大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
新技術説明会「次世代電池」 「高速充放電を実現するリチウムイオン二次電池の電極構造の最適化」 新技術説明会(JST) http://jstshingi.jp/ http://jstshingi.jp/bunya/map.html JST原稿様式例(10月)-立花和宏.ppt⇒#14484@ファイル; 発明の名称 :非水電解質リチウム二次電池及びその製造方法 特許番号※ :特開2003-317806⇒#14855@業績; ※優先順位:特許(登録)番号>公開番号>出願番号 出願日 :平成14年4月24日 出願人 :科学技術振興事業団 発明者 :立花 和宏、ほか ■独立行政法人科学技術振興機構 東京本部 〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザB1F Tel.03-5214-8477 Fax.03-5214-8454 10/26 15:15~15:45 センターホテル東京 http://www.centerhotel.co.jp/tokyo/ 論文⇒#16955@業績; ○立花和宏,,高速充放電の,第44回電池⇒#114@学会; 2005年10月⇒#762@ノート;
【イベント】CEATECJAPAN2006 ゴム電池
JAL 908便 那覇 -> 東京 JAL国内線のWifiサービスで使っている回線は,JSATであった. pingによる遅延は,680 msであった.静止衛星軌道がおおよそ36000kmであり,概ね480msの遅延は電波の伝達時間であると考えられる. C:\WINDOWS\System32>ping ftp.yz.yamagata-u.ac.jp -n 12 ftp.yz.yamagata-u.ac.jp [133.24.248.16]に ping を送信しています 32 バイトのデー タ: 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =649ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =669ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =690ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =770ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =564ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =836ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =690ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =550ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =671ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =565ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =890ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =583ms TTL=50 133.24.248.16 の ping 統計: パケット数: 送信 = 12、受信 = 12、損失 = 0 (0% の損失)、 ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒): 最小 = 550ms、最大 = 890ms、平均 = 677ms > who tomohiro pts/0 Dec 14 14:09 (61.
J-PlatPatが2017/3/9~17の間,Apache Struts 2の脆弱性により,サービスを停止した. >今般の外部からの攻撃はJ-PlatPatシステムが利用しているApache Struts 2の脆弱性をつくものでしたが、本サービスは特許等の公開情報のみを対象としており、個人情報の漏洩はありませんでした。 http://www.inpit.go.jp/j-platpat_info/othersinfo/jppservice.html
キノマクリエイト pins:configure (JS6対応; Front pin app非表示) Kinoma Create のFirmwareのバージョンアップをすると,Pins moduleを使用しないとpinsが設定されない.しかし,Front pins appが起動して,毎回,「Apply」を押す必要があった.これでは,無人運転のセンサーなどでは使えない.結局,pins.configureの前に,Pins.invoke("setPinMux", ・・・);によって,pinのMuxを設定しておけばよい.その後,pins.configureでアプリのBLLと紐づけることで解決した. Pins.invoke("setPinMux", { leftVoltage: 3.3, rightVoltage: 3.3, leftPins: [3, 3, 3, 3, 0, 0, 0, 0], rightPins: [0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0] }); Pins.configure({ analogSensor1: { require: "AD1", pins: { dummy:{ pin: 53 }, AD1: { pin: 52 } } }, analogSensor2: { require: "AD2", pins: { dummy:{ pin: 53 }, AD2: { pin: 51 } } }, analogTemp: { require: "LM61BIZ", pins: { dummy:{ pin: 53 }, temperature1: { pin: 54 } } }, DIO: { require: "DIO",
