大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
米沢キャンパスの対外回線に障害が発生しました. バックアップ回線で200Mbps程度の通信ができます. https://www.sinet.ad.jp/inform/trouble/2017-10-19yamagata
赤道儀ほか。
オープンキャンパス ⇒#1692@研究ノート; ⇒903@講義;
android端末の無線LANの自動設定について (ver 0.9) 工学部教職員用ハイブリッドメールシステムのGoogle Appsメールサービスを利用している方は,android端末にGoogle Apps Device Policyをインストールして,工学部教職員用ハイブリッドメールシステムの教職員アカウントでログインすることで自動的に無線LANの設定が行われます. 無線LANは,ESSIDがeduroamの電波が受信できるエリアで使用できます. このアプリをインストールすると端末のMacアドレスと利用者アカウントが通知されますので,管理者としては,安全に無線LANの利用を認可できます.このアプリをインストールした端末は,管理者側で端末内の設定やデータをリモートから削除できます.ゆえに,紛失等が発生したときは,学術情報基盤センターに連絡していただけますと助かります. (注意)工学部教職員用ハイブリッドメールシステムの教職員アカウントによるGoogleアカウントの設定が完了している必要があります. まだの方は,工学部術情報基盤センター 利用手引き 平成 26 年 3月 4日版 (0.10) のp.34を参照してください. 手引きは,http://www.yz.yamagata-u.ac.jp/mail/にアクセスして,「工学部ハイブリッドメールシステム資料」をクリックして,認証するとフォルダーが表示されます.「20140305説明会資料」のフォルダーをクリックすると,20140304センター利用手引き(Ver. 0.10)のPDFファイルがありますので,PDFファイルを開いてください. 【操作手順】 0.(再確認)工学部教職員用ハイブリッドメールシステムの教職員アカウントによるGoogleアカウントの設定が完了している必要があります. 1.Android端末のPlayストアを起動する. 2.右上の検索(虫眼鏡のようなアイコン)をタップして,Google Apps Device Policyと入力する. 3.google apps device policyのアプリをタプして,「更新」または「インストール」をタップする. 4.インストールまたは更新が完了したら,開くをタップする. 5.次へをタップします. 6.デバイス管理者を有効にしますか?と表示されま
オープンキャンパス2006⇒#549@ノート;
分散キャンパスを活用した複数ISP接続によるeduroamアクセス回線の冗長化について 分散キャンパスを活用した複数ISP接続によるeduroamアクセス回線の冗長化について、まとめた。詳細については、www.eduroam.jpのホームページに掲載されています。 【概要】 eduroamにおけるアクセス回線は、規定されていないが、契約電子ジャーナルなどの認証がIP認証であることから、大学に所属する教職員や学生からのアクセスとeduroamを経由したゲストからのアクセスを分離・識別したいという要求がある。これらの問題は、2011年度より開始されたSINET4におけるeduroamアクセスネットワークの収容によって解決が可能になった。以前より、山形大学でも同様の問題があり、商用ISPによるアクセス回線の確保によって、問題解決を行った。商用ISPを利用した場合、追加費用の発生やeduroamの利用エリアを拡大するにつれて利用者の増大による帯域の不足などの問題が生じたため、2011年4月に、SINET4のeduroam用アクセス回線への切替を行った。2011年3月11日に発生した東日本大震災以来、大規模災害や大規模停電を想定したバックアップ回線の確保が必要不可欠であると考えられる。山形大学は50km以上離れた場所に複数のキャンパス(山形市、米沢市、鶴岡市)を有する分散キャンパスであるため、複数キャンパスから複数のアクセス回線を確保し、eduroamのアクセス回線を冗長化することを試みたので、報告する。 【謝辞】 IPv4/IPv6 ネットワークを提供していただきましたJGN2plus⇒#2492@講義; およびWIDE プロジェクトの皆様に深く感謝申し上げます。 eduroam-JP: http://www.eduroam.jp/docs.html 詳細資料:http://www.eduroam.jp/docs/multipleISP-yamagata-u.pdf 【関連】 複数ISPによる負荷分散・冗長化サーバシステムの研究⇒#29@プロジェクト;
