2023.  仁科辰夫先生ご退職

https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/54299/c1/Extra_Syllabus/2022_R04/20230331.asp
卒業研究(C1-電気化学2004〜) の単元です。

小単元

概要

仁科辰夫教授ご退職

趣意書

仁科辰夫先生 教授退職記念事業 趣意書

謹啓初春の候皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます

さて仁科辰夫先生におかれましては20223月に65歳のお誕生日迎えられ同年3月末日もちまして山形大学の教授ご退職されることになりました

先生198?年昭和5?年東北大学大学院ご卒業後ホンダお勤めになりました

その後199?年に東北大学にて博士工学の学位取得されました

19??年に東北大学の助手に着任されました

その後間1990年から1年間___大学___教授の下で博士研究員として研鑽積まれました

1997年に助教授として山形大学に赴任されました

そして2006年に教授に昇進されましたその後は物質工学化の学科長や労働組合の____務められました

先生は山形大学工学部において25年の長きにわたり電気化学教育研究携わり研究室から優れた人材多数輩出されました

先生は_歴任されましたまた

学外では電気化学会東北支部長表面技術協会東北支部長歴任されましたまたNEDOの___や日本規格協会の___も務められ山形大学どまらず日本工学先導してこられました

この機会に関係者が集い先生に心から感謝の意表するとともに先生ご活躍とご健康祈念すべく退職記念事業計画しました

何卒本趣旨にご賛同頂き皆様のご臨席賜りたく謹んでご案内申し上げます

謹白

20223月吉日

仁科辰夫先生 教授退職記念事業会

発起人代表 伊藤智博

寒冷の候皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます

さて仁科辰夫先生大学院理工学科教授化学バイオおかれましては202331もって定年退職されることになりました

先生1997年に工学部着任以来教育研究熱心に取り組んでこられました

機能界面設計工学特論 機能界面設計工学特論2022 中で 仁科辰夫教授退職記念会最終講義について 述べられています 1)


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