大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
講演題目 リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性 研究場所 発表者氏名 ○田中智(山形大学工学) 立花和宏(山形大学工学) 仁科辰夫(山形大学工学) 遠藤孝志(山形大学工学) 尾形健明(山形大学工学) 申込者氏名・連絡先 要旨 これまでバインダーと集電体の界面における接触特性について研究、報告されたものは少なかった。そこでPVDF系バインダーをリチウムイオン二次電池用アルミニウム集電体に塗布したときの表面接触特性の検討を行った。その方法として、バインダー溶剤のNMPに水を添加しKFポリマー(#1120 呉羽化学)と混合しリチウムイオン二次電池用アルミニウム集電体に塗布してサイクリックボルタモメトリーによる測定を行った。 ○田中智,立,リチウムイオ,第45回電池⇒#172@学会;
google 鋳物 切削 アルミ鋳造・切削加工の石川軽金属工業株式会社愛知県碧南市にある石川軽金属工業株式会社はアルミ鋳造・切削加工を行なっております。アルミ鋳造・アルミ加工はお任せ下さい!鋳物を知り尽くした当社だからこそ鋳造品をベストな加工方法で仕上げます。 www.ishikei.co.jp/ - キャッシュ - 類似ページ 精密切削加工の極み! vol.2.2::鋳鉄の精密切削加工依頼2008年9月5日 ... 鉄からいきなり銅の加工するほどの条件の変化も無いですし、あんまり気にする程じゃないですね~。 最悪、鋳物用のチップが無い時でも鉄用でバリバリ行ってますし(^^ゞ 一番気にするのは切削油がすぐに汚れてしまう事位でしょうか(~_~;) ... www.senban1ban.com/blog/index.php?e=535 - キャッシュ - 類似ページ インコネル鋳物の切削について2005年3月5日 ... インコネルの金型の引き合いがありました一度も加工したことが無い材質で加工条件、工具など未知の世界です技術の森内をインコネルで検索して少しは性質などはわかったのですが 切削条件いついては一年以上前のものが多く最新の刃物、 ... www.nc-net.or.jp/morilog/m42731.html - キャッシュ - 類似ページ 学会-片状黒鉛鋳鉄の切削加工時におけるらは、2008年に石川県石川郡野々市町扇が丘7-1 金沢工業大学扇が丘キャンパスで開催された(社)日本鋳造工学会 第153回全国講演大会において片状黒鉛鋳鉄の切削加工時における切削速度・刃具温度と被削性について報告している⇒#235@学会;。 ... https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/Meeting/MeetingWeb.aspx?... - 類似ページ 動輪切削 ㈱岡本 http://www.nbk-okamoto.co.jp/Profile/index.htm 株式会社 テック長沢 http://www.tec-naga.com/kaisyagaiyo.htm 株式会社 会津工場 http://www.kabuaizu.co.jp/ 有限会社 中澤鋳造所 http://www.nakazawa-f.co.jp/ 有限会社 フジワ
純度が高いと漏れ電流は小さい。
アルミニウムの建材に電気を流すには! 子供と家の中で,テスターの導通テストモードで,「ピー」というビープ音で遊んでいると,なぜか,無着色のアルミニウムサッシに電気が流れない!アルミホイルやシリコンコートアルミニウム箔,黒ホイルは流すに,なぜだろう.子供はピーピーというテスターに釘付けなの,僕は,自分の勉強不足を痛感した. 研究室を見回すとアルミニウムの建材があった.テスターを当ててみると,抵抗値は,OLと表示さる.テスターの仕様では.20MΩ以上を示している.エタノールで洗浄しても,アセトンで洗浄しても流さない.抵抗値は,OLが表示されるのみであった. 5年以上前に,ESRの共振器の開発で使った銀ペーストの残りを見つけた.溶媒が揮発しているので,アセトンを加えて,塗ってみたが,電流は流れない.ドリルで削り,削った面にテスターピンの一方を,もう一方を建材の側面の切りだし面に当て,抵抗値を測定すると,0Ωを示す. 周波数特性はどうだろうと,アルミニウム建材の電流を流さなかった面に,銀ペーストを塗り,画鋲を貼り付けて,LCRメータで測定してみた. 電池式は, アルミニウム|アルミニウム建材|銀|画鋲 というところであろう.電極面積は,1平方センチメートルってとこかなぁ.LCRメータの結果は, 100 kHzでは,Cp = 2nF, θ=-75°, ESR=0.5kΩ 100 Hzでは,Cp= 4nF, θ=-85°であった. 途中の結果は省略するが,位相角は,100~100kHzで,-85°から徐々に-75°まで推移した. そこそこ,交流は流すんだね. M2のタッピングをして,SUSネジでアノードのリードを取り出して,下記のセルにして,周波数特性をラフに測定してみた. アルミニウム建材セル (SUS|銀|Al|Al-建材|銀|画鋲)⇒#3605@消耗品; ⇒#1153@グラフ; ⇒#1154@グラフ; 銀ペースのないところで,画鋲を当てると,θ=-89°, Cp = 20pF程度だった. 電源装置で50Vの電圧を印加しても,一瞬電流が流れて,その後は,流れない.正確には,電源装置のパネルに表示される電流は10uA以下である. 電気が流れないのは,建材の表面処理のポーラス皮膜かな? 建材の表面に強固な樹脂コートという意見もあった.
