大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
熊本⇒#697@講義;の電気化学会⇒#177@学会;⇒#178@学会;に参加しました⇒#474@講義;。 熊本大学⇒#15@学校; 小泉八雲、夏目漱石、熊本城⇒#469@講義;、宮本武蔵(霊巌洞)、旧細川刑部邸、温泉、水前寺成趣園などなど。馬刺しもおいしかった。 http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/castleToday_st.html キャパシタセッションはとてもせいきょうでした⇒#175@ノート;。 キャパシタギジュツのVol.12をごらんください。 接触面積⇒#364@物理量; 2005電気化学会-千葉ノート⇒#150@ノート;の特別講演の依頼されました。 ●電気化学会⇒#159@ノート; ●2005年度(平成17)年度卒業研究⇒#474@講義;
【学会】第40回セミコンファレンス開催のお知らせ 〒963-1309 福島県郡山市熱海町熱海4-161 第40回セミコンファレンス⇒#97@会議; 2008年11月⇒#973@ノート; はじめに 板谷謹悟(東北大) 電力貯蔵用2次電池 三田裕一(電力中央研究所) ハイブリッドキャパシタの現状 津端敏男(旭化成) 生体機能電極とそのバイオ燃料電池開発への応用 谷本功(熊本大学) LIBが歩んだ曲がりくねった道 西美緒(元ソニー) 【学会】第39回 セミコンファレンス「電極表面科学の展望」⇒#895@ノート;
第21回奈良まほろばコンファレンス⇒#24@講演; リチウムイオン二次電池およびEDLCのための集電極としてのアルミニウム⇒#11093@シラバス; http://www.ne.jp/asahi/ars/sfj/ 宿泊:奈良ロイヤルホテル 主催:(社)表面技術協会・金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS⇒#181@ノート;) 協賛:日本化学会、電気化学学会、応用物理学会、軽金属学会、日本表面科学会(依頼中) 日時:平成16年10月21日(木)13時~22日(金)15時 場所:簡保の宿・奈良(奈良市二条町3-9-1 TEL0742-33-2351) (奈良県⇒#753@講義;) 近鉄「大和西大寺」駅下車徒歩15分 10月21日(木) 14:15 開会の挨拶 代表幹事(近畿大理工) 伊藤征司郎 直流エッチングにより高配向アルミニウムに形成されるトンネルの生成機構の解明 東京理科大理工 小浦延幸,宇井幸一 MOCVDおよび電気泳動ゾルゲルコーティングとアノード酸化を組み合わせた複合酸化物皮膜の形成プロセス 北大院工 高橋英明 In-lens, utra-high resolution BSE imagingによるAlアノード酸化皮膜の観察 慶応義塾大 清水健一、 Carl Zeiss 立花繁明、北大院工 幅崎浩樹 休憩(20分) 特別講演 陽極酸化中の焼け発生理論と高速皮膜生成及び皮膜の物性について 武蔵工大名誉教授 星野重夫 第2日目 10月22日(金) ポスター発表(展示) 16件(21日から22日朝に変更) 8:50-9:30 リチウムイオン二次電池およびEDLCのための集電極としてのアルミニウム 山形大工 立花和宏⇒#698@ノート; 9:30-10:10 将来型電気二重層キャパシタを目指した材料開発 関西大工 石川正司 10:10-10:40 電気二重層キャパシタの最新技術 日本ケミコン(株)基礎研究センター 玉光賢次
