウムイオン二次電池の正極集電体を中心に論ずる⇒#11094@シラバス;⇒#58@会議;。 技術情報協会@東京王子⇒#432@ノート;
技術情報協会@東京五反田 ⇒#15@講演; リチウムイオン二次電池の正極構造…は、リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価 リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価⇒#74@講演; リチウムイオン二次電池の正極構造と電池性能⇒#15@講演; …ことが知られている⇒#1088@講義;。 リチウムイオン二次電池の正極構造と電池性能⇒#11179@シラバス;
【講演】リチウム電池の電極作成と電極/電解質の界面メカニズムと制御技術 リチウム電池の電極作成と電極/電…は、リチウム電池の電極作成と電極/電解質の界面メカニズムと制御技術(90分) 1.電池電極の構成要素 ・正極と負極 ・電子絶縁体としての電池における電解質の役割 …ことが知られている⇒#2860@講義;。
皮膜厚みを変えたタンタル、ニオブ、アルミ⇒#5@試料;⇒#10@試料;に炭素を塗布して過塩素酸リチウム⇒#473@化学;中でEDLCのサイクリックボルタモグラムから接触抵抗をはかりました。 立花和宏、佐藤和美らの研究です⇒#169@学会;。 アルミ、タンタル、ニオブとの比較⇒#85@学会; ○立花和宏,…らは、2005年に熊本で開催された電気化学会第72回大会においてバルブメタルの非水電解液中における不働態化と表面欠陥について報告している⇒#177@学会;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),イオン液体関連⇒#1192@講義;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。