後藤です。 アルミニウムの虹色箔の写真を添付しました。 ⇒#14205@試料; ⇒#14204@試料; ⇒#14203@試料;
アパートにあった黒い色のアルミホイルで焼き芋をしてみた. オーブントースターで温めても表面の色に変化はなかった. 放射温度計(シンワ,73009)で測定すると測定範囲の220℃以上であったため,Hiを示した. 黒色面の抵抗をテスターで測ってみると,1cmの距離で,1~2kΩを示した.
【議事】アルミニウム
第43回電池討論会@福岡県福岡市⇒#697@講義;⇒#777@講義; ○立花和宏,…らは、2002年に博多(九州産業大学)で開催された第43回電池討論会において5V級リチウムイオン二次電池用アルミニウム集電体の皮膜絶縁性に対する電解質濃度依存性について報告している⇒#90@学会;。 立花和宏,○…らは、2002年に博多(九州産業大学)で開催された第43回電池討論会において正極集電体/合材界面の接触抵抗低減によるリチウムイオン二次電池の急速充放電化について報告している⇒#91@学会;。 第43回電池討論会 MCFC用構造材料へのAl被覆材の酸化皮膜の分析 冷泉閣ホテルというところに宿泊しました。 http://www.reisenkaku-hotel.co.jp/ 博多は芸術の町でした。 福岡市美術館⇒#1104@講義; オッペケペー節⇒#34@ノート; 櫛田神社、大壕公園、福岡城 ●電池討論会⇒#154@ノート; ●2002年度(平成14年度)卒業研究⇒#481@講義; ◆2002(平成14)年度ノート⇒#200@ノート;
【評価対象】 アノード酸化セル:Al|AA⇒#76@対象; アノード酸化セル:Al|LIBF4⇒#57@対象; アノード酸化セル:Al|AlF4⇒#73@対象;
【議事】アルミ集電体 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),アルミニウム集電体⇒#2603@講義; 2011年8月⇒#1583@ノート;
アルミニウム XRD スラリー 多糖 1085 1N30 3003 【関連書籍】天然高分子⇒#170@レビュー;
●2004年度-平成16年度⇒#475@講義; ●電池討論会⇒#154@ノート; 京都府京都市国際センター 第44回電池討論会-堺⇒#68@ノート; 第40回電池討論会-京都市⇒#73@ノート; 第38回電池討論会-大阪豊中市⇒#72@ノート; 和美(集電体)⇒#169@学会;、大木(ゴム)、田中(バインダー⇒#26@試料;⇒#28@試料;)⇒#172@学会; ○大木,導電助材及び,第45回電池⇒#173@学会; 宿泊場所、滋賀県草津市。新装開店直前のおすし屋さんがありました。 圓通寺、比叡山延暦寺⇒#782@講義;、蓮華寺⇒#490@講義;、 源義経⇒#1175@講義;ゆかりの鞍馬山⇒#1910@講義;もいきました。 不働態皮膜の厚みが薄いうちは接触抵抗は一定、厚くなると接触抵抗は皮膜の厚みに比例する。 ゴムを使ってロールトゥロールでリチウムイオン二次電池を作ろう。 酸化物イオンはバインダーのPVDFを通過しないが、フッ化物イオンはPVDFを通過してアルミニウムの不働態皮膜を生成する⇒#768@講義;。 ○田中智,立…らは、2004年に国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)で開催された第45回電池討論会においてリチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性について報告している⇒#172@学会;。 【蓄電ゴム】 立花和宏,○,導電助材及び,第45回電池⇒#173@学会; 【鉛電池】 菅原陸郎,中…らは、2004年にで開催された第45回電池討論会において中国のトラック用電池と電気自転車用電池の充放電特性と劣化状態について報告している⇒#168@学会;。 2004年11月⇒#784@ノート; 電池討論会で発表する内容⇒#504@講義; ●2004年度-平成16年度⇒#475@講義;
アルミニウムアノード酸化皮膜と高分子化合物の接触界面における電気化学⇒#11236@シラバス; 電気化学会東北支部役員の皆様 あけましておめでとうございます 電気化学会東北支部共催の講演会のおしらせです 今年もよろしくお願い申し上げます 支部長 末永智一 庶務幹事 珠玖 会計幹事 伊野浩介 平成22年度 表面技術協会東北支部 第2回講演会のお知らせ 平成22年度の(社)表面技術協会東北支部 第2回講演会を以下の要領で開催いたします。多数のご参加をお願いいたします。 