大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
著書名 (原文):二次電池の材料に関する最新技術開発 (英訳): 記述言語 日本語 著書種別 学術書 出版機関名 (原文):技術情報協会 (英訳): 発行年(月日) 2022年06月30日 ページ数 担当ページ 査読の有無 国際共著 DOI ISBN/ISSN 区分:ISBN 番号:978-4-86104-885-2 URL URL:https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2163.htm 無 :無償でダウンロードできるURL1 URL: 無 :無償でダウンロードできるURL2 Amazon URL 画像リンク(小) 著者氏名(共著者含) (原文):坂井徹、伊藤智博、立花和宏
2014年9月22日より,サーバー室温度監視システムの開発を開始した. コードネーム: Antlia 設置場所:工学部学術情報基盤センター 計算機室⇒#910@場所; 測定箇所:サーバ室吸気温度⇒#623@物理量;,サーバの周辺温度⇒#625@物理量;,排気口温度⇒#624@物理量; 【使用装置】Arduino互換Linux機pcDuino3⇒#654@測定装置; 【使用センサー】高精度IC温度センサ LM61CIZ⇒#122@消耗品;×3 【ソースコード】20140924pcDuino3用XML生成サンプルコードtempareture2xml.c⇒#14602@ファイル;
電圧監視として,安価なPICのADコンバーターを使用する. PICとBluetoothモジュールがUSARTで通信 PICには,PIC16F1827-I/Pを使用する. Bluetoothモジュールは,RN42XVP-I/RMを使用する. PICの割り込みは,USARTを使用. Bluetoothモジュール(は複数のPICで共有. PICのUSARTのTXDは,通信をするとき以外は,TRISTATEにする. 命令セットに,PICモジュールのIDを指定して,情報を送信するPICを指定する. 消費電力軽減のために,PICのクロックを1MHzにする.さらに,Bluetoothとの通信速度は,2400bpsにする. BTモジュールのお値段は,2200円程度(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-07735/),PICは,130円(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-04430/)である.
20140830 電池監視システムの主なコードのスナップショット 複数のファイルに分けてあるのを問いあえず,まとめてあります. 20140830 電池監視システムの主なコード.txt⇒#14601@ファイル; 【研究ノート】電池監視システムの開発 PIC, 動作仕様の作成⇒#2077@研究ノート;
PIC 【研究ノート】電池監視システムの開発 PIC,ブロックダイヤグラム作成⇒#2077@研究ノート;
1.マイクロチップ PICkit3 価格:¥4,300 http://www.akizukidenshi.com/catalog/g/gM-03608/ 2.Pickit対応ICSP書き込みアダプターキット 価格:¥2,000 http://www.akizukidenshi.com/catalog/g/gK-05355/ PICkit3 サポートデバイスリスト(MPLAB X IDEの場合) file:///C:/Program%20Files%20(x86)/Microchip/MPLABX/docs/Device%20Support.htm 3.開発ソフトウェア MPLAB XC 8,16,32 http://www.microchip.com/pagehandler/ja-jp/devtools/mplabxc/ 4.開発統合環境(IDE) MPLAB X IDE http://www.microchip.com/pagehandler/ja-jp/family/mplabx/ 5.PIC マイクロコントローラ http://www.microchip.com/pagehandler/ja-jp/products/picmicrocontrollers/ 【書籍】PICで楽しむBluetooth・Wi-Fi機器の自作⇒#459@書籍; 【書籍】電子工作のための PIC16F1ファミリ活用ガイドブック⇒#458@書籍;
