大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
北海道⇒#721@講義;札幌市で行われた電気化学秋季大会⇒#475@講義; 電解コンデンサ用カソード材料の接触によるニオブアノード酸化皮膜の欠陥修復⇒#108@学会; ニオブアノード酸化皮膜の絶縁特性に及ぼす熱処理雰囲気の影響⇒#109@学会; 札幌市時計台とか見学しました⇒#527@ノート;。 http://www15.ocn.ne.jp/~tokeidai/ 札幌市資料館 http://www.city.sapporo.jp/shiryokan/index.htm おおば比呂司記念堂 http://www.city.sapporo.jp/shiryokan/studio.htm さっぽろテレビ塔 http://www.tv-tower.co.jp/ 北海道大学⇒#29@学校; http://www.hokudai.ac.jp/ 北海道大学総合博物館⇒#874@講義; http://www.museum.hokudai.ac.jp/ 北大歴史展示 http://www.museum.hokudai.ac.jp/exhibition/history/ 雪は天からの手紙 中谷宇吉郎エッセイ集⇒#47@書籍; 北大附属植物園⇒#521@講義; ●電気化学会⇒#159@ノート; ◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート; 2005電気化学会-千葉ノート⇒#150@ノート; 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),電気化学会@C1⇒#3046@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2003@C1⇒#2818@講義;
リチウムイオン二次電池の電気化学測定と材料設計の考え方
20180919 電気化学測定の基礎、装置の概要と測定のポイント 【講演・セミナー】電気化学測定の基礎、装置の概要と測定のポイント
https://www.electrochem.jp/convention/ 神奈川大学 みなとみらいキャンパス
⇒#791@講義ノート;
熊本⇒#697@講義;の電気化学会⇒#177@学会;⇒#178@学会;に参加しました⇒#474@講義;。 熊本大学⇒#15@学校; 小泉八雲、夏目漱石、熊本城⇒#469@講義;、宮本武蔵(霊巌洞)、旧細川刑部邸、温泉、水前寺成趣園などなど。馬刺しもおいしかった。 http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/castleToday_st.html キャパシタセッションはとてもせいきょうでした⇒#175@ノート;。 キャパシタギジュツのVol.12をごらんください。 接触面積⇒#364@物理量; 2005電気化学会-千葉ノート⇒#150@ノート;の特別講演の依頼されました。 ●電気化学会⇒#159@ノート; ●2005年度(平成17)年度卒業研究⇒#474@講義;
電気化学の庵 では、 「 物理学者 」 の中で、 「あいざっくにゅーとん_アイザック・ニュートン」について 述べられています ⇒#2531@講義;。 電気化学の庵 では、 「 ヨーロッパ 」 の中で、 「イギリス」について 述べられています ⇒#1722@講義;。
2023年 電気化学会第90回大会 日時: 2023年3月27日(月)~29日(水) 場所: (1)東北工業大学八木山キャンパス(各シンポジウム) (2)仙台国際センター(表彰式・受賞/記念講演)
https://www.electrochem.jp/convention/
http://www.electrochem.jp/program/2013spring/2013spring.html 日 時:平成25年3月29日(金)~31日(日)の3日間 場 所:東北大学川内キャンパス(仙台市青葉区川内41) ◎ 参加予約締切 平成25年3月4日(月) 本会Webページよりお申し込み願います。 講演申込締切 平成25年1月10日(木)必着 ◎ 講演要旨原稿締切 平成25年2月12日(火)必着 講演要旨原稿はPDFのWeb投稿を原則とします。 【学会】電気化学会@宮城県仙台市
卒業研究(C1-電気化学2004~) では、 「 学会発表@C1 」 の中で、 「セミコン@C1」について 述べられています ⇒#5116@講義;。
平面波(進行波)、周期関数、ブロッホ波 フェルミ面、ブラッグ面、 ちりはほこりはまっすぐ落ちない。舞い上がって浮かんでいる。
電気化学会第77回大会 日 時:平成22年3月29日(月)~3月31日(水)の3日間 場 所:富山大学五福キャンパス(富山市五福3190) ◇一般学術講演 ◇特別講演 ◇シンポジウム ◇ポスターセッション ◇各賞表彰・記念講演会 ◇展示会◇ミキサー◇懇親会 ◎参加予約締切 平成22年3月3日(水) 富山県⇒#1920@講義; ます寿司、ホタルイカ 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2009@C1⇒#2808@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),電気化学会@C1⇒#3046@講義; 2010年3月⇒#1204@ノート;