主催:(社)表面技術協会東北支部 共催:(社)電気化学会東北支部 日時:平成23年1月18日(火) 宮城県仙台市⇒#2174@講義; 場所:〒980?8579 仙台市青葉区荒巻字青葉 東北大学工学部青葉記念会館 中研修室(701号室) 内容:(1) 講演会 14:30~16:30 講師 福島県ハイテクプラザ 大堀 俊一 様 「県便り2010冬 ~福島県ハイテクプラザから~」 講師 山形大学大学院理工学研究科 立花 和宏 様 「アルミニウムアノード酸化皮膜と高分子化合物の接触界面における電気化学」 講師 CABOT Co. 泉 知夫 様 「タンタル材料概説とコンデンサ用粉末技術開発」 (2) 懇親会 17:00~19:00 東北大学工学部青葉記念会館 7階和室(予定) 会費:講演会:無料,懇親会:3,000円 参加申込:氏名、所属、会員種別、連絡先(電話、FAX、E?mail)を記入の上、講演会、懇親会それぞれにつきましてE?mailまたはFAXにてお申込みください。参加申込締切:平成23年1月14日(金)申込先:表面技術協会東北支部事務局 竹田 修 (東北大学工学研究科金属フロンティア工学専攻内) 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),セミナー2010@C1⇒#3135@講義;
アルミニウム集電体 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),アルミニウム集電体⇒#2603@講義;
アルミニウム|PTFE、カーボンブラック アルミニウム|SBR、カーボンブラック 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),バインダ⇒#768@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),カーボン材料(カーボンブラック系)⇒#1672@講義;
かわだは、2012年に、それまでの研究をアルミニウム集電体の皮膜形成に対するプライマー塗布の効果(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#467@卒論;。 有機電解液 高電場機構 ブレークダウン電位 【物理量】耐電圧⇒#305@物理量;
2002年7月⇒#1620@ノート; なおみ⇒#186@卒論;
かわだは、2012年に、それまでの研究をアルミニウム集電体の皮膜形成に対するプライマー塗布の効果(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#467@卒論;。
トヤルカーボ
アルミニウムの前処理と密着性。 顕微鏡を使った接触角の測定。
アルミのCVを測定しました。不働態皮膜が形成されると電位が変化しても電流が流れなくなります。
【関連講義】電気化学の庵,兵庫県⇒#819@講義; リチウム電池のアルミニウム集電体について⇒#11215@シラバス;
アルミニウム陽極酸化時の高電圧領域における挙動⇒#5945@業績;
「アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード酸化に及ぼす効果」 リチウムイオン二次電池の正極集電体のアルミニウムは、非水溶媒中で、溶質のフッ化物イオンと反応して不働態化し、そのブレークダウン電圧は、通常の水溶液中とは異なる挙動を示す。本研究では、予め存在する表面酸化皮膜を水溶液中で予備アノード酸化することで制御し、それが非水溶媒中でのアノード酸化に どのような影響を及ぼすのか調べた。その結果、非水溶媒中でのアノード酸化によってフッ化皮膜が表面酸化皮膜の外層に成長し、表面酸化皮膜の存在によってブレークダウン電圧が高くなり、ブレークダウン後は、皮膜内層に存在する酸化物イオンが溶液側に拡散し、最終的に内層の酸化物イオンがフッ化物イオンに置換することがわかった。 ブレークダウン電圧⇒#317@物理量; 導電率⇒#93@物理量; 電位上昇速度⇒#393@物理量; ゆきひで⇒#395@卒論; (社)日本アルミニウム協会中長期委員会・研究助成⇒#34@プロジェクト;
アルミニウム@東京 【講演】アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中での@東京⇒#1100@ノート; (社)日本アルミニウム協会中長期委員会・研究助成⇒#34@プロジェクト;
打ち合わせ アルミニウム集電体
【議事】 アルミ電解コンデンサ