オープンキャンパス&NCV ガラス細工 サイエンス 科学 教育 工学部 オープンキャンパス 研究室 かき氷 氷 水 ガラス 食塩 固体 液体 過冷却液体 寒剤 糸 溶解 融解 軟化 ガラス転移点 ガラス細工 夏 アイス 軟化点 膨張係数 ソーダガラス クリスタルガラス パイレックスガラス 耐熱ガラス バーナー ボンベ 急冷 オランダの涙 【関連講義】ピカッとさいえんす,氷とガラス⇒#2108@講義;
サイバーキャンパス 「 鷹山」 のシボレスサイトに障害発生 サイバーキャンパス「 鷹山」のシボレスサイトに障害が発生しております。 → NIIのDSに切り替えて暫定復旧。 障害発生箇所ですが、山形大で運用している、外部機関の学術認証フェデレーション(Gakunin-テストフェデレーションなど)および山形大学で実施している教育・研究用の認証連携フェデレーションなどの複数のフェデレーションからIdPを選択できるシボレスDSシステム(Shibboleth-ds)に、不具合があるようです。 現在、原因を究明中です。 ご迷惑をおかけしますが、復旧までしばらくお待ちください。 【現状対応】 NIIのテストフェデレーションのDSを参照するように設定を変更し、利用できるようにした。 2010年6月18日、学認の運用フェデレーションのメタデータの更新が完了したので、DSをテストフェデレーションから、運用フェデレーションに変更した⇒#1327@ノート;。→当面は、支障がないので、NIIのDSで対応。 【検証記録】 ・山形大学の研究用フェデレーションのメタデータでは、正常に動作 ・NIIのテストフェデレーションのメタデータで、エラーが発生 11:20:16.501 ERROR [edu.internet2.middleware.shibboleth.wayf.plugins.provider.BindingFilter] Badly formatted binding for https://pqshibboleth.aa1.proquest.com:9443/shibboleth. Entity has been removed 11:20:16.507 ERROR [edu.internet2.middleware.shibboleth.wayf.WayfService] Error parsing DS configuration file. java.lang.UnsupportedOperationException: null ・NIIのテストフェデレーションのDSは正常に動作中。 by
第70回ARS例会@神奈川県⇒#747@講義;横浜市慶應義塾大学日吉キャンパス 慶應義塾大学⇒#47@学校;第70回ARS例会⇒#54@会議; ARS⇒#181@ノート; 2006/7/2(金) http://www.ne.jp/asahi/ars/sfj/70reikai.html ブレークダウン電圧 技術説明会⇒#508@ノート; 90分 http://www.ne.jp/asahi/ars/sfj/ 都立大学東京⇒#22@学校; 大学院工学研究科応用化学専攻 電気化学専攻 益田 秀樹 TEL:0426-77-1111 内線4931,FAX:0426-77-2841 ARS例会での演題と概要を送らせていただきます。 下記の内容で例会の主旨に不都合はございませんでしょうか? よろしくお願い申し上げます⇒#623@講義;。 【演題】 非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧⇒#317@物理量; 【概要】 水溶液中におけるアルミニウムのアノード酸化皮膜ののブレークダウン電圧は古くから研究されているが、本講演では有機溶媒、イオン液体などの非水溶液中におけるアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧や二酸化マンガン、導電性高分子、炭素等の固体材料が接触した状態でのアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧を他のバルブメタル金属と比較しながら議論する。 