大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
コンデンサ講演会@東京都五反田⇒#693@講義; ⇒#585@講義; 皇居東御苑:財団法人菊葉文化協会 天守台、大番所、二の丸庭園 宮内庁 三の丸尚蔵館 http://www.kunaicho.go.jp/11/d11-05.html 紙の博物館⇒#644@講義; http://www.papermuseum.jp/ 北区飛鳥山博物館 http://www.city.kita.tokyo.jp/kyouiku/museum/ 渋沢史料館⇒#685@講義; http://www.shibusawa-museum.or.jp/ 所沢航空発祥記念館 http://tam-web.jsf.or.jp/cont/index.htm 交通博物館⇒#646@講義; http://www.kouhaku.or.jp/ 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),セミナー2006@C1⇒#2946@講義;
1998年4月から1999年3月まで。 M2:たかぎ⇒#10@卒論;かたくら⇒#125@卒論; B4:ちょうしょうじ⇒#5@卒論;せきかわ⇒#11@卒論;おおはら⇒#20@卒論;けいこ⇒#142@卒論;ふくお⇒#21@卒論;かねこ⇒#14@卒論;うちの⇒#146@卒論; B3:かなざわ⇒#126@卒論; 日立AIC-小山工場⇒#500@講義; 発電所にも行きました。 1998年4月⇒#1693@ノート; 1998年5月⇒#1312@ノート; 1998年6月⇒#969@ノート; 1998年7月⇒#763@ノート; 1998年8月⇒#913@ノート; 1998年9月⇒#839@ノート; 1998年11月⇒#1101@ノート; 新世紀への飛翔⇒#270@ノート; 第49回国際電気化学会@福岡県北九州市⇒#71@ノート; 平成11年度化学系9学協会連合東北地方大会@福島県いわき市⇒#399@ノート; 表面技術協会第98回講演大会@秋田県秋田市⇒#228@ノート; ◆1999(平成11)年度ノート⇒#216@ノート; ◆1998(平成10)年度ノート ◆1997(平成9)年度ノート⇒#221@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; ●1998年度(平成10)卒業研究⇒#809@講義;
XPS BF4、AlF4 XPS
【議事】 アルミ電解コンデンサ
技術情報協会(講演)⇒#20@会議; 高分子コンデンサの低ESR化およびアノード酸化皮膜の表面欠陥対策 タンタルコンデンサにおける低ESR化と製品応用 NECトーキン(株)エネルギーデバイス事業本部 深海隆氏 固体電解コンデンサの耐電圧と漏れ電流-アノード酸化皮膜の表面欠陥とカソード材料の接触界面- 山形大学工学部 立花和宏 技術情報協会⇒#36@講演;で「固体電解コンデンサの耐電圧と漏れ電流-アノード酸化皮膜の表面欠陥とカソード材料の接触界面-」について講演しあした。この後、キャパシタの勉強をしに関西大学⇒#37@学校;へいきました⇒#178@ノート; 技術情報協会 http://www.gijutu.co.jp/ ㈱技術情報協会セミナー@東京五反田⇒#418@ノート; 技術情報協会@東京王子⇒#432@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都五反田⇒#167@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都⇒#209@ノート; 日時:2005年1月⇒#704@ノート; 【関連講義】 タンタル固体電解コンデンサ⇒#2201@講義; セミナー2004@C1⇒#3054@講義;
@東京五反田 技術情報協会 セミナー⇒#7@会議; ニオブコンデンサ用固体電解質膜の特性評価⇒#10@講演; ゆうぽうと http://www.u-port.kanponoyado.japanpost.jp/ 2003/5/30 ㈱技術情報協会 セミナー⇒#7@会議; 技術情報協会@東京王子⇒#432@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都五反田⇒#167@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都⇒#209@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),ニオブコンデンサ用固体電解質膜の特性評価_2003年5月⇒#2553@講義; 【講演】ニオブコンデンサ_技術情報協会@東京都五反田⇒#418@ノート; 大学が有する技術情報の活用による社会貢献のための基金⇒#24@プロジェクト;
