HOME 教育状況公表 本日
⇒#11251@シラバス;

リチウムイオン二次電池の合材スラリーへの炭素導電助材の分散と電池性能

2011-6-17  御國色素
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/54299/c1/Extra_Syllabus/2011_H23/20110617.asp


このシラバス10347 科目 として開講されています。


概要

リチウム電池の構造

1 理想的な電極
1-1 リチウム電池電極内部の電気の流れ
1-2 コンポジ電極と活物質
1-3 活物質単独での評価方法リチウムイオン二次電池鉄系正極活物質の表面修飾が有機溶媒吸着に及ぼす効果1)
1-4 集電体や導電助材の役割

2 電極スラリーの調整
2-1 活物質表面への溶剤吸着とスラリー中での分散性能液晶場をプローブとしたリチウムイオン二次電池 正極合材分散状態の評価2)
2-2 炭素導電助材の表面とスラリー中での分散性能
2-3 界面活性剤ヒビクル添加とスラリーレオロジー特性
2-4 スラリー乾燥過程における活物質と導電助材の接触

3 塗布乾燥後の電極性能
3-1 導電助材へのバインダー被覆電池性能
3-2 活物質へのバインダー被覆電池性能リチウムイオン二次電池正極活物質の反応に及ぼすバインダの分散媒の影響3)
3-3 集電体へのバインダー被覆と電池性能有機エネルギーデバイス集電体界面接触抵抗に及ぼすバインダの等電点の効果4)
3-4 スラリー中に残存する界面活性剤と電池性能リチウムイオン二次電池合材スラリー中炭素粒子分散剤の違いが分解電圧に及ぼす影響5)


集電体金属中の電気の流れ
導電助材炭素中の電気の流れ
活物質酸化物中の電気の流れ
放電時と充電時における分極
界面における電荷移動

集電体の不働態化と合材スラリーの接触抵抗
アルミニウムアノード酸化
有機電解液中における不働態化
不定比化合物半導体と表面欠陥
炭素導電材の電気の流れ

バインダーや分散剤と集電体
密着性

○及川俊他,…らは2011年に東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内27-1) 開催された平成23年度 化学系学協会東北大会において過渡電流観察によるリチウム電池炭素導電助材集電体微小剥離の解析について報告している過渡電流観察によるリチウム電池炭素導電助材と集電体の微小剥離の解析6)

○佐藤史人,…らは2010年に岩手県盛岡市上田丁目188 岩手大学で開催された平成22年度化学系学協会東北大会においてインピーダンス測定によるリチウム電池合材スラリー分散状態評価ついて報告しているインピーダンス測定によるリチウム電池合材スラリーの分散状態の評価7)

関連講義卒業研究-電気化学2004,セミナー2011@C18)
エネルギー変換化学特論,金属材料~負極活物質と集電体働き~金属材料~負極活物質と集電体の働き~(2011_H23)9)
関連書籍不定比性と格子欠陥10)


液晶場をプローブとしたリチウムイオン二次電池 正極合材分散状態の評価
リチウムイオン二次電池正極活物質の反応に及ぼすバインダの分散媒の影響
有機エネルギーデバイス集電体界面接触抵抗に及ぼすバインダの等電点の効果
リチウムイオン二次電池合材スラリー中炭素粒子分散剤の違いが分解電圧に及ぼす影響
過渡電流観察によるリチウム電池炭素導電助材と集電体の微小剥離の解析
インピーダンス測定によるリチウム電池合材スラリーの分散状態の評価
セミナー2011@C1
金属材料~負極活物質と集電体の働き~(2011_H23)

課題

関連URL

参考文献( 書籍雑誌URL )



QRコード
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID=11251

SSLの仕組み

このマークはこのページで 著作権が明示されない部分について付けられたものです。

山形大学 データベースアメニティ研究所
〒992-8510 山形県米沢市城南4丁目3-16 3号館(物質化学工学科棟) 3-3301
准教授 伊藤智博
0238-26-3573
http://amenity.yz.yamagata-u.ac.jp/

Copyright ©1996- 2019 Databese Amenity Laboratory of Virtual Research Institute,  Yamagata University All Rights Reserved.