電気化学
⇒#4825@講義;
自由エネルギー https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/56307/56307.asp
山梨県甲府市
岩手県盛岡市盛岡市つなぎ温泉 電気化学会東北支部総会 ホテル紫苑 2003/12/12-13 第35回セミコンファレンス・平成15年度表面技術協会東北支部講演会 平成15年12月12日(金) ホテル紫苑 (盛岡市繋) http://www.ipc.akita-u.ac.jp/~sfjtohok/history.html 第35回セミコンファレンス⇒#74@会議; 【学会】セミコンファレンス⇒#392@ノート;
9月9日 飛行機つかって約6時間。 新幹線のみで10時間。 ⇒#4553@講義; ⇒#1106@講義; 長崎造船所 史料館 http://www.mhi.co.jp/company/facilities/history/ 鋳造についての記述があった。 ⇒#4601@講義; ⇒#3397@講義;
電気化学会 【学会】伊藤知之,鈴…らは、2014年に北海道大学高等教育推進機構で開催された2014年電気化学秋季大会において同一組成を持つリチウム電池正極合材と集電体の接触抵抗にスラリーの調整条件が及ぼす影響について報告している⇒#366@学会;。 【会議】2014年電気化学秋季大会⇒#179@会議;
【研究ノート】【見学】雪印乳業@札幌⇒#2095@研究ノート;
電気化学会第74回大会 千葉県⇒#845@講義; 電気化学会 小原大佑⇒#346@卒論; 日 時:平成19年3月29日(木)~3月31日(土)の3日間 場 所:東京理科大学理工学部・野田キャンパス(野田市山崎2641) 会場案内図(PDF) 【キャンパス】東京理科大学 野田キャンパス,278-8510 千葉県野田市山崎2641⇒#40@キャンパス; ◇一般学術講演 ◇特別講演 ◇シンポジウム ◇ポスターセッション ◇各賞表彰・記念講演会 ◇展示会 ◇ミキサー ◇懇親会 平成19年3月29日(木)~3月31日(土)の3日間 http://www.electrochem.jp/program/2007spring/2007spring.html 新幹線つばさで米沢→大宮、大宮からは東武野田線で運河へ⇒#1281@講義; http://www.kph.jp/index.html 宿泊は柏市。長崎屋でお弁当を食す。 航空科学博物館⇒#1290@講義;、成田山新勝寺⇒#1284@講義;や国際空港を見学する。 ●電気化学会⇒#159@ノート; 2007年3月⇒#623@ノート;
【講演】分析@滋賀県大津市 琵琶湖疏水入り口 近江勧学館 明智光秀 坂本城 電気化学的手法を使ったリチウムイオン二次電池劣化解析と材料開発への応用⇒#11248@シラバス;
東京工芸大学⇒#58@学校; 仁科辰夫,○…らは、2002年に東京工芸大学厚木キャンパスで開催された2002年電気化学秋季大会において溶融炭酸塩型燃料電池におけるアルミニウム被覆SUS310の不働態皮膜の分析について報告している⇒#100@学会;。 立花和宏、○鈴木智統、遠,2002年電気化学秋季大⇒#99@学会; 立花和宏、○武蔵信之、遠,2002年電気化学秋季大⇒#98@学会; 立花和宏,○…らは、2002年に横浜で開催された2002年電気化学秋季大会においてニオブコンデンサ用固体電解質の誘電体皮膜修復性能の評価について報告している⇒#97@学会;。 ●電気化学会⇒#159@ノート;
立花先生 平素よりお世話になっております。 山形大学生協工学部店の石原です。 講義「無機工業科学」にて採用して頂いております、 「現代の電子化学」についてですが、 購入者名簿をExcel形式でまとめさせて頂きましたので、 添付ファイルにてお送りいたします。 なお、個人情報が含まれている為、 今回読み取りパスワードをかけさせて頂きました。 このメール送信後直ぐに、パスワード情報のみのメールを 送信させていただきますので、何卒ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
2007年(平成19)研究ノート M2:舘謙太⇒#347@卒論;阿部智幸⇒#349@卒論;小原大佑⇒#346@卒論;しい⇒#393@卒論; M1:にしかわ⇒#373@卒論;にしまた⇒#389@卒論; B4:ゆき⇒#378@卒論;たかつか⇒#377@卒論;にれぎ⇒#379@卒論;こもり⇒#380@卒論;まいこ⇒#381@卒論;ひさこ⇒#383@卒論;ひらやま⇒#384@卒論;おおつか⇒#385@卒論;やぎぬま⇒#386@卒論;わたなべ⇒#387@卒論;かすや⇒#388@卒論; 【学会】電気化学会@東京⇒#780@ノート; 【学会】第48回電池討論会⇒#781@ノート; 2007年7月⇒#736@ノート; 2008年1月⇒#916@ノート; ◆2006(平成18)年度ノート⇒#545@ノート; 【2007年度(平成19)卒業研究】⇒#1505@講義; 電気化学の庵⇒#130@ノート;
