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1.0V 基準電源の作成/化学・バイオ実験以下に,基準電源回路の部品リストを示す.回路図を読み,ブレッドボードに基準電源の回路を作成してください.回路図の読み方がわからない方は、中学校の理科および技術、高校の物理を復習してください。
工学部では、学部生に対して大学院の先輩が学修で困ったことを教えていただける修学支援活動を行っているようです。中学校や高校の物理を復習しても分からない場合、修学支援を活用してください。 修学支援TAの詳細は、学生サポートセンターに問い合わせいただけます。
電子工作に自信のない方は、予習の段階で、回路図から実体配線図をノートに書いておくようにしてください。実体配線図の例は、参考書にしている工業技術基礎がありますので、参考にしてください。
動作確認は、GND(グラウンド)に対してJP1(回路図上のIC2Bの7ピン)の電圧が1.0Vが出力されていれば、基準電源として正しい動作となります。
GND(グラウンド)の繋がつなぎ方がわからない方は、 GND つなぎ方 を検索してみてください。GND同時をただつなぐだけです。電圧の基準(0V)を意味しております。
電子部品のピン番号は、部品のデータシートを調べてください。基準電源部品リストの型番をクリックし、購入店のウェブページからデータシートを参照してください。
IC1は基準電圧5.0Vを作り出す回路です.R1とR2は分圧回路となり,IC2(IC2AとIC2B)は,ボルテージ・フォロワによる出力部です.
| 回路図記号 | 名称 | 規格 | 数量 | 備考・入手先 |
|---|---|---|---|---|
| IC1 | レギュレータ | LM78L05ACZFS | 1 | 秋月電子 |
| IC2 | オペアンプ | アナログデバイセズ・OP275GP | 1 | 秋月電子 |
| R1 | 金属皮膜抵抗 | 4k | 1 | 3.9kΩ,または1kΩ×4/秋月電子 |
| R2 | 金属皮膜抵抗 | 1k | 1 | 秋月電子 |
| JP1 | 端子台 | ブレッドボードに付属 | ||
| ブレッドボード | EIC-1202B | 1 | 秋月電子,使い方 | |
| 9V型乾電池 | 2 | 生協 | ||
| 電池スナップ |
下図に完成した基準電源の写真を示す.電池スナップは,端子台から外れやすいので,ゼムクリップを接続すると使いやすい.