語釈1.
ガラスには石英ガラス、軟質ガラス、硬質ガラス、寒暖計ガラス、パイレックスガラスなどがあります。
実施する日:
C2(1回) 定性分析のとき
指導内容:直管つなぎのみ
2.中央をほそく引き伸ばし、真中で切る
3.片方の細い口を封じて、太い口を合わせてくっつける
4.つけたところの20mmくらい離れたところを、焼玉で切る。
5.再びそれらをくっつける。
6.ガラス管どうしの接合を、都合3回やらせる
以上です。T字管はやらないこととします。
グループ分け要領
1回につき、6人ずつお願いします。テーブルの片側に
6人いますので、その6人ごとに指導お願い致します。
渡辺さんのご協力が得られましたので、よろしくお願いします。
- (1) 吉田卯三郎, 武居文助共著.
物理学実験
. 三省堂, 195. . - (2) 永井芳男[ほか]共著/永井芳男[ほか]編集.
工業有機化学実験
. 丸善, 1964. . - (3) 遠藤 昌敏.
無機・分析化学基礎実験:ガラス細工
. https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=1795. (参照2007-10-29). - (4) 立花 和宏.
ピカッとさいえんす:氷とガラス
. https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=2108. (参照2008-08-01).