原子層鉱物の機能開拓に向けた計算・計測連携研究会

https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/54299/c1/Extra_Syllabus/2022_R04/20220517.asp
機能界面設計工学特論 の単元です。

小単元

概要

卒業研究-電気化学2004 では 研究の沿革 の中で 19881992松木菅原研究について 述べられています 1)

電気化学の庵 では 現代 の中で 1980について 述べられています 2)

立花先生タイトル

粘土分散液アルミニウム界面現象エネルギーデバイスへの応用の可能性

要旨

アルミニウム導電性に優れ軽量な上資源的にも豊富なのでエネルギーデバイス集電体してほとんど唯の材料であるしかし表面に酸化被膜があるのでその電気的特性制御することはエネルギーデバイス設計上で重要である粘土分散液アルミニウム界面現象これまで出会ったことのない不思議な現象でさまざまなエネルギーデバイスへの応用の可能性がある

 00 05 開会の挨拶趣旨説明 大谷

 05 30 講演

 30 55 講演

 551020 講演

10201030 休憩

10301055 講演

10551120 講演

11201145 講演

11451200 ファ総合討論


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