キノマクリエイト https://github.com/Kinoma/kinomajs
キノマクリエイトのpins:configure のJS6のチュートリアル http://kinoma.com/develop/documentation/kinomajs-tutorials/pins-module/
キノマクリエイトのアナゴル-デジタル変換サンプルコード(JS6) Kinoma Tutorial - Getting Started with Analog http://kinoma.com/develop/documentation/tutorials/analog/ exports.pins = { analog: { type: "Analog" } }; exports.configure = function() { this.analog.init(); } exports.close = function() { this.analog.close() } exports.read = function() { return this.analog.read(); } var Pins = require("pins"); Pins.configure({ analogSensor: { require: "BLL-NAME-HERE", //"Analog" if using the built-in BLL pins: { analog: { pin: 54 } } } }, success => { if (success) { Pins.repeat("/analogSensor/read", 20, result => { // do something with result }); } });
JAPAN TRAVEL SIMとブラステルカード ○海外からの旅行者向けのデータ通信専用SIM JAPAN TRAVEL SIM ようこそ、日本へ。 全国各地で使えるプリペイド型SIMカード 即日利用OK, データ量は2GB,3ヶ月利用可能 https://t.iijmio.jp/ ○ブラステルカード かけ方カンタン、通話料格安 !国際電話プリペイド式カード。 http://www.brastel.com/ 2014.12.24 家電量販店で発見
JIS C 5101-1-1998 JIS C 5101-1:2010
http://www.jipdec.or.jp/project/anshinkan/jcan/about_jcan_05.html
UPKI-eduPersonTargetedID⇒#11@SAML属性;の設定 UPKIの仕様とUKの仕様がちょっと、違うようです。Shib 1.3, Shib 2.0の違いかなぁ・・ まぁ、山形大の仕様は、国立情報学研究所と相談しながら決めようーっと。 Shibbolethのサンプル設定は、UKの仕様と同じようです。 また、ComputedIDとStoredIDの2つの生成方法があるが、saltの文字列を同じにすると、ComputedIDでもStoredIDでもeduPersonTargetedIDは、同一の値を送信するようであった。 また、コードを読んみると、なんとなーく感じたんですが、ComputedIDとStoredIDは、 ・ハッシュのキー(salt) ・PeerEntityId(SP) ・LocalId を使って、生成されているようです>下記のコードを参照のこと。 edu.internet2.middleware.shibboleth.common.attribute.resolver.provider.dataConnector の下記のコード MessageDigest md = MessageDigest.getInstance("SHA"); md.update(entry.getPeerEntityId().getBytes()); md.update((byte) '!'); md.update(localId.getBytes()); md.update((byte) '!'); persistentId = Base64.encodeBytes(md.digest(salt)); StoredIDを利用するときのデータベースは、MySQLを使用した。MySQLデータベースサーバ上に、shibpidというテーブルを作成した⇒#1169@ノート;。MS SQLサーバを利用しようとしたが、Windows認証ができないので、断念した。Shibboleth IdPとMySQLサーバ間の通信は、JDBC経由である。 Windows PCなどか
