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000.  有機電解液中で生成する不働態皮膜の断面


この 講義 リチウムイオン二次電池のアルミニウム集電体/電池合材の界面設計 の単元です。 この講義(有機電解液中で生成する不働態皮膜の断面)の親単元は (null) です。

初版
LiBF4中で1 mAcm-2, 40 (= 40 mCcm-2)アノード分極して生成した皮膜の断面写真示す厚さの精度にはまだ検討の余地があるがこの試料ではアルミニウムシュウ酸中や硫酸中でアノード酸化したときのような規則構造は見られず電気化学的測定結果より推察されたように緻密なバリヤ皮膜であった到達電位20V 対する厚みは約35nmでありアノダイジングレシオ1.75nmV-1であったこの値が般に知られている値1.31.4nmV-1より大きいことについてはさらなる検討要すると思われるが後述のようにAlOx/2F3-xの密度はAl2O3比べて小さいことと関係すると思われるまたこの試料の到達電位が図 3-1比べて低いのはアノード分極時の電解液中の水分量が若干多かったためと考えられる試料表面凹凸があり皮膜剥離したり割れたりした個所があるがこれは超薄切片20-30nm作製時にできたと思われるまた電子線の照射によって皮膜が損傷する様子が観察されXPSやGD-OES(グロー放電発光分光分析)などからも皮膜内部にBF4-やPF6-アニオンや溶媒由来の有機物が取り込まれている可能性があった

1)

アルミニウムの有機電解液でのアノード分極,バルブメタルの有機電解液でのアノード分極
立花 和宏, 非水カソード材料とアルミ, 講義ノート, (2006).

(1アルミニウムの有機電解液でのアノード分極,バルブメタルの有機電解液でのアノード分極
立花 和宏, 非水カソード材料とアルミ, 講義ノート, (2006).

関連の展示品

参考文献( 書籍雑誌URL )

課題



<li> <article> . <q><cite> 有機電解液中で生成する不働態皮膜の断面 </q></cite>. 山形大学,  <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID=11094'> リチウムイオン二次電池のアルミニウム集電体/電池合材の界面設計 <a/a> 講義ノート, 2005. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=443'> https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=443 </a> ,  (参照 <time datetime="2019-10-14">2019-10-14</time>). </article> </li>

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