https://gb.yz.yamagata-u.ac.jp/c1/s/Lists/Schedule%20and%20Reservations/DispForm.aspx?ID=159&Source=https%3A%2F%2Fgb%2Eyz%2Eyamagata%2Du%2Eac%2Ejp%2Fc1%2Fs%2FLists%2FSchedule%2520and%2520Reservations%2FMonthly%2Easpx%3FCalendarDate%3D2006%2D07%2D01 東京グリーンホテル水道橋@東京都→ ―――――――――― 追伸、昨年名古屋で工場見学させていただいた学生のうち 田中良樹、佐藤和美の両名が2/23(木)に修士学位論文公聴会を開きます。 工場見学で得た実践的な知識を糧として公聴会に臨むことと思います。 その節はほんとうにありがとうご
おきたま夢未来キャンパストーク 米短で! 山形県県知事と語り合いました。 内容は、「若者にとって魅力ある地域とは」をテーマに、若者の視点から感じる地域の魅力あるもの、地域に不足しているもの、今後必要と思われる施策等についてフリーにディスカッションする場でなり、県内4地域ごとに実施されるものです。
モバイルキッズケミラボ⇒#79@ノート;⇒#16@会議; 科学の祭典⇒#569@ノート; えんぴつを使って発電しよう!⇒#6@講演; 2002/9/21にわくわくサイエンス 2003-H15に立花も参加。 モバイルキッズケミラボ2006 2006年10月28日(土) 2006年11月11日(土) 2006年11月18日(土) ・オリジナルクレヨンを作ろう ・クリップモーターを作ろう オープンキャンパスのときに九州大学の吉永鉄太郎先生より質問がありました。 四丁目サイエンス劇場⇒#11124@シラバス; SPP@愛知県名古屋市⇒#164@ノート; 科学技術体験学習@福島県田村市⇒#566@ノート; 化学への招待2007(平成19)⇒#755@ノート; 電池を作ろう-その仕組とはたらき-⇒#2@講演; 技術部協賛「理科実験教室」⇒#582@ノート; 地域との交流⇒#1357@講義; たのしくわかる化学実験事典(目次)⇒#401@レビュー;
移動オープンキャンパス 小国町、おぐに開発総合センター オリジナル入浴剤を作ろう スペシャルスライム オリジナル万華鏡 体験―196℃ by 立花和宏
いつもお世話になっております。 学生サポートチーム(入試担当)です。 標記の件につきまして,10月21日(土),22日(日)に吾妻祭と 同時開催されるミニオープンキャンパスの研究室公開の各研究室の 公開内容等について取りまとめたいと存じますので,お忙しいところ 大変恐縮ではございますが,添付ファイルの様式にご自分の公開内容等 について記載いただき,入試担当(kounyu@jm.kj.yamagata-u.ac.jp)まで ご提出いただけますよう,再度お願い申し上げます。 ■■提出期限■■ 8月10日(金)正午まで ◇注意事項 ・公開内容 「~の実験」,「~をつくってみよう」といった要領で,当日公開する 内容について記載ください。 ・必要な物品について 例年どおり,各研究室で必要な物品を当日貸し出しいたします。 物品について記載する欄を設けておりますので,ご記入いただけますよう お願いいたします。 by 立花和宏
オープンキャンパス 本日は,早朝からオープンキャンパスの実施にご尽力頂きありがとうございました。 お陰様で高校生参加者約680人(資料配布数による),父兄等参加者約204人 (高校生の約3割で試算)合計884人の参加があり,盛会裡に終了することができ ました。 これも,偏に皆様のお力添えの賜と感謝いたしております。 略儀ながらメールにて御礼申し上げます。 by 立花和宏
オープンキャンパス2006⇒#549@ノート; 広報委員会委員 学科長等 入学試験部会長 各位 入試担当委員長 入試担当副委員長 学務委員長 いつもお世話になっております。 入試広報 伊藤です。 8月4日に開催されるオープンキャンパスのスケジュールは下記のとおりです。 9:00~ 受付開始 担当:事務職員 9:50~ 開会進行 担当:広報委員長 (引き続き) あいさつ 尾形副学部長 日程説明 入試広報係長 10:00~12:00 各学科紹介 15分程度で6学科 13:00~ 入試概要説明 入試担当委員長 (引き続き) 模擬面接 物質化学工学科長(大場先生) 14:00~ 高校教員との懇談会(教授会室)参加人数は当日案内のため未定 進行:森岡補佐 入学試験部会長 入試担当委員長 同 副委員長 学務委員長 事務職員(綿貫,片山,松田) 研究室見学 10:00~16:30(終日開放) なんでも相談コーナー13:00~16:30(大示範) 受付から入試の説明まですべて大示範を会場とします⇒#999@講義;。