アルミ酸化皮膜 ○柳沼雅章,…らは、2009年に幕張メッセ 国際会議場(千葉市美浜区中瀬2-1) で開催された第120回講演大会においてアルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード分極によってフッ化皮膜に置換する過程についてについて報告している⇒#253@学会;。 えんどうは、2009年に、それまでの研究をアルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード酸化に及ぼす効果というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#408@卒論;。 ○遠藤 淳一…らは、2008年に近畿大学本部キャンパス(東大阪市小若江3-4-1)で開催された表面技術協会第118回講演大会においてアルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのブレークダウン電位に及ぼす影響について報告している⇒#232@学会;。 ひらやまは、2008年に、それまでの研究をアルミニウムの予備アノード酸化による有機電解液中でのブレークダウン電位の制御というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#384@卒論;。
表面技術:締切2月25日 非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧⇒#11125@シラバス; ●表面技術協会かきおろし⇒#1187@講義; イオン液体関連⇒#1192@講義;BMIBF4中でのアルミニウムのブレークダウン⇒#38@グラフ; 2007年2月⇒#621@ノート; 論文:イオン液体中におけるアルミニウムのブレークダウン電位と漏れ電流⇒#607@ノート; 水溶液中におけるアルミニウムのアノード酸化皮膜ののブレークダウン電圧は古くから研究されているが、本講演では有機溶媒、イオン液体などの非水溶液中におけるアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧や二酸化マンガン、導電性高分子、炭素等の固体材料が接触した状態でのアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧を他のバルブメタル金属と比較しながら議論する。 第70回ARS例会@神奈川県横浜市慶應義塾大学日吉キャンパス⇒#346@ノート; 第70回ARS例会⇒#54@会議; 非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧⇒#55@講演; イオン液体中におけるアルミニウムのブレークダウン電位と漏れ電流⇒#607@ノート;
【寄稿】 キャパシタ技術 Vol.12(No.3/4),(2005). 2005電気化学会@千葉県千葉市⇒#150@ノート;で講演した「EDLC集電体としてのアルミニウムの不働態皮膜とその表面接触抵抗⇒#11106@シラバス;」についてまとめたものです。
【論文】たちばな;アルミニウムの不働態化 立花和宏、佐…らは、2001年にリチウム電池駆動用電解液中におけるアルミニウムの不働態化について報告し、リチウムイオン二次電池の正極集電体に使われるアルミニウムは有機電解液で不働態化する。その不働態化機構は高電場機構であり、水溶液中の反応機構と同じである。しかし水溶液中では溶媒の水がアルミニウム…と述べている⇒#14262@業績;。 by 立花和宏
【投稿】ブレークダウン@やぎぬま アルミニウム やぎぬま⇒#399@卒論; えんどうは、2009年に、それまでの研究をアルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード酸化に及ぼす効果というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#408@卒論;。
皮膜厚みを変えたタンタル、ニオブ、アルミ⇒#5@試料;⇒#10@試料;に炭素を塗布して過塩素酸リチウム⇒#473@化学;中でEDLCのサイクリックボルタモグラムから接触抵抗をはかりました。 立花和宏、佐藤和美らの研究です⇒#169@学会;。 アルミ、タンタル、ニオブとの比較⇒#85@学会; ○立花和宏,…らは、2005年に熊本で開催された電気化学会第72回大会においてバルブメタルの非水電解液中における不働態化と表面欠陥について報告している⇒#177@学会;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),イオン液体関連⇒#1192@講義;
エッチドアルミ箔を使ったEDLCの構成 ARSで集電極の話をしました⇒#24@講演;。 電気化学会第72回大会@熊本県熊本市⇒#133@ノート; サイモンサンノデータは熊本で発表しました⇒#178@学会;。 接触角の測定。ほとんど塗れ性がいい。 CV:原箔、エッチド箔、測定。 炭素塗布については一部測定。 日本蓄電器工業株式会社 http://www.jcc-foil.co.jp/ 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),集電体⇒#1220@講義; 電気二重層キャパシタ⇒#827@講義;