2002年4月⇒#1096@ノート; 2002年5月⇒#1619@ノート; 2002年6月⇒#1646@ノート; 2002年7月⇒#1620@ノート; 2002年8月⇒#840@ノート; 2002年9月⇒#814@ノート; 2002年10月⇒#901@ノート; 2002年11月⇒#1197@ノート; 2002年12月⇒#750@ノート; 2003年1月⇒#1623@ノート; 2003年2月⇒#1111@ノート; 2003年3月⇒#678@ノート; 2002年電気化学秋季大会@神奈川県横浜市⇒#202@ノート; ・岡田和正,遠,2002年電気化学秋季大⇒#97@学会; ・武蔵信之、遠,2002年電気化学秋季大⇒#98@学会; 第43回電池討論会-博多市⇒#70@ノート; 日本ケミコン株式会社-長井工場⇒#488@講義; ●2002年度(平成14年度)卒業研究⇒#481@講義; キャパシタ M2:すずき⇒#178@卒論;⇒#191@卒論;、かみむら⇒#183@卒論; M1:えびな⇒#173@卒論;⇒#227@卒論; B4:おかだ⇒#192@卒論;よしえ⇒#193@卒論;きの⇒#194@卒論;むっしー⇒#201@卒論;かずみ⇒#196@卒論;⇒#277@卒論;さぬき⇒#204@卒論;よっすぃ⇒#202@卒論; 神田教授退官。 電気化学の庵,2000s⇒#995@講義; 卒業研究(K3)⇒#7658@シラバス; ◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート; ◆2002(平成14)年度ノート ◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート; 情報処理(H14)⇒#401@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; ⇒#420@ノート; 非水溶液電解液二次電池-JST(委託研究)⇒#3@プロジェクト;
技術情報協会(講演)⇒#20@会議; 高分子コンデンサの低ESR化およびアノード酸化皮膜の表面欠陥対策 タンタルコンデンサにおける低ESR化と製品応用 NECトーキン(株)エネルギーデバイス事業本部 深海隆氏 固体電解コンデンサの耐電圧と漏れ電流-アノード酸化皮膜の表面欠陥とカソード材料の接触界面- 山形大学工学部 立花和宏 技術情報協会⇒#36@講演;で「固体電解コンデンサの耐電圧と漏れ電流-アノード酸化皮膜の表面欠陥とカソード材料の接触界面-」について講演しあした。この後、キャパシタの勉強をしに関西大学⇒#37@学校;へいきました⇒#178@ノート; 技術情報協会 http://www.gijutu.co.jp/ ㈱技術情報協会セミナー@東京五反田⇒#418@ノート; 技術情報協会@東京王子⇒#432@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都五反田⇒#167@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都⇒#209@ノート; 日時:2005年1月⇒#704@ノート; 【関連講義】 タンタル固体電解コンデンサ⇒#2201@講義; セミナー2004@C1⇒#3054@講義;
アシンメトリックキャパシタについて。電気二重層キャパシタにレドックス反応を利用して容量を増加させる。 吉野彰らは2004年にハイブリッド(アシンメトリック)キャパシタについてハイブリッド電気自動車(HEV)に代表されるように、ここ数年の間に高パワー特性を有するエネルギーデバイスに対するニーズが非常に大きくなってきている。 負極にグラファイト、チタン酸リチウムと述べている⇒#1215@出版物;。
【寄稿】 キャパシタ技術 Vol.12(No.3/4),(2005). 2005電気化学会@千葉県千葉市⇒#150@ノート;で講演した「EDLC集電体としてのアルミニウムの不働態皮膜とその表面接触抵抗⇒#11106@シラバス;」についてまとめたものです。
〒386-8567 上田市常田3-15-1 信州大学繊維学部精密素材工学科内 (社)電気化学会 キャパシタ技術委員会 事務局 杉本 渉 TEL 0268-21-5455、FAX 0268-21-5452 E-mail: capacitor@electrochem.jp 東京農工大学⇒#63@学校;小金井キャンパス⇒#12@キャンパス;