ニオブコンデンサ 第1部:電子材料用のタンタルおよびニオブ粉末の製造技術(仮) 東京大学【承諾済み】 第2部:タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥および修復について(仮) 山形大学 立花 和宏 先生 第3部:ニオブアノード酸化皮膜の微細構造と誘電的性質(仮) 北海道大学【依頼中】 ㈱技術情報協会 セミナー⇒#47@会議; 技術情報協会⇒#167@ノート; タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥⇒#48@講演; 固体電解コンデンサの耐電圧と漏れ電流-アノード酸化皮膜の表面欠陥とカソード材料の接触界面-⇒#36@講演;
電池特性とインピーダンス Ⅰ.インピーダンス測定の原理/ポイントとデータ結果の解釈の仕方 Ⅱ.電池特性とインピーダンス ~電極を中心に~ Ⅲ.リチウムイオン電池のインピーダンスに関連する化学分析 ~機器分析~ Ⅳ. インピーダンスの計量標準 ~高精度測定のための標準と校正~ 【関連講義】インピーダンスセミナー,電池特性とインピーダンス⇒#2581@講義; 2009年3月⇒#1052@ノート;
29. 固体電解コンデンサ用ニオブアノード酸化皮膜の自己修復に及ぼす二酸化マンガンと水分の影響 共著 2006.6 Electrochem. 64(6): pp. 487 -490 ニオブアノード酸化皮膜に対する水分の影響について検討した。 担当部分「実験と論文作成」 (田中良樹, 立花和宏, 佐藤和美,遠藤孝志, 尾形健明, 仁科辰夫) 受付:2005年6月1日 受理:2005年9月4日 掲載:2006年6月
Y. Tanaka, K,ECS/JES⇒#175@学会; 2004/10/3-2004/10/8 2004 Joint Meeting - Honolulu コンデンサの発表 ニオブアノード酸化皮膜について サイモンさんや足だかさんと討論しました。 四式⇒#265@卒論; 帰りは台風が近づいていて成田に着陸できるかどうかはらはらしました。 ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート; 【関連講義】電気化学の庵,ホノルル空港⇒#2394@講義; ●電気化学会⇒#159@ノート;
【論文】たかつか; ESRによる電解コンデンサのための酸化ニオブの欠陥評価 7. T. Takatsuka, et al., “Evaluation of Defect Species in Niobium Oxide for Electrolytic Capacitors by ESR”, ITE Letters, 8, No.6, 697-699 (2007). 【雑誌】ITE LETTERS⇒#956@ノート;
…らは、2003年に固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体とその製造方法およびこの焼結体を用いた固体コンデンサについて報告し、固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体とその製造方法およびこの焼結体を用いた固体コンデンサ 共願 2003 特許特願2003-185839 固体電解質電解コンデンサにおける漏れ電流を評価するた…と述べている⇒#17711@業績;。 4/16 出願番号 : 特許出願2003-185839 出願日 : 2003年6月27日 公開番号 : 特許公開2005-19893 公開日 : 2005年1月20日 出願人 : 独立行政法人科学技術振興機構 発明者 : 立花 和宏 外4名 発明の名称 : 固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体とその製造方法およびこの焼結体を用いた固体電解コンデンサ 要約: 【課題】多孔質バルブメタル焼結体を使用した固体電解コンデンサにおいて、焼結体の焼結プロセスを特定雰囲気下で管理することによって漏洩電流を小さくしようというものである。 【解決手段】バルブメタル粉末を焼結して多孔質固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体を得るプロセスにおいて、窒素を含まない不活性ガス雰囲気下で焼結し、あるいはさらに引き続き窒素を含まない不活性ガス雰囲気中で冷却することによって、窒化物の生成を抑制した焼結体を得、これによって固体電解コンデンサのリーク電流を小さくする。 