大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
ポスター 要旨ナシ?
森下正典、〇岡村陸矢、佐藤郁吹、伊藤智博、立花和宏 キーワード[リチウムイオン二次電池,CNT,電子抵抗,導電助剤,溶液抵抗] 9?5?(?)午後 14?45 05A-20 りく いぶ けんや り
⇒#719@卒論; ⇒#720@卒論; ⇒#721@卒論;
予約受付が10月下旬、発売は11月ごろを予定しているようだ http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1410/16/news041.html
卒業研究祝賀会 【関連講義】山形大学工学部,(社)米沢工業会⇒#1519@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-尾形研究室2003),卒業研究発表会⇒#258@講義;
修士の中間発表会でした。学生の皆さん完成度の高いプレゼンでしたが、泥臭いデータの積みあげってやつも大事じゃないかな、と思いました。がんばれ!日本の若者!
仁科・立花研究室4年生 平成18年度卒業研究中間発表テーマ 2006/10/31(火) 『高分子ゲル電解質を用いた電気化学キャパシタの特性改善』 03512009 石神大介 『有機電解液を用いたニオブ材料の電解エッチング条件の検討』 03512041 後藤善仁 『ESRによるニオブアノード酸化皮膜の欠陥部定量分析』 03512047 齋藤歩美 『バインダー乾燥過程における電極表面の可視化』 03512089 長瀬智哉 『電気二重層キャパシタの電解液による接触抵抗の非可逆性』 03512095 西川幸秀 『鉛蓄電池充電回路におけるコッククロフトウォルトン回路の応用』 03517214 坂井陽介 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),後期中間発表会⇒#510@講義;
○森田茉季,…らは、2010年にで開催された2010年電気化学秋季大会において粉体圧着による電池材料と集電体の密着性評価と電池特性について報告している⇒#276@学会;。
卒研発表会2009
中間発表 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),卒業研究中間発表会⇒#542@講義; 2000年11月⇒#900@ノート; ◆2000年(平成12)研究ノート⇒#222@ノート;
中間発表会 卒業研究中間発表会…は、これが終わると、冬休み、そして修士中間発表⇒#896@講義;です。 2006年11月⇒#636@ノート; 2005年11月 4年生の卒業研究中間発表会を11月30日(水)に…ことが知られている⇒#542@講義;。 題名 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),卒業研究中間発表会⇒#542@講義;
【卒研】中間発表会@2009 B4:ふみと⇒#432@卒論;たく⇒#433@卒論;なかい⇒#434@卒論;たけだ⇒#435@卒論;かわせ⇒#436@卒論;まき⇒#437@卒論; 2009年11月⇒#1177@ノート; 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),【2009年度(平成21)卒業研究】⇒#2747@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),卒業研究中間発表会⇒#542@講義;
M1中間発表 炭素導電パス構築のためのLiイオン電池正極スラリー最適化 柳沼雅章 イオン液体を使ったリチウム正極活物質(LiFePO4,LiMn2O4,LiCoO2)表面への溶媒分子吸着による活物質のインピーダンス変化 渡邉貴太 共役系電子吸引基を有する非イオン性不純物による液晶材料の漏れ電流の増加と配向膜劣化の関係 楡木崇仁 ESRによるバルブメタルアノード酸化膜酸素欠陥の評価 高塚知行 ラミネートパック型リチウムイオン2次電池用タブリードの耐食性に関する研究 粕谷涼 ============================ 1)M1の中間発表の日時・場所 日時:1月21日(水) Aグループ:12時45分~14時15分、Bグループ:14時25分~15時55分の2部制。 場所:4号館2階ゼミ室1とゼミ室2(二つの教室の壁は取り除けます) 2)M1の中間発表の題目提出 期限:1月14日(水)までに、添付ファイルに記入の上、返信ください。 3)発表要旨 A4版片面1枚。上下左右の余白25mm以上。 1行目:論文題目(和文) 2行目:指導教員、学籍番号、氏名 3行目:論文題目(英文) 4行目~:要旨(英文)50~100ワード 1.緒言, 2.実験方法, 3.結果と考察, 参考論文 4)発表要旨の提出場所と提出枚数、提出期限 提出場所:応用化学科事務室まで。 提出枚数:1枚(原本) 提出期限:1月16日(金)16時まで 5)製本作業 日時:1月19日(月)午後2時30分~ 場所:3号館2307室 各研究室から代表者1名出席してください。