2004年からPRTR法が施行された。PRTR法とは指定された物質が、いつ、どこで、だれが、何の目的でしようしたのかを集計報告することを義務づけた法律であり、高等教育機関である大学はPRTR法の適応対象である。前述のように認証技術と教員要覧に使ったデータベースで個人の特定をできるようにした。また工学系データベースで基本的な化学物質の情報を集約してあった。従ってPRTR法のためのサブシステムの構築はサイバーキャンパス鷹山の自然な流れであった。PRTR法のためのサブシステムの目的は、物質の在庫を追跡することであり、そのための情報収集システムである。一旦データがコンピュータに収集されてしまえば、それらのデータを集計するのはさほど負担ではない。しかしその旨を周知徹底することはかなりの困難を伴った。一般にシステム導入に伴う利用者の教育コストは初期コストの25%以上となると言われているが、二回のPRTRサブシステムの説明会を行ってもなお電子メールによるデータの催促が必要であった。そのような経緯を経て2003年のデータを収集し、第一種指定化学物質の排出量および移動量について届出を行った9)。 仲宗根亮,田…らは、2004年に岩手県盛岡市で開催された化学系9学協会連合東北地方大会においてPRTR法に対応した化学物質管理・公開システムの開発について報告している⇒#161@学会;。 (9) 仲宗根亮, 田中良樹, 立花和宏, 仁科辰夫, 遠藤孝志, 尾形健明, 化学系学協会東北大会講演予稿集, 1D19, p.130(2004). JABEEシラバス執筆概論⇒#11015@シラバス; TULIP関係⇒#245@ノート;
【投稿】紀要 2005年9月30日⇒#995@講義; 環境保全 2004年からPRTR法が施行された。さらに2005年では労働安全衛生法、毒劇法、消防法などの規制の遵守が求められている。 図 4に化学物質と材料と法規制の関係を示す。このように材料が流体すなわち液体や気体の均一な純物質はもっとも管理しやすい。PRTR法の規制を受ける指定物質であり、実際に2005年にも行政報告を行ったクロロホルムの例をとる。クロロホルムはPRTR法だけでなく、労安法、毒劇法、消防法などの規制もうけるが、それぞれの規制においてクロロホルムはユニークかつ同一IDを割り振ることができる。しかもそれは化学式ともほぼ1対1に対応させることができる。PRTR法の規制を受けないメタノールなども同様である。 サイバーキャンパス「鷹山」 2005年9月⇒#662@ノート;
ライブカメラ 研究室などにライブカメラを設置した。設置されたカメラについてデータベース上にテーブルを構築した。図 5に(a)工学部正門守衛室内 (b)工学部事務棟工学部長室内のライブカメラの設置状況を示す。 研究室へのライブカメラ設置は安全管理および在席確認のために行われた。工学部正門守衛室への設置は米沢キャンパスのセキリュティ強化および高度オープンキャンパス構想の実現への実施試験として行われた。 筆者らが設置したライブカメラについては負荷分散と可用性向上のためカメラでとらえた画像を定期的にFTPでサーバー上にキャッシュしてその画像に対してホームページ上からリンクした。情報量の節約、携帯端末への表示、個人情報保護などを考慮して解像度は160×120ピクセルとし、携帯端末対応のホームページも作成した。 工学部事務棟工学部長室内のライブカメラや生協食堂のライブカメラについては直接リンクした。 事務棟工学部長室⇒#871@場所; 工学部正門守衛室⇒#872@場所; 大学生協食堂⇒#847@場所; 図 6に携帯電話によるライブ映像の再生結果を示す。 セキュア接続(https接続)した場合の動作がauとdocomoでは大きく異なった。近年のPCのブラウザの場合は日本語表示はunicodeで行えばおおむね良好な表示が行われるが少ない電波資源を効率よく使用するため携帯電話では各社独自の仕様が採用されている。第2.5世代といわれるauの携帯電話では、日本語表示のコード変換をサーバー側で行っているので、通信経路の途中で改竄できないセキュア接続にするとunicodeの日本語は文字化けして表示できなくなってしまった。第3世代といわれるNTT docomoのFOMAでは、日本語表示のコード変換を端末側で行っているので、同様にセキュア接続にしてもunicodeの日本語も正しく表示できた。携帯端末はこのように独自の仕様があるので、それぞれの仕様に最適化したホームページの設計が望ましいが開発コストの観点から同一ページをSHIFT-JISで実装した。 さて2005年8月16日に発生した宮城県沖地震の震源地は宮城県沖で、そのマグニチュード(M)は7.2であった。同県南部で震度6弱を記録したほか、東北地方を中心とした広域を強い揺れが襲い、お盆のUターンラッシュのさなかに多数のけが人が出た。工学部では2005年より
