大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
⇒#3653@講義; 粘土はこれではかった。 ⇒#3653@講義; ⇒#677@レビュー;
G Suite ドライブファイルストリームが一般公開されるようです.この機能によりローカルPCと同期をせずにクラウドのファイルを開けるようになるようです. https://techcrunch.com/2017/09/07/google-launches-drive-file-stream-to-replace-the-google-drive-desktop-app-for-g-suite-users/ http://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1079575.html
キノマクリエイトのpins:configure のJS6のチュートリアル http://kinoma.com/develop/documentation/kinomajs-tutorials/pins-module/
【卒論】大~子は、2013年に、それまでの研究をフォーリン・チオカルト法とデジタル画像処理を用いた総ポリフェノール量の比色分析というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#518@卒論;。 測定装置には,700nmの光学フィルターを搭載したChroMate 4300を使用した.大木らの結果をもとに,モル吸光係数を算出した.ISO 14502-1⇒#422@書籍;の標準物質である没食子酸のモル吸光係数は,2270 m2/mol⇒#382@単位; であった. 【数値】 ε at 700 nm (没食子酸(Galic Acid)、フォーリン-チオカルト法)⇒#1052@数値; 【測定装置】マイクロプレートリーダー(ChroMate 4300,Awareness Technology)⇒#597@測定装置; 図にマイクロプレートリーダーを使用したカテコールの終濃度と吸光度の関係の濃度-吸光度⇒#79@プロット;を示す。ここで、横軸はモル濃度⇒#266@物理量;であり、縦軸は吸光度⇒#253@物理量;である。この図よりマイクロプレートリーダーを使用したカテコールの終濃度と吸光度の関係 【材料】フェノール試薬⇒#1898@材料;、カテコール⇒#10427@試料;、20%炭酸ナトリウム水溶液 【測定装置…であることがわかる⇒#1112@グラフ;。
ヘプタキス(2‐O,6‐O‐ジメチル)‐β‐シクロデキストリン+AIBNの分子軌道計算 Energy calculation of inclusion complexes of AIBN with DM-β-Cyclodextrin by molecular orbital method とりあえず,計算した. 【化学種】2,2'-アゾビスイソブチロニトリル⇒#842@化学種; 【化学種】ヘプタキス(2‐O,6‐O‐ジメチル)‐β‐シクロデキストリン (DM-B-CD)⇒#2516@化学種; 【生成熱(1回目) AM1】 DM-B-CD // AIBN = -1383.9242 kcal/mol (d = about 4.5 Å from center of DM-B-CD;極小値)⇒#1958@ノート; DM-B-CD ⊥ AIBN = -1376.7219 kcal/mol 【ホストおよびゲスト分子の生成熱(1回目) AM1】 AIBN = 91.3719 kcal/mol⇒#957@数値; DM-B-CD = -1458.103 kcal/mol⇒#958@数値; 【関連グラフ】 DM-B-CDとAIBN分子間距離dと生成熱の関係(全体)⇒#1095@グラフ; DM-B-CDとAIBN分子間距離dと生成熱の関係(極小付近)⇒#1096@グラフ; DM-B-CDとAIBN分子間距離dと生成熱の関係⇒#1097@グラフ; 【計算ソフト】SCIGRESS 2.4.0 【関連テーマ】 中~資は、2013年に、それまでの研究を過酸化ラジカル発生系の検討と抗酸化能評価法への応用というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#519@卒論;。
とりあえず,最適化してみた. HF/6-31G(D)//HF/6-31G(D) 【化学種】ヘプタキス(2‐O,6‐O‐ジメチル)‐β‐シクロデキストリン ⇒#2516@化学種; 【関連ノート】 ヘプタキス(2‐O,6‐O‐ジメチル)‐β‐シクロデキストリン+AIBNの分子軌道計算⇒#1955@ノート; 【関連研究テーマ】 中~資は、2013年に、それまでの研究を過酸化ラジカル発生系の検討と抗酸化能評価法への応用というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#519@卒論;。
本体価格とサプライ品の価格のバランス ドットマトリックス本体:6万円~ ドットマトリックスサプライ品: 1000~2000円 インクジェットプリンター本体:2~4万円(ホームユース) インクジェットプリンターサプライ品: 数千円
東京都葛飾区 ストイキオメトリー ノンストイキオメトリー 不定比化合物半導体 法然 親鸞 ノーベル 化学者 【講演】がんばれ日本⇒#1723@ノート;…について語られている⇒#3849@講義;。