卒研中間発表会@2008 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),卒業研究中間発表会⇒#542@講義; =====(案)===== 日時:10月26日(水)13:00から セッション1:13:00~14:00 セッション2:14:00~15:00 セッション3:15:00~16:00 場所:3号館、1Fホールおよび通路。 形式:ポスター形式(900×1800) 卒業論文題目、学籍番号、氏名を研究グループごとにA4の様式にとりまとめ19日正午(締切厳守)までに9号館3F仁科・立花研2008年度リーダー瀧本亮(タキモトリョウ)まで提出。 発表番号はタイトル提出時に交付。セッション番号および審査教員は前日までに掲示などにより連絡する。 卒業論文題目の様式は下記の通り。 Aコース66名、Bコース17名、合計83名 1セッションあたり28名、ボード裏表使用で14脚 審査教員総数17名/ひとりあたり4.9×2名/セッションあたり3~4名 タイトル提出時に審査希望の審査教員2名を申請すること。 ルール1:自分の研究グループ以外の教員。 ルール2:異なる研究グループの2名。 ルール3:教員のセッションあたりの審査学生数上限は4名とする。 上限人数を超えて希望殺到の場合は、抽選とする。 卒業論文題目の提出様式は下記の通り。 研究グループ名 卒業論文題目、学籍番号、氏名 (審査希望=審査希望教員名1、審査希望教員名2) 卒業論文題目、学籍番号、氏名 (審査希望=審査希望教員名1、審査希望教員名2) ・・・ 例) 仁科・立花研究室 ニオブアノード酸化の研究、00123456、山形 太郎 (審査希望=尾形健明、伊藤智博) リチウム電池の研究、00987654、米沢 花子 (審査希望=尾形健明、伊藤智博)
卒業研究中間発表会 平成十七年度物質化学工学科 仁科・立花研究室卒業研究中間発表発表題目一覧 A01「ゴム支持体に炭素材料を混練したスーパーキャパシタの電極特性の評価」 伊~裕⇒#345@卒論; A02「リチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダの塗布条件と乾燥温度」 小原大佑⇒#346@卒論; B01「親水性導電性高分子のニオブコンデンサへの応用」 風~晃⇒#348@卒論; B02「表面処理を施したアルミニウムとバインダー分散液との接触角が内部抵抗に及ぼす影響」 なおちゃん⇒#342@卒論; B03「リチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布による影響」 阿部智幸⇒#349@卒論; C01「コッククロフトウォルトン回路を利用した充電回路の鉛蓄電池への適用」 根~樹⇒#344@卒論; C02「デジタルハイコープによる鉛蓄電池の充放電に伴う負極劣化の可視化」 舘謙太⇒#347@卒論; C03「アルミニウムを集電体とするコンポジット電極の内部抵抗と充放電特性に対するバインダの種類とプレス圧の効果」 田口里子 ※ 根本氏のテーマ変更の理由 作製しようとしていた試料が作れないことが判明したため。 ※ 田口氏のテーマ変更の理由 他人のテーマと重複していたため。 中間発表会⇒#611@講義;
修士中間発表(C1)⇒#896@講義; ●炭素を塗布したバルブメタル表面上における有機電解液酸化分解のラジカル分析(くぼ⇒#366@卒論;) ●蓄電性ゴムのリチウムイオン二次電池への応用と電池特性の改善(おおき⇒#367@卒論;) ●クエン酸錯体法によって合成した5V級LiNi0.5Mn1.5O4単体の高速レート特性(原) ●コッククロフトウォルトン回路を基にした二次電池充電回路の開発(田中さとる⇒#369@卒論;) ●バルブメタルアノード酸化皮膜表面欠陥の制御による絶縁性の向上⇒#365@卒論; ●EDLC集電体アルミニウムの表面処理と炭素の塗布条件の違いが急速充放電に及ぼす影響(及川)⇒#370@卒論; もみがら及び蓄電性ゴムを用いた新規リチウムイオン二次電池負極開発への試み ●星野大助⇒#364@卒論; 1月(睦月)⇒#887@講義; ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート;