工学部キャンパスイルミネーションが12月6日から開始されました。 詳細は、 http://www.yz.yamagata-u.ac.jp/inside/gakubuchoushitsu/hotnews200601204irumination.htm をご覧ください。 by
オープンキャンパス2006(山形大学) 9:00~ 受付開始 担当:事務職員 9:50~ 開会進行 担当:広報委員長 (引き続き) あいさつ 尾形副学部長 日程説明 入試広報係長 10:00~12:00 各学科紹介 15分程度で6学科 13:00~ 入試概要説明 入試担当委員長 (引き続き) 模擬面接 物質化学工学科長(大場先生) 14:00~ 高校教員との懇談会(教授会室)参加人数は当日案内のため未定 進行:森岡補佐 入学試験部会長 入試担当委員長 同 副委員長 学務委員長 事務職員(綿貫,片山,松田) 研究室見学 10:00~16:30(終日開放) なんでも相談コーナー13:00~16:30(大示範) >8月4日に物質化学の1年生の研究室見学を >企画しています。10時20分から14時50分 >までの公開を各研究室にお願いしてあります。 >公開研究室と部屋番号は以下の通りです。 > >尾形研・3-3303 >志田・遠藤研・3-2037 >佐藤慎研・3-2104 >多賀谷研・3-2201 >幅上研・3-2101 >泉研・3-1201 >菅原研・3-3306 >鵜沼研・3-3104 >佐藤・會田研・1-301・312 >栗山研・1-204 >都田研・1-212 >長谷川・木俣研・1-102 >高橋・勝山研・2-308 >宍戸研・1-306
春季オープンキャンパスについて、本日公開中、生体材料 http://www.yz.yamagata-u.ac.jp/event/opencampus/list2004.html
●緒言&目的 私たちは2004年にサイバーキャンパスの構築とその実用化への問題点について報告した⇒#17355@業績;本編はその続編である。2005年になってさらに変化している。 学務システム導入⇒#250@ノート; ●方法 ドメイン構造の変更⇒#253@ノート; ライブカメラの設置⇒#252@ノート; 図書館DBとのリンク⇒#254@ノート; 化学物質の管理と関連法規との対応⇒#255@ノート; ●結果 講義棟LAN:固定IPそのつどPCのセットアップ 無線LAN:一度有線でログオン必要。 入試広報のノートPC、かりっぱなし。 PCの活用のための環境が十分とはいえない。 ストリーミングなどではセットアップに 2005/9/23 22:56 3000万を越えました. 総アクセス回数 30000037 アクティブサービスの利用者が多い。 オープンコースウェア⇒#375@講義;として東京大学⇒#45@学校;や東京工業大学⇒#43@学校;が公開している。 SPP⇒#164@ノート;を含め学校データベースの整備。 講義ノート⇒#249@ノート; JABEE。 \750円/アカデミック(税別) ライセンス不足が懸念されている。 工学部については 1500Cal 150万円 サイバーキャンパス「鷹山」⇒#160@ノート; 学会発表DBの整備⇒#247@ノート; PME 事務棟工学部長室⇒#871@場所;工学部正門守衛室⇒#872@場所; セキュリティ=ライブカメラ、解像度 個人情報保護、検索エンジンのキャッシュ 物質管理、労働安全衛生法対応 TULIP関係⇒#245@ノート; デジタルペン⇒#246@ノート; 渡辺準司,高等教育機関,平成17年度⇒#197@学会; 紀要⇒#16840@業績;締め切り
サイバーキャンパス「鷹山」⇒#468@講義; データベースシステムだよ。 ●電気化学の庵⇒#130@ノート; ●物質管理システム⇒#161@ノート; ●今年度も紀要に執筆の予定⇒#17355@業績; 川上、半谷らを執筆者に入れる。 TULIPと鷹山の比較検討。 紀要締め切り⇒#203@ノート;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。