東海アルミ 2003/10/7-8 【関連講義】仁科先生の工場見学ルポ,東海アルミ箔株式会社-蒲原工場、茅ヶ崎工場、矢畑工場⇒#449@講義;
【講演】アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウムの陽極酸化 (山形大工) ○立花和宏、松木健三 日立AIC芳賀工場講演会 【関連講義】仁科先生の工場見学ルポ,日立AIC-芳賀工場⇒#500@講義; ◆1997(平成9)年度ノート⇒#221@ノート;
XバンドESR装置(JEOL FR-30)⇒#148@装置;で発見! EC+DEC系⇒#1117@講義;、PC+DME系、の両方で確認。 炭素を塗布したアルミニウムの接触抵抗については佐藤和美らの発表があります。 炭素を塗布するとESR信号がなくなる? 坂本君の論文。 鈴木君の論文(東北地方学会で発表)。 鈴木とものり君の論文。 鈴木雄一君の論文 久保君のノート⇒#46@ノート;や発表があります⇒#190@学会;。
【論文】よしき:イオン液体中のアルミニウムの絶縁破壊電圧 39. Breakdown Potential and Leakage Current of Aluminum in Ionic Liquids 共著 2007.6 ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine 8(3): pp.225-229 投稿(レシーブ): 受理(アクセプト): 出版(パブリッシュ):6月30日 イオン液体中におけるアルミニウムの絶縁破壊電圧について調べた。 担当部分「実験と論文作成」 (Yoshiki Tanaka, Kazuhiro Tachibana, Takashi Endo, Tatsuo Nishina, Li Yang, Tateaki Ogata and Michio Sugawara) 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),集電体|電解液界面⇒#1222@講義; 【修士論文】 よしき⇒#265@卒論;
●ARS⇒#181@ノート; 青森県⇒#752@講義;はひさしぶり⇒#395@ノート;♪⇒#464@人名; ARS浅虫コンファレンス http://www.thr.mlit.go.jp/road/koutsu/roadstation/aomori/ao15.html アルミニウム 青森にて。報告会16:30ポスター形式 第22回ARS津軽コンファレンス.ppt⇒#14491@ファイル;ARS.ppt⇒#14494@ファイル; M2\ARS青森\要旨\ARS 要旨 ver. 1.8(立花先生、和美ちゃん、仁科先生承認バージョン).doc⇒#14516@ファイル; 第22回ARS津軽コンファレンス 主催 (社)表面技術協会・金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(略称ARS) 協賛 日本化学会、応用物理学会、電気化学会、日本表面科学会、軽金属学会(依頼予定) 日時 平成17年11月1日(火)午後1時30分~2日(水)午後2時30分 場所 ホテル「海扇閣」(青森市大字浅虫螢谷31 TEL017-752-4411 JR東北線浅虫温泉駅下車徒歩3分) 1日目(11月1日 午後1時30分から) 主題「コンデンサーの最前線」 蒸着技術を用いたアルミニウム電極箔-Nano Niduf Foil 日本ケミコン(株) 内 秀則 電気泳動ゾルゲルコーティング/アノード酸化複合処理によるアノード酸化皮膜の形成 北海道大学 高橋英明 最近のタンタルコンデンサの技術動向 キャボットス-パ-メタル(株) 泉 知夫 ニオブアノード酸化皮膜における欠陥生成とその抑制 工学院大学 小野幸子 新デバイス:プロートライザについて NECトーキン(株) 岡 英雄 2日目(11月2日 午後2時30分まで) 主題「Al表面処理の新展開」 真空装置用アルマイト「VACAL」の開発と大型部品への対応 アルバックテクノ(株)ケミカルセンター 石川裕一 ケロナイト皮膜の生成と超硬質・耐食表面特性について (有)ドッドウェル 福田哲夫 低加速・高分解能FE-SEM/ESB/ASBの拓くユーザーの立場に立った新たなナノ表面分析の世界 慶応義塾大学 清水健一 主題「ポーラス皮膜の機能化」 貴金属ナノロッ
【特許】2001-51689 出願番号 特許出願2001-051689 公開番号 特許公開2002-260728 (22)【出願日】平成13年2月27日(2001.2.27) (43)【公開日】平成14年9月13日(2002.9.13) 特許特願2001-51689 非水溶液を用いたリチウム二次電池⇒#14625@業績; 【特願】2001-51689⇒#806@ノート;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。