中間発表会 ポスター賞をとりました! 卒業研究中間発表会⇒#542@講義; 2008/03/20 ESRによるNb2O5の評価 たかつか 2008/03/20 粘着テープを用いた電極合材と集電体との接着状態の ゆき 2008/03/20 液晶材料の漏れ電流・インピーダンス測定における測 にれぎ 2008/03/20 デジタルハイスコープを用いた鉛蓄電池負極の硫酸鉛 こもり 2008/03/20 ゴム支持体にチタン酸リチウムを活物質として用いた まいこ 2008/03/20 C5 あ 2008/03/20 アルミニウムの腐食に対する水分濃度とクロム被覆の ひさこ 2008/03/20 電解液の違いがブレークダウン電位に及ぼす影響 電 ひらやま 2008/03/20 アルミニウムへの皮膜生成時の漏れ電流のぶれの原因 おおすか 2008/03/20 サイクリックボルタンメトリーによるバインダを塗布 やぎぬま 2008/03/20 クエン酸錯体法を用いたLiFePO4の合成におけ わたなべ 2008/03/20 リチウムイオン二次電池正極合材の構造の検討 かすや 昨年:中間発表会⇒#606@ノート; 後期中間発表会⇒#510@講義; 2007年11月⇒#796@ノート;
卒研中間発表リハーサル
Y. Tanaka, K,ECS/JES⇒#175@学会; 2004/10/3-2004/10/8 2004 Joint Meeting - Honolulu コンデンサの発表 ニオブアノード酸化皮膜について サイモンさんや足だかさんと討論しました。 四式⇒#265@卒論; 帰りは台風が近づいていて成田に着陸できるかどうかはらはらしました。 ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート; 【関連講義】電気化学の庵,ホノルル空港⇒#2394@講義; ●電気化学会⇒#159@ノート;
中間発表 遠藤淳一⇒#408@卒論; 「アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード酸化に及ぼす効果」 荒井俊彰 「バインダの変更による内部抵抗評価」 藤田圭介 「液晶ディスプレイ材料の分子配向に及ぼす極性溶媒の添加効果」 瀧本亮 「蓄電ゴムを用いたリチウム電池の短絡防止技術の開発」 八重樫起郭 「Alアノード酸化皮膜の漏れ電流に隔離紙接触が及ぼす効果」 畠山裕起也 「バインダ膨潤量の測定」 ◆2008(平成20)年度ノート⇒#961@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2008年度(平成20)卒業研究】⇒#2237@講義;
2007年11月時点の我が国のブロードバンド契約者(注3)のトラヒック総量を試算した結果、平均で約800Gbpsとなり、トラヒック総量把握の初年度である2004年11月から今回までの3年でトラヒック総量は約2.5倍になったと報道した。 関連URL http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/080221_3.html http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/pdf/080221_3_bt1.pdf
9 月21 日 -(13 時から)- 1E09 リチウムイオン二次電池正極合材塗布時のバインダ中の水分とアルミニウム集電体不動態 皮膜の漏れ電流(山形大工・山形大院理工)○柳沼雅章・立花和宏・仁科辰夫 1E10 クエン酸錯体法によるLiFePO4 合成における焼成条件の検討(山形大工・山形大院理工・ 山形大技研)○渡邉貴太・阿部智幸・松田圭悟・立花和宏・仁科辰夫・遠藤孝志 1E11 液晶材料の組成比における誘電率異方性Δεの比較(山形大院理工・宇部興産(株))○西 俣 樹・立花和宏・仁科辰夫・竹本博文・大平則行 1E12 ハイレートリチウムイオン二次電池コンポジット正極の設計(山形大工・山形大院理工)○粕 谷 涼・立花和宏・仁科辰夫・遠藤孝志 9 月23 日 -(9 時40 分から)- 3C02 ESR によるNb2O5 格子欠陥の評価(山形大院理工・山形大)○高塚知行・齋藤歩美・立花和 宏・仁科辰夫・伊藤智博 9月21日 11:00~12:30 東北支部幹事会 12:30~13:00 東北支部化学教育協議会幹事会 13:00~14:40 座長(1E01~1E05) 9月22日 12:05~12:50 懇談会
発表題目:「大学からの草の根地域連携教育-その現場と現実-」 8月31日 20分 大学主体と民間主体 学校(大学、高等学校、中学校、小学校、幼稚園) 支援(国の支援、学会) 【地域交流】SPP@愛知県名古屋市⇒#164@ノート; 高等学校―県境を超えて―もっとも遠い出前講義 きっかけHPからの質問 【地域交流】SPP科学技術体験学習@福島県田村市⇒#566@ノート; 学習塾―県境を超えて―民間教育との連携 サイエンスラボ きっかけMLからのオファー 四丁目サイエンス劇場⇒#1084@講義; 幼稚園―地元メディアとの連携 きっかけ 【地域交流】25日、理科支援事業 イオン⇒#775@ノート; 中学校― 【イベント】化学への招待2007(平成19)⇒#755@ノート; 平成19年度5大学連携教育シンポジウム⇒#783@ノート;
