大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/auth/54299/2017_H29/tcf52058/month/june.asp https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/auth/54299/2017_H29/ttn91667/geturei/2021_06_geturei.asp https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/auth/54299/2018_H30/tya63000/getu/2021_06_geturei.asp https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/auth/54299/c1/C1_Project/nendo/AL_nend_SUS_kasei_gurahu.inc/asp/20210616/20210616_10Vkasei.asp auth\54299\c1\C1_Project\nendo\AL_nend_SUS_kasei_gurahu.inc\asp\20210616/20210616/20210616_10Vkasei.inc
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/auth/54299/c1/C1_Project/tnlmo/2020report.asp
アルミニウム電解コンデンサのカソード材料に導電性高分子を使った場合、漏れ電流が増える。と言われているが、具体的にデータを示してある例を 僕(白谷)は見たことがない。今までは導電性高分子接触時の漏れ電流は嫌になるくらい測定し、カソード種によって漏れ電流が異なることすら見出して しまった。よって本研究では、電解液に5wt%のアジピン酸アンモニウム水溶液を用いてアルミニウムアノード酸化被膜接触時の漏れ電流について知見 を得、導電性高分子接触時と比較することを目的とする
分散キャンパスを活用した複数ISP接続によるeduroamアクセス回線の冗長化について 分散キャンパスを活用した複数ISP接続によるeduroamアクセス回線の冗長化について、まとめた。詳細については、www.eduroam.jpのホームページに掲載されています。 【概要】 eduroamにおけるアクセス回線は、規定されていないが、契約電子ジャーナルなどの認証がIP認証であることから、大学に所属する教職員や学生からのアクセスとeduroamを経由したゲストからのアクセスを分離・識別したいという要求がある。これらの問題は、2011年度より開始されたSINET4におけるeduroamアクセスネットワークの収容によって解決が可能になった。以前より、山形大学でも同様の問題があり、商用ISPによるアクセス回線の確保によって、問題解決を行った。商用ISPを利用した場合、追加費用の発生やeduroamの利用エリアを拡大するにつれて利用者の増大による帯域の不足などの問題が生じたため、2011年4月に、SINET4のeduroam用アクセス回線への切替を行った。2011年3月11日に発生した東日本大震災以来、大規模災害や大規模停電を想定したバックアップ回線の確保が必要不可欠であると考えられる。山形大学は50km以上離れた場所に複数のキャンパス(山形市、米沢市、鶴岡市)を有する分散キャンパスであるため、複数キャンパスから複数のアクセス回線を確保し、eduroamのアクセス回線を冗長化することを試みたので、報告する。 【謝辞】 IPv4/IPv6 ネットワークを提供していただきましたJGN2plus⇒#2492@講義; およびWIDE プロジェクトの皆様に深く感謝申し上げます。 eduroam-JP: http://www.eduroam.jp/docs.html 詳細資料:http://www.eduroam.jp/docs/multipleISP-yamagata-u.pdf 【関連】 複数ISPによる負荷分散・冗長化サーバシステムの研究⇒#29@プロジェクト;
学園祭収支報告 佐藤正則ほか
研究報告会 東京田町 やぎぬま⇒#399@卒論;ふじた⇒#411@卒論; 2008年8月⇒#951@ノート;
PRTR行政への報告締切:2005年6月30日 学部締切 5月22日 報告案内 4月22日 平成16年4月1日~平成17年3月31日まで。 PRTRシステム開発と活動の履歴⇒#98@講義;
有機電解エッチングの報告書提出(2002/3/15) 平成13年度産学連携研究萌芽育成事業 立花和宏,○,種々の電解条,2002年電⇒#98@学会;
年末予定 12/8(木)13:00澤口 12/9(金)報告会:目次のプレゼン 12/12(月)輪講:卒業論文(参考文献)の提出 12/13(火)兵庫県西宮市 12/16(金)報告会:目次のプレゼン 12/19(月)輪講:卒業論文(下書き)、後期輪講〆出席状況等確認 12/21(水)大宮出張 12/22(木)大掃除/研究室年末〆
全点検レポート 報告者:立花和宏 報告日時:2004年7月9日 ●安全点検の端緒 6月30日午後8時ごろ、電気炉使用による電力容量超過に伴う電源プラグの過熱。 ●安全点検後の指導 指導日時:7月2日 17:00~ 指導場所:9号館 400-4号室 指導人数:4年生および大学院生 指導内容: 1. 電力容量の見積もりについて 2. 夜間の実験について 3. 電気火災の対処方法および配電盤の確認 4. 消火器の位置および使い方について 5. 緊急時の連絡先について ●コメント 新3号館でも起こり得るので安全指導をおねがいしたい。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。