第49回国際電気化学会-福岡県北九州市 立花和宏…らは、1998年に北九州で開催された第49回国際電気化学会においてThe true function of carbon conductive additives to the cathode of recent high-performance batteriesについて報告している⇒#51@学会;。 リチウムイオン二次電池の炭素導電助剤について発表しました。 【関連講義】 電気化学の庵,福岡県⇒#777@講義; 電気化学の庵,北九州市⇒#3307@講義; 小倉城 http://www.kid.ne.jp/kokurajou/html/k01.html 赤間神宮⇒#457@講義;、門司、めかり山、関門トンネル。 源義経⇒#1175@講義;が平家を打ち滅ぼした壇ノ浦⇒#798@講義;⇒#785@講義;。 1998年9月⇒#839@ノート; ◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート;
◆1995(平成7)年度研究ノート 第27回セミコンファレンス@宮城県⇒#773@講義;岩沼市⇒#194@ノート; 第36回電池討論会@京都⇒#920@ノート; M2:いながわ⇒#35@卒論;わたなべ⇒#36@卒論; M1:いわさ⇒#53@卒論;⇒#133@卒論; B4:ねひょう⇒#62@卒論;⇒#7@卒論;にへい⇒#55@卒論;;ちば⇒#4@卒論;いとう⇒#24@卒論; 検証・ヒトが招いた地球の危機,講談社,ブルーバックス(1995)⇒#5949@業績; http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/1995.html ◆1996(平成8)年度ノート⇒#229@ノート; ◆1995(平成7)年度ノート ◆1994(平成6)年度ノート⇒#281@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),●1995年度(平成7)卒業研究⇒#1121@講義; 1995年9月⇒#921@ノート; 1996年3月⇒#1840@ノート;
2001年電気化学秋季大会@東京都 9/20-9/21 東京理科大学神楽坂キャンパス 東京理科大学⇒#60@学校; 上村君が笑いととるとは思わなかった。 ○佐藤幸裕,…らは、2001年に東京理科大学神楽坂キャンパスで開催された2001年電気化学秋季大会においてリチウム二次電池駆動用電解液中における正極集電体の皮膜絶縁性について報告している⇒#72@学会;。 立花和宏, ○望月亮, ,2001年電気化学秋季大⇒#74@学会; ○上村潤, 立花和宏,遠,2001年電気化学秋季大⇒#75@学会; 立花和宏,○…らは、2001年に東京理科大学神楽坂キャンパスで開催された2001年電気化学秋季大会においてリチウム二次電池の内部抵抗と正極 アルミニウム集電体/炭素導電助剤の接触条件の関係について報告している⇒#76@学会;。 ●電気化学会⇒#159@ノート; ◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート; 【2001年度(平成13)卒業研究】⇒#482@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2001@C1⇒#3025@講義; 【キャンパス】東京理科大学 神楽坂キャンパス, ⇒#41@キャンパス;
●電気化学会 2011年電気化学秋季大会@新潟県新潟市⇒#1591@ノート; 電気化学会第78回大会@神奈川県横浜市⇒#1572@ノート; 電気化学会第77回大会@富山県⇒#1241@ノート; 電気化学会@東京⇒#780@ノート; 電気化学会第76回大会@京都府京都市⇒#1050@ノート; 2009年電気化学秋季大会@東京⇒#1159@ノート; 2008年秋:214th Meeting of ECS⇒#89@会議; 2006年電気化学秋季大会@京都府京田辺市⇒#543@ノート; 2005秋:電気化学会-千葉ノート⇒#150@ノート; 2005春:電気化学会-熊本⇒#133@ノート; 2004秋:ハワイ⇒#173@ノート; 2003年電気化学秋季大会-札幌ノート⇒#153@ノート; 2002年電気化学秋季大会-横浜⇒#202@ノート; 2001年電気化学会第68回大会@兵庫県神戸市⇒#198@ノート; 2001年電気化学秋季大会-東京⇒#204@ノート; 2000年電気化学秋季大会-千葉 196th Meeting of the ECS⇒#227@ノート; 【関連講義】電気化学の庵,10月(神無月)⇒#892@講義; Electrochemistry⇒#586@ノート; ●●学会●●⇒#155@ノート; 【関連講義】 電気化学の庵,電気化学会⇒#2212@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),電気化学会@C1⇒#3046@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2009@C1⇒#2808@講義;