さいとう製菓 http://www.saitoseika.co.jp/ 陸前高田物産センター http://www.facebook.com/pages/%E9%99%B8%E5%89%8D%E9%AB%98%E7%94%B0%E7%89%A9%E7%94%A3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/221220578001191?ref=stream http://www.rikutaka.co.jp/ Natonal MC-G310の紙パックを頼むこと
化学種: エオシンY (Eosin Y)⇒#1192@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:8時間 【関連グラフ】 2',4',5',7'-テトラブロモフルオレセイン, 二ナトリウム塩の分子軌道法によるUV-VIS⇒#1050@グラフ; 【関連ノート】 一重項酸素を発生させる有機光増感剤⇒#1851@ノート;
サイクリックボルタンメトリー(電池、キャパシタ) クロノポテンショメトリー(充放電曲線) コンダクトメトリー(スラリー 分散電極)
クロノアンペロメトリー アルミニウム|酸化アルミニウム|炭素粉末、バインダー|LiPF6/EC+EMC|白金 【物理量】漏れ電流⇒#483@物理量; 電解液⇒#10954@試料; エチルメチルカーボネート⇒#2941@化学種; PTFEの方がPVdFより10倍近い漏れ電流が観察されます。 Cyclic voltammograms of each electrodes⇒#7@表; 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),分散系バインダー(PTFE系)⇒#3592@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),溶剤系バインダー(PVdF)⇒#3611@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),非プロトン性極性溶媒⇒#2494@講義;
クロノアンペロメトリー しゅんは、2011年に、それまでの研究をカーボンブラックの種類がEDLCモデル電極に及ぼす影響というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#462@卒論;。 かめは、2011年に、それまでの研究をバインダーの分散が電池特性に与える影響についてというテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#458@卒論;。
シボレス関連ソフトウェアリンク(2010年5月現在) 〇OS ・Centos オフィシャルサイト:https://www.centos.org/ 学内向けミラー:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/centos/ 〇ツール ・OpenSSL オフィシャルサイト:http://www.openssl.org/ 学内向けミラー:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/network/security/openssl/ ・OpenLDAP オフィシャルサイト:http://www.openldap.org/ 学内向けミラー:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/network/security/OpenLDAP/ ・Apache(HTTPD) オフィシャルサイト:http://httpd.apache.org/ 学内向けミラー:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/network/apache/httpd/ ・Apache(ant) オフィシャルサイト:http://ant.apache.org/ 学内向けミラー:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/network/apache/ant/ ・Apache(tomcat) オフィシャルサイト:http://tomcat.apache.org/ 学内向けミラー:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/network/apache/tomcat/ ・Shibboleth IdP オフィシャルサイト:http://shibboleth.internet2.edu/ 学内向けミラー(Unofficial): http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/shibboleth/shibboleth/idp/ ・Shibboleth SP オフィシャルサイト:http://shibboleth.internet2.edu/ 学内向けミラー(Unofficial): http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/shibbo
アシンメトリックキャパシタについて。電気二重層キャパシタにレドックス反応を利用して容量を増加させる。 吉野彰らは2004年にハイブリッド(アシンメトリック)キャパシタについてハイブリッド電気自動車(HEV)に代表されるように、ここ数年の間に高パワー特性を有するエネルギーデバイスに対するニーズが非常に大きくなってきている。 負極にグラファイト、チタン酸リチウムと述べている⇒#1215@出版物;。
