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軌道

物体が定常運動するときの軌跡

たとえば地球太陽のまわり公転する道筋やスペースシャトルが描く軌跡いいますまた列車の線路のうちレール枕木道床からなる設備いうこともあります

ボーア水素原子スペクトルがとびとびであること説明するために原子まわり電子回っていると考え電子軌道(Orbit)の考え導入しましたしかしこのモデルはすぐに電子原子核へ落ち込んでしまう矛盾抱えていましたそこでシュレーディンガー波動方程式使って電子のふるまい記述しました波動方程式では電子粒子つの性質あわせもつため粒子の軌道オービというのはおかしいで英語ではオービタル(Orbital軌道みたいな)いって区別するのですが日本語区別せずに軌道という言葉で表現するのが普通です波動方程式での軌道とは量子数が決められたときのそれぞれの解波動関数のことで電子エネルギー準位が対応します分子波動関数求めるのに原子軌道法分子軌道法があります

分子軌道にはσ軌道π軌道あります

関連講義
基礎量子化学,分子軌道1)

関連書籍
固体バンドの理論2)
分子軌道法目次3)
図説量子化学 : 分子軌道への視覚的アプローチ目次4)

 > 分子軌道,
立花 和宏,基礎量子化学, 講義ノート, (2005).

(1 > 分子軌道,
立花 和宏,基礎量子化学, 講義ノート, (2005).
(2金属、イ > 固体バンドの理論
P. W. Atkins [著]/千原秀昭, 稲葉章訳, 物理化学要論, 東京化学同人, (1998).
(3 > 分子軌道法(目次)
広田穣著, 分子軌道法, 裳華房, (1999).
(4 > 図説量子化学 : 分子軌道への視覚的アプローチ(目次)
大野公一, 山門英雄, 岸本直樹共著, 図説量子化学 : 分子軌道への視覚的アプローチ, 裳華房, (2002).
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