【学会】1998年電気化学秋季大会@新潟県長岡市 高木泰彦…らは、1998年に長岡技術科学大学で開催された1998年電気化学秋季大会においてアルミニウム陽極酸化皮膜の異種界面接触によるリーク電流とインピーダンス挙動の関係について報告している⇒#45@学会;。 立花和宏…らは、1998年に長岡技術科学大学で開催された1998年電気化学秋季大会において炭素接触によるリチウム二次電池集電体アルミニウム陽極酸化皮膜修復の抑制について報告している⇒#5@学会;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表1998@C1⇒#2889@講義; 【関連講義】電気化学の庵,新潟県⇒#789@講義;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),セミナー2011@C1⇒#3570@講義;
●2001年度-平成13年度⇒#482@講義; 2001/4/1-2002/03/31 電気化学 春:電気化学会第68回大会⇒#198@ノート; 秋:2001年電気化学秋季大会-東京⇒#204@ノート; 平成13年度化学系7学協連合東北地方大会(鶴岡)⇒#345@ノート; 第42回電池討論会-神奈川⇒#162@ノート; 佐藤幸裕,○坂本裕輔,立,第42回電池討論会⇒#85@学会; 2001年4月⇒#1212@ノート; 2001年5月⇒#832@ノート; 2001年6月⇒#1647@ノート; 2001年7月⇒#1687@ノート; 2001年8月⇒#1074@ノート; 2001年9月⇒#1075@ノート; 2001年10月⇒#1072@ノート; 2001年11月⇒#1688@ノート; 2001年12月⇒#1076@ノート; 2002年1月⇒#1689@ノート; 2002年2月⇒#1112@ノート; 2002年3月⇒#1073@ノート; M2:ゆきひろ⇒#156@卒論;⇒#156@卒論;、もっちー⇒#159@卒論; M1:すずき⇒#178@卒論;⇒#191@卒論;、かみむら⇒#183@卒論; B4:さかもと⇒#176@卒論;まつはし⇒#181@卒論;にら⇒#180@卒論;すずき⇒#178@卒論;えびな⇒#173@卒論;⇒#227@卒論; ◆2002(平成14)年度ノート⇒#200@ノート; ◆2001(平成13)年度ノート ◆2000(平成12)年度ノート⇒#222@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート;
でんか、千葉県⇒#845@講義;、電気化学会に参加しました⇒#474@講義;。 信州大学⇒#49@学校;のキャパシタ技術委員会(杉本先生)の依頼で特別講演しました。タイトルは「EDLC集電体としてのアルミニウムの不働態皮膜とその表面接触抵抗⇒#41@講演;」。キャパシタ技術の会報に寄稿しました⇒#699@ノート;。 2005年電気化学秋季大会⇒#30@会議; 銀座のらくがき展「延末保子個展」へ。 久保⇒#260@卒論;⇒#190@学会; 及川⇒#262@卒論; 星野⇒#364@卒論; 千葉城に行きました⇒#480@講義;。 2003年電気化学秋季大会-札幌ノート⇒#153@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),電気化学会@C1⇒#3046@講義; ●電気化学会⇒#159@ノート; ●2005年度(平成17)年度卒業研究⇒#474@講義; 2005年9月⇒#662@ノート;
本田千秋,武…らは、2011年に朱鷺メッセ(新潟市) で開催された2011年電気化学秋季大会において導電助材の混練による正極活物質の結晶構造変化と電池性能について報告している⇒#292@学会;。 電気化学の庵,新潟県⇒#789@講義; http://www.electrochem.jp/program/2011fall/2011fall.html 日時:9月9日(金)~11日(日)の2日半(11日は午前中のみの予定) 場所:朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター、ホテル日航新潟(新潟市万代島) 講演申込締切 6月7日(火)必着 講演要旨原稿締切 7月22日(金)必着 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2011@C1⇒#3571@講義;
アルミニウムアノード酸化皮膜と高分子化合物の接触界面における電気化学⇒#11236@シラバス; 電気化学会東北支部役員の皆様 あけましておめでとうございます 電気化学会東北支部共催の講演会のおしらせです 今年もよろしくお願い申し上げます 支部長 末永智一 庶務幹事 珠玖 会計幹事 伊野浩介 平成22年度 表面技術協会東北支部 第2回講演会のお知らせ 平成22年度の(社)表面技術協会東北支部 第2回講演会を以下の要領で開催いたします。多数のご参加をお願いいたします。 主催:(社)表面技術協会東北支部 共催:(社)電気化学会東北支部 日時:平成23年1月18日(火) 宮城県仙台市⇒#2174@講義; 場所:〒980?8579 仙台市青葉区荒巻字青葉 東北大学工学部青葉記念会館 中研修室(701号室) 内容:(1) 講演会 14:30~16:30 講師 福島県ハイテクプラザ 大堀 俊一 様 「県便り2010冬 ~福島県ハイテクプラザから~」 講師 山形大学大学院理工学研究科 立花 和宏 様 「アルミニウムアノード酸化皮膜と高分子化合物の接触界面における電気化学」 講師 CABOT Co. 