課題1. アルミニウムの不働態化とサイクリックボルタモグラムの基礎⇒#320@講義; アルミニウムの不動態化とサイクリックボルタンメトリーの基礎⇒#82@レビュー;⇒#502@講義; H16.4.28(金) 1. 目的 アルミニウムにアノード酸化によって被膜を作り、その際のサイクリックボルタモグラムを3枚一致させる。 2.使用試薬、使用装置 表1:使用試薬 試薬名 使用量 アジピン酸アンモニウム 3M硝酸 0.1M塩酸 飽和塩化カリウム溶液 水酸化ナトリウム 寒天 アルミニウム箔 銀線 白金線 表2:使用装置 装置名 型番 メーカー ポテンショスタット/ガルバノスタット(HOKUTO DENKO HA-151)⇒#337@装置; ファンクションジェネレーター(HOKUTO DENKO HB-111)⇒#194@装置; XYレコーダー(GRAPHTEC WX-1200)⇒#207@装置; 恒温槽 NCL-M40 (株)日伸理化 電子天秤 FA-200 (有)研精工業 3.実験方法 1. 比抵抗が5MΩのイオン交換水で、5wt%のアジピン酸アンモニウム水溶液を調整した。 2. 銀線を3M硝酸で前処理した後、0.1M塩酸中で0.8mA/cm2の電流密度で15分間電解し、銀/塩化銀電極を作成した。 3. アジピン酸アンモニウム水溶液を調整し、寒天で固め塩橋とした。 4. 電解恒温層に3電極式のセルを組み立てた。 5. アルミニウムを0・1MNaOH水溶液および0.65M硝酸で前処理した後、ポテンショスタット、ファンクションジェネレーター、XYレコーダーを用いて再現の3枚のボルタモグラムを測定した。 ・ アルミニウムの前処理…NaOH(60s)→蒸留水(10s)→硝酸(30s)→蒸留水(10s) ・ 蒸留水からだしてから15s後に自然電位を測定。 ・ 自然電位を測定してから30s後に掃引開始。 表3:実験環境 日付 温度(℃) 湿度(%) 4月日 4月日 <測定の条件> 電位掃引速度 V/sec 電位上限 V 電位下限 V 対極 白金 参照極 銀/塩化銀
アルミニウム集電体への炭素の塗布条件の違いが内部抵抗に及ぼす影響 かずみは、2006年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池の急速充放電化と高容量密度化というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#277@卒論;。 目的 溶液抵抗を分離することで、接触抵抗のみを求める。 また、炭素の塗布条件を変えることで、接触抵抗にどのような違いが見られるか検討する。 実験方法 1. 東洋アルミのサンプル(以下Al/Al4C3で示す)で、電解液の濃度を変えて、CV測定を行い、溶液抵抗を求める。 2. Al/Al4C3に、UFCを1.0mg塗布し、CV測定。 UFC(超微粒炭素分散液,水にアセチレンブラックを分散させたもの) 有機電解液には、1M (C2H5)4NBF4/PC(キシダ化学)を用いた。有機電解液は水分濃度を50ppm以下に保った。電解液の調整にはPCを用いた。対極としてPt、参照極にAg擬似参照電極(+3.0V vs. Li/Li+)を用いた。セルの組み立てはAr置換グローブボックス中で行い、電気化学測定は気密セルを用いて行った。電気化学測定としてサイクリックボルタンメトリー(CV)を採用し、掃引速度は0.5V/sで行った。 また、抵抗率の測定も行った。 CVの結果から、シミュレーションによって静電容量と等価直列抵抗を求めた。 結果 まず、Al/ABとAl/Al4C3とAl/Al4C3/ABの比較を行った。 Table.1から分かるように、Al/AB よりもAl/Al4C3/ABのほうが、等価直列抵抗が小さくなる。 Table.1 1M(C2H5)4NBF4における静電容量と等価直列抵抗 サンプル名 Al /AB Al /Al4C3 Al /Al4C3 /AB 1 静電容量[F] 0.0015 0.00035 0.0020 直列等価抵抗[Ω] 100 270 90 2 静電容量[F] 0.0018 0.00034 0.0014 直列等価抵抗[Ω] 100 310 90 3 静電容量[F] 0.0020 0.00037 直列等価抵抗[Ω] 120 270 4 静電容量[F] 0.00037 直列等価抵抗[Ω] 290
Linuxディストリビューションについて Linuxの配布パッケージを分類すると、Red Hat社のパッケージ配布システムであるRPM、Debianプロジェクトのdebなどがある。 これらの一部のLinuxリソースは山形大学のFTPミラーサイト(http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/)からもダウンロードできます。 RPM系 Asianux(アジアナックス): Asianuxとはアジア圏で統一的なエンタープライズLinuxを開発していこうとするプロジェクト。 Centos : The Community ENTerprise Operating System。RHELのクローン。 Fedora Core : Red Hat Linux(RHL) 後継のコミュニティ指向型開発プロジェクト HAANSOFT Linux:商用、Asianuxを採用した韓国ディストリビューション HOLON Linux: 日本の株式会社ホロンによって開発されているLinuxである。 