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🌡️ 📆 令和4年12月10日
⇒#5133@講義;

👨‍🏫   認証技術

伊藤智博、神保雄次

情報処理概論 では、 「 個人認証から電子決済まで~フィンテックとセキュリティ~ 」 の中で、 「認証技術」について 述べられています ⇒#5133@講義;。

📆 初版

デジタルコピーは、オリジナルとコピーの区別がつかない。

ネットの世界では、本人となりすましの区別がつかない。そのことを「知っている」ことを本人特定のよりどころにしてしまうと、複雑なパスワードを要求されてします。

パスワードは、脳という媒体にコピーされた記憶だ。記憶は、ぼやけるし、思い出せないこともある。あるいは、虚偽記憶が、形成されることもある。セキュリティの強化として、パスワードを複雑にすることは、脳に負担をかけるだけで百害あって一利なしである。

静脈認証のような生体認証の方が、よほど得策である。セキュリティ強化には、パスワードをなくすのが一番なのだ。しかし、静脈認証は衰退の一途とたどっている。

売る側も買う側もお互いにが幸せになるために、配信とサブスクのビジネスモデルに移行した。コンテンツは、端末に記録を残さないから、利用者に請求書を送ることができればいい。利用者となりすましの区別ができるかどうか。本人が本人であることの証明を、認証と言う。

人が紙に直接記録していたときは、直筆署名で事足りた。情報がたやすくコピーできるデジタル社会では、そうはいかない。認証が必要だ。認証は大きく3種類。知識認証、所有物認証、生体認証だ。知識認証は、本人だけが知っている文字を入力させるものだ。パスワードの使いまわしはやめましょうと言われたって、これだけネットサービスが存在したら、利用するネットサービスの数だけ、パスワードを憶えておかなければならない。認知機能が低下していなくたって、憶えていられない。かわりに憶えておいくれくれるのがスマホだ。所有物認証だ。でも、これだってスマホを盗まれたり、あるいはスマホをどこかに置き忘れたら困ったことになる。

ここにきてやっと生体認証がふえてきた。銀行の静脈認証は、その価値が認められる前に、衰退したが、最近のタブレット端末やスマートディスプレイでは、顔認証が使える。昔でいうところの顔パスだ。玄関ドアも顔認証だ。顔認証クラウドサービスの黎明期だ。


関連の展示品

◇ 参考文献( 書籍 ・雑誌 ・URL )


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<h2 id='yznl5133' > <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=5133'> ◇ </a> <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/52210/52210_04.asp#table_certification'> 認証技術 </a> </h2>

<!-- 講義ノート  講義ノート  講義ノート  -->
<li>
<article> 伊藤智博、神保雄次. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=5133'> <q><cite> 認証技術 </q></cite> </a>.
山形大学,  <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID=11322'> 情報処理概論 <a/a> 講義ノート, 2021.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=5133'> https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=5133 </a> ,  (参照 <time datetime="2022-12-10">2022-12-10</time>). </article> </li>
</article> <!-- 講義ノート  講義ノート  講義ノート  -->

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