泉 知夫 様 「タンタル材料概説とコンデンサ用粉末技術開発」 (2) 懇親会 17:00~19:00 東北大学工学部青葉記念会館 7階和室(予定) 会費:講演会:無料,懇親会:3,000円 参加申込:氏名、所属、会員種別、連絡先(電話、FAX、E?mail)を記入の上、講演会、懇親会それぞれにつきましてE?mailまたはFAXにてお申込みください。参加申込締切:平成23年1月14日(金)申込先:表面技術協会東北支部事務局 竹田 修 (東北大学工学研究科金属フロンティア工学専攻内) 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),セミナー2010@C1⇒#3135@講義;
3月11日に発生した東北関東大震災において、甚大な被害が生じ、多くの尊い命が奪われましたことに心より哀悼の意を表し、被災されました方々にお見舞申し上げます。 電気化学会は、3月29日~31日に開催予定の第78回大会(横浜国立大学)を中止することを決定いたしました。 これに伴い、講演等につきましては、以下のとおりの扱いとさせていだだきます。 1.本大会での発表について 口頭発表およびポスター発表については、既にプログラムを会誌およびWebで公開しており、講演要旨集の印刷が進行中であることから、3月29日の講演要旨集の発行をもって本大会での発表は成立したものとさせていただきます。
エネルギーデバイス開発のための電気化学基礎講座⇒#11220@シラバス;
電気化学会⇒#159@ノート;東北支部のイベント コンファレンス&ミーティング⇒#1162@講義; 表面技術協会東北支部 温泉に泊り込んでの議論です。 【学会】第42回セミコンファレンス@山形県天童市⇒#1472@ノート; 【学会】第3回みちのく電気化学セミナー@宮城県岩沼市⇒#1176@ノート; 2008年【学会】第40回セミコンファレンス⇒#1041@ノート;(2008) 2007年10月27日:第39回 セミコンファレンス「電極表面科学の展望」⇒#895@ノート; 第38回セミコンファレンス@山形県山形市⇒#616@ノート;(2006) 第36回セミコンファレンス@山形県山形市⇒#172@ノート; 第34回セミコンファレンス(第1@仙台⇒#1127@ノート;(2002) 第28回セミコンファレンス@福島県郡山市⇒#193@ノート;(1996) 第27回セミコンファレンス@宮城県岩沼市⇒#194@ノート;(1995) 第26回セミコンファレンス@宮城県仙台市⇒#219@ノート;(1994) 第25回セミコンファレンス@仙台⇒#1057@ノート;(1993) 第24回セミコンファレンス@福島県飯坂温泉⇒#192@ノート;(1992) 【学会】⇒#155@ノート;
Electrochemistry (電気化学および工業物理化学) ⇒#18132@山形大文献; 電気化学および工業物理化学⇒#9701@山形大文献; 電気化学および工業物理化学⇒#2907@山形大文献; 古川柳蔵,高橋英志,佐藤らは2010年にリチウムイオン2次電池と低炭素社会についてと述べている⇒#1324@出版物;。 ●電気化学会⇒#159@ノート; 雑誌⇒#583@ノート;
○森田茉季,…らは、2010年にで開催された2010年電気化学秋季大会において粉体圧着による電池材料と集電体の密着性評価と電池特性について報告している⇒#276@学会;。 ○金子郁枝,…らは、2010年にで開催された2010年電気化学秋季大会において液晶材料中に混入した有機化合物の双極子モーメントとの漏れ電流の関係について報告している⇒#281@学会;。 神奈川県厚木市は鮎モナカが有名。 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,神奈川工科大学厚木市子ども科学館⇒#3394@講義;
東京都新宿区 リチウム電池の電気化学の基礎講座⇒#11203@シラバス;
【講演】電気化学 リチウムイオン電池技術者のための電気化学の基礎と重要なポイント 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),セミナー2010@C1⇒#3135@講義;
電気化学におけるインピーダンスの測定・解析⇒#11196@シラバス; 主催:(株)日本テクノセンター 1月 6日(火) 13:00~17:00 ・1日目 15:00~15:15 (コーヒーブレイク) 講義終了 16:30をめどに終了 残りは質疑応答時間 7日(水) 9:30~16:30 ・2日目 11:30~12:30 (昼食休憩時間) 14:30~14:45(コーヒーブレイク) ・講義終了 16:00(2日目は 質疑応答含め16:30までに、完全に終了) 【講演】インピーダンス@東京⇒#992@ノート; 【関連講義】 電気化学におけるインピーダンス測定法,2日コース(インピーダンス)⇒#2322@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),インピーダンスセミナー⇒#2606@講義;
