卒業研究(C1-電気化学2004〜) では、 「 研究室(C1)の沿革 」 の中で、 「1988〜1992:松木・菅原研究室」について 述べられています 1)。
電気化学の庵 では、 「 現代 」 の中で、 「1980s」について 述べられています 2)。
立花先生タイトル:
「粘土分散液とアルミニウムとの界面現象とエネルギーデバイスへの応用の可能性」
要旨:
アルミニウムは、導電性に優れ、軽量な上、資源的にも豊富なので、エネルギーデバイスの集電体として、ほとんど唯一無二の材料である。しかし、表面に酸化被膜があるので、その電気的特性を制御することは、エネルギーデバイス設計の上で、重要である。粘土分散液とアルミニウムとの界面現象は、これまで出会ったことのない不思議な現象で、さまざまなエネルギーデバイスへの応用の可能性がある。
9:00ー 9:05 開会の挨拶・趣旨説明 大谷
9:05ー 9:30 講演1
9:30ー 9:55 講演2
9:55ー10:20 講演3
10:20ー10:30 休憩
10:30ー10:55 講演4
10:55ー11:20 講演5
11:20ー11:45 講演6
11:45ー12:00 バッファ+総合討論
卒業研究(C1-電気化学2004〜):1988〜1992:松木・菅原研究室. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=1000. (参照1988-04-01).
電気化学の庵:1980s. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=816. (参照1980-01-01).