【選択図】 なし (立花和宏、尾形健明、仁科辰夫、遠藤孝志、岡田和正) 岡田 和正は、2002年に、それまでの研究をニオブアノード酸化皮膜の絶縁性及び固体電解質による皮膜修復性能の評価というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#192@卒論;。 2003年6月27日出願 JST:Y2003-P007 代理人:森竹義昭 ◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート; 2005年5月11日審査請求 ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート; by 立花和宏
…らは、2004年に特許特願2004-056767固体電解コンデンサについて報告し、(54)【発明の名称】ニオブを用いた固体電解コンデンサ バルブメタルとしてニオブを用いてなる固体電解コンデンサにおいて、化成酸化皮膜にカソード材料として炭素を圧着し、これをアノードとして…と述べている⇒#16722@業績;。 2003年6月16日校正 2003年6月23日校正 特許特願2004-056767 にゃんさん、よしき 出願番号 : 特許出願2004-56767 出願日 : 2004年3月1日 公開番号 : 特許公開2005-251808 公開日 : 2005年9月15日 出願人 : 独立行政法人科学技術振興機構 発明者 : 立花 和宏 外5名 発明の名称 : ニオブを用いた固体電解コンデンサ 要約: 【課題】 バルブメタルとしてニオブを用いてなる固体電解コンデンサにおいて、ニオブの熱負荷による漏れ電流を軽量化に寄与する手段によって解決しようというものである。 【解決手段】 ニオブを所定耐電圧までアノード化成処理し、得られた化成酸化皮膜にカソード材料として炭素を圧着し、これをアノードとして使用することによって解決する。 【選択図】 図4 ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート;
【議事】電解コンデンサ(あかみね) 2004/1/17 ポリピロール導電性高分子。 ニオブとその化合物⇒#812@講義; ニオブ固体電解コンデンサ⇒#1066@講義; 導電性高分子のはなし(目次) ⇒#378@レビュー;
日本ケミコンとの打ち合わせ 伊藤晋 4/24 ・ LCの評価方法 ・ アルミ電解コンデンサについての説明 ・ タンタル固体電解コンデンサについての説明 ・ ニオブ固体電解コンデンサについての説明 5/15 ・ コンデンサの分解した写真の撮影結果の発表 ・ コンデンサの洩れ電流測定の結果の発表 ・ ニオブペレット、タンタルペレット、ポリチオフェン、カーボンペースト、Agペースト、ニオブワイヤを試料として提供された 6/17 ・ アルミ電解コンデンサ、タンタル電解コンデンサの製造方法 ・ ニオブ固体電解コンデンサの問題点 ・ 硝酸マンガンの熱処理方法 ・ 分散媒の影響 ・ ニオブの熱処理による絶縁性 7/24 ・ カソード材料にカーボンペースト、Agペースト、二酸化マンガン、二酸化鉛、 を用いた際のCVの結果の発表 ・ 二酸化鉛の特許 ・ アルミ電解コンデンサのセパレーター ・ 基盤の環境対応 ・ カソード材料にカーボンペーストを使った際の容量、抵抗 ・ 修復性能は何からきているか ・ アルミを用いた焼結対ペレット ・ 二酸化マンガン以外の無機カソード材料 ・ コンデンサの必要とされている電圧 にゃんさん⇒#206@卒論;
【議事】ニオブコンデンサ 日野先生と導電性高分子について。 ニオブとその化合物⇒#812@講義; 2005年6月⇒#735@ノート;
【特願2004-097209】 出願日:2004年3月29日 取下:2006年3月 【書類名】 明細書 【発明の名称】 固体電解質コンデンサおよびその製造方法 【技術分野】 【0001】 本発明は、固体電解質コンデンサおよびその製造方法に関する。詳しくは、バルブメタルをアノードとし、標準水素電極(Normal Hydrogen Electrode、以下NHEという)に対する酸化還元電位が0.7V以上ある電子導電性物質をカソード材料として選択したことを特徴とした固体電解質コンデンサとその製造方法に関する。