【講演】インピーダンス@東京 「電池やキャパシタなどの電気化学インピーダンス測定の基礎(仮)」 2008/2/22(28名) 講 師 山形大学 工学部 物質化学工学科 助教授 立花 和宏 氏 日 時 平成20年2月29日(金) 13:00~16:00 会 場 [東京・芝] 機械振興会館 6F 6-61会議室 技術情報協会 電池の寿命予測⇒#28@プロジェクト; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),招待講演、セミナーなど⇒#1959@講義; 【関連講義】電気化学におけるインピーダンス測定法,インピーダンスの概要⇒#1762@講義; ~反応速度、電気二重層、拡散、線形解析、ナイキストプロット、ボードプロット、腐食反応、等価回路、電池、キャパシタ、液晶~ 【関連講義】電気化学におけるインピーダンス測定法,電気化学インピーダンス測定の基礎⇒#1922@講義; 電池の材料開発を担当していてインピーダンスを測定することになったはいいが、どこから手をつけたらいいのかさっぱりわからない。お客様の評価項目にインピーダンスがあったので自社でも評価しようとして装置を購入したはいいが、データの意味がピンと来ない。今まで電気や物理とあまり縁がなく、化学物質を専門に扱ってきた人のために電気化学インピーダンスの基礎から応用までをやさしく概説する。 電池やキャパシタなどの電⇒#11146@シラバス; 1.インピーダンス測定に必要なツール 電気化学セルの構成 ポテンショスタット/ガルバノスタット ポテンシャルスイーパとファンクションジェネレータ シンクロスコープとウェーブメモリ ロックインアンプと周波数応答解析装置(FRA) XYレコーダ(データロガー) 交流ブリッヂとLCRメーター インピーダンス測定システムの構成 接続に使うケーブルやコネクタ 電源のアースと信号のノイズ 2.測定条件の設定と結果の読み取り 電位規制と電流規制 電位の測定と電流の測定 交流信号の周波数と振幅の設定 リサージュを使ったゲインと位相の読み取り 周波数掃引とボードプロット 複素平面とコールコールプロット 周波数ドメインと時間ドメイン クロノポテンショメトリー クロノアンペロメトリー フーリエ解析を使った方法とその意味 表計
東京/技術情報協会 講義① 10:00-12:00 リチウムイオン二次電池 12:00-12:50 昼食 講義② 12:50-14:50 ニッケル水素二次電池/高村先生 14:50-15:00 休憩 講義③ 15:00-17:00 鉛蓄電池 1日目終了 講義④ 10:00-12:00 大容量キャパシター 12:00-12:50 昼食 講義⑤ 12:50-14:50 燃料電池 14:50-15:00 休憩 講義⑦ 15:00-17:00 クルマと今後の電池 【シラバス】大容量キャパシタ⇒#11136@シラバス; 大容量キャパシタ スーパーキャパシタ(登録商標なのでダメ) ●電池とキャパシタ 電池とキャパシタの構造 電池とキャパシタの類似点と相違点 キャパシタの種類と用途 ハイブリッドキャパシタ(アシンメトリックキャパシタ) シュードキャパシタ ●キャパシタに要求される機能 耐電圧とエネルギー 静電容量とエネルギー 等価直列抵抗と漏れ電流 キャパシタのインピーダンス サイクル特性と信頼性 ●大容量キャパシタの構成部材と要求される機能 キャパシタの容量と炭素材料の電極面積 キャパシタの耐電圧と電解液の電位窓 キャパシタの内部抵抗と集電体接触抵抗 バインダとサイクル特性 ●大容量キャパシタの電気化学的評価 サイクリックボルタモグラムを使った解析 クロノポテンショメトリーを使った耐電圧と等価直列抵抗 クロノアンペロメトリーを使った漏れ電流評価 交流インピーダンス法による周波数領域の解析 1970年、水素吸蔵合金の発見 1980年、電池用合金の発見 1990年()ニッケル・水素電池の実用化 1992年()リチウムイオン二次電池の実用化 2007年8月⇒#764@ノート; 大学が有する技術情報の活用による社会貢献のための基金⇒#24@プロジェクト; 国立天文台⇒#1577@講義; 小田急バス 境91「狛江駅北口」/「狛江営業所」行き 武蔵境南口3番乗り場より乗車。 『天文台前』下車。所要時間約15分。 東京大学総合研究博物館⇒#1578@講義; 東京商工学校石碑/関東大震災(地震)/太田姫稲荷神社 宿泊は五反田の東興ホテル。