PIC開発キット MPLAB X IDEのインストール 【書籍】PICで楽しむBluetooth・Wi-Fi機器の自作⇒#459@書籍; 【書籍】電子工作のための PIC16F1ファミリ活用ガイドブック⇒#458@書籍;
PIC開発キット MPLAB X IDEのインストール 【書籍】PICで楽しむBluetooth・Wi-Fi機器の自作⇒#459@書籍; 【書籍】電子工作のための PIC16F1ファミリ活用ガイドブック⇒#458@書籍;
In situ ESR測定を目指したエネルギーデバイス評価用ラミネートセルの開発 【関連研究テーマ】 電池材料のESR評価(仮)⇒#521@卒論;。 In situ ESR測定を目指した電池材料評価用ラミネートセルの開発⇒#494@卒論; 【関連情報】 石炭の種類と炭素ラジカルのg値の関係⇒#11@表; 【関連業績】 有機エネルギーデバイスの炭素材料選択指針を目指したin situ ESR測定用高感度電気化学セルの開発⇒#18234@業績;
非水溶媒系の活性酸素消去能評価法の開発
タイトル :電池材料開発者のための電気化学インピーダンス測定 (演示実験付き) にれぎ⇒#401@卒論; 主催:技術情報協会 日 程:平成20年6月13日(金) 時 間:3~6時間程度 (質疑含め) 演示実験も含めた時間をご相談させていただきたく存じます。 http://www.gijutu.co.jp/doc/s_806910.htm 会 場 :大阪市内 対 象 :企業の研究・開発・製造部門の方 特に製造部門の方 6月大阪「インピーダンス」セミナーの会場がとれました。 大阪大学中之島センターという会場です。 http://www.onc.osaka-u.ac.jp/ ちょっと縦長の部屋ですが、真ん中に2台大型ディスプレイが 釣り下がっているので、見やすいかと存じます。 日程は6/13(金)でお願いいたします。 【講演】インピーダンス@東京⇒#815@ノート; 【講演】電池やキャパシタなどの電気化学インピーダンス測定の基礎@東京⇒#915@ノート; 【シラバス】電気化学におけるインピーダンス測定法⇒#11141@シラバス; 電池材料開発者のための電気化学インピーダンス測定⇒#78@講演; 2008年6月⇒#955@ノート; 電池材料開発者のための電気化学インピーダンス測定⇒#11193@シラバス;
【講演】リチウム電池の開発と今後@寒河江 寒河江市との産学官連携交流会 日時:2009年9月25日(金) 15:00~15:40 会場:ホテルサンチュリー 主催:寒河江市ほか 電池の歴史 自動車と二酸化炭素排出 持続可能な社会作り 低炭素化社会 低炭素産業社会 共同研究のメリット アカデミックディスカウント 知的財産の行方 【講演】0から1を生み出す研究シーズ活用マニュアル@福島⇒#1092@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),2009年セミナー⇒#2719@講義;
【論文】大木;蓄電ゴムの開発 2007/1/31;受付(2007年1月⇒#622@ノート;) 2007/5/2;受理(2007年5月⇒#751@ノート;) 2007/8/1;出版(2007年8月⇒#764@ノート;) Electrochemistry Vol75.No.8(2007) 43. Development of Energy Storage Rubber 共著 2007 Electrochemistry 75(8): pp. 576-578 各種ゴムについてゴム電池の負極動作のための検証をおこなった。 担当部分「実験と論文作成」 (S. Ohki, D. Hoshino, K. Tate, K. Tachibana, M. Sugawara, T. Nishina, and T. Watanabe) 【修士論文】 おおき⇒#367@卒論; 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),ゴム電極⇒#1224@講義;卒業研究(C1-電気化学2004~),刊行物@C1(2007)⇒#2877@講義;
PRTR開発のためのテスト 2004年11月に試薬IDと使用量を直接入力できるインターフェースを製作、現在テスト中です。 レコードの重複が多いなあ。 2005年4月11日,同時に登録して試薬IDの表示ミスが発生,コードの修正を加えた. 2005年4月14日,PRTRマニュアルの訂正 2005年5月17日,より強固な個人情報の保護のためにデータベースおよびコードの修正を加えた.