【論文執筆/よしき】固体電解コンデンサ用二オブアノード酸化皮膜の耐電圧の向上⇒#11123@シラバス; 電気化学会 投稿票.doc⇒#14514@ファイル; 投稿用紙-固体電解コンデンサ用二オブアノード酸化皮膜の修復に及ぼす二酸化マンガンと水分の影響.doc⇒#14515@ファイル; Al,Ta,V,Nb,Ti,Hf,Bi,W,及びSi等の金属は酸化皮膜が弁作用を示すので、通称バルブメタル(弁金属)と呼ばれている1- 2)⇒#14262@業績;。バルブメタルであるAlやNb,TaはEDLCやリチウムイオン二次電池の集電体及び電解コンデンサや固体電解コンデンサのアノード極に用いられている3-5)。 EDLCの集電体にAlが用いられるようになったのは通常アルカリ性水溶液電解質中で耐食性を示すNiやAg、そして総ての水溶液電解質で不活性で耐食性を示すAuやPtが何れも有機電解質中では耐食性を示さないことがわかり、これに対しバルブメタルのTa,TiやAlは水溶液電解質と同様に優れた耐食性を示すことがわかったからである。しかしバルブメタルを集電体に使おうとすると、誘電酸化皮膜による静電容量が直列に入って合成容量になってしまうことが懸念されたが、表面を炭素等の導電物質で覆うと酸化/還元電位よ 酸化/還元電位よりも貴な電位領域に持っていってもこのような現象が起こらないことが見出され、安価なAlが使われるようになった6)。リチウムイオン二次電池の集電体にも同じ理由でAlが使われ、炭素はAl集電体から活物質への電子伝導経路及び正極合材バルク内の導電助材の役割を担っている7-8)。 Al,Nb,Taをアノード酸化して得られる酸化皮膜は電解コンデンサの誘電体として用いられる9-11)。EDLCやリチウムイオン二次電池とは違い誘電体として用いられる酸化皮膜は完全な絶縁性を求められる。そこで誘電体と直接触れる陰極材料を工夫することにより誘電体に自己修復機能を与え漏れ電流を低減させているが12)湿式電解コンデンサの作動電圧は,酸化皮膜の化成電圧の85%程であるのに対し13)、固体電解コンデンサの作動電圧は酸化皮膜の化成電圧30%程になってしまう14) という問題点があった。さらにTaと物性がよ さらにTaと物性がよく似ており、資源が豊富で安価なNbをTaの代替材料とする固体電解コンデンサはより漏れ電流が大きくなってしま
高電圧アルミニウムコンデンサ用のアルミニウム箔は、表面に非常に多くのエッチピットを有することにより実表面積が拡大される。このエッチングしたアルミニウム箔に活性炭シートをのせると、EDLCの内部抵抗が30%低減するという報告がある。よって、エッチングにより表面積の異なる2種類のアルミニウム箔を用い、アルミニウムと炭素の接触抵抗が低減されるかを検討した。 なり⇒#370@卒論;
アルミ電解コンデンサの鉛フリーハンダリフロー対応が進んでます。 機能性高分子タイプのコンデンサも増えています。 サムスンが90ナノメートルプロセスの512メガビットDRAMを量産化してます。
電気化学グループで使うタンタルです。タンタルコンデンサの研究に使います。 タンタル⇒#16@材料;
ニオブ固体電解コンデンサ⇒#455@講義; タンタル電解コンデンサ⇒#15@製品;のタンタルをニオブに代替しようという話。 ◆2005年度ノート⇒#151@ノート; ・表面技術協会第112回講演大会⇒#152@ノート; ・タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥、㈱技術情報協会⇒#48@講演;⇒#167@ノート; あかみね:ニオブアノード酸化皮膜の表面に生じる花弁状の形状欠陥は、温度が高いときに多発することを確認。 ◆2004年度ノート⇒#195@ノート; ●2004年度-平成16年度⇒#475@講義; 赤峰広規,立花和宏,仁科,化学系9学協会連合東北地⇒#163@学会; ・Y. Tanaka,ECS/JES⇒#175@学会; ◆2003年度ノート⇒#199@ノート; ●2003年度-平成15年度⇒#476@講義; 2003年電気化学秋季大会-札幌ノート⇒#153@ノート; ・電解コンデンサ用カソード材料の接触によるニオブアノード酸化皮膜の欠陥修復⇒#108@学会; ・ニオブアノード酸化皮膜の絶縁特性に及ぼす熱処理雰囲気の影響⇒#109@学会; よしきは福島の医学部でニオブ固体電解コンデンサのアノード酸化皮膜上へのカソード材形成過程について発表しました⇒#112@学会;。 ・第20回ARS樽前コンファレンス⇒#196@ノート; ◆2002年度ノート⇒#200@ノート; ・岡田和正,遠,平成14年度化学系7学協⇒#93@学会; 岡田和正らは熱処理について研究した⇒#97@学会;⇒#192@卒論;。 ・武蔵信之、遠,2002年電気化学秋季大⇒#98@学会; ◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート; ・坂本裕輔,第42回電池討論会⇒#85@学会; ◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。