タイトル :電池材料開発者のための電気化学インピーダンス測定 (演示実験付き) にれぎ⇒#401@卒論; 主催:技術情報協会 日 程:平成20年6月13日(金) 時 間:3~6時間程度 (質疑含め) 演示実験も含めた時間をご相談させていただきたく存じます。 http://www.gijutu.co.jp/doc/s_806910.htm 会 場 :大阪市内 対 象 :企業の研究・開発・製造部門の方 特に製造部門の方 6月大阪「インピーダンス」セミナーの会場がとれました。 大阪大学中之島センターという会場です。 http://www.onc.osaka-u.ac.jp/ ちょっと縦長の部屋ですが、真ん中に2台大型ディスプレイが 釣り下がっているので、見やすいかと存じます。 日程は6/13(金)でお願いいたします。 【講演】インピーダンス@東京⇒#815@ノート; 【講演】電池やキャパシタなどの電気化学インピーダンス測定の基礎@東京⇒#915@ノート; 【シラバス】電気化学におけるインピーダンス測定法⇒#11141@シラバス; 電池材料開発者のための電気化学インピーダンス測定⇒#78@講演; 2008年6月⇒#955@ノート; 電池材料開発者のための電気化学インピーダンス測定⇒#11193@シラバス;
【学会】第3回みちのく電気化学セミナー@宮城県岩沼市 【学会】セミコンファレンス⇒#392@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),勉強会⇒#1162@講義; 有機エレクトロデバイスの電流リークと分子電線モデル⇒#11191@シラバス; > ********************** > 第3回みちのく電気化学セミナー > 第41回セミコンファレンス > 第23回若手の会 > 日時:2009年12月7日(月)-8日(火) > 会場:東京第一ホテル モンタナリゾート岩沼(〒989-2455 宮城県岩沼市北長谷字切通1-1グリーンピア岩沼内;TEL 0223-24-4455;FAX 0223-24-4459) > 主催:電気化学東北支部 > 共催:表面技術協会東北支部、分析化学会東北支部、日本化学会、財みやぎ産業振興会 > > テーマ:「みちのくの電気化学:底力と将来展望」 > 開催日: 平成21年12月7日(月)午後~8 日(火)午前 > 12月7日【セミコンファレンス1日目】 13:30-14:00 川田達也(東北大) 14:00-14:30 仁科研(山形大) 「有機エレクトロデバイスの電流リークと分子電線モデル」 14:30-15:00 熊谷研(岩手大) 15:00-15:30 石渡佐敏(電気化学会事務局長) 休憩 15:40-16:20 本間 格(産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門) > 16:20-17:00 長 哲郎(東北大学名誉教授)【みちのく電気化学セミナー】 12月8日【セミコンファレンス2日目】 9:00-9:30 山口 央(東北大) 9:30-10:00 阿部敏之(弘前大) 10:00-10:30 多田英司(秋田大) 休憩 10:40-11:10 安斉研(東北大) 11:10-11:40 八代研(岩手大) 11:40-12:10 依頼予定 > > 平成21年度役員会第一回、総会【12/7 12:00-13:00】 > 懇親会【12/7 18:00-19:30】 > 若手の会【12/7 夜】 > by
【題目】数式を意識せずとも理解が進む!電気化学測定ノウハウ⇒#11167@シラバス; 【主催】サイエンス&テクノロジー 日時: 2009年6月16日(火) 10:30~16:30 会場: 東京・江東区亀戸 商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室 数式を意識せずとも理解が進む!電気化学測定ノウハウ⇒#11167@シラバス; ○電気と物質のかかわり⇒#2695@講義; はじめに―電気の伝わり方と流れ方― 静電気と動電気―ガルバーニ電池― 電極の呼び方―プラスとマイナス― 直列つなぎと並列つなぎ―ボルタ電堆― 電池と電気分解―ファラデーの法則― 電気を担うもの―イオンの存在― 電池の長寿命化と電池活物質―酸化と還元― 二次電池とキャパシタ―充電機構のちがい― 電気と物性―導電率と誘電率 導体、半導体、絶縁体―オームの法則― 界面と電位―電極面積、電極間距離、形状と構造― ○電気化学測定に必要なツール⇒#2693@講義; 電気化学セルの構成 デジタルマルチメーター(電圧計と電流計) ポテンショスタット ガルバノスタット XYレコーダ(データロガー) ポテンシャルスイーパとファンクションジェネレータ シンクロスコープとウェーブメモリ ロックインアンプと周波数応答解析装置(FRA) 交流ブリッヂとLCRメーター インピーダンス測定システムの構成 接続に使うケーブルやコネクタ 電源のアースと信号のノイズ 電気化学測定の実際 電位規制と電流規制 電池の起電力の測定 分解電圧の測定と電解液の電位窓 サイクリックボルタンメトリーと電池レート特性の評価 サイクリックボルタンメトリーとキャパシタ内部抵抗の評価 サイクリックボルタンメトリーと集電体不働態化の評価 クロノポテンショメトリーと電池の充放電曲線 クロノポテンショメトリーとキャパシタの耐電圧測定 クロノアンペロメトリーとキャパシタの漏れ電流 交流インピーダンス法を使った電解液の導電率測定 交流インピーダンス法を使った液晶材料の誘電率測定 2009年6月⇒#1098@ノート; 技術者・研究者のための生涯学習⇒#40@プロジェクト;
