大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
主催 本会電池技術委員会 協賛 日本化学会ほか 【学会】電池討論会⇒#154@ノート; 第49回電池討論会⇒#73@会議; 日 時:11月5日(水)~7日(金) 場 所:リーガロイヤルホテル堺(大阪府堺市堺区戎島町4-45-1) http://www.rihga-sakai.co.jp/ 〒590-0985 大阪府堺市堺区戎島町4丁45番地の1 TEL:(072)224-1121/ FAX:(072)224-1120 柳沼…らは、2008年にで開催された第49回電池討論会において炭素導電助材を含む電極におけるパーコレーション現象を用いたバインダの評価について報告している⇒#237@学会;。 ○西川幸秀,…らは、2008年に大阪府堺市堺区戎島町4-45-1で開催された第49回電池討論会においてリチウムイオン二次電池のためのフーリエ解析による金、チタン、アルミニウム正極集電体/炭素導電材界面の内部抵抗比較について報告している⇒#236@学会;。 ☆討論主題 電池の反応機構,新しい電池材料,高出力電池,燃料電池の新展開,International Session on Science and Technology of Batteries, Fuel Cells and Capacitors . 講演申込締切:7月4日(金) (1)講演題目,研究場所,発表者氏名(講演者に○印),(2) 申込者氏名,(3)申込者連絡先(所属,所在地,TEL,FAX,E-mail),(4)200字程度の要旨をご準備の上,下記討論会Webサイトよりお申し込み下さい.(Web申し込みの不可能な方は下記問合せ先までご連絡下さい) 講演要旨原稿締切:9月12日(金) 講演申込受付後に原稿作成要領をご案内いたします.シンポジウムの詳細は下記討論会Webサイトに掲載されます. 参加登録費(講演要旨集1部、消費税含む) 予 約:会員10,000円,会員外14,000円,学生5,000円 予約外:会員12,000円,会員外16,000円,学生6,000円 講演要旨集のみ:会員:5,000円,会員外7,000円 懇親会:11月6日(木)夕刻,会費9,000円 (消費税含む,予約のみ) 参加予約締切:10月3日(金) (1)参加登録者氏名,(2)勤務先(所在地,TEL,FAX,連絡
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。