リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価1) 主催:技術情報協会 会場:東京 御茶ノ水 日時:2007年2月28日 リチウムイオン二次電池に使われる電解液と電極を構成する活物質、導電助材、結着材、集電体などの界面に関する基礎的な概念について概説し、特に正極に焦点をあてて、それぞれの材料の最適な組み合わせを模索するための手がかりとなる方法について考察する。 【電池電極の構成要素2)】 正極と負極 電子絶縁体としての電池における電解質の役割 集電体、活物質、導電助材、結着材、電解液 電極内部の界面と電流経路 リチウムイオン二次電池 【電極と電解質3)】 溶媒の誘電率と電解質の溶解度 溶媒の粘度 カチオンとアニオンの選択 電解質と溶液抵抗(導電率) 電解質の電位窓とエネルギー4) 分解電圧と過電圧 【電極構造の要素と電解質】 活物質/電解質界面と電位プロファイル 正極集電体/電解質界面と耐食性 炭素導電助材/電解質界面と二重層容量 組み電池とガス発生 【電極/電解液界面にかかわる諸現象5)】 水分濃度 電極への浸透とパーコレーション 結着材の存在 ゴムマトリクスと脱溶媒和 ゲル電解質 SEIとECM 【過去の講演】 2007年6月;リチウムイオン二次電池における電極/電解液界面@東京6) 技術情報協会セミナー7) レジュメ:2007年1月8) 「リチウム二次電池」のセミナー9) 非水溶液の電気化学(目次)10) リチウムイオン二次電池の正極11) > リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価,立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2006).リチウム > はじめに > 電池電極の構成要素,はじめに(電池)立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2006).リチウム > リチウム > 電極と電解質@リチウムイオン二次電池,リチウムイオン二次電池における電極/電解液界面立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2007). > 集電体に求められる電気化学特性,立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2005).リチウム > リチウム > ●電極/電解液界面にかかわる諸現象 ,リチウムイオン二次電池における電極/電解液界面立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2007).【講演】安全性・信頼性向上のための電極/電解液界面の設計・制御と劣化機構解析@東京立花 和宏, 研究ノート, (2008).【講演】リチウムイオン二次電池_技術情報協会セミナー@御茶ノ水立花 和宏, 研究ノート, (2009)._◆2007年1月立花 和宏, 研究ノート, (2009).【講演】「リチウム二次電池」のセミナー立花 和宏, 研究ノート, (2008).緒言(C > 製品調査 > エネルギ > 電池 > 二次電池 > リチウム > リチウムイオン二次電池の正極,リチウムイオン二次電池仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).(1)  > リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価,立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2006).(2) リチウム > はじめに > 電池電極の構成要素,はじめに(電池)立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2006).(3) リチウム > リチウム > 電極と電解質@リチウムイオン二次電池,リチウムイオン二次電池における電極/電解液界面立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2007).(4)  > 集電体に求められる電気化学特性,立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2005).(5) リチウム > リチウム > ●電極/電解液界面にかかわる諸現象 ,リチウムイオン二次電池における電極/電解液界面立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2007).(6) 【講演】安全性・信頼性向上のための電極/電解液界面の設計・制御と劣化機構解析@東京立花 和宏, 研究ノート, (2008).(7) 【講演】リチウムイオン二次電池_技術情報協会セミナー@御茶ノ水立花 和宏, 研究ノート, (2009).(8) _◆2007年1月立花 和宏, 研究ノート, (2009).(9) 【講演】「リチウム二次電池」のセミナー立花 和宏, 研究ノート, (2008).(10)  > 非水溶液の電気化学(目次)伊豆津公佑, 非水溶液の電気化学, 培風館, (1995).(11) 緒言(C > 製品調査 > エネルギ > 電池 > 二次電池 > リチウム > リチウムイオン二次電池の正極,リチウムイオン二次電池仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).