【学会】2009年電気化学秋季大会@東京 日時:9月10日(木)~11日(金)の2日間 場所:東京農工大学小金井キャンパス(小金井市中町2-24-16) 2009年9月⇒#1139@ノート; 【学会】電気化学会⇒#159@ノート;
インピーダンスの測定ノウハウとデータ解析の進め方(目次) 技術情報協会 http://www.gijutu.co.jp/doc/b_1517.htm 第1章 電気化学の基礎と測定の進め方⇒#747@レビュー; 1節 電気化学の基礎 2節 電気化学測定の基本 第2章 電池特性とインピーダンス⇒#748@レビュー; -基礎と測定装置の種類・使い方- 1節 インピーダンスの基礎 2節 電池特性とインピーダンス 3節 インピーダンス測定に使用する装置の種類と使い方 第3章 電気インピーダンスの基礎と測定・解析の進め方⇒#749@レビュー; 1 電気インピーダンスとは? 2 電池とコンデンサー(キャパシター) 3 コンデンサーの性能 4 電気インピーダンスの測定法 第4章 粉体材料・炭素材料・多孔質材料・イオン導電体・誘電体のモルフォロジーと物性の求め方⇒#750@レビュー; 1節 粉体材料のモルフォロジーと物性,分散性 2節 炭素材料のインピーダンス測定 3節 電極ナノ多孔構造のインピーダンス解析例 4節 イオン導電体・誘電体の導電率・誘電率の求め方 第5章 リチウム二次電池の測定と解析⇒#751@レビュー; 1節 リチウムイオン電池のインピーダンスに関連する化学分析 2節 インピーダンス(ACIS)でわかる材料の特性 -正極・電解質界面 3節 表面処理した正極のインピーダンス特性 4節 インピーダンスによるインサーション材料への電荷移動反応 5節 交流印加時のリチウムイオン電池の発熱とインピーダンス 6節 リチウムイオン二次電池の等価内部抵抗とエントロピー変化の推定法 7節 インピーダンスによるモデルセルのサイクル挙動の解析 8節 携帯電話用リチウムイオン電池のための内部インピーダンス測定の概要 第6章 電気二重層キャパシタの測定と解析⇒#752@レビュー; 1節 電気二重層キャパシタの交流インピーダンス測定およびその解釈 2節 多孔性電極の電気化学インピーダンス 第7章 燃料電池・固体高分子膜の測定と解析⇒#753@レビュー; 1節 燃料電池のインピーダンス測定方法とセル特性の解釈の仕方 2節 燃料電池固体高分子膜のインピーダンス測定法 第8章 色素増感太陽電池評価法⇒#754@レビュー;
【講演】度電気化学会関東支部セミナー リチウムイオン二次電池のアルミニウム集電体/電池合材の界面設計 1) 旭化成工業株式会社, 特許公告平04-052592(1992). 2) 松木健三, 立花和宏, マテリアルインテグレーション, 12, 35(1999). 3) 清水健一, 幅崎浩樹, P. Skeldon, G.E.Thompson, and G.C. Wood, 表面技術, 50,2(1999).⇒#12455@業績; 4) A. Gunterschulze, and H. Betz, Z. Phys., 92, 367(1934). 5) 立花和宏, 佐藤幸裕, 仁科辰夫, 遠藤孝志, 松木健三, 小野幸子, Electrochemistry, 69, 670(2001).⇒#14262@業績; 6) Kazuhiro Tachibana, Tatsuo Nishina, Takashi Endo and Kenzo Matsuki, Denki Kagaku, 66, 1248, (1998). 7) K. Tachibana, T. Tomonori, C. Kanno, T. Endo, T. Ogata, T. Simizu, S. Kohara, and T. Nishina, Electrochemistry , 71, 1226 (2003). 8) 立花和宏, 第21回ARS奈良まほろばコンファレンス予原稿集, p.24(2004). 9) Hideya Yoshitake and Masaki Yoshio, Journal of Power Sources, In Press., (2004). 2004年度電気化学会関東支部セミナー⇒#18@会議; 2005年1月⇒#704@ノート; 早稲田大学⇒#48@学校; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),リチウム電池セミナー⇒#2601@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),正極集電体に対するAl不働態化と不働態皮膜(バルブメタル)の制御⇒#2848@講義;