分散キャンパスを活用した複数ISP接続によるeduroamアクセス回線の冗長化について 分散キャンパスを活用した複数ISP接続によるeduroamアクセス回線の冗長化について、まとめた。詳細については、www.eduroam.jpのホームページに掲載されています。 【概要】 eduroamにおけるアクセス回線は、規定されていないが、契約電子ジャーナルなどの認証がIP認証であることから、大学に所属する教職員や学生からのアクセスとeduroamを経由したゲストからのアクセスを分離・識別したいという要求がある。これらの問題は、2011年度より開始されたSINET4におけるeduroamアクセスネットワークの収容によって解決が可能になった。以前より、山形大学でも同様の問題があり、商用ISPによるアクセス回線の確保によって、問題解決を行った。商用ISPを利用した場合、追加費用の発生やeduroamの利用エリアを拡大するにつれて利用者の増大による帯域の不足などの問題が生じたため、2011年4月に、SINET4のeduroam用アクセス回線への切替を行った。2011年3月11日に発生した東日本大震災以来、大規模災害や大規模停電を想定したバックアップ回線の確保が必要不可欠であると考えられる。山形大学は50km以上離れた場所に複数のキャンパス(山形市、米沢市、鶴岡市)を有する分散キャンパスであるため、複数キャンパスから複数のアクセス回線を確保し、eduroamのアクセス回線を冗長化することを試みたので、報告する。 【謝辞】 IPv4/IPv6 ネットワークを提供していただきましたJGN2plus⇒#2492@講義; およびWIDE プロジェクトの皆様に深く感謝申し上げます。 eduroam-JP: http://www.eduroam.jp/docs.html 詳細資料:http://www.eduroam.jp/docs/multipleISP-yamagata-u.pdf 【関連】 複数ISPによる負荷分散・冗長化サーバシステムの研究⇒#29@プロジェクト;
JGN2plusの山形APの通信が停止 2011/3/9 13:00ごろからJGN2plusのアクセスポイントからの通信が停止しました。
ブリネル硬さ-JIS-
【雑誌】J.Asian Electric Vehicles ISSN 1348-3927 2007年12月⇒#892@ノート; 【論文】鉛電池のモルフォロジー⇒#948@ノート; 2007年6月⇒#752@ノート; 【論文】すがわら;活性化剤を添加車椅子用再生鉛電池の性能⇒#946@ノート; 【論文】中川:90Aテストにおける自動車用新鉛電池へのITE添加剤の効果⇒#608@ノート; 2006年12月⇒#624@ノート; 【論文】さとる;コッククロフトウォルトン回路⇒#728@ノート; 【雑誌】ITE LETTERS⇒#956@ノート;
【主催】(財)化学技術戦略推進機構(JCII) 【関連講義】 リチウムイオン二次電池の高速充放電と電極構造について⇒#2759@講義;⇒#11172@シラバス; >>(3)リチウムイオン二次電池の安全性・信頼性あるいは高速充電について >> (案) >> 山形大学 >> 工学部 物質化学工学科 >> 准教授 立花 和宏 氏 >>4.懇親会: 17:10~18:30 (第1会議 2009年6月23日(火) 13:30~18:30 場 所: 日本ペイント 東京事業所 東京センタービル Aホール 東京都品川区南品川4-1-15 演題と最近のリチウムイオン電池の技術動向 講演者: 1)HEV用リチウムイオン二次電池の開発(仮題) 日本電気株式会社 経営企画部 エグゼクティブエキスパート 内海 和明 氏 2)イオン液体を用いた難燃性電解液のリチウム二次電池への適用(仮題) 産業技術総合研究所 ユビキタスエネルギー研究部門 蓄電デバイス研究グループ 主任研究員 松本 一 氏 3)リチウムイオン二次電池の安全性・信頼性あるいは高速充電について 山形大学 工学部 物質化学工学科 准教授 立花 和宏 氏 主 催: 交流連携推進委員会 エレクトロニクス交流会 情報サービス企画グループ 参加資格: 賛助会員及び学官関係者 参加費: 無料 120人 2009年6月⇒#1098@ノート;
ThinkPad X31(PHJ)のeduroamテスト Windows 7をインストールしたThinkPad X31(PHJ)では、Windows7標準でインストールされたドライバ(ver.4.1.102.133 (2005/12/21))でeduroamが正常に動作した。 【関連ノート】 eduroam動作試験(Windows7系)⇒#1191@ノート; by
【ソフト】 mj.lzh / 9,611Bytes / 1991.1.16 このプログラムは、ミュージ郎のソングファイル *.SNG をミュージ郎のデータフロッピーに取り込むものです。それによってミュージ郎を何度も起動しなおす必要がなくなります。 気が向いたらバージョンアップをします。 Cで書きました。 【ソフトウェア】アイコンリスト⇒#845@ノート;
JAXA⇒#829@レビュー; 筑波宇宙センター 見学 見学日 2007/06/29 15:00~ 茨城県⇒#846@講義;つくば市にあります。 ツアー見学には、予約が必要です。 ガイドの方が丁寧に説明していただきました。 また、展示施設以外の施設も見学してきました。 筑波宇宙センター⇒#832@レビュー;は、管制・ロケットの開発・国際宇宙ステーションの開発など、様々なプロジェクトを実行している。 by 伊藤
IPv6対応のISPやIXの調査 2008年9月1日から、JPIXがIPv6に対応しました。 現状を調査してみました。 ○IPv6対応ISP、IX ・SINET3(http://www.sinet.ad.jp/) ・JPIX(http://www.jpix.ad.jp/) ・NSPIXP-6(http://www.wide.ad.jp/nspixp6/) ・JPNAP(http://www.jpnap.net/) ・APAN-JP(http://www.jp.apan.net/) ・JGN2+(http://www.jgn.nict.go.jp/) 【関連講義】 ●サイバーキャンパス「鷹山」,IPv6実証試験ルポ⇒#2628@講義; by
吉田淑則社長(JSR)講演会