書籍『大容量キャパシタ技術と材料Ⅲ』を企画しております。 つきましては原稿をご執筆して頂きたいと思い、 原稿執筆依頼書をお送りさせて頂きました。 ご査収の程宜しくお願い申し上げます。 【書籍】「精密塗布・乾燥技術」⇒#898@ノート;
【研究会】キャパシタ技術委員会@大阪府吹田市 2005/1/20 関西大学にて⇒#744@講義; 関西大学⇒#37@学校; 高分子固体電解質 群馬大学⇒#38@学校;白石先生 信州大学⇒#49@学校;の杉本先生 風邪引いた。
キャパシタ技術委員会(関西大学にて) 東京で講演⇒#36@講演;のあと品川から新幹線にのり新大阪からなんとかいうとこでてっちりをたべました。 【研究会】キャパシタ技術委員会@大阪府吹田市⇒#843@ノート;
有機電解液中の水分は電池やキャパシタの性能に影響します。 XPS:水分量が増えるとピークが低エネルギー側へシフトした。
二酸化マンガンを用いたレドックスキャパシタの特性改善 (山大工)立花和宏・○及川文成・佐藤和美・仁科辰夫・遠藤孝志・尾形健明 1、緒言 MnO2はRuO2に比べて導電性が低いため1)、導電助剤として炭素などが使われる。 内野らは大量に炭素を使うことによって内部抵抗を減らすことができると報告している⇒#13@学会;。そこで超微粒炭素分散液(UFC)を用い導電助剤として、 MnO2のキャパシタとしての特性を検討した。 2、実験方法 超微粒炭素分散液(UFC)は、アセチレンブラックの濃度が12%になるように水を加え、それを三本ロールにかけ、濃度が3%になるようにさらに水を加えて作製する。粒径は約4.5μmになる。電極活物質にMnO2 、導電助剤に超微粒炭素分散液(UFC)と活性炭、バインダーにテフロン分散液用いて集電体であるNiメッシュに圧着し電極とした。電解液として、0.2M硫酸ナトリウム、 0.2M硫酸カリウム、 0.2M硫酸リチウム、9M水酸化カリウム、 9M水酸化ナトリウム、4M水酸化リチウムを使用し、掃引速度0.1mV/secでサイクリックボルタモメトリーを行った。 3、結果 活性炭のみのものと活性炭とMnO2を圧着させたものではMnO2を加えたものの方がカソード側での分極が平坦になっていることから、キャパシタとしての特性が改善されたことがわかった。超微粒炭素分散+液(UFC)を添加することにより内部抵抗をさらに減らすことがわかった。 4、参考文献 1)森本剛,電気化学,68,p.1013 (2000). 2)千原望,亀井聡,電気化学秋季大会,p.2K07 (2003). 3)立花和宏,内野理絵,仁科辰夫,松木健三,東北地方大会, p.158 (1998). 4)池田章一郎,増田進也,森陽一,前田益伸,小沢昭弥,p.2A11 (2002). ―――――――――― 平成16年度化学系9学協会連合東北地方大会@岩手県盛岡市⇒#156@ノート; 及川文成,立,二酸化マンガ,化学系9学協⇒#165@学会;
キャパシタ技術(平成27年度第二回研究会) 電気化学会第72回大会-熊本⇒#133@ノート; 3.導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの高耐圧化・高信頼性化 ふるかわら 4.アルミカーバイトナノウィスカーのアルミ箔への形成と電極特性 あしだから 【講演】技術情報協会@東京都五反田⇒#167@ノート;