ゴム電極を使ったリチウムイオン二次電池。2003年ごろ⇒#476@講義;から開発を開始しました。 従来の正極合材の製造プロセスは電池活物質と導電助剤とバインダー⇒#26@試料;により結着させアルミ表面上に塗布していたが、集電体と正極合材の剥離による容量の劣化や、接触抵抗などの問題点がある。そこでバインダーの代わりにゴムを用い、そのゴムに活物質、導電助剤、を練りこんで用いたリチウムイオン二次電池を作製した。本実験は有機電解液を使用し、蓄電性ゴムの電池特性と電池用電極としての作動を検討した。 活物質を小さくした。粒度分布を測定予定。活性炭を利用したゴムシートの作成と評価。 株式会社フコク http://www.fukoku-rubber.co.jp/ 中国に工場見学に行きました。⇒#350@講義; 電池討論会で発表⇒#173@学会;⇒#194@学会;⇒#199@学会;,蓄電性ゴムを,第47回電池⇒#211@学会; おおき⇒#367@卒論;星野大助⇒#364@卒論;まみねえ⇒#210@卒論;
低周波ESR法のためのマーカーの開発 慣用的に利用されている電子スピン共鳴(ESR)装置であるX-バンドESR装置を用いても定量的なフリーラジカルの計測を実現することは困難である.そこで,X-バンドESR装置の場合,基準としてマンガンマーカーを用いて,定量性の高い計測法を確立した.しかし,低周波ESR法などで使用されているL-バンドESR装置には,X-バンドESR装置で利用されているマンガンマーカーのような基準として利用可能な試料は存在しない.そこで,定量性の高い測定を実現するためには,L-バンドESR装置のマーカーの開発が必要不可欠である. L-バンドESR装置を用いて測定しているラジカル種は,主にTEMPOL⇒#2998@材料;などのニトロキシルラジカルである.このラジカルの特長は,g値がg=2.0055であることおよび窒素原子の核スピン量子数がI=1であるため,超微細構造をもつことである.また,TEMPOLの超微細結合定数(hyperfine coupling constant; hfcc)は,約1.7 mTである.この条件より,マーカーに利用可能物質の条件は,g < 1.823,1.917< g < 1.967,2.044 < g < 2.103,g < 2.200 のg値に比較的シャープな線形のESR信号を有し,安定な物質である. また,マーカーとしての利用が目的であるため,有機ラジカルのように分解され,時間が経過するにつれて信号強度が変化する物質は不適切である.そこで,金属酸化物中のラジカルを初めとする比較的安定な物質を用いることにした.文献などを調べた結果,酸素空孔と同定されている酸化亜鉛(ZnO)⇒#604@材料;がg=1.964~1.956において,非常にシャープなESR信号を有していることが分かった.⇒#16009@業績; ZnOのみのESRスペクトル⇒#13@グラフ; ZnOとTEMPOL水溶液(無負荷中)⇒#11@グラフ; ZnOとTEMPOL水溶液(生理食塩水)⇒#12@グラフ; ZnOとラットを一緒にいれたときのESRスペクトル⇒#14@グラフ; 低周波ESR法によるTEMPOLと酸化亜鉛を一緒に測定したときのESRスペクトル⇒#4@グラフ;
エナスストラクト株式会社 リチウムイオン二次電池の開発 田中良樹 佐藤和美
ニオブ固体電解コンデンサ⇒#455@講義; タンタル電解コンデンサ⇒#15@製品;のタンタルをニオブに代替しようという話。 ◆2005年度ノート⇒#151@ノート; ・表面技術協会第112回講演大会⇒#152@ノート; ・タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥、㈱技術情報協会⇒#48@講演;⇒#167@ノート; あかみね:ニオブアノード酸化皮膜の表面に生じる花弁状の形状欠陥は、温度が高いときに多発することを確認。 ◆2004年度ノート⇒#195@ノート; ●2004年度-平成16年度⇒#475@講義; 赤峰広規,立花和宏,仁科,化学系9学協会連合東北地⇒#163@学会; ・Y. Tanaka,ECS/JES⇒#175@学会; ◆2003年度ノート⇒#199@ノート; ●2003年度-平成15年度⇒#476@講義; 2003年電気化学秋季大会-札幌ノート⇒#153@ノート; ・電解コンデンサ用カソード材料の接触によるニオブアノード酸化皮膜の欠陥修復⇒#108@学会; ・ニオブアノード酸化皮膜の絶縁特性に及ぼす熱処理雰囲気の影響⇒#109@学会; よしきは福島の医学部でニオブ固体電解コンデンサのアノード酸化皮膜上へのカソード材形成過程について発表しました⇒#112@学会;。 ・第20回ARS樽前コンファレンス⇒#196@ノート; ◆2002年度ノート⇒#200@ノート; ・岡田和正,遠,平成14年度化学系7学協⇒#93@学会; 岡田和正らは熱処理について研究した⇒#97@学会;⇒#192@卒論;。 ・武蔵信之、遠,2002年電気化学秋季大⇒#98@学会; ◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート; ・坂本裕輔,第42回電池討論会⇒#85@学会; ◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート;
サクラマス魚卵のストレス耐性評価技術のためのスピンプローブ剤の試薬開発
ESR法による過酸化水素の定量法の開発
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。