HOME 教育状況公表 令和3年9月25日

不働態

1.

濃度硝酸中でケル溶解しなくなることですステンレスびないのは不働態化しているからです

不働態活性態対応する用語であるがその定義は必ずしも明瞭ではないWargnarは現象論の立場から次の定義与えている

(a)金属定常溶解速度卑な電位おけるよりも貴な電位おいてより小さい場合
(b)ある腐食環境下で酸化剤濃度増していった再に金属定常溶解速度酸化剤濃度低い場合よりも酸化剤濃度高い場合においてより小さくなるとき

その金属不働態状態うあると定義する
いまではその金属表面不働態皮膜覆っていると考える

硝酸中の不働態化リチウムイオン二次電池正極集電体アルミニウム不働態化よく知られています1)
(1目次-腐食反応とその制御 : 原理と応用
H.H.ユーリック著/松田誠吾, 松島巖共訳, 腐食反応とその制御 : 原理と応用, 産業図書, (1968).