17世紀1)~18世紀2)のイギリス3)のエンジニア。ハリソン時計の設計者。経度4)の決定には太陽の南中高度を使うので正確な時計が絶対に必要。そこで議会は当時の物価に換算して5億円の賞金を出します。81日間で5秒という驚異的な精度の時計を実現。王様に直訴して議会から60年後に賞金を獲得5)。 1735年、ハリソン(英)、クロノメーター(精巧時計)を発明 1761年、ハリソン(英)、航海用携帯時計を開発。 発明・発見が歴史を変える6)17世紀,世紀仁科 辰夫, 電気化学の庵, 講義ノート, (2008).18世紀,世紀仁科 辰夫, 電気化学の庵, 講義ノート, (2008).イギリス,ヨーロッパ仁科 辰夫, 電気化学の庵, 講義ノート, (2008).(1) 17世紀,世紀仁科 辰夫, 電気化学の庵, 講義ノート, (2008).(2) 18世紀,世紀仁科 辰夫, 電気化学の庵, 講義ノート, (2008).(3) イギリス,ヨーロッパ仁科 辰夫, 電気化学の庵, 講義ノート, (2008).(4) , 経度, longitude, ラジアン, (物理量).(5) 異色と意外の科学者列伝佐藤文隆, 異色と意外の科学者列伝, 岩波書店, (2007).(6) 発明・発見が歴史を変える篠田謙一、宮崎正勝、岡田春恵、安田喜憲, 一目でポイントがわかる!科学で見る!世界史, 学研, (2008).