2003年4月から2004年3月まで。 M2:えびな⇒#173@卒論;⇒#227@卒論; M1: B4:まみねえ⇒#210@卒論;にゃんさん⇒#206@卒論;四式⇒#207@卒論;かんちゃん⇒#209@卒論;オーツー⇒#208@卒論;ふかくら⇒#213@卒論; 春:⇒#15994@業績; 夏:鈴木君の結婚式で名古屋に、名古屋工業大学も見学しました。 秋:2003年電気化学秋季大会-札幌ノート⇒#153@ノート; 2003年9月⇒#739@ノート; 助教授選考会―これまでの研究経過と今後の研究計画⇒#697@ノート; 冬:新技術説明会⇒#214@ノート;⇒#408@ノート; 第44回電池討論会@大阪府堺市⇒#68@ノート; 第20回ARS樽前コンファレンス⇒#196@ノート; 東海アルミ⇒#449@講義;、甲南大学⇒#171@ノート;、ミソノ、兵庫県神戸市⇒#197@ノート;に行きましたねえ。 バーチャル研究所 として、 データベースアメニティ研究所(仁科辰夫、立花和宏、奥山澄雄)が認定される⇒#505@講義;。 ●2003年度(平成15年度)卒業研究⇒#476@講義; ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート; ◆2003(平成15)年度ノート ◆2002(平成14)年度ノート⇒#200@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 2003離散会@福島県土湯温泉⇒#397@ノート;
EDLC集電体としてのアルミニウムの不働態皮膜とその表面接触抵抗 お世話になります。 シーエムシー出版の井口と申します。 突然のメールで失礼致します。 西野技術士事務所の西野敦先生のご紹介でメールさせて頂きました。 今回、西野技術士事務所・西野 敦先生と 東京農工大学・直井勝彦先生ご監修にて、 書籍『大容量キャパシタ技術と材料Ⅲ』を企画しております。 つきましては原稿をご執筆して頂きたいと思い、 原稿執筆依頼書をお送りさせて頂きました。 ご査収の程宜しくお願い申し上げます。 また、お手数ながら、E-mail、または添付ファイル「FAXフォーム」 にてご執筆の諾否をご返信下さいますようお願い申し上げます。 ご返事を頂きましたら、ご執筆要項等の書類一式をご送付致します。 『大容量キャパシタ技術と材料Ⅲ』(仮題) 【監修】西野技術士事務所・西野 敦先生/東京農工大学・直井勝彦先生 【体裁】B5版・300頁 【予定価格】65,000円 <構成内容> 敬省略 【総論編】 第1章 現在の動向 1. EDLCの現状 西野 敦 2. 次世代EDLCとP-EDLCの研究動向 直井勝彦 第2章 概要(開発の歴史、応用製品の歴史と展望) 西野 敦 1. EDLC開発の歴史 2. EDLCとキャパシタとの位置づけ 3. EDLC採用の応用製品の経年変化 【EDLCの材料開発編】 第1章 活性炭 1.クラレケミカル㈱ 前野徹郎 2.関西熱化学㈱ 村田敦史 3.㈱クレハ 未定 4. 大阪ガス㈱ 未定 5. JFEケミカル㈱ 羽多野仁美 6. 新日本石油㈱ 坂本明男 第2章 電解液 1.富山薬品工業㈱ 篠原三千生 2.宇部興産㈱ 未定 3.ダイキン工業㈱
キャパシタ技術委員会 ヒドロゲル電解質を用いた電気二重層キャパシタならびにハイブリッドキャパシタの構築 大阪府立大学 電気二重層キャパシタの高機能化 日清紡績 スピロ型アンモニウム塩を用いた電気二重層キャパシタ用電解液 日本カーリット 石油コークスを原料としたキャパシタ電極用アルカリ賦活炭の開発 新日本石油
キャパシタ委員会締め切り
電気二重層キャパシタについて。接触抵抗は関係あるね。
カスタムページングの技術について検討する。燃料電池やら、湿式太陽電池やら、スーパーキャパシタやらいろいろあります。キャパシタの電位はどれくらいにすればいいかな?燃料電池を発電システムとしてとらえた場合、これは流体システムであろう。それにしてもキーワードの処理はむずかしいな。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。