1989年4月から1990年3月まで。 M2:つぼい1)じょー2)いうら、おおの M1:ふじわら3)さわぐち4) B4:ひとみ、まつうら、すがい、たかはし5) 有機電解液を使って研究してます。 ◆1989(平成元年)年度ノート6) ◆1989(平成元年)年度ノート立花 和宏, 研究ノート, (2007).(1) アルミニウム電極上への微細多孔質層の形成について坪井 伸行, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (1988).(2) リチウム二次電池における正極活物質スピネル型マンガン酸化物城 啓介, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (1988).(3) アモルファスFeVO4の合成とリチウム二次電池正極活物質への応用藤原 正樹, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (1989).(4) アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウムの陽極酸化澤口 彰廣, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (1989).(5) アルミニウム箔上への導電性高分子皮膜の析出とその応用高橋 淳司, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (1990).(6) ◆1989(平成元年)年度ノート立花 和宏, 研究ノート, (2007).