0010.0001.  負極活物質としての金属材料(亜鉛、リチウム、鉛)

https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/56307/56307_09.asp
エネルギー化学特論 の単元です。

小単元

概要

亜鉛

水溶液を電解液とする場合、亜鉛、カドミウムなどの水素過電圧の大きな金属が使われます。硫酸と組み合わせた鉛も使われます。

非水溶液を電解液とする場合、水電解の制限がなくなるので、より電位の低いリチウム、マグネシウム、ナトリウムなどが使われます。

二次電池に使う場合は、形状復元性から金属はあまり使われません。金属カチオンをインターカレーションできる、炭素やケイ素が代替材料として使われます。

亜鉛、リチウム、鉛

固体電解質を使う場合は、金属リチウムなども使われているようです。

カドミウムはニカド電池に使われましたが、環境負荷が大きいので現在はほとんど使われていません。

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