大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
学会です。 盛況のうちに終わりました。 【学会】LCRメーターと水系電解液によるリチウム電池用電極の接触抵抗簡便評価⇒#357@学会;
⇒#612@卒論; ⇒#2801@講義; ⇒#786@講義; ⇒#3433@講義;
弘前の学会で発表してきました!
日本化学会 ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; 雑誌⇒#583@ノート; 化学と教育⇒#585@ノート; ⇒#1287@出版物; 化学と工業⇒#18@山形大文献; 【関連講義】電気化学の庵,日本化学会⇒#2622@講義; ●●学会●●⇒#155@ノート;
日本化学会東北支部 引継ぎ幹事会開催日 日本化学会東北支部 平成19年度幹事 各位 平成20年度幹事 各位 平素よりお世話頂き御礼申し上げます。 さて、日本化学会東北支部 引継ぎ幹事会の開催日が 確定いたしましたのでご連絡申し上げます。 日時:2月16日(土)13時30分~ 東北大学理学部 出欠は、後ほど会場・懇親会等が決まり次第、改めて文書で お知らせいたしますので、その際同封の「出欠確認票」にて 参加・不参加のご連絡をいただけると幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。 取り急ぎ御連絡まで。 日本化学会東北支部 支部長 大野公一 2008年2月⇒#917@ノート;
山形大学キャリアサービスセンター 日本化学会東北支部 会員増強のための講演会 工業化学の歴史・特徴⇒#1739@講義; 一気に話を具体化したいと思います。 よろしくお願い申し上げます。 http://www.chem.tohoku.ac.jp/schedule/lecture_H17/nikka-tohoku.html http://csj.jp/kaimu/compendium/disclosure/discl_04-2007.pdf http://www.csj.jp/kaimu/compendium/disclosure/discl_04-2006.pdf シンポジウム「身近な暮らしを支える化学の仕事」 第一部 基調講演会 実業界から二名(著名製品、大メーカー) 東京理科大学 中井 泉先生 「追跡!!!化学の底力~毒入りカレーの分析から発掘遺跡の調査まで~⇒#1748@講義;」 旭化成 上阪圭介先生 「化学の歩みと生活の変化~研究開発現場から~⇒#1749@講義;」 第二部 パネルディスカッション コーディネータ 大場好弘 パネリスト 中井 泉 パネリスト 上阪圭介 パネリスト 半谷 輝己 パネリスト 10月15日(月)16:00(案) ※化学、高分子系の2、3年生の講義終了の足並みが揃うため 山形大学キャリアサービスセンター 日本化学会東北支部 主催 山形大学キャリアサービスセンター(講師謝礼、旅費、ポスター作成) 日本化学会東北支部 鑑識化学/考古化学 毎年トルコ、エジプト等の遺跡調査に参加して、現地にポータブル分析装置を持って行って出土遺物の分析をおこなっています。 私が自ら担当した研究テーマ例を題材に,ある意味平凡な化学系研究者のナマの姿や,企業での研究テーマの選び方,進め方などをご紹介する,といった内容を考えています。
日本化学会東北支部 平成18年度幹事 各位 平成19年度幹事 各位 平素よりお世話頂き御礼申し上げます。 さて、日本化学会東北支部 引継ぎ幹事会開催日が確定しましたので ご連絡いたします。 日時:2月24日(土)13時30分~ 東北大学多元物質科学研究所 出欠は、後ほど会場・懇親会等が確定次第、改めて文書をお送り致しますので その際同封の「出欠確認票」にて参加・不参加のご連絡を頂けると幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。 取り急ぎご連絡まで。 日本化学会東北支部 支部長 宮下 徳治 **************************************** 日 本 化 学 会 東 北 支 部 支 部 長 宮 下 徳 治 事 務 局 松 木 慶 子 〒980-8577 仙台市青葉区片平2丁目1-1 東北大学多元物質科学研究所 反応化学研究棟 TEL/FAX:022-217-5808 E-mail:nikka@chem.tohoku.ac.jp **************************************** by 立花和宏
平成18年度化学系学協会東北大会@秋田県秋田市⇒#542@ノート; 1A01 リチウムイオン二次電池環境中における各種金属の耐食性評価(岩手大院工)○佐々木裕介・八代 仁・熊谷直昭 1A02 PEFC環境中におけるステンレス鋼の耐食性評価(岩手大工・大陽ステンレススプリング)○浅石 令・伊藤友博・桑田志穂・八代 仁・熊谷昌信・八尾 惇 1A03 依頼講演 集積化マイクロ培養デバイスによる電気化学的細胞機能評価(東北大院環境)珠玖 仁 藤島昭先生のセンス、雰囲気+α
日本化学会東北大会のリハーサル 学会発表リハーサル(公開) 3-2307 15:00より 物質科学工学科 電気化学グループ 大学の勉強は授業を聞くだけではありません。 どんなことをするか知りたい人は一見の価値あり!
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。