C1ラボラトリー@工学部サテライト http://c1.yz.yam… C1ラボラトリー(電気化学グループ)1) 工学部には1989年まで応用化学科という学科があって略してC科と呼ばれていました。C科には第1講座から第7講座まであって、それぞれC1~C7と呼ばれていました。応用化学科は1990年に高分子材料工学科、高分子化学科、化学工学科を統合して物質工学科に改組され、大講座制となりますが、旧講座の名称はその後も使われ続けました。 第1講座は工業物理化学、特に電気化学の講座として教育研究を行ってきましたが、1999年2)に松木健三教授が定年退職されたため、それまで松木研究室とよんでいた電気化学の研究グループに教授がいなくなってしまい、山形大学工学部の電気化学の研究グループをそのままC1ラボラトリーとして呼びならわすことにした経緯があります。1997~1999:松木・仁科研究室 仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).(1) C1ラボラトリー(電気化学グループ), 研究室.(2) 1997~1999:松木・仁科研究室 仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).