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令和6年11月21日 (木)

導電助材及び電池活物質をゴム支持体に均一に混練したリチウムイオン二次電池の正極特性の評価

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Youzan

講演題目 3D25 
導電助材及び電池活物質ゴム支持体に均混練したリチウムイオン二次電池正極特性の評価
 研究場所
山形大学工学部 
 発表者氏名
立花和宏山形大学工学部物質化学工学
大木信典山形大学工学部
田中良樹山形大学工学部
仁科辰夫山形大学工学部
遠藤孝志山形大学工学部
尾形建明山形大学工学部
松下卓史株式会社フコク
岡本安由株式会社フコク
遠藤麻未株式会社フコク
2.
申し込み者氏名連絡先
山形大学工学部 大木信典
〒9928510 山形県米沢市城南4316
FAX 0238-263781
E-mail c1_lab@ yahoogroups.jp
3.
   導電助剤及び電池活物質ゴム支持体に均に混練した
リチウムイオン二次電池正極特性の評価
山形大学立花和宏○大木信典田中良樹仁科辰夫遠藤孝志尾形健明株式会社フコク松下卓史岡本安由遠藤麻未
緒言目的従来の正極合材製造プロセス電池活物質導電助剤バインダーにより結着させアルミ表面上に塗布していたが集電体正極合材の剥離による容量劣化接触抵抗などの問題点があるそこでバインダーの代わりにゴム用いそのゴム活物質導電助剤練りこんで用いたリチウムイオン二次電池作製した本実験は有機電解液使用し蓄電性ゴムの電池特性と電池用電極としての作動検討した1)

株式会社フコク
http://www.fukok…

エピクロヒドリンゴムEC2)
アクリルゴムAC3)
エチレンプロピレンゴムEPDM4)

関連講義
ゴムポリマー5)



ゴム電極を使ったリチウムイオン二次電池の開発
立花 和宏, 研究ノート, (2005).

実験方法 > 材料&試 > ゴムとポリマー,材料&試料
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).

(1ゴム電極を使ったリチウムイオン二次電池の開発
立花 和宏, 研究ノート, (2005).
(2@ > 有機材料 > プラスチ > ゴム > エピクロヒドリンゴム(ECO)
エピクロヒドリンゴム(ECO), (材料).
(3@ > 有機材料 > プラスチ > ゴム > アクリルゴム(ACN)
アクリルゴム(ACN), (材料).
(4@ > 有機材料 > プラスチ > ゴム > エチレンプロピレンゴム(EPDM)
エチレンプロピレンゴム(EPDM), (材料).
(5実験方法 > 材料&試 > ゴムとポリマー,材料&試料
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).


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参考文献


<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<ul>
<li>
<article>
立花和宏,○大木信典,田中良樹,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形建明,松下卓史,岡本安由,遠藤麻未. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=173'> <q><cite> 導電助材及び電池活物質をゴム支持体に均一に混練したリチウムイオン二次電池の正極特性の評価 </q></cite> </a>.
第45回電池討論会, 国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池). 2004.
</article>
</li>
</ul>
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->

<%nExtID=173:szRefType="meeting":szRefHeadLine="立花和宏,○大木信典,田中良樹,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形建明,松下卓史,岡本安由,遠藤麻未,第45回電池討論会(2004)."%>
<!-- #include virtual ="/developer/Include/ref_num.inc" -->

QRコード
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@MeetingView.asp?nMeetingID=173
名称: 教育用公開ウェブサービス
URL: 🔗 https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運用 山形大学 学術情報基盤センター

🎄🎂🌃🕯🎉
名称: サイバーキャンパス「鷹山」
URL: 🔗 http://amenity.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運用 山形大学 データベースアメニティ研究会
〒992-8510 山形県米沢市城南4丁目3-16

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