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🌡️ 📆 令和5年2月3日

成分

1.

化学成分という意味では、含まれる元素のことです。合金などの組成のうち一番多く含まれている成分を主成分といいます。スペクトルなどを測定して分析し同定します。含まれる化学種を表すこともあります。容量分析では含まれる物質のことです。分析方法によってどこまで調べられるかちがいます。食品には栄養成分が表示されています。化学物質に含まれる成分の組みあわせを組成といいます。系の成分の数は、化学成分数から、その間に成立する化学量論関係を差し引いた数となります。系の自由度は相律によって決まります1)2)。

(1相平衡
田 薫、原納 淑郎、鈴木 啓三, 応用物理化学II, 培風館, (1990).
(2自由エネルギーと化学平衡
井上 勝也 著, 現代物理化学序説 改訂版, 培風館, (1981).

2.

化学工学量論I/