Mandriva Linux: 商標権の問題から、旧名称:Mandrakalinuxが製品名を変更したディストリビューション。 MIRACLE Linux: 商用、Oracle対応したディストリビューション、Asianux採用 Momonga Linux: Kondara MNU/Linuxを継承したLinuxディストリビューション。 Red Flag DC: 中国レッドフラッグ社製ディストリビューション、Asianux採用 Red Hat Enterprise Linux: Rad Hat社製の商用ディストリビューション。 SUSE Linux : 商用、ヨーロッパで利用者の多いLinux。SuSE社は、ノベル社に買収された。 Scientific Linux: RHELのクローン、 CERNのFermi研究所が配布している。 Turbolinux : ターボリナックス(株)製のLinuxディストリビューション、商用 Vine Linux: 個人用サーバー、クライアント向け WhiteBox Enterprise Linux : RHELのクローン Yellowdog Linux: PowerPC搭載機専用のLinux。 PS2 Linux:
学会発表データベースについてとりあえず雛形ができました。 この中にリンクが貼れるかな? 学会発表⇒#108@ページ; ●●学会●●⇒#155@ノート;
クロノポテンショメトリー後の試料A,試料Bの表面観察 Fig.3に試料A 及び試料B をクロノポテンショメトリーによる分極後,SEMで表面観察した写真を示す.水分濃度が50ppm以下では,試料A及び試料Bともに凹凸部分が見られた.水分濃度が2000ppmでは,試料A 及び試料Bともに凹凸部分が見られなかった.この凹凸部分は地金ニオブのアノード溶解による腐食のためと考えられる.すなわち,ここでも水分濃度のみが耐食性にも影響しており,二酸化マンガン被覆の効果は見られない.水分濃度が50ppm以下の場合に見られる腐食は,水分濃度が低いために水分から生じる水酸化物イオンを利用しての酸化皮膜の自己修復が出来ないためと考えられ,このために試料A及び試料Bはアノード溶解され電位の上昇が無かったと考えられる.なお,水分が少ないと腐食が観察されることから,ニオブは過塩素酸イオンの分解から生じる塩化物イオンに対しては安定であることを示唆している. 分極後の試料Aと試料BのEDSによる元素分析では,検出された元素はニオブと酸素のみであり,二酸化マンガン被覆の有無や電解液の水分濃度による差異は見られず,電解液中のアニオンや二酸化マンガンからのマンガンの酸化皮膜中への取り込みや内方拡散といった現象を観察することはできなかった. by 立花和宏
ファイルをアップロードする共有ディレクトリについて考える必要があるな。テストはタイセツ。うまくいくかな?共有ディレクトリはセキュリティの問題あり。だから、ロングバイナリデータで対応。
トリアセテートは透明なところに使います。
インターネットのリソース ●MSN http://www.msn.co.jp/home.armx ●YAHOO http://www.yahoo.co.jp/ ●アットニフティ http://www.nifty.com/ ●ビッグローブ http://www.biglobe.ne.jp/
>>なお、澄雄ちゃんの講演会をやりたいと思います。場所は中示Cで、 >>日にちは3月中、テーマは無線LAN実験の説明と、認証・証明に関 >>する話題として個人情報保護法との関連でその必要性を講演する。 >>遠隔講義システムとストリーミングで全学に配信する。ということな >>んですが、お願いします。 3/28(月) 13:00~14:00 中示C 認証を利用したYUNETの高度化 -無線LAN,リモートアクセスから個人情報保護法まで- 山形大学のネットワークYUNETはこれまで無線LANや遠隔地からの リモートアクセスを安全に利用できませんでした.現在,米沢キャ ンパスでこれらを安全に利用できるように,認証を用いた無線LAN, リモートアクセスシステムを展開中です. このお話に加えて,認証を用いたネットワーク利用の高度化(個 人情報保護法への対応等も含む)についてお話させていただきます. -- 奥山澄雄7 -- >>-----Original Message----- >>仁科先生提案の「学務委員長=運営委員会委員」で >>いかがでしょうか? >>----- End Quote ----- >> >>これで行きましょう。 >> >>なお、澄雄ちゃんの講演会をやりたいと思います。場所は中示Cで、 >>日にちは3月中、テーマは無線LAN実験の説明と、認証・証明に関 >>する話題として個人情報保護法との関連でその必要性を講演する。 >>遠隔講義システムとストリーミングで全学に配信する。ということな >>んですが、お願いします。 >> >>以上、よろしくお願い申し上げます。 >> >>------------------ >>仁科辰夫 >>山形大学大学院理工学研究科 >>生体センシング機能工学専攻生体計測科学講座 >>c1_lab@yahoogroups.jp >>研究室HP http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/2614/ >>YURNS HP http://esr.yz.y
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。