10月に行われる電気製品の展示会。 【イベント】CEATECJAPAN(伊藤グループ) セットアップです! 【イベント】CEATECJAPAN⇒#795@ノート; 【イベント】CEATECJAPAN(伊藤グループ)セットアップ完了⇒#881@ノート; 大雨、仙台迂回でシーテックへ⇒#907@ノート;
名称 : 大学電子認証基盤シンポジウム⇒#46@会議; - 最先端学術情報基盤(CSI)の実現に向けた全国大学共同電子認証基盤(UPKI)の構築 - 日時 : 平成18年2月15日(水) 10:30~17:30 会場 : 一橋記念講堂 (東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター 2階) 主催 : 国立情報学研究所⇒#2083@講義; 共催 : 文部科学省、北海道大学情報基盤センター、東北大学情報シナジーセンター、東京大学情報基盤センター、名古屋大学情報連携基盤センター、京都大学学術情報メディアセンター、大阪大学サイバーメディアセンター、九州大学情報基盤センター 後援 : 総務省 協賛 : 社団法人私立大学情報教育協会、日本PKIフォーラム * 目的 * 国立情報学研究所と大学が連携し、大学間の全国共同電子認証基盤(UPKI)の構築を開始するにあたり、その構想を広く周知するとともに、期待される効果とその達成方法について議論します。 * プログラム * 司 会 国立情報学研究所 情報基盤研究系 教授 曽根原 登 【開会のご挨拶】 10:30~10:40 国立情報学研究所長 坂内 正夫 10:40~10:50 文部科学省 研究振興局 情報課長 松川 憲行 【特別講演】 10:50~11:30 情報セキュリティ大学院大学 学長 「総合科学としての情報セキュリティ」 辻井 重男 楕円暗号やRSAの暗号化とPKIとの関係を説明いただいた。 11:30~12:05 国立情報学研究所 特任教授 (牧野総合法律事務所 所長・弁護士) 「最先端学術情報基盤(CSI)の実現に向けた全国大学共同電子認証基盤(UPKI)の構築」 牧野 二郎 弁護士としての立場から、国立大学法人における問題点を法律、NDA、知財などについて説明していただいた。 12:05~12:40 総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 電気通信技術システム課長 「ユビキタス社会のネットワーク基盤」 渡辺 克也 総務省で進めているPKI事業(GPKI、JPKI,UPKI)の概要と今後の日本の認証基盤について説明いただいた。 <<休 憩 80分>> 【講演】 14:00~14
【イベント】CEATECJAPAN(立花グループ) みんながんばってくれてました。ありがとう。 レストランでメッセ名物ドライカレーを食べました。 ホテルグリーンタワー幕張
【CEATECJAPAN】⇒#11140@シラバス; 今年も,10月2日ー6日で開催されることの連絡がありました。ついては,出展について,ご検討いただければと思います。今年の会場は,別添資料にもありますが,ホール6になるとのことでした。 新世代ラーニングシステムの構築⇒#23@プロジェクト; 蓄電ゴムの開発/株式会社フコク⇒#26@プロジェクト; 【イベント】CEATECJAPAN(伊藤グループ)⇒#880@ノート; 【イベント】CEATECJAPAN(伊藤グループ)準備完了⇒#881@ノート; 【イベント】CEATEC JAPAN(伊藤グループ) 1日目⇒#884@ノート; 【イベント】CEATECJAPAN(立花グループ)⇒#887@ノート; 2007年10月⇒#794@ノート; ━━━━━━━━━━━━━━━━ 最先端IT・エレクトロニクス総合展 CEATEC JAPAN 2007 10月2日(火)~6日(土) 幕張メッセ ─── http://www.ceatec.com ─── 見える、感じる、デジタルコンバージェンス最前線 OFFICIAL MAIL MAGAZINE Vol. 008 August 17, 2007 ━━━━━━━━━━━━━━━━ CEATEC JAPAN 2007⇒#1781@講義; 【イベント】EVS22@神奈川県横浜市⇒#605@ノート; 2006年10月⇒#655@ノート;
【イベント】CEATECJAPAN2007 日付 CEATEC来場者数 デジペン試行者数 10/2⇒#880@ノート; 33,241 36 10/3 41,617 138 10/4⇒#887@ノート; 47,339 265 10/5 52,194 199 10/6 31,468 188 お疲れ様でした。
【イベント】CEATEC JAPAN(伊藤グループ) 1日目 ・デジタルペン⇒#125@製品;⇒#631@ノート;による新世代ラーニングシステム⇒#1511@講義; ・ハイレート&フレキシブル リチウムイオン二次電池 来場者:約40名 【イベント】CEATECJAPAN⇒#795@ノート;⇒#881@ノート; by 伊藤 by
【イベント】CEATECJAPAN(伊藤グループ) 10月2日から、CEATEC JAPAN 2007開催 ・デジタルペン⇒#125@製品;⇒#631@ノート;による新世代ラーニングシステム⇒#1511@講義; ・ハイレート&フレキシブル リチウムイオン二次電池 10月1日 準備完了。 ご協力を頂いた方、ありがとうございます。 【イベント】CEATECJAPAN⇒#795@ノート;⇒#880@ノート; by 伊藤
【イベント】CEATECJAPAN2005 山形大学工学部電気電子工学科 中川・近藤研究室