〒386-8567 上田市常田3-15-1 信州大学繊維学部精密素材工学科内 (社)電気化学会 キャパシタ技術委員会 事務局 杉本 渉 TEL 0268-21-5455、FAX 0268-21-5452 E-mail: capacitor@electrochem.jp 東京農工大学⇒#63@学校;小金井キャンパス⇒#12@キャンパス;
日時:平成21年3月29日(日)~3月31日(火)の3日間 場所:京都大学吉田キャンパス(京都市左京区吉田二本松町) 会場案内図1(吉田キャンパス)、会場案内図2(吉田南構内)、会場案内図3(アクセス) ◎講演申込締切 平成21年1月13日(火)必着 ◎講演申込方法 本会専用Webサイト(www.electrochem.jp)よりお申込願います。 ◎講演要旨原稿締切 平成21年2月13日(金)必着 http://www.electrochem.jp/program/2009spring/2009spring.html ⇒#241@学会; ⇒#240@学会; ●電気化学会⇒#159@ノート;
【講演】インピーダンス@東京 「電池やキャパシタなどの電気化学インピーダンス測定の基礎(仮)」 2008/2/22(28名) 講 師 山形大学 工学部 物質化学工学科 助教授 立花 和宏 氏 日 時 平成20年2月29日(金) 13:00~16:00 会 場 [東京・芝] 機械振興会館 6F 6-61会議室 技術情報協会 電池の寿命予測⇒#28@プロジェクト; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),招待講演、セミナーなど⇒#1959@講義; 【関連講義】電気化学におけるインピーダンス測定法,インピーダンスの概要⇒#1762@講義; ~反応速度、電気二重層、拡散、線形解析、ナイキストプロット、ボードプロット、腐食反応、等価回路、電池、キャパシタ、液晶~ 【関連講義】電気化学におけるインピーダンス測定法,電気化学インピーダンス測定の基礎⇒#1922@講義; 電池の材料開発を担当していてインピーダンスを測定することになったはいいが、どこから手をつけたらいいのかさっぱりわからない。お客様の評価項目にインピーダンスがあったので自社でも評価しようとして装置を購入したはいいが、データの意味がピンと来ない。今まで電気や物理とあまり縁がなく、化学物質を専門に扱ってきた人のために電気化学インピーダンスの基礎から応用までをやさしく概説する。 電池やキャパシタなどの電⇒#11146@シラバス; 1.インピーダンス測定に必要なツール 電気化学セルの構成 ポテンショスタット/ガルバノスタット ポテンシャルスイーパとファンクションジェネレータ シンクロスコープとウェーブメモリ ロックインアンプと周波数応答解析装置(FRA) XYレコーダ(データロガー) 交流ブリッヂとLCRメーター インピーダンス測定システムの構成 接続に使うケーブルやコネクタ 電源のアースと信号のノイズ 2.測定条件の設定と結果の読み取り 電位規制と電流規制 電位の測定と電流の測定 交流信号の周波数と振幅の設定 リサージュを使ったゲインと位相の読み取り 周波数掃引とボードプロット 複素平面とコールコールプロット 周波数ドメインと時間ドメイン クロノポテンショメトリー クロノアンペロメトリー フーリエ解析を使った方法とその意味 表計
【学会】電気化学会@東京 東京工業大学⇒#43@学校; にれぎは、2008年に、それまでの研究を液晶、漏れ電流というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#379@卒論;。 日 時:9月19日(水)~20日(木)の2日間 場 所:東京工業大学大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1) ◇シンポジウム講演 ◇一般学術講演 ◇展示会 ◇懇親会 ○西川幸秀,…らは、2007年に東京工業大学大岡山キャンパスで開催された2007年電気化学秋季大会においてEDLCモデル電極におけるアルミニウム集電体と炭素合材の接触抵抗の算出とその電流依存性について報告している⇒#216@学会;。 ○楡木崇仁,…らは、2007年に東京工業大学大岡山キャンパスで開催された2007年電気化学秋季大会において顕微鏡下における液晶材料の分極時のリーク電流と相変化のその場観察について報告している⇒#217@学会;。 ○阿部智幸,…らは、2007年に東京工業大学大岡山キャンパスで開催された2007年電気化学秋季大会においてリチウムイオン二次電池正極活物質の反応に及ぼすバインダの分散媒の影響について報告している⇒#218@学会;。 ○舘謙太,立…らは、2007年に東京工業大学大岡山キャンパスで開催された2007年電気化学秋季大会においてリチウムイオン二次電池負極としての酸化チタンを混練したアクリルゴムの電気化学特性について報告している⇒#219@学会;。 2007年電気化学秋季大会⇒#61@会議; 東芝科学館⇒#880@講義; ◆2007(平成19)年度ノート⇒#564@ノート; 船底妨汚塗料と海洋環境問題千@東京⇒#906@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),電気化学会秋季大会⇒#2384@講義;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。