学術情報基盤センター
アクティブラーニング室
展示スペース
ラベル印刷L-4
ラベル印刷T型A6
ラベル印刷Tタテ-1(9x6.4cm)
ISDNルータ YAMAHA RTA50i
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〔修正〕
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場所:
アクティブラーニング室
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キャビネット:
0
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価格: 不明
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使用期間: 2000年~
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型番: YAMAHA RTA50i
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消費電力: 不明
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/yzcsc/Exhibit/img/IMG_20181130_174422455.jpg
ISDN回線とLANを接続できるISDNルータで,コミュニケーションサーバとしても利用できた.PHSのPIAFS規格によるアクセスサービスを提供した.PHSを使って,29.2kbpsのダイアルアップ接続を可能にした.
通信とは,動物の本能に従い群れで種の存続を目指し,ヒトは火を使い狼煙(のろし)を発明(光通信の始まり),電信・電話による電気信号による通信,そして光ファイバーを使って再度光通信へと進化してきた.教育ゾーンでは通信(コミュニケーション)の歴史と通信技術の発展をポスターと展示物に触れることができる.
ヒトは,識別子として,コールサイン(無線),電話番号,IPアドレスを規格化して,通信を展開してきている.
図 教育ゾーン 通信(コミュニケーション)の歴史と通信技術の発展
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関連リンク
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https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/yzcsc/Exhibit/@yzcscExhibit.asp?ExhibitID=5962
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