夏の学校⇒#168@ノート;に続いて二回目の長野県⇒#692@講義;。 http://www.city.okaya.nagano.jp/mmcb/ JCC工場見学⇒#576@講義; 岡谷の博物館を見学しました⇒#686@講義;。パターニング技術を育む版画などの文化が印象的でした。 時計の科学館で時計作りを見学しました⇒#687@講義;。 http://www.gishodo.jp/ 岡谷市生涯学習センター イルフプラザでかつどんをたべました。 http://www.ilfsg-okaya.jp/ http://www10.ocn.ne.jp/~kanejo/ http://www.sakuranbo-lib.jp/ アルミニウムのエッチング工場を見学しました。構内に発電所をもっていてコジェネレーションでのエネルギーの有効活用は見事でした。箔を原料とし、エッチング、化成、スリット、巻き取りなどの工程を行っていました。 このあと伊奈松島駅から中央本線⇒#1323@講義;で名古屋へ抜けて、そこから大阪へ⇒#264@ノート;へ。 2005年11月⇒#766@ノート;
JSR、イーテック工場見学 三重県四日市市 2003/11/14 ⇒#25@講義; 石油化学コンビナートをまのあたりにしました。 ◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート;
OpenOffice(日本語)のダウンロードリンク FTPサーバー(ftp.yz.yamagata-u.ac.jp)からのOpenOfficeのダウンロードが行いやすいように、よく使われるバイナリーパッケージへのリンクを紹介します。各パッケージごとにファイル名でプラットフォームが分かれています。 *日本語版* Ver 2.1.0: http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.1.0/ Windows版: http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.1.0/OOo_2.1.0_Win32Intel_install_ja.exe Windows版(Javaを含む): http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.1.0/OOo_2.1.0_Win32Intel_install_wJRE_ja.exe Linux for Intel版: http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.1.0/OOo_2.1.0_LinuxIntel_install_ja.tar.gz Linux for Intel版(Javaを含む): http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.1.0/OOo_2.1.0_LinuxIntel_install_wJRE_ja.tar.gz Mac OS(PPC):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.1.0/OOo_2.1.0_MacOSXPPC_install_ja.dmg Mac OS(Intel):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.1.0/OOo_2.1.0_MacOSXIntel_install_ja.dmg FreeBSD 5: http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/
爽:特許3660157 ave, 特開2004-201510. 凸版印刷 トルコ風アイス, 特開2003-199499... 特許庁 http://www.jpo.go.jp/indexj.htm 特許電子図書館(IPDL) http://www.ipdl.ncipi.go.jp/homepg.ipdl ○日本規格協会 http://www.jsa.or.jp/ 工業製品は特許、JISなどのルールにしたがって生産されます。
JABEE認定審査結果のお知らせ 物質化学工学科の皆様へ 先ほど、JABEEより、精密応用化学専修コースにつきましてプログラム認定の メールをいただきました。 応用化学教室の皆様、本当にご苦労様でした。 また化学工学教室の皆様、ご協力有難うございました。 2年後に中間審査がありますが、エビデンスなど継続して保全等を宜しくお願い致 します。 今後の予定などにつきましては、正式連絡が届いた後に、詰めて行きたいと思います。 取り急ぎ、プログラム認定の報告とさせていただきます。 多賀谷 >山形大学工学部 >学部長 遠藤 剛 殿 >物質化学工学科 教授 多賀谷英幸 殿 > >平素は、JABEE活動につきご協力を賜りお礼申し上げます。 > >さて、2003年度に申請されました貴技術者教育プログラムに >ついて審査の結果、下記の通りとなりましたのでご連絡致します。 > >なお認定証および正式連絡信は、出来るだけ早急にお送りする >予定ですが、取り急ぎメールにて結果のご連絡を申し上げます。 > > 記 > >教育機関名:山形大学工学部物質化学工学科 >認定プログラム名:精密応用化学専修コース >認定分野:化学および化学関連分野(応用化学コース) > >審査結果:認定 > 但し有効期間は2003年4月1日から2年間とし、 > 認定継続のためには2005年度中に報告書と > 訪問審査にもとづく中間審査を実施。 > >------------------------------------------------------ >日本技術者教育認定機構 事務局 >〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館6F >Tel 03-5439-5031 Fax 03-5439-5033 以上
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。