円盤状液晶半導体. http://memspedia.mmc.or.jp/beans/index.php?title=%E5%86%86%E7%9B%A4%E7%8A%B6%E6%B6%B2%E6%99%B6%E5%8D%8A%E5%B0%8E%E4%BD%93. , (参照 2020-9-4) .
図2に示すように,ディスコチック液晶相はカラムの配向様式によって分類することができる.分子平面に垂直な方向からカラムを見たときの重心相関が六方となるヘキサゴナルカラムナー(Colh)以外にも、正方秩序のテトラゴナルカラムナー(Coltet)や矩形秩序のレクタンギュラーカラムナー(Colr)相などが見出されている.これらの液晶相は,カラム内の分子の積層様式と分子運動性の違いによって発現する.
出典:円盤状液晶半導体
円盤状液晶半導体
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(参照 2020-9-4)
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