卒業研究発表会 カルタミンとベニバナ色素 フラボノイドの薬理活性 ラジカルと蛍光色素 卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005)⇒#11063@シラバス; 卒業研究(C1-磁気共鳴計測研究グループ-2004~2006)⇒#11062@シラバス; 卒業研究(C2)⇒#7650@シラバス; 卒業研究(C3)⇒#7651@シラバス; C3講座の卒業研究について⇒#307@講義; 卒業研究-C4(多賀谷)⇒#7652@シラバス; 卒業研究(C5)⇒#7653@シラバス; 卒業研究(C6-菅原)⇒#7654@シラバス; 卒業研究(C7)⇒#7655@シラバス;
修士中間発表⇒#896@講義; 修士1年次(応用化学教室)の中間発表について 修士1年生の中間発表に付きましては既に日程が決まっておりますが、昨年度と同様 に 下記の要領で行います。場所は予定です。つきましては、学生名と題目をH19年1月12 日(金) までに木島宛、メールでお知らせ下 さい。発表者が揃い次第、プログラムを作成しお 知らせいたし ます。発表番号を付した講演要旨は、1月25日(木)12時までに提出してください。書 式は ファ イルにて添付いたします。 ・日時:平成19年1月30日(火) ・場所(予定です):3号館1Fホールおよび2F廊下 ・発表:ポスターセッション ・発表時間:13時30分から15時30分 コアタイム 発表奇数番号 13時30分から14時30分 発表偶数番号 14時30分から15時30分 2) B3の研究室紹介について 例年、M1の中間発表会と同時期にB3向けに研究室紹介を開催しております。これま では、 オーラルプレゼンテーション形式による研究室紹介でしたが、今年度は科学ゼミⅡ (Aコース だけですが)が開講されている影響もあって、学生にだいぶ情報が行き渡っているか と思います。 そこで今回は、M1の中間発表会後に残されたポスター用パネルを利用して、教員全員の 研究(室)紹介をおこないたいと考えております。詳細は後日連絡いたしますので、 どうぞご協力 のほど宜しくお願い致します。 by 立花和宏
卒業研究発表会 ・ 03512009 石神大介⇒#371@卒論; 『高分子ゲル電解質を用いた電気化学キャパシタの特性改善』 ・ 03512041 後藤善仁⇒#375@卒論; 『有機電解液を用いたニオブ材料の電解エッチング条件の検討』 ・ 03512047 齋藤歩美⇒#372@卒論; 『ESRによるニオブアノード酸化皮膜の欠陥部定量分析』 ・ 03512089 長瀬智哉⇒#374@卒論; 『バインダー乾燥過程における電極表面の可視化』 ・ 03512095 西川幸秀⇒#373@卒論; 『電気二重層キャパシタの電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構』 ・ 03517214 坂井陽介⇒#376@卒論; 『鉛蓄電池充電回路におけるコッククロフトウォルトン回路の応用』 ◆2006(平成18)年度ノート⇒#545@ノート;
小山学部長からの依頼を受けて学会発表DBの整備 パワーポイント資料の配布。 講演会のタイトルの追加⇒#387@講義;⇒#1122@講義; 研究⇒#518@講義;
学会発表データベースについてとりあえず雛形ができました。 この中にリンクが貼れるかな? 学会発表⇒#108@ページ; ●●学会●●⇒#155@ノート;
日本化学会東北大会のリハーサル 学会発表リハーサル(公開) 3-2307 15:00より 物質科学工学科 電気化学グループ 大学の勉強は授業を聞くだけではありません。 どんなことをするか知りたい人は一見の価値あり!
今年度の卒業研究発表会についてご連絡致します。 ●日程について 日時:平成17年2月21日(月)、22日(火) 場所:中示範C教室 発表形式:口頭発表 発表 5分 質疑 2分 2月21日(月) 9:00~16:45 1~7 大場研 進行:幅上先生 8~12 伊藤研 幅上先生 13~24 志田・遠藤研 立花先生 (昼休み) 25~31 泉研 佐藤先生 32~38 尾形研 遠藤先生 39~50 立花・仁科研 菅原先生 2月22日(火) 9:00~14:00頃 51~56 多賀谷研 木島先生 57~61 幅上研 木島先生 62~66 菅原研(1名発表せず) 水口先生 67~71 鵜沼研 水口先生 (昼休み) 72~76 小野寺研 諸橋先生 77~82 佐藤研 諸橋先生 ● 発表要旨執筆要項について 1.用紙はA4、片面1枚とします。 2.本文は原則として1段組とし、上端25mm、下端25mm、左端25mm、 右端25mmとします。 3.文字の大きさは講演番号、題目14pt、所属、氏名は12pt、本文11pt 程度とします。 ● 卒業論文提出について 詳細が決まり次第またご連絡致します。 ご参考まで、昨年の〆切は3月3日でした。 ● 要旨について: 〆切:2月16日(水) 17:00 提出方法: 研究室ごとにまとめて、プリントアウトを鵜沼のメールボックスにご 提出ください。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。